バーンダム ミュージアム Baandam Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.33
施設情報
クチコミ(21件)
1~20件(全21件中)
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独特の世界観
- 3.0
- 旅行時期:2024/05(約2年前)
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通称「黒い家」
- 3.0
- 旅行時期:2024/02(約2年前)
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チェンライの黒の博物館
- 2.5
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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チェンライの黒の建物です
- 3.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 2
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ダムが黒・バーンが家とのことでその名の通り黒い家
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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仏教とサタニズムの融合
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
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バーンダムミュージアム
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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彼の芸術は難しいです
- 2.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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黒い!
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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ワットロンクンが地獄道ならバーンダムは畜生道
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 1
ワットロンクンが「白(ホワイト)」なら
バーンダムは「黒(ブラック)」
一対のセットとして訪れることが増えているこのミ... 続きを読むュージアム
通称「ブラックハウス」の「黒い家」は寺院ではなく博物館
しかもどちらかというと獣の皮革・はく製、骨格が展示された博物館です
創設者はワット・ロンクンの師匠にあたる
芸術家のタワン・ダッチャニー(Thawan Duchanee)氏
すでに故人ですが国民栄誉賞取るぐらいたぐいまれなる巨匠だそうです
ただ、そこもまたやっぱりカオスで、
象やクジラっぽい巨大な骨格標本が野外に展示されていると思ったら
大型クロコダイルやクマ、小動物たちの毛皮、虫の木彫り彫刻
アフリカンアートもあったりカンボジア系の仏像もあったり
何を表現しているのか凡人には理解しがたい世界が広がります
それでも中国人には大人気ですごい人であふれかえっています
秀逸はお手洗いが無駄に広くて凝っていたところです
是非訪問の際には利用して見て下さい 閉じる投稿日:2017/12/30
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ブラックテンプル
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
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ただかと思ったら入場料80バーツになってるじゃないか~!
- 3.5
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 1
ワットロンクンと違って、こっちはタダだと聞いてたら、7ヶ月前から、
タイ人外国人ともに一律80バーツの入場料を取るよう... 続きを読むになっていた。
境内はあちこちにモニュメントみたいに黒い家が建っていて、その中のインテリアが
ワニ、カゴ、ヘビ革、水牛の頭蓋骨、ツノ、ひょうたん、なんかもう兎に角
タイにあるものでやっちゃいました!な内容で、まあインテリアの勉強になるかなあと
思いつつ、境内の木に物凄いでかい毛虫がびっしり張り付いているのを見て、
見学どころの気分じゃなくなってきた。
また良いアングルを見つけて写真を撮ろうとしたら、必ず中国人観光客がそこへ
写り込んできて、結構イライラさせられた。兎に角、黒い家、と言いながら中国人だらけで
黒が赤に染められていく勢い。
離れたところから写真撮るのが一番、それなりに写る。
騒ぐほどグロいと感じないが、正直、デザインのパターンが見えてきて
半分くらいで屋内の展示物の見学は飽きた。 閉じる投稿日:2017/07/07
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人は多いです
- 3.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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敷地に黒い家が点在しています
- 3.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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一言で言えば不気味
- 1.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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黒い家 ブラック・ハウスと呼ばれている
- 5.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 0
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芸術は爆破だ
- 4.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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ついでに寄るにはいいかも。。。
- 3.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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昼休み時間帯に注意
- 3.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
ワット・ロン・クンの「White Temple」に対し、「Black House」と呼ばれているミュージアムです。(どちら... 続きを読むも入場無料)
チェンライ市街からはメーサイ行きのバスに乗って行きました。場所はバスが停まった大通りから細い路地へ入るのですが、どの路地を入るのかがわからず、近くのお店の人に聞きまわってしまいました。Google Mapが間違っていますし、案内看板も正しい場所に設置されていないため、同じように質問する人が多いのか、どの人も親切に教えてくれました。ちなみに、公式HPの以下のページが詳しいので、これを事前に確認しておいたほうが迷わないと思います。大通りからの入口に立っている看板は要チェックです。(看板にはこのミュージアムの記載はなし)大通りからは歩いて20分ほどでした。
http://www.thawan-duchanee.com/map-baandam-eng.html
広い敷地に真っ黒な家が何軒も建っていました。中に置いてある家具は動物の皮や骨を使ったグロテスクなものが多く、デザインの好みは別れると思います。ミュージアムですが、住宅展示場や家具屋さんを訪れたような、そんな感じもしました。
入場料は不要ですし、小さな入口 があるだけなので、自由に見学できますが、一応昼休みが設けられているようで、12時になると追い出されてしまい、13時まで中に入れません。訪れる際は昼休みに注意したほうが良いと思います。
閉じる投稿日:2014/03/19
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チェンライの北にある真っ黒な建物と水牛の角のオブジェが不気味な老アーティストの家。
- 4.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 0
チェンライのJTRAVELの半日ツアーで訪れました。この旅行社のツアーで紹介されていなければ全く知ることも無かったであろう... 続きを読むと思います。近くの窯元などもガイドブックには全く掲載されていません。事前に写真などで知識は得ていましたが、行ってみてその敷地の広大さと数多くの建物には驚かされました。バリ島の石像など何故?というものもありますが、高床式の建物の下に並ぶ象の骨格や水牛の角と頭蓋骨で造られたオブジェ、長大なテーブルに置かれた何頭ものパイソン(ニシキヘビ)の皮!老アーチストの不思議な世界が楽しめます。訪問時にはご本人もご在宅で模様替えの指示をされていました。 閉じる
投稿日:2013/10/09
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