みずちさんのクチコミ(4ページ)全569件

黄桜のキャラクターともいうべきカッパがコンセプトのスポットです。
黄桜の歴代CMが上映されていたり、カッパについての展示が設置されていたりします。資料館内は撮影禁止でした。
併設の売店やレストランでは、黄桜酒造が製造した日本酒やビールを購入して味わうことができます。

記念日旅行で利用しました。
客室は和室にツインベッドが設置された仕様。枕元にコンセントがありました。

風呂は塩分が強めの温泉。露天風呂には飲泉できる場所があります。ただ、塩気がかなり強いので、一口飲むか口をゆすぐようにして味わうのがベターな気がします。

夕飯は牛肉に刺身、さらにアワビもありました。公式サイトからの予約と記念日特典で館内で利用できるクーポンを使って、夕飯時のドリンク代に充てました。ドリンクには石川県の各種日本酒があり、飲み比べセットもありました。
朝食は夕飯と同じ会場で、和定食スタイルでした。

移動中の車内での昼食を購入するために利用しました。
注文から受け取りまで2～3分かかります。機内食みたいに、ある程度調理されたものを再度調理して、出来立てを提供するためだと思われます。

この時は海鮮メインのわっぱ飯に。白エビやホタルイカなど富山名産の海の幸が盛り込まれていました。また、容器が蒸気を吸い取りやすい素材のため、べたついた感じはありませんでした。

料亭の味を気軽に味わえるかなと思います。

小布施駅の観光案内所で栗おこわとそばの両方味わえるお店として教えてもらいました。
土曜の昼時に行ったため、10組近く待ちがいました。しかし、呼ばれても現れない客がいたため、30分ほどの待ち時間で済みました。

メニューは栗おこわ御前やそば定食、栗おこわとそばを両方楽しめる御前がありました。この時は、きのこそばを選び、栗おこわは別途持ち帰りにしました。
数種類のきのこが入っており、そこそこのボリュームがありました。
持ち帰った栗おこわは自宅で食べました。栗の甘さがしっかりしていました。

長野駅で新幹線に乗る前の時間調整で利用しました。
通常は、日本酒数種類の銘柄から3種類選ぶ飲み比べセットのほかに、善光寺御開帳記念の飲み比べセットもありました。善光寺御開帳記念セットはお店から指定された3銘柄になります。
せっかくなので、善光寺御開帳記念セットをオーダー。キリッとした飲み口の物もあれば、スッと飲めるものもありました。

日本酒以外にもワインや地ビールも味わえます。

江坂駅8番出口から徒歩2分とアクセスは抜群です。向かいにスーパーがありますので、食事や飲み物の調達は便利です。
リブランドされたホテルなのか、内装は古めです。部屋に冷蔵庫と電子レンジがあります。

禁煙部屋を予約したのですが、部屋がタバコ臭く感じました。おそらくリブランド前は喫煙部屋だったのでしょう。

駅近でリーズナブルでしたが、部屋の古さと禁煙部屋でもタバコ臭いことから評価は低くつけました。

土曜のランチタイムに利用しました。
定食がありましたので、それをオーダー。この時はチキン南蛮定食にしました。ご飯の大盛りが無料でできました。
チキン南蛮は皮がパリッとしていて、本場の宮崎で食べたものと別の食感を感じられました。

東京駅のグランルーフの地下にあるから、比較的空いていました。

各線浅草駅から徒歩5分前後のアクセスです。
東武伊勢崎線の鉄橋と平行して整備された橋ですが、鉄道より低い位置にあります。大人の目線では車輪付近に位置します。
東武鉄道の車両を間近で見つつ、隅田川を渡れるスポットだなと感じました。

航空会社のダイナミックパッケージツアーで利用しました。
ロケーションは銀座と新橋の中間地点にありますが、銀座側からの方が便利でした。
部屋はスタンダードツインを利用。ドアが壁側と反対側に開くため、スーツケースがあると出入りしにくい構造でした。バスルームとの干渉を避けるための作りかと思います。
アメニティやティーセットは2階からセルフサービスで持って行くスタイルでした。アメニティは歯ブラシや髭剃りだけでなく、化粧水や入浴剤もありました。

朝食は2階のレストランスペースで、ビュッフェスタイルでした。デザートのプリンが、しつこい甘さでなくおいしかったです。調子に乗って2杯いただきました。

国道8号沿いにある道の駅です。
敷地内には、長岡の花火についての資料館のような施設もあります。無料エリアではパネルを使って長岡の花火の歴史や花火の仕組みについて紹介されています。チーム対抗で万歳のような動作をすると花火が上がり、その数を競うアトラクションもありました。有料エリアでは映像で紹介がされています。

市内電車の電気ビル前電停から徒歩2分ほど。富山駅からも徒歩10分圏内のホテルです。
いわゆる「看板付け替え」のホテルのため、内装は前ブランドの物を踏襲している感じです。ただ、所々改修されており、具体的には枕元のテーブルにコンセントが増設されていたり、シャワーのカランが混合栓になっていたりしていました。

朝食は12階のレストランで、ビュッフェスタイルでした。白エビのかき揚げやホタルイカの沖漬けなど富山らしい一品がありました。前日までに朝食券を買うと、200円引きで買えるメリットもありました。

フロントは5階にあり、商業施設のエレベーターを使って移動します。
今回泊まった部屋は9階で、立山連峰を見ることができました。客室にはテーブルとソファがあり、バスルームとトイレがセパレートになっていました。また、ミネラルウォーターも備えられていました。部屋にはアメニティやティーセットはなく、フロントそばにあるエリアから持って行くスタイルでした。

朝食は4階にあり、昼間は和食レストランとして使われている場所でした。ビュッフェスタイルでしたが、通路は狭く、コールドミール、ホットミール、ご飯物がそれぞれ別々に設置されていました。そのため、動線が悪い印象を持ちました。また、値段の割に品数がそれほど多くないため、次回以降は素泊まりにしようかなと思いました。

金曜日の19時過ぎに予約なしで訪れましたが、待ち時間なしでテーブル席に案内されました。
期間限定のハッピーアワー的メニューがあり、500円でビール1杯と馬肉のユッケか馬肉の唐揚げがセットになっていました。お通しがありませんので、最初の1杯と1品に最適でした。
馬刺しからステーキまで馬肉を堪能することができます。お値段もそれほど高くない印象でした。

繁華街やターミナル駅から少し離れていることから、比較的空いているのかもしれません。

上越妙高駅からの新幹線出発待ち時間を利用して訪れました。
入館料は無料ですが、このご時世を反映して入館時に書類の記入を求められました。

展示内容は、遺跡から発掘された出土品をはじめ、パネル展示では弥生時代の歴史や遺跡発掘に関する出来事が紹介されています。

ちょっとした待ち時間に歴史を学ぶことができる施設ではないかと思いました。

休日のランチに利用しました。
メニューから、海老とそばを推しているようでしたので、海老天丼セット(ざるそば付き)にしました。海老は長さ15cmほどあり、身がプリプリでした。ざるそばはわざびを自分ですりおろして食べるスタイルでした。そばは細めでした。

居酒屋メニューもありますので、日本酒片手に料理を楽しむこともできます。

金沢駅からバスで10分ほど。ホテル周辺には百貨店やファッションブランドのショップなどがある、金沢市中心部にあります。
この時は夕飯のおでんと朝食が付いたプランを利用しました。おでんはルームサービススタイルで提供され、一人ずつ鍋に分けられていました。おでんだけなので、別途惣菜やお酒を調達して部屋飲みしました。

朝食は2階レストランで和洋のビュッフェスタイルでした。ライブキッチンもあり、この時は「ぶりしゃぶ」が提供されていました。
食材を取るときはビニール手袋を着用し、席でビニール手袋を外すとスタッフがすぐに回収に来ました。使いまわしを防ぐ対策が取られていました。

糸魚川駅南口にある施設です。かつて大阪と札幌を結んでいた「トワイライトエクスプレス」を再現したゾーンがあったり、かつて大糸線で走っていたキハ52が展示されたりしています。また、プラレールの展示もあり、大人だけでなく子供も楽しめる施設だと思います。
改札の外にありますが、列車の待ち時間の調整にもいい気がしました。

休日のランチに行きました。
店内は小上がり席中心の広々としたつくりでした。テーブル席もあり、このご時世ゆえにのれんのようにビニールカーテンでテーブルを仕切るようになっていました。

この時オーダーしたのは、定番のとんかつ定食。サクサクの衣と柔らかい豚肉の相性は絶妙でした。また、特製ソースはとんかつだけでなくキャベツともマッチしました。なお、ご飯とみそ汁、キャベツはお代わり自由でした。

県民宿泊キャンペーンを使って宿泊しました。
大浴場は岩風呂と浴槽の縁にヒノキが使われた風呂の2種類あり、男女1日おきに入れ替わります。朝の時点で入れ替わっていましたので、夜と朝で入ると両方楽しめま。また、どちらの浴室も露天風呂があります。

夕食は岩魚や山菜、熊肉の焼き肉、ニジマスの刺身と山間部ならではのグルメを味わうことができました。飲み物はビールのほかに日本酒が2種類あり、ここからほど近い五箇山の日本酒もあります。

山間部にある宿のため、山道の運転が必須になります。また晩秋や春先は雪が降ることもありますので、冬用装備で行くことを勧めます。

空港内のラーメンストリートのようなところにある店舗です。平日昼時に行きましたが、10分くらい待ちました。
麺の硬さは3段階くらい設定があり、市中の博多ラーメンのお店より設定が少ない気がしました。おそらくオーダースピードの向上を図るためかと思われます。
味の方は、濃厚な豚骨スープで、細麺との相性がバッチリでした。お好みで辛子高菜を足すこともできます。