travelさんへのコメント一覧(5ページ)全216件
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山は天気に左右されますね。
takaさん、早速のスイス旅行記への訪問有難うございます。
数年経ても風景は変わる事はないので旅行記にまとめてみました。
今現在は以前に比べるとグリンデルワルトからユングフラウヨッホまでのアクセスは格段に便利になっていますね。
メンリッフェン~クライネシャイデックのハイキング当日の晴天がほんと嬉しかったです。行った甲斐はありました。
3山とアレッチ氷河の素晴らしい風景をしっかり目の奥に残して来ました。
ヨ-ロッパアルプスの自然美は何処も惹きつけられますね。
アレッチ氷河も温暖化現象の影響を受けずにずっと今の状態のままで残ってほしいです。
コロナが収まれば夏季にスイスに訪問される方は多いでしょうね。
travel -
絶景の山々。
travelさん、こんにちは。
いつもながら、日本にいては絶対に知り得ない絶景の数々を見せていただいて本当に感激です。私は写真や映像でしか知らない世界なので、これをそばで見たら本当に感動するだろうなとの思いです。
それにしてもアメリカを横断してすぐの旅行なのに、travelさんの体力、エネルギー、行動力、探求心には毎回圧倒されます。私には現代の「兼高かおる」さん(ご存知ないかも知れませんが)といった雰囲気です。
アルプスの高い山って全体が岩のようなんですね。切り立って急峻で神々しく、もはや神の領域のような気がしました。ユングフラウに連なる山々は晴れるとこんなきれいに見えるんですね。まさに絶景。アレッチ氷河も私にとっては異次元の世界。何万年も溶けないままずっとここにあるんですね。本当に夢の中の景色です。
自然をバックに進むユングフラウ鉄道も情緒がありますね。カレンダーにでもなりそうな写真もいっぱいで、写真の腕も相当なものだと思いました。
とても楽しませていただきました。ありがとうございました。
taka
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感動、感動、感動の連続。
travelさん、こんばんは。
travelさん、先ほどは失礼しました。新たに私が未読の旅行記を拝見するとあまりに感動的で、またかと、うるさいでしょうけれど思いを書かせていただきました。
一連の南極旅行の一部しか拝見していませんが、感想を述べさせてください。そもそも南極を旅するという発想自体、常人ではあり得ない(失礼、少なくとも私の中の発想にはありませんでした)んじゃないですか。
拝見してみての最初の感想。凄い。凄い。何て凄いんだろう。・・・そんな単純な言葉しか浮かんできません。本当に尊敬の眼差しでしかtravelさんを見られません。ペンギンやアザラシの数も凄まじいですね。
そして、ヤンキーベイの切り立った岩山に雪、氷?が積もる様もダイナミックでもはや神秘的でもありますね。この世のものとは思えないくらい圧倒的な美しさですね。別世界ですね。
そんな中で撮影された自然の写真はtravelさんだからこそ描けるような気がします。餌をやる親子のペンギンの画像は展覧会で出品されそうな写真ですね。海と人と氷山と船(観光船?)の画像も南極ならではですね。
巨大な氷塊と青い海、青い空、白い雪や氷、黒い大地、真赤に錆びた巨大な廃船、そしてそこに生きる生き物たち。本当に全てに感動して圧倒されました。
ずっと昔に見た「兼高かおる世界の旅」と言うTV番組を思い出しました。ご存知でしょうか?普通の人が行かない世界の隅々まで旅していた方です。travelさんってひょっとしてこの兼高かおるさん?と思うほどでした。
また、後程、続きを拝見させていただきます。感動、感動、感動の連続でした。ありがとうございました。
taka
Re: 感動、感動、感動の連続。
takaさん、南極クル-ズの旅行記に訪問並びにコメントを頂き大変有難うございます。
南極は氷河とペンギンの世界でそこにちょっと人間がお邪魔するという感じでペンギンからは5m、アザラシからは15m離れるようにとリ-ダ-からの注意で乗船客は皆きっちり守って島の環境を乱さないように努めていました。
1月はペンギンの赤ちゃん(チックス)がとっても可愛かったです。
こちらからペンギンに近づく事は×ですがペンギンからは人間に興味があるのか近づいてくるので真近でじっくり観察が出来ました。
私は船酔いする体質なので船酔いについては行く前からとっても心配でしたが往復のドレ-ク海峡が荒れるだけで南極海に入ってしまえば波も立たないので毎日快適でした。
ラストミニッツ・オファ-、もし都合で日本から現地に行けなければ払い込んだ料金の全てが没になるので今思えば何事もなく現地に行けて良かったなあとつくづく思います。
船内での3度の食事と毎日の3時のおやつは8人テ-ブルで会話を楽しみながらになるので英会話の時間は緊張の連続でしたが行きたいと思い立った時に行っておいて良かったなあという南極でした。
travel
2022年03月17日11時13分 返信する -
魅力いっぱいのスポット。
travelさん、こんばんは。
この度は内容のない美瑛富良野への旅行記へご訪問ご投票ありがとうございます。どこにも行けなくひたすら地元を彷徨っています。
先日もお邪魔しましたがマケドニア、アルバニアの旅行記は本当に興味深かったです。私にとっては未知の世界。でも、過去には歴史が好きで特に西洋史に一際興味を持っていました。はるか昔にはアレクサンダー大王に始まり、いろいろな民族が政争を繰り広げた場所ですよね。
でも、どちらかと言うとイタリア、ギリシャと比べると近くなのにあまり知られない場所なので、不思議な魅力を持ち、訪問したtravelさんが羨ましくもあります。
宗教もキリスト教だけでなくイスラム教も多いのですよね。イスラムの世界って何となく怖いイメージもありますが、世界の秘境を旅するtravelさんの冒険心をよりくすぐるのかなとも思いました。地中海や古い街並みの美しさは感動でした。ありがとうございました。
taka
Re: 魅力いっぱいのスポット。
takaさん、アルバニア&マケドニアの旅行記にコメントを頂き有難うございます。
他のヨーロッパの国々とは違いアルバニアと北マケドニアの情報は少なく両国共に在日本大使館はなくアルバニアはギリシャのアテネ、北マケドニアはオ-ストリアのウィ-ンの在日本大使館での手続きになるのでパスポ-トは絶対に無くさないように十分に気を付けていました。
日本からの旅行者が少ないのももしもの時に在日本大使館に頼れない理由からではないかと思われます。
オフリドは保養地でしたがジロカストラはイスラム文化の雰囲気が漂い歴史を感じさせてくれる町でした。
拙い旅行記を見ていただいて本当に有難うございます。
アルバニア、北マケドニアは見応えのある素晴らしい国でした。
travel2022年03月17日14時39分 返信する -
学生時代を思い出しました
こんにちは。
学生時代、アメリカ人に友人に、世界で一番良かった旅行先はどこ?と聞いたら、ジュッサラームと言っていました。その響きから全く場所が思い浮かばないので、地図を見せて、指をさしてもらったら、エルサレムでした。行ったことがないですが、そんな思い出のある街です。
旅行記をイスラエルは場所により緊張感がありますね。色々と旅行先で体験していますが、最近、ゆるい旅が多かったせいで、そんな場所はもうついていけないかも知れません(苦笑)。
イスラエルに行った気分になりました。ありがとうございます。Re: 学生時代を思い出しました
ふらどくさん、イスラエルの旅行記に訪問並びにコメントを頂き有難うございます。
エルサレムが英語での発音でジュッサラ-ムとは何処なのか?ですね。
羅生門がアメリカ人の発音ではラッシャマンになるのと同じかな。
同じイスラエルでもエイラットとエルサレムの雰囲気は若干異なっていてエイラットはイスラエル兵が休暇を過ごす場所のような感じでとっても賑やかでka各ショップも活気がありましたがエルサレムは巡礼者が多く警備も厳しいので気軽に写真を撮る事さえも出来なかったです。
私も後々までずっと記憶に残る街としてエルサレムは外せないです。
イスラエルは情勢が不安定なので行くタイミングは難しいですね。
もし今度行く機会があれば前回には途中で諦めてしまったキリストが十字架を背負って歩いた道を辿りたいです。
旅はいいですね。
travel
2022年03月10日12時13分 返信する -
部屋からの眺め・・・
teavelさんへ
ブダペストには行ったことがないのですが、
きれいなところなので行ってみたいな~といつも思ってます。
それにしても部屋からの眺め・・・
素晴らしいですね!
セーチェニ温泉。
ここもすごい大きさですね~。
遊歩道の靴・・・そんな歴史があったとは。
travelさんはホントたくさんのところに行かれてますね。
うらやましいです。
早くコロナが収束して、以前のように自由に旅したいですね!
procidaRe: 部屋からの眺め・・・
procidaさん、ブダペストの旅行記にコメントを頂き有難うございます。
コロナ前の最後の海外旅行で思い出深いです。
急に思い立ってプランを立てた旅でしたので最後の訪問地のブダペストでは疲れがどっと出てしまいダウンとなりました。
ホテルの部屋にいる時間が長かったのでリバ-ビュ-にしておいてほんと良かったです。
予定していたスポットは回り切れなかったので機会があれば又再訪したいです。
イタリアのシチリアはまだ未踏なので是非行ってみたいです。
関西、例年より寒い今年の冬ですが今週の金曜からは3月下旬の温度になるようで暖かくなるの嬉しいのですがそうなると今度は花粉症の症状が出るので困ります。
何の心配もなく海外に自由に行けるようになる日が来るといいですね。
travel
2022年02月22日07時39分 返信する -
恐るべし、高山病!
多分、初めまして。
私も大昔、ラパスで酷い高山病になりました。
空港に降り立った時は何でも無かったのですが、町に出てワインと夕飯を済ませ、安ホテルに戻ったところまでは覚えてるのですが、夜中に目が覚めたら変なヤツ?に介抱されてました。
翌日は終日酷い頭痛で、ようやく高山病であることが分かりました。トレッキングが好きなので、その後いろいろ高所に行きましたが、毎回高山病の頭痛にやられてました。あるとき「ダイアモックス」に出会い、その後は「あまり」高山病になってません。2年前にラパスに行った時は、ヤクが効いたのか問題無しでした。
お互いに「正しい高山病対策」をして旅を楽しみましょう。
ほいみ -
いろいろですね
こんにちは。
飛行機の種類が色々で面白いです。
最近は、プロペラ機に乗っていないなと思いました。
石垣島から与那国島へYS11で行った時に飛行機酔いをしました(笑)
NYとワシントンDCの移動もすごく小さいプロペラ機でしたが、結構快適でした。
今度は、いつ飛行機に乗れるかな・・・
パンデミックが終わるのを待ちたいと思います。Re: いろいろですね
ふらどくさん、大空に思いを乗せてTake Offの旅行記にコメントを頂き有難うございます。
長距離移動は通路側の席に、短距離移動は必ず窓際の席を予約して機上からの眼下の風景を楽しんでいます。
各国のCAもそれぞれに特徴があるので興味深いです。
アルゼンチン航空やアメリカン航空はCAに男性が多く機内食の配り方もさっぱりしているのが面白いです。
プロペラ機は座る席を決めるのが難しいですね。
真ん中から最後の方にかけてはプロペラや機材で景色が遮断されるのが残念です。
海外に自由に行けるようになるのはまだまだのようですね。
コロナ感染には十分にお気を付けください。
travel2022年01月20日10時12分 返信する -
標高4082mの国際空港❗️
travelさん、こんにちは。
何時もながらの秘境旅、興味深く読みました。
エル・アルト国際空港の標高は4082m、に思わず頭がクラクラ。ここって世界一ですか?他にも世界最北端や世界最南端の空港にもtravelさんは足跡を残してるのでしょうね。
万歩計RE: 標高4082mの国際空港❗?
万歩計さん、ウユニ塩湖の旅行記にコメントを頂き有難うございます。
標高世界一の空港は2013年9月に完成した中国の稲城亜丁空港 標高4411mです。
https://www.afpbb.com/articles/-/2969899
上には上があるものですね。
ラパスのエル・アルト空港は空港に到着した医師が感激のあまり突然走り出してパタッと倒れて息絶えたという話があり空港には救護室があります。
拙い私のウユニ旅行記を最後まで見ていただき有難うございます。
ボリビア高地での露天風呂は私にとっては最高の温泉で身体の心底から温まりました。
草津温泉の西の河原露天風呂は浸かった後に身体中がピリピリしませんでしたか。
私は入浴後に全身がピリピリして何て効き目があるんだろうと感心したものです。
後半月ちょっとで2022年、どうぞ良いお年をお迎えくださいね。
travel2021年12月13日12時41分 返信する -
大洞院
Hi..travel さん^^
Thank you for a message.
いつもいつも・・ありがとうございます。
今後も,よろしくお願いいたします。
Have a nice week...
・・・浜ぎんこ・・・2021年12月06日04時25分返信する