旅熊 Kokazさんのクチコミ(2ページ)全851件

美瑛の農場の中の雰囲気のいいカフェです。金～日のみ営業、ランチのみの売切れ次第閉店、メニューは1種類のみで定期的に変更されるようです。

晴れていて涼しければ屋外が、店内であれば農場が見える窓際のカウンター席がお薦め！

マルタに行ったなら、コミノ島のブルーラグーンは絶対のお奨め。遥か彼方に見えるゴゾ島の荒涼とした風景を背景に美しい海が楽しめます。

混雑してくるとイモ洗い状態に。それはそれで味わいがありますが、朝一番のまだ静かなブルーラグーン最高でした！

夜のビジネスレセプションの会場でした。貸切りで、高台からのマルタの港の風景を楽しませて頂きました。

セントジュリアンのヒルトンから、近くの港まで船で移動して、アッパーバラッカガーデン入り。レセプション会場用にテーブルがセットされたアッパーバラッカガーデンは絵になる風景でした！

バレッタ観光の目玉的存在。カラヴァッジョの「洗礼者ヨハネの斬首」「執筆する聖ヒエロニムス」が展示されています。

なかなかに豪華絢爛な聖堂。内部はぎんぎらぎらといった感じで、カラヴァッジョ以外にも見応え十分です！

時代から取り残されたような味わいのある街でした。なんとなくポルトガルの街のような感じでしょうか。

観光の中心は、ヨハネ大聖堂。他の見どころは、マヌエル劇場、博物館とマルタ騎士団長の館でしょうか。カフェ・コルディナもお見逃しなく！

マルタ３日目に、車をチャーターしてのガイドさん付き１日観光で訪問。

ガイドさんによれば、日々波風でで少しづつ削られ、形が変わっているそうな。アーチの上部に立つのは、結構勇気が必要です。

アズールウィンドウは、思いの外の絶景でした。お奨めです！

マルタ滞在３日目の月曜日に、車をチャーターしてのガイドさん付き１日観光で訪問。

「青の･･･」シリーズのご本家はカプリ島ですが、前年のアマルフィ遠征（→　http://4travel.jp/travelogue/10792490　）では、計画の段階で行程から外され、アマルフィ近郊のGrotta dello Smeraldo も同行者のご意向でボートに乗っての観光はパスとなったため、いわば３度目の正直。

観光船乗場で白いワンちゃんが遊んでいたら、その子の名前は確かクリスティーヌ。飼い主のおばさんと毎日港に遊びに来ているそうです！

マルタ島とゴゾ島を結ぶフェリー、当時の往復料金は4.65ユーロ。季節により運行スケジュールが違うようで、夏場は45分に1本の運行となっていました。

船上からのゴゾ島の眺めは、荒涼としていて、異国情緒たっぷり。幻想的でお奨めです！

魚介類だけでなく、野菜、もろもろの生活雑貨、お土産になりそうなもの等々、バラエティに富んだお店が出店しています。基本的に鄙びた田舎町ですが、おしゃれなレストランもあり、きちんとした食事も楽しめます。

日曜日にマルタに滞在していたら是非行くべきでしょう！

１日券１．５ユーロと激安！バレッタの旧市街にターミナルがあり、そこでうまく乗換えを行うと、マルタ観光の下駄代わりに使えると思います。


確か、マルタ島の１日券はゴゾ島では利用できなかったと記憶していますが、現地で運転手さんにご確認を。バス停には時刻表がありますが、多少の遅れはつきものと笑って許しましょう！

出席した会議の会場ということで、主催者ご指定のホテルでした。

初日にツインベットの部屋→ダブルベッドの部屋へ、移動した部屋のテレビが映らないということで２度部屋を変わりましたが、それ以外は特段のトラブル無く、過ごせました。

総体的には、マルタを楽しめる十分な水準だと思います。セントジュリアンの湾のファッショナブルなレストランにも徒歩圏内で、よろしいのでは！

マルタでの初日、ホテルにチェックイン後、スリーマまでぶらぶら街歩き。スリーマの港に着くと、港巡りのクルーズ船の営業カウンターが多数。それなりの熱い営業も！

ということで、今出たばかりのクルーズ船をモーターボートで追いかけて、乗せてあげるからということで、乗船が決定。

所要時間約2時間。いろんな観光船に乗りましたが、これは one of best! !マルタが城塞都市であることを、海から実感できて、お奨めです!

空港から、市内のホテルまで利用。事前のガイドブック等での情報通り、定額制。カウンターでチケットを買うシステムでした。市内までは特段の渋滞も無く、快適なドライブでした。

明朗会計で不安無く利用できました。安心です！

パリでひと仕事終わった後、マルタでの会議出席のため利用。機体は旧めなので、設備面での期待はできません。

尾翼のマルタの紋章がかっこいい、機内でマルタワインが飲める、ＣＡさんのコスチュームが素敵な、航空会社でした！

現地で手に入れた観光パンフに見どころの一つとなっていた Falaknuma Palace、宿泊先のホテルのスタッフに場所を尋ねると、今はホテルとして利用されており、見学したいのなら、ホテル内のレストランにハイ・ティーの予約をしてあげるということで、お願いして行ってみました。

街の幹線道路から外れて、丘を登ること５分。まずセキュリティ―チェックがあり、宿泊かレストランの予約がないと敷地にも入れません。旧市街でひろったトゥクトゥクで乗り付けましたがかなり場違いな感じ、それはそれはハイソな宮廷ホテルでした。

予算が許せば、是非宿泊されることをお奨め致します！

ハイデラバードの超近代的ホテルです。これまでに泊まったモダンホテルの中でベストのホテルでした。部屋も広く、美しかったです。

スタッフの方々もアットホームな感じで最高、暖かい対応を受けました。

ハイデラバードに宿泊される方にお奨めします！

1泊だけの予定のアムステルダムに到着したのが真夜中。ホステルにチェックインし、荷物を置いて、夜中の２時過ぎに見学に出かけてみましたが、まだ多数の窓が営業中でした。当たり前なのでしょうが、見物しているのは100%男性だったような･･･

翌朝行ってみたら、何のことはない運河沿いの小路に変わっていました！

アムステルダム中央駅から徒歩圏内、ロケーションは抜群のホステルです。（真夜中に駅に到着し、タクシーに乗ろうとしたら乗車拒否されたくらいの近さでした･･･）

ドミトリーの部屋は狭め、２段ベッドがぎゅうぎゅうに詰まっている感じでしたが、ロケーションとコスト重視の方にはお奨めです！

バルセロナからのフライトが大幅に遅れ、アムステルダムに着陸する頃には、日付が変わっていましたが、アムステルダム中央駅行きの列車はまだ運行していました。所要時間は20分くらいでした。

頼りになります。安心してご利用ください！

美術館のような空港でした。アムステルダム行きの便が２～３時間遅れましたが、ショップ・飲食店も充実しており、それなりに過ごせました。

市内までは、空港バスで30～40分、10分くらいの間隔で運行していました！