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JEATH戦争博物館 JEATH War Museum

博物館・美術館・ギャラリー

カンチャナブリ

観光の所要時間:
1-2時間

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JEATH戦争博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10381646

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施設情報

施設名
JEATH戦争博物館
英名
JEATH War Museum
住所
  • Ban Tai, Muang Kanchanaburi, Kanchanaburi 71000
営業時間
8:00~17:00
休業日
なし
予算
50バーツ (外国人料金)
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(28件)

カンチャナブリ 観光 満足度ランキング 4位
3.35
アクセス:
3.35
クエー川横なので、まあ移動が楽 by gogo-taiwanさん
コストパフォーマンス:
3.50
入場料50バーツ by gogo-taiwanさん
人混みの少なさ:
3.75
日曜日だが、少なかった by gogo-taiwanさん
展示内容:
3.35
なんだか必死こいて、古い当時の道具を集めて展示してあるだけ、な感じ by gogo-taiwanさん
  • 満足度の高いクチコミ(12件)

    10年以上前に来た時はクエー川の橋の横ではなかった気がするんだが。。。

    4.0

    • 旅行時期:2019/11
    • 投稿日:2024/03/25

     15年くらい前に来た時は、クエー川鉄橋のすぐそばではなく、もっと川沿いの道を川下に向かって1kmくらい歩いて、ワットチャ...  続きを読むナソンクラームとかいうお寺の境内の右手あたりにあったような気がするのだが。。。  日本軍がビルマまでの物資を輸送するために捕虜と地元の日雇い工員を動員して作ったビルマ鉄道がどれほど酷いものだったか、を展示してあるのだが、人形は残酷な感じで作ってる割に、当時の写真に写る欧米人捕虜は別にあばらが浮いているわけでもなく、人によってはうっすら微笑んでたりするので、結局、日本軍が負けたから悪者扱いで後世に伝わっていくのだろうなあーと感じた。  しかし、この展示されている館内だが、ノンカイにある怪しいセメント寺と同じ人が建設したのではないだろうか?と思わせる、ヒンズー色が強いデザインだった。  閉じる

    gogo-taiwan

    by gogo-taiwanさん(女性)

    カンチャナブリ クチコミ:6件

  • 鉄道を見る前に

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/12(約4ヶ月前)
    • 0

    鉄道を見に行く前に立ち寄るのがいいと思います。写真や絵が展示してあり、ビデオも見られます。小屋のようなところに写真などが展...  続きを読む示してあるのですが、その小屋みたいなところが当時の捕虜の居室の復元みたいなものです。  閉じる

    投稿日:2023/12/31

  • 豊富な情報がありました

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    第二次世界大戦から保管されたアーティファクト、乗り物、武器、その他の多くのアイテムがあり、各セクションには豊富な情報があり...  続きを読むました。第二次世界大戦中、タイに来た前に知らなかった歴史を知ることができました。また、クワイ川に架かる橋に関する他の情報もありました。  閉じる

    投稿日:2021/10/05

  • JEATH戦争博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    カンチャナブリ観光の定番です。山と渓谷が残っている自然豊かなところですが、死の鉄道と呼ばれる泰面鉄道の過酷な建設に動員され...  続きを読むた捕虜たちについての博物館がありました。再現、実物などの展示物で当時の出来ごとや様子を知ることができました。  閉じる

    投稿日:2019/11/17

  •  15年くらい前に来た時は、クエー川鉄橋のすぐそばではなく、もっと川沿いの道を川下に向かって1kmくらい歩いて、ワットチャ...  続きを読むナソンクラームとかいうお寺の境内の右手あたりにあったような気がするのだが。。。
     日本軍がビルマまでの物資を輸送するために捕虜と地元の日雇い工員を動員して作ったビルマ鉄道がどれほど酷いものだったか、を展示してあるのだが、人形は残酷な感じで作ってる割に、当時の写真に写る欧米人捕虜は別にあばらが浮いているわけでもなく、人によってはうっすら微笑んでたりするので、結局、日本軍が負けたから悪者扱いで後世に伝わっていくのだろうなあーと感じた。
     しかし、この展示されている館内だが、ノンカイにある怪しいセメント寺と同じ人が建設したのではないだろうか?と思わせる、ヒンズー色が強いデザインだった。  閉じる

    投稿日:2019/11/17

  • カンチャナブリのJEATH博物館は、2ケ所あります。クウェー川鉄橋の傍とメークロン川合流点の南側の2ケ所です。タイ観光局の...  続きを読む地図では、メークロン川合流点の南側になっています。
    地元の人達も、あまり理解していないようです。クウェー川鉄橋傍の博物館は、中華系の人が作ったと言っていました。
    展示の内容としては、あまり変わりはないように感じられます。
    メークロン川合流点の南側のJEATH博物館は、カンチャナブリバスターミナルの西側約1kmの場所にあり、徒歩で約10~15分くらいの近距離のメークロン川沿いにあります。
    クウェー川鉄橋の建設にあたっての状況を再現しています。
    平屋の建物が主体で、クウェー川鉄橋傍の博物館のような高層的な建物はありません。
    当時の状況は判りませんが、高層的な建物は無かったのではないかと推測しています。
    なんとなく平屋の建物の方が真実味が感じられます。
    タイ観光局の扱いが正しいのではないかと、感じています。入場料は、50バーツです。

      閉じる

    投稿日:2019/01/08

  • 拍子抜け

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    タイ西部のカンチャナブリにあるクウェー川鉄橋のすぐそばにある太平洋戦争に関する戦争博物館になります。JEATHはクウェー川...  続きを読む鉄橋の建設に携わった国々の頭文字(Japanese/English/Australian/American/Thai/Holland)から名付けられています。戦争博物館といっても写真の展示と爆弾の模型が置かれているくらいで特にこれといって見どころは無かったように感じました。その写真の一部は説明が明らかに間違っており、ちょっと残念な感じは受けました。  閉じる

    投稿日:2018/09/02

  • カンチャナブリのクウェー川鉄橋の近傍にJEATH博物館があります。
    第二次世界大戦中、泰緬鉄道建設に携わった日本軍の捕虜...  続きを読む収容所の様子を中心として、各種の資料や関係する遺品等を展示しています。
    JEATHとは、J =Japan、E =England、A =Australia、T=Thailand、H=Hollandの頭文字を並べたものとなっています。
    中国は、別の大きな施設で扱っています。
    当時の建築物が展示されていて、竹等が使われています。
    また、泰緬鉄道の建設に従事した捕虜や労務者と言われていた人達等の生活の様子や、兵士たちが残したスケッチ、日本軍が使っていた銃や剣などが展示されています。
    第二次世界大戦中、泰緬鉄道建設に関連する状況を知ることができる博物館です。
    現地の環境が、観光目的を主眼に整備されていることもあり、事前に勉強していくことが正しい理解に役立つものと考えています。  閉じる

    投稿日:2018/09/18

  • JEATH戦争博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    カンチャナブリのバスターミナルから歩いて15分くらいの場所に存在します。
    泰緬鉄道建設時の資料を保存している博物館です。...  続きを読む
    当時の様子を知ることができます。
    裏手には川があって、握手している平和のモニュメントを見ることができます。  閉じる

    投稿日:2018/06/21

  • JEATH戦争博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

     この日のメインとなる観光地のカンチャナブリに到着して、最初に訪れたのはJEATH戦争博物館となります。JEATH戦争博物...  続きを読む館はJ=Japan、E=England、A=Australia&America、TH=Thailandなど泰麺鉄道に関わった国名を博物館の名称として残しているそうです。建物内は当時の雰囲気を残しており、第二次世界大戦中の日本軍の捕虜収容所の様子や旧日本軍・連合国軍兵士の遺物や写真なども数多く展示されいます。  閉じる

    投稿日:2019/01/04

  • ワットチャイチュムポンの敷地内にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 6

    カンチャナブリ市街の南側、メークロン川沿いにあるワットチャイチュムポン寺院の敷地内にあります、第一展示室、第二展示室を見ま...  続きを読むした。第一展示室は簡単な建物内にパネル、写真、絵画等を利用して説明をしています、日本軍関連の物もあります、撮影は禁止でした、第二展示室は小銃やヘルメットなど実際に使用した物が展示されていました、敷地内のメークロン川沿いに今年建立された世界平和の塔があります。  閉じる

    投稿日:2017/12/30

  • 戦争の悲惨さを忘れないために必見

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 2

    カンチャナブリ観光にセットになっている場合が多いと思いますが、戦争を知らない世代にはぜひ見てもらいたい博物館です。陳列物は...  続きを読むわかりやすく展示してあり、戦争の悲惨さが伝わってくる。古い車やオートバイも陳列してあり興味深かった。  閉じる

    投稿日:2017/12/10

  • 戦争の歴史を知りたいなら

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    連合軍共同墓地と並び,クウェー川鉄橋の建設にあたっての日本軍の罪業を展示している展示会。博物館という名称はあるが,鉄筋コン...  続きを読むクリートの建物はなく,大戦時の捕虜収容所を模したバンブーの簡易な展示室があるのみ。

    写真で泰麺鉄道建造時の様子がわかるので,時間があればぜひ見ておくといいでしょう。
    クウェー川に面しており,風景も悪くはないです。  閉じる

    投稿日:2017/01/15

  • 展示内容に工夫が欲しい

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/10(約7年前)
    • 0

    クウェー川に架かる鉄橋の見学と旧泰緬鉄道に乗るためにバンコクからの一日ツアーに参加して案内して貰いました。
    こちらはカン...  続きを読むチャナブリ―の市内、クウェー川の畔にありました。
    当時の捕虜収容所を再現した建物がありましたが、竹製のベッドが並んでいて、その上に古い写真などが展示されているだけでした。
    展示方法と内容にもうひと工夫欲しいです。   閉じる

    投稿日:2016/10/27

  • 見ていてあまり気分がよくない

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    泰緬鉄道の建設当時の様子を伝える博物館。日本軍が行ったことが展示されているので、見ていてあまり気分がいいものではない。
    ...  続きを読む入口には古い蒸気機関車が展示されている。クウェー川鉄橋駅に展示されているのと同じ形式のものだ。  閉じる

    投稿日:2017/03/07

  • 他の博物館と比較したら

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    入場料は50バーツです。個人旅行で来る場合は、ここに来るのは少し面倒です。果たしてこの展示物を見るために、カンチャナブリの...  続きを読む目玉である、クウェー川鉄橋から遠ざかる価値があるのか疑問に思います。展示内容は当時のものを再現した施設などですが、すぐに見終わります。他の施設よりも人は少なかったです。  閉じる

    投稿日:2016/07/06

  • こじんまりとした博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 1

    展示は1~3に分かれていますが私が行った時は2は見学できませんでした。博物館という名前ですが展示物は多くはなくそんなに見応...  続きを読むえはありませんでした。中は写真撮影不可でした。川沿いにあるので眺めがとてもよかったです。  閉じる

    投稿日:2016/06/21

  • ふしぎな博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 1

    クウェー川鉄橋近くにある博物館。展示内容はやや不思議な感じ。戦争ものが中心ですが、それ以外の雑多な展示品もあり。主に銃器の...  続きを読む展示が中心なので、興味のない人はスルーしても大丈夫でしょう。ただし屋上からのクウェー川周辺の眺めはよいですよ。  閉じる

    投稿日:2016/05/22

  • 小さな博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    場所はクウェーヤイ川がクウェーノイ川とメークロン川とに分かれる分岐地点付近にあるワット・チャイチュムポンというお寺の横にあ...  続きを読むります。小さな博物館です。展示品はセクション1~3に分かれており1は捕虜収容所を模した竹で作られた建物で当時の写真や日本軍による捕虜への拷問を描いた絵など、2は銃や砲弾、軍刀などの武器や飯ごうなどの日用品、3は当時の新聞記事が展示されています。我々日本人にとっては重苦しいものも多いですが敷地内の奥にはメークロン川を眺められる遊歩道があるので川を眺めながら一息つくこともできます。
    入場料50B。
      閉じる

    投稿日:2015/12/03

  • 少し気が重くなりますね。。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 16

    JEATH戦争博物館は、カンチャナブリの「クワイ川鉄橋」の近くにあります。

    博物館の中には、戦時中の連合軍捕虜の収容...  続きを読む所を再現した掘立小屋の中に、写真や絵などが展示されています。

    写真撮影不可なので、写真はとれませんが、連合軍捕虜の書いた当時の悲惨な絵が生々しくて、気が重くなってしまいます。

    付近には川があり、綺麗な風景に心洗われました。  閉じる

    投稿日:2015/10/06

  • 第2次世界大戦の記憶

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約9年前)
    • 4

    バンコク発のカンチャナブリ、ナコーンパトムの日帰りツアーで訪れました。映画「戦場に架ける橋」の名前だけは知っていましたが、...  続きを読むどういう経緯で造られたかはよく知りませんでしたが、この博物館の展示を見て、大変勉強になりました。タイとミャンマーを結ぶために建設された泰緬鉄道が「死の鉄道」と呼ばれたこと、当時の日本軍がイギリス人などの捕虜に過酷な状況で鉄道建設をさせていたことなどを知りました。捕虜の住居を復元した展示館には、脚色されたものではなく、当時の写真や絵などが淡々と展示されており、戦争を現実を伝えるものだったと思います。

      閉じる

    投稿日:2015/03/14

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