Medinaさんのクチコミ(3ページ)全101件

映画 『男はつらいよ』 フーテンの寅さんの撮影風景と舞台セットが見られる寅さん記念館へ行きました。ここに行けば寅さんのことはすべてわかります。　

寅さん記念館は、江戸川の河川敷に隣接している建物で、柴又公園内にある建物です。また実際の撮影に使用したセットを大船撮影所から移設して映画の舞台を再現しており、記念館では、映画「男はつらいよ」の世界を１２のコーナーに分けて紹介しております。

私が注文したのは、上うな重で2410円。うな重とおしんこと肝吸いです。
味はもちろ江戸前の味で、うなぎがふっくらと蒸されていて鰻のたれも甘くなくあっさりとしてました。
鰻屋は銀座から深川、浅草、柴又と美味しい店が沢山あります。

高木屋老舗と言えば、草だんごで有名なお店です。
高木屋老舗は、「男はつらいよ」の映画の中で”とらや”のモデル（40作目からはくるまや）ともなっているお店です。
この団子の中のあんこが絶品で、甘過ぎなく嫌味なく後味すっきりのあんこです。値段的にもバカ高くなく手ごろな価格でした。

毎年お正月全世界に放映されるウィーンフィルのニューイヤーコンサート。場所はウイーン市内の楽友協会ホールです。しかし、ニューイヤーコンサートのチケット入手は地元でも困難中の代物。しかし、この季節ではなく、平日もコンサートは開かれており、もちろん黄金の間でコンサートは聞けます。私は親戚がウィーンに在住しているので、チケットを頼のみ2人でウィーンフィルのコンサートを聞きに行きました。
楽友協会ホールは世界最高という揺るぎ無い肩書きを持つ演奏会場。楽友協会内のホールは２つのホールが主で、演奏終了後に撮影した写真を見ていただければお分かりかと思いますが、両ホール共に内部に金箔が一面に張られております。また、大ホール（黄金の間）の凄いところは、どこの位置（席）に座っても同じように聞ける（反響音が素晴らしい）そうです。
私は中央真ん中よりのやや右側の席でしたが、生の演奏は素晴らしく、ウィーン国立歌劇場（Wiener Staatsoper、オペラ座の中央の個室もありますが）これ以上だと思います。

1. 大ホールは一般に「黄金のホール」とも呼ばれております。ウィーンフィルの本拠地としてニューイヤーコンサートが開かれるのはここです。
2. ブラームスホール（小ホール） 室内楽用の小ホールは、楽友協会理事だったブラームス（１８９７没）の胸像が置かれ、彼に捧げられたことから、小ホールではなく「ブラームスホール」と呼んでおります。

清水寺を参拝してから戻る時、左手に「京あみ」というお店があります。ここの名物は八ツ橋シューという珍しい名前のお菓子が有名で、または抹茶シューも有名ですが、今回それではなく、店の入り口に冷たく冷やしてある、抹茶のペットボトルをご紹介します。
名前の通り抹茶なのですが、かすかにレモンが入っているみたいで、とても飲みやすく、暑い京都にはもってこいです。お値段は350円です。
清水寺の参道を歩きながら食べ歩きをしていると、どうしても飲み物が欲しくなります。その時に、この抹茶を飲むと美味しいです。普通のお茶と比べればやはり高いですが、京都でしか味わえない飲み物なのでお勧めです。また二階もあり、コーヒーなどが飲めるようです。
京都駅、新幹線の構内及びホームにはこの飲み物はございませんので、欲しければ現地で買うようにしてください。写真は新幹線の座席に置いて撮影しました。

京都の台所、錦市場の中央付近にある漬物屋で　”打田漬物”をご紹介します。
ここのお店は市場の中にあり、毎度賑わっており、自分が必要とする分だけ小売もして貰えます。また季節ごとに中身が変わるので楽しみでもあります。京都の代表的な漬物、”千枚漬け”や”しば漬け”もありますが、他に”小なすの塩漬”など種類も豊富にあるので、買う前に必ず試食してから買うことです。また私みたいに遠方から来る者は、宅配もして貰えるので帰り重たい荷物を抱えて、新幹線に乗る手間も省けます。

オーストラリアはシドニー ハーバー（Sydney Harbour）の水際に建つ、お洒落で最高な景色を漫筆できるホテル
「”Park Hyatt Sydney”パークハイアットシドニー」をご紹介します。
パーク ハイアット シドニーは、有名なハーバーブリッジ（Harbour Bridge）とシドニー オペラ ハウス（Sydney Opera House）を望む素晴らしい眺めが特徴であり、また、観光名所で有名なロックス（Rocks）のロケーションからは、観光スポットやビーチに簡単に足を運べるほか交通機関のアクセスも大変便利なロケーションにあるホテルです。
歌手のビリージョエルもこのホテルを良く利用しているそうです。

今回のホテルはモナコ。私は旧モンテカルロ グランドの時に宿泊しました。現在はフェアモントグループの中にあり、このホテルを有名にしているのは、もちろんＦ１であり、モナコグランプリのテレビの中継で良く出てくるホテルです。F1コースのヘヤピンカーブ下り坂の中間にある5星ホテルで、海沿いの道路に面して建つ低層の白い建物。できれば海側の部屋に予約すれば、コートダジュールの海が一望できます。山の中間地点にあり場所的は便利な場所です。

ホーチミンでファニーも有名だが、ケムバックダンも中々の味があるアイスクリームです。
とくにココナッツを器にしたアイスクリーム、
”Kem Trai Dua ケム・チャイ・ズア”は格別です。
内側の果肉をスプーンで削りながらアイスと一緒に食べます。上がバニラアイス、下がチョコレートの2段重ねで上にトロピカルフルーツが乗ってます。もちろんココナッツの容器もギンギンに凍らせてあるので、すぐには溶けません。蒸し暑いホーチミン市内で食べるアイスはこれまた格別です。

ホーチミン市またはホーチミンシティと呼ぶ。旧名はサイゴン。フランス人によって植民地化された街で、ちょっと美味い店があった。後で調べたらガイドブックやクチコミに多数紹介されている有名な店である。ヽ( ◎Д◎)ノ

街を散策中、ホーチミンかなり蒸し暑く歩く気がしなくなった時、この店に出会えた。
ここの店は非常に変わった店で、アイスクリームの盛り付けに芸術的なセンスがあり、もちろん味も抜群です。((o(^-^)o))
パリやミラノで食べるソルベやジェラートに比べれば味は落ちますが、南国のフルーツも盛りだくさん。とにかく盛り付けのアイデアが抜群で見た目も素敵でした。

私は自転車に乗った人の形をしたアイスクリームを注文しました。味も抜群！(●^ω^●)♪
クチコミでアイスの紹介を多くされているので、私は店の面構えを掲載します。

ベトナムは蒸し暑いですが、食べ物は抜群でした。

世界中にはペルシャ絨毯、モロッコ絨毯など中東、アフリカ方面に多く製造されておりますが、今回ご紹介するトルコ ヘレケ絨毯（Ｈｅｒｅｋｅ）は、イスタンブールから６０ｋｍほど離れたマルマラ海峡に面するヘレケという小さな村で古くから織られている手織りの絨毯です。

中でもヘレケのシルク絨毯はとても細かい為、指の細いまだ嫁入り前の女性たちによって丁寧に織られています。 シルクのヘレケ絨毯の場合、１平方センチメートルの中に１００～１２０もの結び目があり、強度や品質の良さだけでなく絵画のように繊細な模様が芸術作品として評価されています。
そして、その美しさは世界で最も高品質とされており、言わばシルク絨毯のブランドになっております。トルコの伝統的芸術作品として、これまでに日本・ロシア・イギリス・アメリカなどの国々の大統領などにも贈呈されています。

買う時には必ずヘレケ専門店または、イスタンブール最大の市場「グランドバザール」のヘレケ専門店などがお勧めです。また購入した時に写真の中にある、ヘレケ絨毯証明書も貰うことです。写真の地図で赤丸はヘレケの場所を指してます。
ヘレケのシルク絨毯値段的には高いですが、一生物と考えれば安いと思います。50年から100年は持つそうです。
ウールの絨毯も多くありますが、できればシルク絨毯がお薦めです。
写真で見てお分かりかと思いますが木目が細かく色落ちもしません。ただし虫食いには注意してください。修正が出来ない為です。

スイスと言えば機械式時計。その中でもチューリッヒで伝統と格式のある時計屋、バイヤーをご紹介します。私はスイス製機械式時計を集めるのも趣味で、ジュネーブのレ・ザンバドール(Les ambassador）と共に大変信頼できる時計店です。
私の購入した時計は、BREITLING NAVITIMER COSMONAUTE
ブライトリングのナビタイマー　コスモノート?
ナビタイマーのスペーストラベル・バージョンとして開発されたモデルです。1962年5月24日、衛星軌道飛行を行ったオーロラ・セブン号の搭乗員、スコット・カーペンターの手元でしっかりと飛行時間計測の仕事をやり遂げ帰還した栄えあるモデル。宇宙用として、昼夜を混同することの無いようダイヤル表示は24時間表示。航空用のみならず掛け算・割り算、通貨のレート換算など日常の中の比例計算も出来ます。
その後アポロ計画で世界で初めて月面に降りた時計が、オメガのスピードマスター。私はこの時計も所持しておりますが、使い勝手はオメガの方が勝ります。

1862年創業、ウィーンにあるユリウス・マインル（Julius Meinl）英語読みでジュリアス・マイネルは、オーストリアのコーヒー会社。ヨーロッパで初めてコヒーを飲んだ国がオーストリアであり、現地には美味しいコヒー屋さんが多くあります。その中でマインルのコーヒーといえば、赤いトルコ帽をかぶった黒人少年というこのシンボルマークで知られております。
　ウィーンの中心街に、世界屈指のグルメ食料品店”Julius Meinl am Graben” （グラ-ベン本店）で購入できる、お洒落なコヒーカップです。

見た目は真っ赤な色なので最初何かな？良く見たらとても素敵なＣＵＰでした。日本の紀ノ国屋みたいな雰囲気のあるお店です。最近は通販も出来るようになりましたが、種類は少ないみたいです。出来ればウイーンにいらしたとき寄ってみてください。

ロイヤル・コペンハーゲンはストロイエ通りにある創業1775年のデンマークが誇る陶磁器メーカーです。

今回ご紹介するのは「Blue Fluted Half Lace Cup & Saucer, Coffee とBlue Fluted Half Lace Cream Jug 17 Cl」ブルーフルーテッドハーフレース コーヒーカップ&ソーサーとハーフレース　クリーマです。

マイセンとまた違った雰囲気を持つＣＵＰです。手になじみやすく、紅茶にも兼用できるＣＵＰです。持ち帰りの時は、必ずパッキングを厳重にして貰うのと、日本まで必ずご自身の手で持ち帰ることをお勧めします。テーブルセットで購入の場合は、別送扱いで送ることが望ましいです。

ロイヤル・コペンハーゲン　Royal Copenhagen

ロイヤル・コペンハーゲンはストロイエ通りにある創業1775年のデンマークが誇る陶磁器店です。
今回ご紹介するのは陶磁器ではなく、像の形をしたステンレス製栓抜きです。
ストロイエ通りのロイヤル・コペンハーゲンの店でコーヒーカップを購入した時、見落として帰りのコペンハーゲン〈カストロップ〉国際空港の免税店で見つけた商品です。小さめですがなかなか面白くお土産になる為、私は4個程購入しました。しかし、最近のデンマークに行った人の話では製造されていないみたいで、在庫があれば可能ですが、コペンハーゲンに行った時注意して見て下さい。

キウイワインはキウイの果汁を発酵させてつくる果実酒 であり、最近は日本でも製造販売されておりますが、やはり本家本元はＮＺニュージランド産キウイワインだと思います。
また、日本でもＮＺ産キウイワイン購入できますが、今回ご紹介する金粉入りは現地でしか購入できません。オークランド空港の免税店にありますので、良く見てから購入してください。お祝いの時に利用されると良いかと思います。写真右側が普通のキウイフルーツワイン、左側がKIWI GOLD（金粉入りワイン）

Jim Thompson とはジェームズ・ハリソン・ウィルソン・トンプソン（James Harrison Wilson Thompson, 1906年3月21日 - 不明）は、タイのシルクを世界に広めたことで知られるアメリカ人実業家で軍人です。
タイのバンコクでタイシルクを購入する時、ジム・トンプソンが大変有名で品物も間違いありません。種類が大変豊富なので選ぶのに時間がかかりますが、私は蝶ネクタイとDesk Padと他もろもろ購入しました。ジム・トンプソンは一般的に女性物が多いですが、男性にはネクタイがお勧めです。

マイセン（Meißen）はドイツ・マイセン地方で生産される磁器の呼称。名実ともに西洋白磁の頂点に君臨する名窯である。
私は海外に行くとカップ、お皿、陶磁器を探して買います。その中でもハンガリーのヘレンドと共に大好きな、メーカーで、本当は時間があればマイセンの工場まで行きたかったのですが、時間がなくベルリンのマイセン専門ショップで購入してきました。

マイセンの”ブルーオニオン”のカップは少し青みがかった白で、1739年より続くマイセンを代表するシリーズです。中国の染め付け技術を応用して造られ、白磁にコバルト色で描かれた模様は実はオニオン（タマネギ）ではなく、ザクロやモモを図案化したものです。
カップのそこに描かれているマイセンのマークである「青い双剣」も特徴の一つです。
あまりの人気に類似品が多く出回ったため、本物であることを示すために1885年から入れられています。

シンガポールで大変由緒ある伝統的なホテルにRaffles Hotel（ラッフルズホテル）があります。入り口のドアマン（インド人のターバンを巻いた方）がお迎えしてくださいます。ちょっと普通のホテルと雰囲気が違います。
ホテルでハイティーをしてカフェを頼んだ時、ラッフルズホテルオリジナルのカップが出てきました。普通のカップの2倍ほど入る大きめの物でした。
これもシンガポールスリング専用グラス同様にいいなあ～～と思い、聞いてみたら同じくホテルのギフトショップで販売していることがわかりました。
それから、最近はラッフルズホテルのホームページからも購入出きる様になりました。名前はRaffles Hotel Heritage Collectionの中のHeritage Mugと言います。このカップはコヒーではなくショコラ（ココア）などにも使えます。

シンガポールで大変由緒ある伝統的なホテルにRaffles Hotel（ラッフルズホテル）があります。入り口のドアマン（インド人のターバンを巻いた方）がお迎えしてくださいます。ちょっと普通のホテルと雰囲気が違います。
そして、このホテルを有名にしたカクテルがあります。
Singapore Sling シンガポールスリングです。
ホテルに宿泊してもよし、ビジターで行くのもよし。ホテルで注文すると、シンガポールスリングと銀のお皿にマカデミアナッツがおつまみで出てきます。
シンガポールは蒸し暑いので、疲れた体にはもってこいです。しかし、飲んだ後このグラスとてもお洒落で欲しいなあ～～と思い、ホテルの方に一つ分けて貰いたいとお願いしたら、なんと販売していることがわかりました。

ラッフルズプレイス内のホテルギフトのお店に置いてあります。次回ご紹介するコヒーマグカップも同様にございます。
私はシンガポールスリング専用グラスと、ワインカバーと、免税店でシンガポールスリングを同時に購入してきました。チェリーの香りがし甘酸っぱいカクテルです。

試しにご自分で作る方へレシピ
The Official IBA Cocktails
ドライ・ジン　　　　　4/10
チェリー・ブランデー　4/10
レモン・ジュース　　　2/10
ソーダ水　　　　　　　適量