みずちさんのクチコミ(6ページ)全569件

1泊2食付きプランで利用しました。
大浴場は、同じ建物内と別館と呼ばれる日帰り入用施設の2箇所利用できます。前者の方は、オーシャンビューの露天風呂があります。天気がいいときは、日の出を拝むことができます。一方後者の方は営業時間の関係で、到着した日の夕方しか利用するタイミングがありません。

夕食は、和洋エスニック混在といった感じでした。始めはお造り。その後は鯛にグリーンカレーをかけた一品。メインは氷見牛のトマトスープ。「温泉旅館の夕飯=和食」と言う方には、期待外れという感想を抱いたのではないかと思います。
ちなみに飲み物には、「ビール90分飲み放題」というのがあります。2杯で元が取れる価格設定なので、ビール党の方はこのオプションを付けるといいと思います。

朝食は感染症対策で和洋2種類のセットメニュー。和食では、海鮮丼も楽しめます。

氷見魚市場の2階にある食堂です。平日のお昼時に行きましたが、満席になっていました。
冬場でしたので、ぶりの照り焼き定食をオーダー。焼いたことで余分な脂が落とされ、さっぱりした味わいでした。
漁師汁が付いてきますが、お椀に提供ではなく鍋で提供するスタイルでした。1人の場合は、1人前サイズの鍋、2名以上の場合は、土鍋で提供されます。また、定食のご飯は大盛りが無料でできます。

ランチタイムに利用しました。
券売機で食券を買って、カウンターに提出。番号が表示されたら取りに行くシステムでした。食券は、現金のほかに全国交通系ICカード、クレジットカードが使えました。

この時頼んだのは、お店定番の「カルビ丼」。追加料金で大盛りにしました。炭火で焼かれた肉と甘辛のタレがご飯とマッチして、あっという間に完食しました。
キャベツもトッピングされていますので、キャベツと肉を一緒に食べるのもいいかと思います。

美栄橋駅ととまりんの中間あたりに位置します。
食券を購入するのが一般的だと思いますが、、グルメサイトからコースメニューを予約することもできます。今回はグルメサイトからコースを予約して利用しました。
コースメニューは、好きなラーメン(つけ麺含む)1杯と水餃子(3個入り)とライスがセットになったものでした。この時は濃厚鶏魚介つけそばを選びました。つけ汁は少し甘めでした。好みが分かれそうな味のように感じました。また、麺はあまりほぐれていない感じで、少々取り出しにくかったです。
残ったつけ汁は、ご飯を入れておじや風に食べました。水餃子は、柚子胡椒をつけて食べることもできます。

県庁前駅から川沿いに美栄橋駅方向に歩くこと5分ほどで着きます。
予約して来店したところ、2名用の個室にアサインされました。そのおかげで、超ソーシャルディスタンス仕様で焼肉を楽しむことができました。
ランチセットメニューは、4種類の肉と、サラダ、スープ、ライス、デザートが付いてきます。サラダは結構ボリュームがありました。
ディナーメニューは少々お高めですが、ランチですとリーズナブルな価格で味わうことができました。

ランチタイムで利用しました。料理は感染予防のため、自分で取りに行くスタイルではなく、スタッフにオーダーして持ってきてもらうスタイルでした。
3～4種類のメインディッシュから1つ選ぶもので、この時はポークステーキをオーダー。思っていたよりもさっぱりした味わいでした。
また、カレーがお椀サイズでスパイスが病みつきになり、ついついお代わりしてしまいました。
デザートにブルーシールのアイスが食べられます。

予約時点では窓無しの部屋でしたが、当日アップグレードしていただき、窓ありの部屋をアサインされました。
客室にはソファーがあり、テレビを見るのに最適なスペースでした。
朝食は、感染症対策でビュッフェ形式ではなく和洋のセットメニューでした。この時は洋食を選択。卵料理をオムレツかスクランブルエッグかを選ぶスタイルでした。また、パンのお代わりもできました。
ビュッフェスタイルが復活したときに、また利用してみたいなと思いました。

友人の手配で利用しました。
グルメサイトで予約した特典で、アルコール含めたワンドリンク付きでした。
前菜のサラダとスープがサーブされ、メインはビーフステーキ。薄めの肉でしたが、ミディアムレアの焼き加減でおいしかったです。デザートはパンナコッタとシャーベットで、予想以上のボリュームでした。
空港内のホテルディナーでしたが、価格以上のクォリティを感じました。

新宿郵便局近くにあるレストランです。裏路地にあるので、ちょっと迷うかもしれません。
今回は、1000円のランチセット。3種類のパスタから1種類選び、前菜と肉料理、デザートがワンプレートで提供されます。パスタは、無料で大盛りにできます。また、コーヒーや紅茶も付いてきます。
別料金でワインやビールも飲めます。1杯380円なので、昼間のちょい飲みにも便利かもしれません。

大晦日に羽田空港出発の前泊で利用しました。
COVID-19による入国規制がかけられてるにもかかわらず、外国人の利用客が目につきました。しかも、奇声をあげて廊下を走り回っていたため、客室電話を使ってフロントに通報。エレベーターホールに謎の穴があり、ちょっと物騒に感じました。

客室やアクセスに問題はありませんでしたが、手配してくれた友人は「もう使いたくない」と漏らしていました。

店内は、1階カウンター席、2階テーブル席の配置でした。2名でしたので、カウンター席かと思いきや、2階のテーブル席に案内されました。
当日オーダー可能のコースメニューがありましたが、4名以上とのことで、アラカルトで頼みました。お通しのクリームコロッケはボリューム感があり、刺身盛り合わせも満足いくボリュームと質でした。

コロナ禍で少人数での会食が推奨されているにも関わらず、10名の団体を受け入れる姿勢に疑問を抱きました。ちょうど同じフロアにアサインされたため、そのグループと入れ替わる形で店を後にしました。

2020年11月にオープンした新しいホテルです。フロントの床が、空港の誘導路のようなペイントが施されています。また、客室のレイアウトも、一般的なビジネスホテルには見られないデザインのように感じました。
客室にバスタブはなく、シャワー室のみです。シャワーはハンドシャワーとレインシャワーの2種類あります。
館内設備の特記事項として、電子レンジはフロア内になく、フロントでスタッフに温めを依頼する形です。また、氷はホテル1階レストランにあるマシンからもらうスタイルでした。

福井の名物グルメといえば「ソースカツ丼」。名店中の名店の総本山といえるお店がここです。
土曜の11時過ぎに行くと、運よく待ち時間なしで入店できました。しかし12時前には行列ができていました。
ソースカツ丼は単品とサラダやみそ汁が付いたセットから選べます。さらにご飯大盛りやカツをもう1枚といったメニューもあります。
ソースカツ丼のお椀は、蓋が少し閉まり切れていないサイズ。あまり油っこい感じはしませんでした。なおここのお店では、小皿に追加用のソースが付けられていました。

原爆ドームは投下された当時は、広島県産業奨励館として利用されていました。しかし1945年8月6日8時15分に投下された原子爆弾によって、大きなダメージを受けました。
遠くから見ると、被爆したままのように見えました。しかし近くへ行くと、経年劣化による壁や屋根の崩壊を防ぐために鉄筋で支えられていました。また、訪問時は補修工事の影響で、足場が組まれていました。
補修工事が終わったタイミングで、再訪してみたいと思いました。

1階にテイクアウトできるコーナー、3階にレストランがあります。今回はテイクアウトを利用しました。
SサイズとLサイズの2種類あり、ほかにSサイズのビールを3種類選べる飲み比べセットもあります。
缶ビールの販売もありますので、ここで飲んで気に入ったビールで缶ビールでの販売があれば、お土産として買って帰るのにも便利だなと思いました。

日曜の11時頃訪れましたが、すでに10組以上待っていました。1時間弱待って入店しました。
「あなごめし」しかないため、着席して5分弱で提供されました。
どんぶりにびっしりあなごが載っていました。個人的にタレがちょっと甘すぎたかなと思いました。
また、コロナの影響からか、各種注意事項が多く上から目線で見られているような感じがしました。
1時間待ってもう1回食べたいか？と言われたら、「No」と答えてしまいます。

広島駅新幹線口からプロムナードを通ってアクセスできます。
クラブラウンジのアクセス付きプランで予約しましたが、チェックインは一般のカウンターしかありませんでした。

クラブラウンジでは、アフタヌーンティーとハッピーアワー、翌日の朝食で利用しました。アフタヌーンティーでは、スナック類はセルフサービスでした。ハッピーアワーでは、パンやナッツはセルフサービスでしたが、前菜類はスタッフが配膳したプレートを1つ提供するスタイルでした。
朝食は、洋書の場合のみクラブラウンジで食べられます。和食の場合は7階のレストランとなります。メニューは、パンとホットミールとコールドミールが配膳されたプレートが各1枚と4種類の卵料理から1つ選ぶ物でした。
なお、各サービスともドリンクはセルフサービスでした。

コロナ禍を受けたサービス変更と思いますが、クラブラウンジでゆったり食事やお酒を楽しむことができて、満足の行くホテルステイとなりました。

雨上がりであったため、足元は大変すべりやすかったです。さらにアーチ状の橋が何本もかかっているため、橋を渡りきるには何度もアップダウンがあります。靴底が滑りにくく、歩きやすい靴で訪れることを勧めます。

渡るだけではなく、見るだけでも美しい橋だと思いました。

通りから1本路地に入ったところにあります。
店内に掲示された新聞記事で紹介されていた「かんとん麺」をオーダーしました。ラーメンの上にたっぷり餡とともに野菜がトッピングされています。「ちゃんぽん麺」のようなものでした。
アツアツの餡のおかげで、時間が経ってもあまり冷めず、熱いものが苦手な私にとっては完食するのに時間を要しました。寒い時期に食べるのがおススメです。

入道崎の近くに、駐車場があり、お土産屋やレストランもあります。灯台だけでなく、入道崎のモニュメントもあり、観光地として整備されているように見えました。

日本海を望む絶景と断崖。2時間サスペンスドラマのロケ地になるのではと感じる人も、少なくはないと思います。