旅熊 Kokazさんのクチコミ(43ページ)全851件

香港駅から、香港国際空港まで所要時間２３分です。空港駅からは、ほぼ上下の移動なく短時間に空港に移動でき、ストレスを感じません。

香港から、キャセイ・パシフィック航空で、台北に飛んだのですが、香港駅にキャセイのチェックインカウンターがあり、エアポートエクスプレスを待つ間にチェックインできました！

ベーシックなお粥から、鮑入りの豪華なお粥まで、値段もピンキリです。メニューは広東語ですが、基本は漢字ですから、理解可能でしょう。注文はメニューを指させばＯＫです。

いくつか支店があり、営業時間もお店によって異なるようです！

香港島の丘に中腹にあるというロケーションで、眺望はそこそこです。夜、繁華街に出歩くのは不便ですが、最寄の地下鉄駅までは、タクシーでも20HKDくらいでしたから、特段の問題ではないでしょう。

近くにコンビニの類はありませんでした！

香港からの深夜便にて日本へ帰国のため、23時過ぎに香港国際空港に到着しました。最期のおみやげ調達を空港内のショップにて行うつもりだったのですが、開いているのは本屋さんと数店の飲食店だけでした。あてがすっかり外れてしまいました。

香港からの深夜便をご利用の際はお気を付けください！

韓国が世界に誇るソウルのハブ空港です。綺麗で立派、各種施設が充実しており、早めに到着してしまっても、退屈することはありませんでした。

当たり前の話ですが、利用する航空会社によって、カウンターの位置が違いますから事前にご確認を。間違えるととんでもない距離を歩くはめになります！

仁川国際空港へのソウル市内からの移動は空港バスを利用しました。所要時間は、渋滞状況にもよるのでしょうが、１時間30分くらいみておいたほうがよさそうです。

明洞に宿泊していたのですが、世像ホテルの前が発着所になっていました。運行時間等は前日にこのホテルのフロントに確認しておきました。

時間節約と寒さのため、ロッテ百貨店から、Ｎソウルタワーのエレベーター乗場への移動に使いました。小生、ハングルは全く話せず・聞き取りもできませんが、ガイドブックの行きたい所を指し示せば、何の問題もありませんでした。

料金もメーター使用で明朗会計でした！

ソウル市内の移動の基本は地下鉄でした。自動券売機・行先表示・案内、等は、ハングルとアルファベット・漢字併用、車内アナウンスはでは英語も流れていました。

ソウル市内を縦横無尽に走り回り、市内の移動はこれで決まりです！

国立歴史博物館の向かいにあり、ふらりと中に入らせて頂きました。外観は派手ですが中は質素な感じな聖堂でした。熱心な信者と思われる方々がお祈りをされていました。

観光地でないモスクワを見させてもらえた気分になりました。内部は撮影禁止です。静かに立ち寄ってみてください！

カトリックの総本山、バチカン市国の広場です。オベリスクを中心に左右対称の楕円形になるように設計されているそうです。「天使と悪魔」のロケ地にも使われていました。

サン・ピエトロ大聖堂のクーポラからの眺め、絶品です！

入場の際、セキュリティ・チェックと服装チェックが行われます。運用は緩い感じでしたが、女性の短パンは結構チェックがはいっていました。（短パンの上からスカーフをまけば係員も笑って許してくれるような感じでしたが･･･）

夏場の訪問の際にはご注意を！