SUOMITAさんのクチコミ(109ページ)全3,096件

五つ星ということだが，朝食オムレツのサービスはなかった．部屋はビジネス仕上．仕事はしやすいがインターネットは有料．ベッドも良く居心地はいいホテル．バスタブも大きく，朝食も種類が多い．シリアルがおいしい．フェア料金の時はバカ高いが，平時に泊まるとすればよいホテル

1000円でA白身魚ソテー，モリンガジェノバソース，B石垣牛自家製カレーC具だくさんパンシチューなど，スープドリンクバー付き．副菜もおいしい．卵焼きとひじきのマリネ！ボリュームもありおいしかった．道の山側だがうまく海と空が見えるようになっている．ランチに最適おすすめ！

前日近くのクレストホテルに宿泊して，朝食にこりごりした．1000円高いが，パレスホテルにした．部屋も心持広く，シャンプー，リンス，ボディソープのアメニティ付き．食事も普通の四つ星水準で可もなく不可もないが，少なくとも京王プラザ多摩よりはよく，クレストのパンとコーヒーよりはずっとよかった．普段の宴会の料理はパレスよりもクレストのほうがいいが，本業ではパレスのほうがずっといい．仕事で泊まる時はパレスにしよう！クレストには新聞がなかったがパレスは新聞無料だった

一泊朝食付き7000円．当日の楽天予約．部屋はまあまあ．風呂もまあまあ．三ツ星上から四つ星クラスだが，アメニティは髭剃り，はぶらし，ブラシのみ．朝食がいただけない．無料と言っているが，コーヒー，ジュース，パン，シリアル，生野菜，ゆで卵のみ．せめてウインナくらいあっても良いだろう．これでは東横インのほうがまし．また1000円高いパレスホテルのほうがずっといい．普段の宴会の食事がいいだけに，これはなんだといいたい

バンナ公園で有名な展望台は「エメラルドの海を見る展望台」だが，北にある「南の島の展望台」よい！エメラルドの海を見る展望台からは竹富島，石垣市内，石垣港，名蔵湾，アンバル干潟が，南の島の展望台からは名倉湾，アンバル干潟，於茂登岳，そして新石垣空港がよく見える．私の行ったときは開港前だったが，開港後は格好の展望台となるだろう！

御神崎は夕日を見に来る人はいるが，比較的観光客は少ない．しかし男性的な岩や広がる景色は最高．西表島や小浜島も良く見える．県道79号線から少し遠いし，最後に細い道を上るが，面倒でこないとすればもったいない岬．

「まっぷる」に掲載されていたのだが，海がきれいにみえて，風が心地よく気持ちよかった．私は限定石垣牛ハンバーグ，家人がシーフードオムライスを食べたが，いずれもとてもおいしかった．カフェの前にはハート形の芝生などこっている．ここでゆっくりとビールを飲みたい気分になる．．入っていい店だ．

グラスボートは30分，川平湾の中のサンゴ礁を見るのだが，海は奇麗でないし，魚も対していないし，サンゴも所々で死んでいる．沖縄本島の海中公園のほうがよいのではとおもう．波は静かなところと荒いところとあった．ちょっと残念．このグラスボートには載らなくてもいいとは思う．ガイド兼運転手の男性は親切だし，海の風は気持ちがいいので，期待して乗るのでなければいいとは思う．一人1000円．

場所もあまりよくなく，お土産屋も多い，なんだか昭和の名所みたいなところだが，やはりヤエヤマヤシの群落や，幹から直接実がなるギランイヌビワをみると感動する．この森にいると日本ではなく熱帯のジャングルに来たような錯覚になる．保存のため入ることができる場所は限られ15分ほどで見学できるので，近くに寄ったら見学するとよい

一泊二食付，ツインで18000円，ペンションコーラルフィッシュはオーナーは親切だったし，ツインの部屋も広く，お風呂も比較的大きく良かった．食事もクチナジ（タイの一種）のカルパッチョ風などよかったが，もう一品足りない感じ．酒を飲んでいるともう一品はほしい．朝の食事は正直言って失格．トーストを食べたい人もいるし，クリームバターが多すぎて，ずっと胃が持たれた．夕食に肉料理を一つ，朝はせめてスープを！1000円高くしてもその方がリピーターが増えるのでは．．．

新田観光の水牛車，冬は寒いのでビニールに覆われているが，一番前だけは外がよく見える．私はその時間帯の一番の乗客だったので一番前に座れた．待ってもここは特等席だ．集落の様子も水牛の動きも良くわかる．待っている間周りを散歩して，5分前に戻ればよい．

展望台は竹富の集落の南にある．道から民家と思える坂の上にあって，１００円と書いてある．窓口をみると，中に人がいるので支払う．小さな階段をのぼって，上からは石垣，西表，小浜島などがよく見える．竹富の家並みはあまりない場所なので期待できないが，竹富の緑は満喫できる．

二人でコテージ１棟，二食付で19000円．部屋は奇麗，お風呂は大きい，洗面所にはなんとイソジンガーグル，ウエルパスが置いてあるのにはびっくりした．隣の声が聞こえないなどとてもよかった．食事も量は多くはないが，こざっぱりと上手につくってあっておいしかった．合格！食事時間は1800と0730に決められているのが難点か．

地元の人から「ここまできたんだから，讃岐うどん食べていけ！たも屋なら朝700から開いているということで，明日はホテルの朝食でなく讃岐うどんを食べに行くことにした． 「たも屋観音寺店」に．うどんを熱湯でほぐすのも，だしかけもセルフだったし，トッピングはかけ放題だし，度肝を抜かれたがおいしかった．短い時間の滞在でしっかり讃岐うどんが食べられた．

善通寺の代表的なホテル．仕事で行ったが部屋は広く，お風呂もまあまあだが，少し下水のにおいが気になった．ベッドの硬さもまあまあ．駅の裏側で夜徒歩で行くと真っ暗な道を歩かなければならない．朝食は食べなかったが，夜の懇親会の食事はまあまあ

酒屋時々JIJIへ．同伴者が食べていなかったので付き合ったが，割とおいしかった．若い人が多い．外からは民家風なのに中はたくさんの人．刺身，卵焼きなどたべたが，どれもおいしかった．気軽に食べる店だが，雰囲気も良い．

豆酘崎に行く手前の豆酘にある多久頭魂神社．場所が少しわかりにくいが大きな神社だ．対馬が神代より日本であったことがわかる．
以下引用
長崎県対馬市にある。下対馬の南部、龍良山を遥拝する豆酘の古社。
周辺に赤米を作っている神田がある。境内に、式内社・高御魂神社があり、
御神体は「ウツホ船」に乗って漂着した霊石とする伝承がある。 社伝によると、創祀年代は神武天皇元年。神功皇后三韓征伐に向かう時、諸神を拝し給うた所。式内社・多久頭神社に比定されている神社。両部神道の時代には、祭神・多久頭魂神は天道法師とされ、以下の伝説がある。昔、宮中の女院が不義の疑いにより、ウツロ船に乗せて流され、
内院の浜に漂着。山の渓流の傍らで出産した。その子が長じて天道法師となった。
あるいは、内院女御の婢（はしため）が日光に感応して出産したとも云う。前話は、大隅国の鹿児島神宮縁起と同じ話。後話は、天日矛命の伝承に通じる話。

http://www.genbu.net/data/tusima/takududama_title.htm

倉庫にしか使っていないようだが，台風などにはいいが地震ではひとたまりもないとも思う．全国でもここだけだ．一見の価値あり．以下写し
石屋根の家は日本では対馬だけで、対馬でもこの椎根（しいね）や上槻（こうつき）、久根浜（くねはま）、久根田舎（くねいなか）など、この近辺でしか見られない珍しい建物で県の有形文化財に指定されています。
火災から食糧や貴重品をまもるため母屋から離して建てられている高床式の倉庫の屋根を板状の頁岩（けつがん）で葺（ふ）いたものです。
これは海風の強いこの地方の生活の知恵で風に飛ばされないようにしたものなんでしょうね。
厚みもあるので相当な重さになるので潰れたときのことを考えてか母屋には石屋根は使っていないですね。倉庫だけに使用されています。
　約３０年前にはこの地方に２００棟以上の石屋根が残っていたようですが今は５０棟程度が残るだけのようです。
http://www.yado.co.jp/kankou/nagasaki/tushima/siine/siine.htm

上見坂公園よりずっと素晴らしい．展望台の駐車場からも180度ではあるが同じ絶景を眺められるのでお年寄りも満足できる場所だ．展望台には急な坂を5分くらいのぼる．浅茅湾のArchipelagoのみでなく，遠く韓国も見ることができる！

木坂は古い建物と古い風習がのこるところ．藻小屋は藻小屋は浜石を積み上げ屋根を葺いたものである。対馬の海岸の村々では晩春の頃、舟を操って
「藻きり」をしたり、海岸に漂着した寄り藻を乾して、畑の肥料としたもので、この藻を貯える納屋を『藻小屋』と呼んだ。別名「舟屋」とも称したのは、舟を使わない時はこれに格納したからである。藻小屋（舟屋）は、対馬の西海岸に多く存していたが、復元し保存しているのは、木坂の藻小屋だけである。（昭和63年に４棟復元、２棟は建造時期不明）
http://www.gyokou.or.jp/100sen/100img/08kyusyu/111.pdf
木坂地区と青海地区には海辺の石を積み上げて「ヤクマの塔」を造り、旧暦6月の初午の日に神饌を供えるヤクマ祭りの祭祀がのこっている。かつては、対馬全島にみられた風習であったが、現代では両地区にのみ継承されているWikipedia
そしてヤクマ祭りの海神神社．豊玉姫命を祀る．古い神々の里だ．対馬に行ったら絶対訪ねるべき場所．