みずちさんのクチコミ(3ページ)全569件

28番のバスラウンジ近くにあるラウンジです。関係者以外立ち入り禁止の扉のようなものを開いて入るため、隠れ家的なラウンジに思えます。
メインのラウンジより空いていることが多く、混雑を避けるのであればこちらがおすすめです。ドリンク類はオリオンビールや泡盛、ホットコーヒーにジュース類がありますが、器がグラス類ではなく紙コップになっております。

保安検査場を通過して左手の方に入り口があり、長い通路を通ると受付があります。
発着便が多いため、早朝や夜間を除いて常に混んでいる感じがします。特に東京や大阪行きの便が出る時間帯は、相席にご協力をのアナウンスが流れるほどです。
ドリンクは、沖縄らしくオリオンビールや泡盛があります。

那覇空港にあるJALの国内線最上位のラウンジです。ドリンクはプレミアム系のビールがあります。他には、オリオンビールや泡盛、グアバジュースといった沖縄らしいドリンクがあります。
軽食に関しては、沖縄ローカル「Jimmy」のパンが提供されます。日によってフレーバーが異なります。
基本的に混んでいる傾向にあり、特に土休日は席を見つけるのに苦労することもあります。

国際通りのドン・キホーテ向かいにあるホテルです。那覇でも老舗のホテルのようで、内装は若干古さを感じました。ただ、気になるにおいはなく、快適に滞在できました。

ホテル公式サイトで予約した特典で、朝食が無料でした。2階フロントそばに朝食会場がありました。「軽朝食」ということで、数種類の具をトッピングしてつくりだし茶漬けとカレーライスでした。ホテルのフロントで500円追加で誰でも食べられるようでしたが、利用したのは私くらいでした。

大小様々な魚が展示されています。日本海側にある水族館ということもあって、日本海で生息する魚が多めかなと思いました。
大水槽では、1日数回イワシのイリュージョンが行われます。ある部分から餌が出るとそこに向けて大量のイワシが団体行動します。まるで魚の壁かのような動きをするため、迫力がありました。
他に、イルカショーもあります。敷地面積はそれほど大きくないと思いますが、各種ショーを堪能すると3時間以上滞在できる施設と思います。

国道18号の道の駅あらいの敷地内にあるホテルです。
ホテル向かいにはコンビニエンスストア、少し歩くと食堂や海産物直売所、お土産店があります。朝食は付いていますので、夕飯は食堂で食べたり、直売所で寿司や海鮮丼をテイクアウトして部屋で食べるなどできます。

客室は2段ベッドのスタイルで、クイーンサイズのベッドのうえにシングルベッドが配置されたようなつくりです。最大3人まで泊まることができます。
ホテルの1階には温泉があります。男女入れ替え制のため、入浴したい時間に入浴できない可能性があります。

駐車場は無料で、幹線道路沿いにありますので、ここを中継地にして信越方面のドライブ旅行をするにはいいかもしれません。

セキュリティを通過して、左手奥にあります。広さは地方空港のJALラウンジとしては決して狭くはないと思います。
ドリンクは、ビール4種類に、ファミリーレストランにあるようなドリンクバーに、コーヒーマシンがあります。一時期、ピッチャードリンク(トマトジュースと牛乳)やウイスキーの提供が休止されていましたが、現在は再開しています。
1番ゲートの近くにありますので、搭乗締め切りギリギリまで滞在できます。優先搭乗で早めに搭乗するのもよし、最後の客になるまでのんびり滞在するのも良しだと思います。

第1ターミナルの南ウイングと北ウイングそれぞれにラウンジがあります。出発ゲートに近いラウンジを選ぶと、時間ぎりぎりまで滞在できます。
南北で提供している飲食物が若干異なります。具体的にはビールが南北どちらかにしかない種類があります。また、軽食のおにぎりやパンも、日によって南北で異なることがあります。
座席数は、南側より北側の多いので、北側の方が空いている気がすることが多いです。

日曜の9時ごろ行きました。
野菜や民芸品といった朝市らしいお店があれば、朝から牛串や飛騨牛握りを提供しているお店もありました。他に焼き立てのパンを販売しているお店がありましたので、ホテルで朝食を食べずに朝からグルメ巡りするのもいいかなと思いました。
テント下で販売している店舗は、現金決済のみのところが多い感じがしました。

昔ながらの日本家屋が並ぶ通りで、高山の代表的な観光地です。
エリア内には、工芸品や地元食品を扱うお土産屋や酒蔵がありますので、飛騨土産を調達しやすいかと思います。また、飛騨牛の握りや串、みたらし団子といったグルメも数店舗あるため、グルメ巡りにも持って来いの場所です。
道路の幅が狭いので、混雑時は身の回りの品に注意した方がいいかもしれません。

高山駅西口にあるホテル。古い街並みや陣屋といった高山市内の観光地には少し距離があります。
2階に大浴場があります。サウナがあるのが特徴ですが、洗い場が3つしかありません。
18時から20時まで2階レストランでハッピーアワーのサービスがあります。飲み物は第三のビールにハイボール、焼酎に赤白のワインがありました。スナック菓子もありました。
18時から19時までは、カレーライスのサービスもありますので、ハッピーアワーとあわせて「0次会」として利用するのもいいかなと思いました。

軽食サービスは利用した当時は感染防止策のため、個包装されたパンやおにぎりが提供されていました。朝早い時間でしたので、カレーパンの提供はありませんでした。
ドリンクは、伊丹空港のJALラウンジ名物ともいえる「青汁」がありました。アルコール類は、プレミアム系ビールが提供されていました。
ラウンジの一角にはマッサージチェアがありました。フライト前にリラックスするにはもってこいサービスに感じました。

出発ゲートのフロアより1つ上の階にあるため、見晴らしはいいです。
軽食サービスでは、福岡で有名な三日月のクロワッサンが提供されていました。市販の物より小さめなので、おやつ感覚で味わうことができるかと思います。他に、鶏飯のおにぎりと国際線JALラウンジで提供されているカレーを使ったカレーパンが提供されていました。
ビールはプレミアム系4種類提供されていました。

那覇の定番中の定番の観光スポット。1マイル(約1.6km)に飲食店やお土産屋がそろっています。ただ、観光客向けのお店が多く、価格設定は「強気」なところがあります。また、一部の飲食店は客引きがありますので、若干注意が必要かもしれません。

普段は交通量が多い通りですが、日曜午後はトランジットモールとなり、車道を歩くこともできます。一部開催されない日曜日もあります。

1泊2食付きプランで利用しました。
部屋はセミダブルルームをシングルユース。1名でちょうどいい広さでしたので、大人2名では窮屈かもしれません。客室内にトイレとシャワー室があります。ただし、バスタブはありません。

このホテルの目玉は、18時から19時の間提供される「フリービール」。1階レストランで宿泊者は無料でいただけます(お代わり可)。この時は夕飯のハンバーグボックスと一緒にビールをいただきました。他の利用者を見ると、ビールにプラスして別料金のおつまみ類をオーダーしていました。パッと見、ビールだけで1時間過ごす人はいませんでした。

ロケーションは那覇の繁華街・松山にほど近いので、ホテルで軽く飲んでから街飲みに出かけるにはいいホテルかなと思いました。

地図で見ると、山手線の浜松町と新橋の間辺りにあります。いずれの駅から徒歩15分弱かかります。
ゲートは2か所あり、この時は「中の御門」から入りました。入場料はクレジットカードや電子マネーといったキャッシュレスで支払いができました。

広々とした庭園で、池を横断する橋や小高い丘があります。また、園内には桜や梅の木があり、季節によってはお花見を楽しむことができます。1月下旬に行った際、日当たりの良い梅の木は開花していました。
園内には至るところにベンチがありますので、歩き疲れたらベンチで休んで散策することができます。

都心のビル群と日本庭園のギャップがあり、まさに都会のオアシスといった感じがしました。

ホテルと航空のパッケージツアーで利用しました。
客室は一般的なビジネスホテルより少し広く感じました。また、カプセル式のコーヒーマシンやミネラルウォーターのサービスもありました。

朝食はレストランエリアで頂きました。滞在したときは「福岡フェア」を展開しており、明太子や福岡の郷土料理などが提供されていました。また、ライブキッチンもあり、卵料理を作っていただきました。

地下街を利用すると、京急川崎駅から雨の日でも傘なしで移動できました。JR川崎駅からですと、移動の半分は傘なしで移動できました。

京福電鉄の嵐山駅にあるスポットです。
高さ2mほどのポールに着物が巻き付けられたものが数十本設置されています。FORESTと付いている通り、森のようになっています。
日没直前からライトアップされます。また、東の方に進むと池があり、賽銭を投じる人もいました。

八坂神社から南の方に徒歩10分弱で着きます。
手毬に願い事を書いて、括り付けると願いが叶うとのこと。様々なカラーの手毬がくくられているのが「映え」のようで、着物を着た若者がこぞって写真を撮っていました。
敷地面積はあまり広くないため、休日の日中はかなり混雑します。混んでいるときは時間をずらすといいかもしれません。

月桂冠の資料館兼試飲施設です。
入場券とともにメダルが3枚渡されます。見学の最後にある試飲コーナーで使うものです。見学後に運転予定があったり、今は飲みたくなかったりする方は、メダル3枚で日本酒の小瓶と引き換えることができます。
15分サイクルで流れるビデオを見てから巡ると、酒造りの仕組みをより理解できるかと思います。館内には酒造りに使われる器具や月桂冠の歴史を触れることができます。