ひとぴちゃんさんのクチコミ(96ページ)全2,291件

ランチで利用。
ＪＲ名古屋駅セントラルタワーズにあるので、大混雑。
子連れだった為、座敷で新幹線の見える窓際をリクエスト。
なのでかなり後回しにされました。
そして通された座席はテーブル席で新幹線も見えない座席。
後回しにしてそんな席？！という感じでしたが、
かなり待ったので、他の店に行く気にもならず。
メニューは名古屋メシのセットやお刺身定食など、、、
日曜日なのでお得なランチメニューはないのかもしれませんが、場代？と思うほど、
普通で、その値段でこんなレベルかな～といった感じでした。

日曜日の１５時半過ぎに行きました。
かなり人気のお店なのですが、時間が遅かったからか
待たずに入店できました。
でも７種類あるケーキは品切れもあり３種類の中からしか
選べれませんでした。
こちらの人気のケーキはレアチーズケーキですが、
やはり品切れ。。。
ブルーベリーがたっぷりのケーキを頂きましたが、
酸味と甘さとがうまくマッチしていてとても美味しかったです。
飲むドリンクで料金が変わりますが、
Ｃセット１,５５０円と値段は高めですが、
美味しいケーキを食べたい時には絶対オススメです。

岳沢にある山小屋。
岳沢小屋は以前は「岳沢ヒュッテ」という山小屋がありましたが、
２００６年の記録的な豪雪の際雪崩で損壊したそうです。
そして２０１０年に「岳沢小屋」が出来たそうです。
宿泊施設もありますので、穂高の山にチャレンジされる方の
拠点にもなると思います。
限定でカレーのメニューがありました。
カップめんも売っていましたがいくらかはわかりません。
缶ビール、ポカリのペットボトルはどちらも５００円と
割高です。
水道のお水は入れさせてもらえますが、
寄付をお願いします、と書かれていました。
岳沢小屋のテラスから眺める景色は
遠くには河童橋、上を見上げると穂高の山々があり圧巻でした。

穂高神社の神域にある明神池は
パワースポットなので絶対に行きなさい、と
タクシーの運転手さんに言われました。
河童橋から写真を撮りながらゆっくり歩いて
１時間半弱で到着。
行く道中は木々の中を行くのでとても気持ちよく、
平坦なので歩き易いと思います。
明神池に行くには３００円かかります。
一の池と二の池とあり、どちらも水の透明感がすごくて
魚が泳いでる姿も見れました。
山に囲まれた一の明神池は神聖さを感じる、そんな場所です。
人もあまりいなかったので良かったですが、
人で混雑しているとそういう雰囲気は感じられないかもしれません。
水面に映る山がとても美しくずっーと眺めていたい
そんな風景でした。

タクシーの運転手さんがオススメと言っていたので
ランチに利用しました。
ガイドブックにも載っているそうです。
山菜そばが人気?１だそうですが、
暑かったため３０食限定の手打ち蕎麦を注文。
蕎麦のいい香りとコシもあり普通の蕎麦と比べると
全然違いました。
店内はエアコン設備がないのか？わかりませんが、
窓が開いてて開放的な食堂、といった雰囲気です。
レジを挟んだ横にはお土産も売っているので
食事とお土産購入とどちらも出来て便利です。

上高地観光で河童橋に次ぐ人気の観光スポット。
大正池から河童橋に向かうルートが気軽に
上高地を楽しめるハイキングコースではないでしょうか？
今回は大正池ホテルに宿泊した為、
いろんな姿の大正池を見る事が出来、
とても良かったです。
朝靄の大正池、朝の大正池、夕方の大正池と見る事が出来ましたが、
時間帯で池の色も全然違うので移りゆく大正池を
見る事が出来てとても感動でした。
水面に映る穂高連峰の山々、焼岳、雲までが鮮明に映り
本当に綺麗な池なんだなぁと痛感しました。
上高地の観光の際には立寄って欲しいスポットです。

明神池近くにある「嘉門次小屋」。
やはりこちらの名物は岩魚の塩焼き！
岩魚は焼く前に下処理されていますので
頭から全部頂けます。
炭火で焼かれた岩魚は香ばしく絶品！
１匹１,０００円とちょっと高いとは思いますが、
美味しい空気の中美味しい岩魚で上高地の
醍醐味が味わえるのでは！？
手作りの燻製チーズもとっても美味しくて
こちらはお土産用も有りました。
　

上高地観光の起点になる河童橋。
バスターミナルからも歩いて５分程なので
歩くのが苦手な人でもバスを利用すれば
簡単に行けますので便利です。
人が多いので宿泊してゆっくりというのが
ベストですが、初夏から夏の時期だと
朝の早い時間や１７時以降の
バスの最終が行った後などは観光客が
あまりいないのでオススメです。
９時以降には団体客の方たちが沢山来ていたので
それ迄がいいと思われます。
それが無理でも人がごったがえして写真が撮れないという
経験はないので、河童橋からの絶景のパノラマを
楽しめると思います。

朝靄の大正池を見たいと思い唯一湖畔にある
こちらのお宿を予約。
３人で利用だった為、お部屋はツインルームにエキストラベッドを
置いてもらったので狭かったですが、
ほぼ寝るだけの滞在だったので十分でした。
お部屋は大正池側で予約したので部屋から見える
大正池は近くで見る大正池よりも水の色がとても綺麗で
部屋から見る大正池は移りゆく景色が堪能でき
最高に良かったです。
お料理は正直期待していなかったのですが、
量、味ともに良かったです。
ホームページに上手く載せすぎてるホテルが沢山ありますが、
こちらは逆にパッとしないホームページでしたので
期待以上に良かったです。
大正池を満喫するにはいいお宿だと思います。
　

初めての雄琴温泉。
こちらのお宿に決めたのは
露天風呂付客室でお部屋で夕食・朝食が
頂けるプランがあったので決定。
このお宿では一番いいお部屋になると思われます。
お部屋は二人で使うには広すぎる程の広さで、
掃除も行き届いており気持ちよく過ごせました。
露天風呂は二人は余裕で入れる感じです。
ただ目の前が琵琶湖で、バス釣りを楽しまれてる方が
沢山おり、目隠しなしでは入れないので
解放感には欠けます。
ただお湯がとてもよく肌はツルツルに♪
そして２４時間宿で管理されているので
いつでも適温で入浴できるのでとても良かったです。
お料理は近江牛が美味しかった～。
それ以外は可もなく不可もなくといった所ですが、
バランスのよいお食事でした。
今回はふるさと割クーポンを使って
お得に利用出来ましたし、とても満足できたお宿でした。

国の重要伝統的建造物保存地域である
近江八幡の商家の町並み。
江戸時代の初めより全国各地で活躍した
八幡商人の本宅の家が立ち並び、今に残る家並みです。
思った以上に建物は少なかったですが、
昔にタイムスリップしたような雰囲気が味わえました。

近江八幡観光の際に立ち寄った「日牟禮八幡宮」
古くからこの神社は八幡商人の
信仰を集めてきた神社だそうです。
杉などが生い茂る境内は誰もおらず
ひっそりとしていました。
大きな神社ではありませんが、
なんだかパワーがもらえる、そんな雰囲気の
神社でした。　

近江八幡観光の際に絶対行ってみたかった
「ラコリーナ近江八幡」
日曜日だったので混むと思い９時オープンの
８時半に行ったら一番乗りでした^^;
焼き立てバームを朝食に食べたいと思い
まずは２Ｆへ。
焼き立てバームとコーヒーか紅茶が選べれて
８９６円なので、ちょっと高いかな！？とは
思ったけれど、バームクーヘンはフワッフワでやっぱり美味しい。
食べ終わってからは１Ｆに行き、ゆっくりお買いものと
バームクーヘンの焼いてる所を見たりしました。
１Ｆでは「どらソフト」という物が売っていてこちらも
オススメです。
５００円なので安くはないですが、あんことソフトクリームが
たっぷりで食べ応え有りでした。
一つの建物で和菓子と洋菓子が買えるので
とても便利だと思います。

近江八幡の観光の際にランチで行きました。
予約は１１時半のオープンと同時の時間しか
受け付けていない様でした。
でも少しの遅れは大丈夫ですのでお電話下さい、との事。
電話応対された女性がとっても対応良く
行く前から楽しみにしていました。
第一候補は違うお店だったのですが（そちらも老舗）
そちらのお店の電話対応がイマイチだったので
このお店に決めて良かったと思える程です。。。
事前にカウンターで予約。
せっかくなので目の前でステーキを焼いてもらいたいと思い
６千円以上のコースを注文しました。
お得なコースでは厨房でステーキを焼いてきてくれます。
鉄板はカウンターの中央にあるのでちょっと距離感有り、
パフォーマンス感には欠けますが、
シェフの手さばきを見ているのも楽しみの一つ＾＾
コースの内容も充実していて炙り牛寿司もついてきました。
お肉はもちろん美味しかったのですが、
和風出汁で食べたお肉は今まで味わった事なく
優しいお味でお肉との相性もバッチリで美味しく
大満足のランチとなりました。

テイクアウトをする為に立ち寄りました。
もし席が空いていればお茶もしたいと思っていましたが、
満席だった為、断念。
本店なのでもっと広いのかと思っていましたが、
それほど席は多くありませんでした。
入って右手にケーキ、左手にはお土産などに出来る
お菓子が売っていて、レジは別々なので
両方購入したい場合はちょっと面倒です。

ケーキは色とりどりで季節限定の商品などあり、
どれも美味しそうでした。
値段は５００円前後です。
季節限定のケーキを２個買いましたが、
見た目も斬新で美しく、味も美味しく、で
今までに味わった事のないケーキで大満足でした。

丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」で有名な「源光庵」。
去年の秋に行こうと思っていたのに、
「そうだ　京都、行こう。」の秋のポスターになっていた為、
写真は撮れません、との事。
来年は撮れる、との事だったので、わざわざそんな時期に行く事も
ないなぁと、今回は下調べで行きました。
思った以上に小さな寺院でしたが
まず丸窓が二つある門が印象的で
門の前にある木々ととてもいい雰囲気！
門をくぐり受付で４００円払って靴を脱いで中へ。
結構段差あったので、足の不自由な方はつらいかも・・・

中に入るとありました～２つの窓が！！
窓越しに見る新緑がとても気持ちよく、
その風景にかなりテンション上がりました～。

やっぱり紅葉時期に見たいな～と
より一層強く思いました。
この時期だからかゆっくり窓越しの風景が見れましたが
紅葉シーズンはそんな訳にはいかないかも！？

紫陽花が見たくて「三千院」へ。
６／１３に行きましたが、少し早かったようです。
まだ咲いていない紫陽花も沢山あり
ちょっと残念でしたが、それでも
綺麗に咲いている紫陽花もありました。
咲いていない紫陽花が違う色だったのかもしれませんが、
行った時には濃いブルーと薄いブルーの紫陽花しか
見る事が出来なかったです。
去年行った「三室戸寺」はかなりの人混みでしたが、
「三千院」は人も少なくてゆっくり見れました。

のどか～な場所にある三千院。
まずは立派な門構えの御殿門を通り
受付で拝観料７００円を払って
靴を脱いで客殿内へ。
客殿から見るお庭は綺麗にお手入れされていて
座って眺めているだけでなんだか気分が落ち着きました。
経路に従って行くと有清園というお庭に出ますが、
こちらは青紅葉が美しく、紅葉の時期もさぞ綺麗だろう、
と思える景色でした。
また苔の絨毯が美しく、わらべ地蔵でほっこりした気分になり、
新緑の三千院とても良かったです！

パラスホテルである「ル・ブリストル」の
メインダイニング「エピキュール」
一人で女が行ってもよいものか？とも思いましたが、
気にすることなくゆっくりと出来ました。
予約を早くしたので、席は一番奥の窓際。
店内を見渡せる最高の席でした。
白を基調に洗練された雰囲気で
入った瞬間にテンションＭＡＸ^^;
一人だからかムシュがとても気を使ってくれて
楽しんでる？とか話しかけてくれて
そういう心遣いも嬉しかった。
お料理はコースでお願いしました。
出てくるお料理は斬新でとても美しく溜息出ちゃうくらいでした。
デザートまで全て美味しく頂きました。
価格は行く前は高いと感じでいましたが、
あの空間であのお料理を頂いたら高いとは感じられないほど
最高な時間が過ごせました。

パリの最終日に時間があり、老舗カフェの「フーケ」へ。
シャンゼリゼ通りに沢山カフェもありますが、
老舗の風格が有り、一際目を引きます。
赤いひさしのあるテラス席では、街ゆく人たちを眺めながら
まったりするのもいいかなぁ。
この日は少し肌寒かったので店内でワインを１杯頂きました。
カフェと言っても高級な雰囲気です。
お値段もお高めです。。。
う～ん、もうちょっと気軽な価格かな？と思っていたので、
次はもう行かないかな！
でも付き出しで出されたオリーブはとても美味しかったので、
流石！といった感じでした！