みずちさんのクチコミ(5ページ)全569件

宿泊したホテルのスタッフに教えていただいたお店です。
「水産」という名の付いた通り、海鮮系の居酒屋です。刺身盛り合わせを頼んだところ、長い板に乗った感じで出てきました。なかなかの迫力があり、ボリュームもありました。締めにウニおにぎりを頼んだところ、ソフトボールほどの大きさのおにぎりが出てきました。
値段とボリュームを天秤にかけると、釣り合う感じがしたので、コストパフォーマンスはいい気がします。

函館や神戸などと並んで日本屈指の夜景スポット。日没数時間前から待機していると、徐々に夜景モードになっていく様子を見ることができます。
山頂付近は強風が吹くことが多いので、夏場を除いて風を通しにくい服装が望ましいです。

1つ気になったのは、麓のロープウェイ乗り場が若干わかりにくい点です。また、夜間は照明が少ないので、足元に注意が必要です。

少し遅めのランチを食べに入りました。観光ガイドブックにも掲載されているので、有名なお店の一つと思われます。
2名で入りましたので、皿うどんとちゃんぽんを1皿ずつオーダーしてシェアしました。皿うどんの方は、海鮮の風味がし、ちゃんぽんの方はごま油の香ばしい香りがしました。ボリュームはどちらも1人前としては妥当な量に思えました。
ランチのディナーの間に中間閉店の時間がありますので、注意が必要です。

昼食で利用しました。路面店では梅が枝餅の販売も行われています。
太宰府天満宮への参道沿いにある食堂ですが、メニューはごくごく一般的なものでした。この時はランチセットの1つであるメンチカツ定食をオーダー。ちょっと味付けが濃かったです。
別途デザートに梅が枝餅もオーダーしました。食後に持ってきてもらうようリクエストしたら、焼きたてをいただくことができました。

佐賀駅から徒歩5分ほど。結婚式場もあるホテルです。
建物は4階建てとあまり高くはありません。1階にレストランがあり、2階以上に客室があります。
今回泊まった部屋は、ベッドと小上がりがあり、小上がり部分には布団を敷いて寝ることもできました。バスルームは一般的なビジネスホテル並みの広さでした。

朝食は1階レストランで、ビュッフェスタイルでした。おかずの品揃えは4～5種類とあまり多くないと感じました。

2016年に発生した熊本地震で大きな被害を受けた熊本城。前回(2008年か2009年)熊本訪問にも足を運びましたが、天守閣に登れることから、熊本訪問の際に再訪しました。
前回訪問時は、傾斜のきつい階段を上って最上階に行きました。今回訪れたときは、傾斜がゆるいらせん階段のような階段を上っていきました。また、エレベーターの設備もありました。
敷地内には、ところどころ地震によって崩れた石垣の姿があり、震災遺構みたいな感じで見ることができました。

飲み放題コースを予約して利用しました。
前菜に牛すじ煮込みとサラダが出て、馬刺し3種盛り、メインともいえる肉のケーキ、熊本名物の太平燕、馬肉のそぼろ丼、デザートと盛りだくさんでした。肉のケーキは、焼肉形式で食べ始め、固形燃料がなくなったら、焼き肉を続けるかしゃぶしゃぶにアレンジしてもらうことができます。しゃぶしゃぶにしてもらうと、肉のケーキを二度楽しむことができました。
馬刺しの太平燕と熊本グルメを堪能することができるコースでした。

通町筋の電停やバス停から徒歩3分ほど。繁華街に近く、ショッピングや食事に出かけるのに便利です。また、熊本城まで徒歩15分ほどで行けます。
客室は高層階のツインルームを利用しました。客室は一般的なビジネスホテルほどの広さですが、バスとトイレが別々になっていました。また、レインシャワーの装備もありました。

朝食は1階のレストランエリアでビュッフェスタイルでした。からし蓮根やいきなり団子といった熊本名物やカレーが提供されていました。コロナ対策で、小鉢類には1つずつラップがかけられ、サンドイッチも1つ1つラップがかけられていました。

奮発して露天風呂付客室にしました。8階と比較的高層階でしたので、眺望は良かったです。ただ、露天風呂の壁は高いので、露天風呂に浸かりながら景色を楽しむことはできませんでした。
夕食でオーダーするドリンクは、消費税やサービス料が含まれた価格表示で、居酒屋と変わらないくらいの値段設定でした。

展望足湯や手湯、夜には夜市やジャグリングバンドによる演奏が開催など、まるでテーマパークのような宿でした。

百貨店の裏通りにあるお店。チキン南蛮を提供するお店では、知らない人はいないと思います。メインはチキン南蛮ですが、ハンバーグやカレーといった洋食メニューもあります。
チキン南蛮のチキンは手のひらサイズほどの大きさで、食べ応えがあります。タルタルソースは、思ったよりあっさりした味付けでした。
休日のお昼時は混みますので、時間に余裕をもって訪問することを勧めます。

飛騨古川駅から徒歩10分ほどにある、飛騨古川の代表的な観光スポットです。白壁土蔵街にある瀬戸川は、川幅が50cmほどの小川で、鯉も泳いでいます。ところどころにえさやりボックスがあり、鯉にえさをあげることができます。

遊歩道の幅は、川幅より若干狭いので、すれ違う時はゆずりあう必要があると思います。

長野駅と善光寺の中間くらいにある商業施設の中にあります。
そばは店内で打っており、タイミングがよければガラス越しに作業の様子を見ることができます。

この時注文したのは、夏のセットメニュー。そばの量を「ぼっち」という単位で2種類選ぶことができます。この時は大盛りに相当する5ボッチを選びました。
そば以外に、とうもろこしといんげんの炊き込みご飯、サーモン(おそらく信州サーモンではない)サラダ、茄子のみそ和えとありました。日本酒と組み合わせていただいてもいいかなと思うラインナップでした。

2年ぶりに開催されたチューリップフェア。2021年に限り、新旧のチューリップタワーが共演しました。
見どころの一つである「花の大谷」は、待ち時間40分とアナウンスされていました。しかし、ゆっくり流れるように列が進んだため、通り抜け含めて20分でした。

2022年のチューリップフェアでは、旧タワーにあったチューリップがモニュメントとして設置されるそうです。新たなスポットを見るために、2022年のチューリップフェアも見に行く口実ができました。

富山港を一望することができる展望台。天気が良ければ、立山連峰や能登半島を望むことができます。
ただ、頂上までは階段しかないので注意が必要です。また、窓に鉄線が入っているため、一般的な展望台のような眺めは期待できません。
展望エリアには富山港の貿易に関する資料も掲示されています。ちょっとした社会学習もできると思います。

神田駅から徒歩5分ほど。ホテル名にある通り、神田駅の東の方にあります。
ホテルが大通り＆首都高沿いにあるため、客室にいると車の走行音が聞こえます。たまたま酒飲んだおかげで音を気にせず眠れましたが、気になる人はいるかもしれません。耳栓を持参した方がいいかもしれません。
客室には、冷蔵庫、電子レンジ、湯沸かしポットがあるため、部屋食をするための設備は整っています。

ランチタイムで利用しました。事前にネットで予約したおかげで、2名掛けの個室を案内してもらえました。
この時オーダーしたのは「おばんざい定食」。メインは3種類から1つ選び、副菜は10種類の中から4種類選ぶスタイルでした。私はメインは天ぷら、副菜は直感で4種類選びました。
どれもご飯のいいおかずになり、美味しく頂きました。これで税込1100円でしたので、お得に感じました。
三重のお酒もそろっていますので、1杯引っかけながら楽しむのもいいかもしれません。

名古屋駅新幹線口(太閤通口)から徒歩5分ほどにあるホテルです。ホテル併設のコンビニエンスストアがあったり、駅からホテルまでの間には飲食店が並んでいたりと、ホテル滞在中の飲食に不自由はないと思います。

たまたまかもしれませんが、客室にあるテレビのリモコンが接触不良でほとんど使えませんでした。

翌日の朝食は1階のラウンジエリアで。感染症対策でおかずはプラカップに入れられた状態で、席数も削減されていました。

那覇市内でクラフトビールが飲めるお店の情報を仕入れて、訪れました。国際通りから徒歩5分ほどで、路地裏のようなところにあります。
店内は、テーブル席とカウンター席の2種類あります。訪問時は時短営業の影響で、フードの提供はなく、ビールのみでした。
メニューの中から3種選んで飲み比べできるセットをオーダー。それぞれ個性的な味わいがあり、ビールだけでも楽しむことができました。
テイクアウトもできるようですので、お気に入りの1杯を持ち帰り、ホテルで飲むなんてこともできそうです。

ランチタイムで利用しました。
メニューの中に、春のスペシャルメニューで「あまご定食」というものがあり、それをオーダーしました。あまごは小魚で、イワシよりも小さいかんじでした。あまごと野菜、椎茸の天ぷらに小鉢、ご飯、みそ汁がセットになっていました。
岐阜の日本酒が60分飲み放題というプランもあるようで、岐阜のグルメとお酒を一度に楽しめるお店に感じました。

休日のランチで利用しました。
メニューはエビフライやハンバーグ、パスタなど「The街の洋食屋さん」といったラインナップでした。
この日オーダーしたのは、おススメメニューとして紹介されていた「ハンバーグ定食」。サラダとライスかパン、食後のドリンクも付いてきます。
この時はライスを選びましたが、パンを選んだ場合、1つはロールパン、もう1つはその日限定で点心のようなものでした。