あおしさんのクチコミ(308ページ)全6,509件
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投稿日 2017年09月11日
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投稿日 2017年09月11日
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投稿日 2017年09月13日
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投稿日 2017年09月13日
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投稿日 2017年09月13日
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投稿日 2017年09月13日
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投稿日 2017年09月13日
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投稿日 2017年09月13日
総合評価:3.0
都井岬には野生の馬が生息していますが、その馬たちの歴史、生態等についての資料館です。
ビジターセンターではありますが、入館料が310円かかります。
都井岬に車で入るときに料金所で400円かかるので、あわせて710円かかります。
日本でも珍しい馬の保護のための費用だそうですが・・・
馬を見るためには、まずはここに入って、予備知識を仕入れるといいでしょう。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 都井岬の中心です
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2017年09月13日
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投稿日 2017年09月13日
総合評価:4.0
堀切峠から海岸沿いに走ったところにあります。
道の駅の前には展望台があり、とても景色がよくて、有名景勝地の堀切峠より、こちらの方が良かったように思います。
このあたりの海沿いの道は絶好のドライブコースで、一息入れるには絶好の場所です。- 旅行時期
- 2017年09月
- バリアフリー:
- 3.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 3.0
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投稿日 2017年09月13日
総合評価:4.0
宮崎市の商店街にあります。
表通りに面しているので、1人旅でも入りやすいです。
宮崎の郷土料理、鳥や冷や汁などがセットになった宮崎郷土御膳を注文。
2200円ほどでした。
あとは地酒もつけて3000円弱。
手軽に宮崎の郷土料理を食べたい観光客にはいい食堂です。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2017年09月15日
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投稿日 2017年09月12日
総合評価:3.0
ちょうど14時の船があったので、飛び乗りました。
遊覧船というより、グラスボートと言った感じの小さな船です。
海の中を見ることもできますが、透明度は今一つ。
それよりも海にそびえる島々の風景、そして寄ってくるトンビの群れの方が見応えがありました。- 旅行時期
- 2017年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 南郷駅から車で10分ほど
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2017年09月13日
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投稿日 2017年09月15日
総合評価:3.0
西米良村の中心、村所にあります。
菊池資料館と同じ場所で、こちらはその資料館から階段を登ったところにあります。
菊池資料館は無料ですが、こちらは200円の入館料がかかりました。
200円の入館料だからか、展示物はさほどのものはなく、せいぜいこの一帯の領主だった米良氏(菊池氏の末裔、明治後は菊池氏)の系図や鎧など、あとは昔の農具などが展示されている程度です。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 西米良村の中心ですが、この村へ行くのが大変
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 200円かかります
- 展示内容:
- 2.0
- さほどの展示内容はありません
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投稿日 2017年09月15日
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投稿日 2017年09月14日
総合評価:4.0
西米良村は西都市から国道、というより酷道で行くこと1時間の山奥にあります。
人口は1200人ほどの小さな村。
まるで「秘境」のようなところにある村です。
その小さな村には不釣り合いな温泉施設でした。
浴場、休憩所などはゆったりしていました。
ちょっと「税金の無駄使い」?と思ったりしました。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 西米良村自体がすごい山奥です
- 泉質:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2017年09月14日
総合評価:3.0
菊池武夫が晩年過ごした家屋をそのまま保存しています。
展示物はさほどのものはありませんでした。
江戸時代、このあたり一帯の領主は旗本・米良氏。
南北朝時代、南朝に最後まで忠誠を尽くして、足利幕府と戦った菊池氏の末裔です。
そのため明治維新後はその南北朝時代の功績から男爵を与えられ、貴族になりました。
菊池武夫は大正から昭和にかけての菊池氏の当主で、陸軍中将、貴族院議員。
貴族院で美濃部達吉の天皇機関説問題を攻撃して、美濃部を失脚させた「悪名」で有名な人です。
これ以降軍部は天皇をシンボルに太平洋戦争にまっしぐらに進みます。
A級戦犯容疑者にもなりましたが、しょせんは一議員という「小物」のため東京裁判の被告まではなりませんでした。
掃除していたおばさんに、「悪名で有名な人ですが、地元では英雄なんでしょうね?」と聞きましたが、笑っているだけでした。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料です
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ほとんど人はいません
- 展示内容:
- 2.0
- 展示ものはほとんどありません
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投稿日 2017年09月14日
総合評価:3.0
九州はおろか、日本全国に名前をとどろかせるウナギ屋の老舗。
この不便な場所で年間25万人ものお客さんが来るそうです。
2時間、3時間待ちは当たり前とのことで、開店の11時の15分前に行きましたが、もう待ってるお客がたくさん。
11時開店で満席までぎりぎりセーフでした。
ただ、味の方は、期待が大きかったのか、さほどではなかったです。
炭火焼のウナギはほっこり焼かれるのですが、そのほっこりが今一つでした。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- 車じゃないといけない不便な場所です
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年09月14日

















































