みずちさんのクチコミ(2ページ)全569件

上高地バスターミナルから徒歩5分ほどのところにある、梓川に架かるつり橋です。
上高地を紹介する写真や映像で登場することが多いので、上高地の有名スポットの1つと思われます。
橋の幅は人がすれ違えるほどの広さはありますが、混雑状況に応じては橋を渡る人で渋滞が発生することがあります。

軽井沢駅から徒歩20分ほどのところにある場所。レンガが敷き詰められた道の両サイドに飲食店やショップが並んでいます。
飲食店がいくつもありますので、食べ歩きをするにもいい場所のように感じました。
なお、歩行者専用道路ではないようなので、車の通行に注意しながら散策しなければなりません。

赤坂駅から徒歩2分ほどのところにあります。
ビジネスクラスキャビンを利用。ロールカーテンで目隠しできる程度で、施錠はできません。貴重品は部屋備え付きの鍵付きロッカーに保管します。
地下1階に大浴場があります。洗い場は5つほどあります。脱衣所に鍵付きロッカーがありますので、部屋のロッカーのカギをそこに預けることができます。

エレベーターが1基しかないため、混雑時は待ち時間が長くなります。1～5階の行き来には階段も使えますが、大浴場がある地下1階にはエレベータでしたアクセスできないのが欠点に感じました。

1泊2食付きで利用しました。
大浴場のあるフロアに、湯上がりサービスがあり、キャンディーやソフトドリンクを楽しむことができます。20:00まではビールのサービスもあります。
大浴場は広々としており、洗い場の数も20近くありました。露天風呂もありますが、大半は屋根がないため、雨天時は「雨天風呂」となってしまいます。

夕食はビュッフェスタイルで、しゃぶしゃぶでした。他にも揚げたての天ぷらや焼き立てのポークステーキもありました。
ドリンクは、アルコール含めて飲み放題。ビールや焼酎、ワインに富山の日本酒が3種類提供されていました。
朝食もビュッフェスタイルで、揚げたてのコロッケや焼き立てのソーセージが提供されていました。

マイナスポイントとしては、コンセントです。昔からあるホテルの看板を付け替えた施設ゆえか、枕元にコンセントがなく、テーブル付近にも1箇所しかありませんでした。コンセントの分配器があるといいかと思います。

フロントでチェックインを済ませると、靴をぬいでロッカーに保管してから客室へ向かいます。スーツケースやベビーカーのタイヤは、靴を脱ぐスペースで拭いたうえで転がすことができます。

2階に大浴場があり、夜はキャンディー、朝は乳酸菌飲料のサービスがあります。今回泊まった部屋にも天然温泉を使った檜風呂がありましたので、両方楽しむことができました。

朝食は海鮮丼のほか、富山の名産が多数あり、個人的には2300円分の価値はあると思っています。

1点だけ残念だったのは、エアコンのフィルターにほこりが詰まっていた点。細かいところではありますが、このご時世ちょっと気になってしまいました。

山の方に目をやると、ポツンとそびえるように建っています。平野部からはホテルの方角を確認することができます。
小高い丘の上にあることで、客室からは砺波平野を一望できます。また、部屋は広々としていました。

ホテルの1階には大浴場があります。洗い場が20近くあり、浴槽も大きく、混雑を気にすることなく利用できるのがメリットだなと感じました。また、露天風呂もあります。

車でのアクセスが必須ですが、都会の喧騒から避けたホテルステイに向いている場所だなと感じました。

高山駅からも古い街並みからもアクセスはいいロケーションです。
1階には21時まで利用可能なドリンクバーがあります。このドリンクバーは、朝食時も利用できます。また、温泉を使った大浴場もありますが、男女入れ替え制になります。
部屋はツインルームを利用。部屋の広さは「ベッドの上以外でスーツケースを広げるには、玄関先しかないくらい」でした。機内持ち込み可能なサイズでこれでしたので、それより大型のスーツケースは難しい気がします。
朝食には、飛騨地方の郷土料理の1つである「鶏ちゃん」がありました。

部屋は狭さを感じましたが、1泊朝食付で1人5000円弱とコストパフォーマンスはいいホテルだと感じました。

蔵造りの町並みから徒歩10分ほど、本川越駅からは徒歩5分ほどのアクセスです。
昔からある蔵を再現したような外観で、館内には川越のお土産が数々揃っています。買い物以外にも、立ち飲みバーのような感じで日本酒やビールを味わうこともできます。
川越散策を終え、本川越駅や川越駅へ向かう途中にあります。川越土産の買い忘れがあったり、まとめ買いして発送したりするには便利な施設だと思います。

一番街の蔵造りの町並みの中央部にある、小江戸川越のシンボルと言っても過言ではない場所です。
周辺の建物と馴染んでおり、建物自体も周辺の建物より高いため、場合によっては目印にして散策することもできるかと思います。

その名の通り、駄菓子屋が数件軒を連ねています。できたての芋けんぴを味わったり、昔ながらの商店で川越のローカルビールや日本酒を購入して味わったりすることができます。
横丁エリアは、石畳になっている場所もあり、車通りが少ないので安心して散策することができると思います。

鎌倉駅から若宮大路もしくは小町通りを歩いて15分ほどで着きます。人混みを避けるのであれば、若宮大路経由がおすすめです。
境内を進んで行くと、手水舎のところにあじさいがありました。少し離れたところに鎌倉の超有名あじさいスポットがありますが、混雑と入場料の高さで断念したため、思わぬ形で「鎌倉のあじさい」を楽しむことができました。
本宮へ行くにやや急こう配の階段を上る必要があります。スロープもあるようですが、やや遠回りすることになります。参拝する際には歩きやすい靴や格好で行くことを勧めます。

鎌倉駅からバスで行きました。大仏前バス停が最寄ですが、1つ鎌倉駅よりの長谷観音で降りると少しバス代を浮かすことができます。
拝観料を払い、進んで行くと大仏が見えてきます。日本三大大仏の一つとされており、パワーをもらえそうな気がしました。
台座の下に入ることもできますが、別途料金が必要です。そのせいか、あまり台座に入る人は見かけませんでした。

鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ行くルートの1つになります。
道の両隣には飲食店が多く、食べ歩きすることもできます。ただ、混雑対策や街の美化のためか、原則購入した店の周辺で食べるよう推奨されています。
軒先に番組で紹介された旨をPRするポップを掲示する店が多く、テレビで紹介されたことを集客のツールにしているのを強く感じました。

横浜駅西口6番出口から徒歩5分ほどにあります。
館内や客室は木目調でレトロさを売りにしていると感じました。客室で1つ残念だったのは、ベッドの枕元部分の縁にホコリがうっすらあり、掃除が若干行き届いていないように感じました。

朝食は1階のレストランスペースで、メインを4品から1つ選び、ドリンクやサラダはセルフサービス方式でした。中でもびっくりしたのが、ドリンクのラインナップに「スパークリングワイン」がありました。サラダバーにあるサラダ類をアテに朝からスパークリングワインという贅沢な朝を楽しむこともできます。

宇奈月温泉駅から徒歩3分ほどにある施設です。駐車場がありますが、駐車台数は少なめです。
1階に受付があり、男女で入浴フロアが分かれています。2階には自由に休めるスペースがあり、マッサージチェアもあります。
入浴料は510円と温泉街にあるホテルや旅館の日帰り入浴よりリーズナブルに温泉を楽しめる施設だと思います。

十数年ぶりに有料エリアを見学しました。
戒壇巡りは、所々足元に照明が設置されていました。十数年前に訪れたときはなかったので、安全対策なのかなと思いました。
セット券を購入すると、戒壇巡りのほかに山門に上ったり、経蔵に入ったりすることができます。山門を上ると、仲見世通りや本堂を一望することができます。
観光シーズン、特に御開帳の時期は入場券購入から戒壇巡りするまで2時間以上要することがあります。

富山地方鉄道・宇奈月温泉駅併設された形の足湯です。
黒部峡谷鉄道・宇奈月駅まで行く道中にあり、トロッコ列車の乗車前後で足湯を楽しむことができます。また、ホームから足湯に入ることもできますので、列車の出発待ちに利用も可能です。ただ、のんびりしすぎて乗り遅れに注意が必要です。

宇奈月駅すぐそばにある施設です。入場無料なので、トロッコ列車の乗車待ちの時間調整にも向いているかと思います。
主にビデオで黒部川の電源開発の歴史が紹介されています。一部は模型での説明もあります。クイズコーナーもあり、展示とクイズで黒部川の電源開発について学ぶことができる施設です。

黒部峡谷鉄道・宇奈月駅から徒歩5分ほどにあるスポット。かつてトロッコ列車は走っていた線路跡が遊歩道として整備されています。
この場所から黒部川にかかる新山彦橋を渡るトロッコ列車の背景に雄大な山々がそびえ立ています。春から夏にかけては新緑、秋は紅葉が美しいです。
橋にはトロッコ列車の時刻表が掲示されていますので、橋を通過する列車を撮る際の参考になるかと思います。

那覇空港と那覇市中心部を経由し、首里城界隈、浦添市内を結ぶ路線です。
観光シーズンは地元客よりもスーツケースを持った観光客の方が多いときがあります。時間によっては大都市の満員電車並みの混雑になる時もあります。
全国交通系ICカードが利用できるため、フリーパスの元を取れない場合はそちらを利用すると便利かと思います。フリーパスは発券から24時間もしくは48時間利用できるタイプです。1泊2日の旅行であれば、24時間券で十分な時があります。利用シーンに応じて使い分けると、お得にスムーズに移動できると思います。