ひとぴちゃんさんのクチコミ全2,279件

サンフランシスコで人気の観光スポットです。
フィッシャーマンズワーフからフェリーに乗って１５分ほどの所にある島です。
昔、刑務所があったので見学することが出来ます。
数カ国のオーディオガイドが用意されており、無料で借りられました。
日本語のもあったのでお借りし、音声ガイダンス従って見学が出来たので、
とても分かりやすかった。
今まで見たことのない刑務所内は、興味津々でもあり、
異様な雰囲気も感じた、そんな観光でした。
行く前はあまり興味なかったのですが、行って良かったと思えました。

ＩＨＧのポイントで２泊しましたが、
精算時に別途なんちゃらフィーやら税金の請求があり
８千円弱の請求がありました。
客室に行く際にエレベーターを降りてからのまさかの階段が数段あり、、、
荷物が重かったので、止めて～って感じでした（笑）
お部屋はスタンダードのお部屋でしたが、ベッドが大きくても
広く感じるお部屋でした。
ベッドの寝心地もよく、ウェットエリアも綺麗に掃除が行き届いていて
快適でした。
アメニティーはフロントに言えば歯ブラシやカミソリは頂けるようですが、
お部屋には一切何もなかったです。
ロビーにはいつでも無料で頂けるお水、コーヒー、紅茶のティーパックがあり
朝食も宿泊者は無料で有難かったです。
お部屋に行くにはエレベーターでルームキーをかざさないといけないので
それなりにセキュリティ面でも安心でした。
ただピア３９に行くには多少距離があり夜道はあまり歩いてはお勧めしません。

アルカトラズ島へ行く際に乗るクルーズ船。
事前予約して乗船しました。
ＰＩＥＲ３３にフェリー乗り場があり、アルカトラズ島まで
約１５分ほどの船旅です。
料金は大人４５.２５ドル（２０２４年１月料金）。
船内には売店があり、デッキも広くチェアも用意されていました。
１月でしたがお天気がよくとても心地よい風を感じられて気持ち良かったです。
船からはサンフランシスコの街並みが一望出来、アルカトラズ刑務所に
あまり興味がなかったのですが（笑）これに乗るだけでも価値がありました。

フィッシャーマンズワーフにある人気のあるシーフードレストラン。
現地在住の方に勧められたレストランで予約必須との事でしたので、
予約して夜伺いました。
結構な席数がありましたが、沢山のお客さんで賑わっていました。
こちらのレストランでのおススメは「チョッピーノ」という事で注文。
すごいボリュームでした！
沢山のメニューがあり、あさりのガーリックバターのような
お料理も注文しましたが、どちらもとても美味しかったです。
他にも食べたいものがありましたが、一品のボリュームも凄く、
一人旅でしたのでこれが限界でしたが、また伺いたいと思えるレストランでした。
お値段は決してお安くはないですが、スタッフも親切でとてもよいレストランでした。

フィッシャーマンズワーフのＰＩＥＲ３９にショップです。
マグカップやＴシャツなど、定番のお土産品が揃っています。
サンフランシスコに行ったよ～、と分かるお土産品は嫌いではないので
いいなぁ、と思えましたが、円安でどれも割高感があり
買う気にはなれませんでした。

サンフランシスコ観光の定番スポット「フィッシャーマンズワーフ」。
海沿いに位置するストリートにレストランや雑貨ショップが並ぶ、
サンフランシスコ最大の観光名所です。
その昔、イタリア人漁師の船着場として栄えたエリアで、
船の操縦ハンドルを模したカニの看板は記念撮影スポットです。
「フィッシャーマンズワーフ」の中でも特に観光客に人気なのはＰＩＥＲ３９。
ココに行けばなんでも揃っています。

ケーブルカーのショップやお土産品、飲食店やちょっとしたアトラクションがある
複合施設で、サンフランシスコに来たら外せないスポット。
大雨でしたが、それなりの観光客で賑わっていました。
ただ円安でもあったので見るものがどれもこれも高くて
物欲が沸きませんでしたが、お土産を買うには色々揃っています。
以前は沢山いたアシカが数匹しかおらず、、、
沢山横たわっているアシカの風景は見応えあったんだけどな。

アルカトラズ島へ行くフェリー乗り場があります。
宿泊先だった「Holiday Inn Express Hotel & Suites Fisherman's Wharf」からは
歩いて１５分ほど、観光スポットである「ＰＩＥＲ３９」からは歩いて１０分ほどの
距離にあります。
フェリー乗り場にはおトイレもあり、アルカトラズ島の復元模型もありました。
フェリーに乗る観光客はとても多かったです。

５年ぶりにディズニーへ。
１２月が誕生日という事もあり、クリスマスシーズンに行く事が多く、
前回もクリスマスシーズンでした。
今回は４０周年のクリスマスで、ワールドバザールには
‘４０’の数字が入った大きなクリスマスツリーが登場。
パーク内はあちこちでクリスマス仕様となっていて煌びやか♪
「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」のショーでは、
赤い衣装を身にまとったミキミニが登場し、クリスマス気分に浸れました☆

ディズニーランド内にあるアトラクションで好きなアトラクションの一つです。
ボートに乗り込んでジャングルを探検するアトラクションで、
キャストさんが船長となり舵を取りますが、船長によって楽しさが変わります（笑）
今回は女性の船長で、う～ん今ひとつでしたが・・・
ゲストに楽しんでもらおう！と頑張っていました(^▽^;)
ナイトクルーズもあるので、一度夜に乗ってみたいな。

ディズニーランド内にあるアトラクションで待ち時間があまりなければ
乗りたいアトラクション。
今回は４０周年記念プライオリティパス対象アトラクションで予約し、
待ち時間はほとんどなく乗れました。
１２月は映画『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス』を
テーマとした特別バージョンのホーンテッドマンションになっていました。

ミニーちゃんに会える施設です。
１２月の月曜日でしたが、アプリで待ち時間をチェックすると
待ち時間が短い時間だったので行きました。
実際、２０分ほどでミニーちゃんに会えました。
ミニーちゃんに会えるまでのスタジオ内はカラフルで可愛くて
待ち時間が苦にならないような造りになっていました。
最後にミニーちゃんに会えますが、可愛い衣装を着たミニーちゃんに
会えた時はテンションも最高潮になりました（笑）

ディズニーランドの中のもう一つのテーマパークのようで、
建物がとっても可愛く、可愛いがいっぱい凝縮されています。
子供と一緒に楽しめるアトラクションが多いので、
子連れの方には特におススメ！
ワゴンサービスのレストランがいくつかあり、比較的並ばずに
買える感じでした。

２０２０年９月にオープンしたアトラクション「ベイマックスのハッピーライド」。
コロナ禍で５年ぶりのランドだったので絶対に乗りたいと思っていたけれど、
行った時には８０分待ち…
プレミアアクセス対象アトラクションだったのでアプリで確認したら、
すぐに乗れる状況だったので一人１,５００円で購入し、すんなりと乗車～♪
ノリッノリの音楽に合わせて予測不能な動きをするので、
なかなかの激しい動きをして超楽しい！
これは行ったら絶対乗りたいアトラクションとなりました。

ディズニーランドにあるアトラクションで私的に好きなアトラクション☆
今回４０周年記念のプライオリティパスで予約したので
待たずにスイスイっと乗れました。
スペースクルーザーのライドに乗り込み、
装着された光線銃アストロブラスターでターゲットを狙う
シューティングタイプのアトラクション。
夢中になって放つので終わるころには手が痛い（笑）
そんな夢中になれるアトラクションです。

ディズニー映画『美女と野獣』の世界を体験することが出来るライド型アトラクション。
とても人気のアトラクションなので、開園後、一目散にそちらへ向かったら３０分待ちで乗れました！
このカップ型ライドはレールのない床を滑るように動き
音楽に合わせてリズムを取るようにゆらゆらと揺れたり、
クルクル回ったり楽しいアトラクションでした。
出て来た時には１３０分待ち…
人気なので並ぶの必須なアトラクションです。

ディズニーランドのシンボル「シンデレラ城」。
３０周年以来１０年ぶりのアニバーサリーデコレーションが施されていました。
４０周年のシンデレラ城は記念すべき‘４０’の数字が飾られ、バナーも施されてドレスアップ。
夜は暗闇に浮かぶシンデレラ城がとっても神秘的でした。

２０２３年で４０周年を迎えたディズニーランド。
５年ぶりに行って来ました。
久々に行くと新スポットが出来ていたり、
プレミアアクセスという有料でアトラクションが優先で乗れたり、
ショーを指定された場所で見れたり、というシステムが
導入されていました。
パークチケットもアプリで提示なので、ダウンロードするのが必須になります。
アプリでの予約が必要だったりするので、
スマホの充電が切れないように、
モバイルバッテリーを持参して行く事をおすすめします。

ディズニーリゾートラインは、ディズニーのパークや周辺ホテルを繋ぐ
無人運転のモノレールで、反時計回りに一方通行で１周します。
ディズニーランやディズニーシーに行く際、
周辺ホテルに泊まっていると利用する機会がありますが、
今回は「トイストーリーホテル」に宿泊だったので利用。
車両はノーマルバージョンから、その時のイベントに合わせて
ラッピングされた車両があったり。
車内はミッキーマウスの顔をかたどった窓や吊り革など、
ディズニーリゾートラインならではの楽しいデザインで、
乗っているだけで楽しい気分になれます。

日本の玄関口、東京駅。
丸の内側の駅舎は重要文化財になっており、
東京に観光で訪れたなら一度は見てみたい駅舎です。
１９１４年１２月に開業し、現在の赤レンガ駅舎は２０１２年、
日本を代表する建築家・辰野金吾氏によって設計され、
創建当時の姿に復原されました。
赤レンガの駅舎もですが、忘れてはいけないのが、ドーム天井。
何度見ても美しいなぁ、と思える天井です。
間近では上手く写真に収める事が出来ないので、
個人的には「ＫＩＴＴＥ」６階の屋上庭園から見るのがおススメ！
東京駅の駅舎全体が見る事が出来ます。