みずちさんのクチコミ(7ページ)全569件

秋田の日本酒やビールを立ち飲み形式で味わえる場所です。また、お酒にあうおつまみの数種類あります。

この時は、秋田の日本酒3種飲み比べで、湯沢市にある「花邑」の日本酒でした。同じ酒蔵の日本酒でも、味の違いを楽しむことができました。

駅ビル内にありますので、新幹線や空港リムジンバスの待ち時間に利用できそうです。ただし、飲み過ぎて乗り遅れにはお気をつけあれ！

男鹿と言えば「なまはげ」。ここでは、なまはげの歴史や実際の衣装展示が見られます。
圧巻なのは、見学ルートの最後にある、各地のなまはげが集合したような展示スペース。まさに「なまはげのオールスター」といった感じです。

時間が合えば、入場料+αでなまはげの実演を見ることができます。

角館駅から徒歩15分ほど。武家屋敷の近くには有料駐車場があります。一方で角館駅近くに無料駐車場があります(観桜期を除く)。

武家屋敷というと、狭い路地に文化財に指定された家々が並んでいるイメージを抱いていました。しかし、角館は2車線の道路沿いに家々が並んでいるような場所でした。人混みはそれほどでもありませんが、時々車が通ります。道を渡るときや、子供連れで歩くときは車に注意が必要です。

ホテル敷地内に無料駐車場があります。満車の場合、提携駐車場に停めることでチェックアウト時にサービス券がもらえて、無料で停められます。ただ、16時以前は対象外のようで、数分は自己負担となりました。

朝食付きプランにしました。朝食は、ホテル1階にある居酒屋。ビニール手袋使ってトングや菜箸を使ったり、2枚目以降の皿を使うようにして、コロナ禍のもとでもビュッフェスタイルで提供していました。
メニューにはいぶりがっこや稲庭うどんなど秋田名物がありました。

おきなわワールド内にある鍾乳洞です。地下にあることから、夏場に行くと涼しかったです。
洞内を歩いていると、所々天井から水滴が落ちてきます。また、地面が濡れているところもあります。階段や坂道がありますので、多少滑りにくい履物が向いているかもしれません。

私が訪問したときは、写真撮影のサービスがありました。無料でいただけるものもありますので、旅の記念になりました。

「那覇 バー」で検索して見つけたお店です。
カウンター席とテーブル席があります。カウンター席は、ゆったりとしたソファーシート。座り心地の良さと酔いで眠ってしまう人が続出しそうな気がしました。

飲み物は、「泡盛ベースのカクテル」をリクエスト。泡盛の風味と果汁の味わいがマリアージュして、沖縄滞在最後の夜を締めくくることができました。

ガイドブック提示で特典があるとのことから利用しました。
座席はカウンター席とテーブル席、さらに上がり席があります。店内はそれほど広くありません。

お通しは4種類のおつまみと、チェーン系の居酒屋とは質が違いました。
フードは、もずくとあおさの天ぷら盛り合わせと牛すじ煮込みをオーダー。もずくの天ぷらは、塩を付けなくても味わえました。牛すじ煮込みはご飯が欲しくなるくらいの味でした。

3000円以上飲食すれば、カード決済が可能なようです。

宿泊したホテルのエレベーターに居酒屋の情報があり、それを頼りに訪問しました。
1500円でビール1杯、おつまみ6種盛り、沖縄そばかじゅーしーのセットをオーダー。他にも1000円でドリンクとおつまみセットのメニューもありました。ただ、1000円セットは第三のビールでした。

おつまみセットは、海ぶどうやてびち、ミミガーといった沖縄らしいアテでした。中でも「豆腐よう」を初めて食べました。ピリ辛で、ぬるっとした食感で、個人的には口に合いませんでした…。

0次会で利用するか、軽く飲み直したい時に便利かと思いました。他にも居酒屋メニューもあります。

フリーペーパーのクーポンで、平日限定飲み放題の情報を頼りに訪れました。
全室個室のため、1～2名であれば密を感じることはありません。ただ、清掃が行き届いていない感じがしました。利用した個室に、別の客が入った際に使った箸袋が落ちていたり、メニュー表がベタベタしていたりしていました。フリーペーパーには「新型コロナ対策済み」とありましたが、とてもそうには見えませんでした。

営業規模縮小のためか、フードのメニューが非常に乏しい感じでした。

2時間飲み放題付にしましたが、フードメニューの少なさと、寒すぎるくらいの空調で1時間ちょっとで退店しました。

小布施でそばが食べられるお店の1つと観光協会のスタッフに教えてもらい訪れました。
観光地なので、観光地価格かなと思っていました。しかし、実際には適正な価格とボリュームでした。
ただ、そばが手打ちではなく既製品を使っているように感じました。また1本1本が短く食べづらかったです。

「田舎そば」をオーダーしました。クルミのペーストもあるので、くるみそばとして味わうこともできます。そば湯はとろみがあり、こちらはおいしくいただきました。

長野駅善光寺口から徒歩3分ほど。ホテルの近くに百貨店やコンビニ、飲食店があるため、食事で困ることはないと思います。
別のホテルの居抜き物件のようで、客室の内装は古さを感じました。特に浴室の蛇口が、混合タイプではなく温水セパレート対応でした。

ホテル1階のラウンジエリアでは、14時～24時までコーヒーやオレンジジュース、ウーロン茶、水のサービスがあります。また、翌朝は朝食会場になります。コロナ対策で席数がかなり間引かれています。
朝食はビュッフェスタイルでした。ただ、ビニール手袋を装着してトングを掴むスタイルでした。

ロケーションは抜群でしたが、きれいなホテルかというと「No」かなという感じでした。

長野駅近くのホテルに泊まった際、ホテルのスタッフに紹介してもらい行きました。
セット商品にしようかと思いましたが、数量限定の「草笛セット」というものがありました。スタッフに尋ねるとまだあるとのことで、草笛セットをオーダーしました。

もりそばと野沢菜漬け、おはぎがセットになったものでした。そばは、くるみのペーストにそばつゆでほぐして食べたり、とろろにそばつゆを加えて食べたりと2種類の食べ方ができました。お椀をもう一つ持ってきてもらえれば、そばつゆだけで食べられたかもしれません。
そばはお店で手打ちしているようです。通常サイズにしましたが、十分お腹が膨れました。また、おはぎが直径10cm近くとこれまたボリューミーでした。

駅ナカ店舗なので、観光客向けなお店かなと思いました。しかし、地元のサラリーマンの利用が多く、地元の人にも利用されているお店なのだなと感じました。

金沢市内に4店舗ほどある中の1つ。駅構内にあるため、列車の待ち時間に軽く1杯引掛けることができます。店内はカウンター席のほかにテーブル席もあります。
自社製造のビールが5～6種類くらいあります。飲み比べセットはありませんでしたが、説明書きがありますので好みのタイプを選ぶことができます。また、アルコール度数が4%台のものから7%台のものまでバリエーション豊かです。
個人的に面白かったのが「加賀棒茶スタウト」と呼ばれる黒ビール。黒ビールに加賀棒茶の風味を加えたもので、黒ビール独特の味わいが軽減されているような感じでした。スイーツとの相性も良いとのことで、スイーツセットのドリンクの1つにもなっていました。

金沢の繁華街・片町にあるバー。細い路地に入ったところのお店なので、隠れ家的な感じのバーです。 スタッフは、マスターを除いてすべて女性。女性でも気軽に入れると思います。 店内は、バーカウンター10席弱と小上がり席が2ブロックあります。 メニューは、おつまみになる1品ものからカレーライスといったガッツリ系まで揃っています。お酒の方は、石川県を中心とした日本酒各種とワインが赤白数種類あります。また、カクテルもリクエストすればオリジナルのものを作ってくれます。

宇奈月温泉の温泉街から少し離れたところに位置し、1本道の終点にあります。宇奈月温泉駅から徒歩10分ほどですが、送迎サービスもあるようです。
大浴場は、内湯と露天風呂の2種類あります。内湯は浅い部分が長く取られており、小さい子供でも安心して入浴できるような配慮がされているように感じました。

夕飯は旬を感じられるメニューで、刺身はタコや太刀魚、鍋料理は夏野菜のポトフでした。朝食は麦入りの納豆や焼き蒲鉾などの和朝食でした。

客室や食事会場は全面禁煙で、喫煙するにはトロッコ列車を眺めることができるテラスにいく必要があります。

京急・大森海岸駅から徒歩数秒。改札口から傘をささずにアクセスできます。駅から近いものの、大森海岸駅には普通しか停まらないので、注意が必要です。
歯ブラシは部屋にセットされていますが、それ以外のアメニティやコーヒー、お茶などは、フロントそばにあるコーナーから好きなだけ持って行くスタイルでした。
シングルルームの客室は、機内持ち込みサイズのスーツケースは容易に広げられるスペースがありました。ちょうど線路が見られる部屋でしたが、ガラスに強化用の線が入っているため、そこまで眺望は期待できません。

県庁前駅から徒歩10分ほど。「街中にある中国庭園」という言葉がピッタリです。
園内入ると、中国風の建物があちらこちらにあります。まるで中国に瞬間移動したかのような気分になりました。
園内は、四季をイメージした造りになっており、順路に沿って移動すると、「春夏秋冬の移り変わり」を楽しめるようになっています。
冶亭に上ると、福州園を一望できます。ただ、急なこう配を上るため、足元に注意が必要です。
園内は、日陰のスペースや座ることができるスペースがありますので、暑い中でも無理なく回れるかと思います。

高田馬場駅から徒歩3分ほど。周辺にはコンビニエンスストアやスーパーマーケット、ファストフード店に居酒屋と食べる・飲むに困ることはありません。
客室には冷蔵庫はもちろん、電子レンジもあります。また、空気清浄機も稼働しておりました。
ただ、スーツケースを広げるにはベッドの上程度しかないくらいの広さです。長期滞在には少々不向きかもしれません。
新型コロナウイルス対策なのか、チェックイン前後に荷物の預かりができない措置がとられていました。
オープンして月日が浅いため、外観、内装ともきれいでした。

平日のランチ時に行きました。業務上の都合で、平日限定ランチの提供はなく、ランチメニュー4種類からの選択になりました。
この時はステーキ丼セットをオーダー。日本料理屋ではありますが、洋風なメニューもあります。しょうゆベースのタレが、お肉にだけでなくご飯にもマッチしていました。
食後には、フルーツと抹茶プリン、緑茶が提供されました。甘いフルーツとプリン、苦めの緑茶と相反する味の組合せが興味深く感じました。

平日の夜に行きました。
お通しが3種類のおつまみで、味もおいしくお酒のお供になりました。
料理はもずくの天ぷらを注文。サクサクした食感ともずくの食感を楽しむことができました。
入店して開口一番に、多少待つよと言われましたが、それほど待ち時間はなかったように感じました。ただ、店内がタバコ臭いのがマイナスポイントでした。