ひとちゃんさんのクチコミ(7ページ)全1,448件

当初はKLセントラルからすぐのホテルにずっと滞在する予定でしたが、
「やはり平成最後の年末年始だし、紅白歌合戦を観たい！」
という訳で、大晦日だけNHKを視聴できるホテルに急遽変更しましたw

①KLセントラルからたった一駅でしかも駅の目の前、隣にはミッドバレーメガモールという抜群の立地
②朝食込みで1泊\6,000台とコスパも抜群
③クチコミ評価もかなり良い

以上の理由で、2018年最後の宿はシティテルミッドバレーに決定。

部屋はコンパクトで年季が入っているけれど、清潔で必要なものはひととおり揃っていて快適に過ごせました。

2015年8月以来3年4ヶ月ぶりに利用しました。

きめ細やかなサービスで大人気のシンガポール航空ですが、今回は国際線としてはおそらく世界最短のシンガポール～クアラルンプール線。コーヒーを飲んでちょっと景色を眺めたらもう到着。サービスを満喫という訳にはいきませんでした。

デルタ航空で深夜のシンガポール・チャンギ国際空港に到着。
タクシーで市内まで移動する気力も無かったので、5ヶ月ぶりの再訪となりました。

前回のチェックイン時にIHGのメンバーになったので、14:00のレイトチェックアウトをリクエストしましたが、満室で玉砕 orz
それでも13:00にしてくれたので助かりました。

今回アサインされたのは最上階角部屋。前回のスイートルームとは打って変わってシンプルかつコンパクトな部屋だけれど、普段安宿ばかり泊まり歩いている私には十分過ぎる空間でした。

場所良し・部屋良し・サービス良しでとてもお勧めできるホテルです。

5年ぶりに利用しましたが、米系航空会社と思えないほど充実したサービスに驚きました。

ただ、ここ数年で日本発着路線が激減してしまい残念。日本離れが顕著ですね。
私がよく利用していた数年前までは、アジア線だけでも、ソウル・釜山・北京・上海・台北・香港・マニラ・バンコク・シンガポール・グアム・サイパン・パラオ…と、こんなに多くの都市に就航していたのに、今やマニラとシンガポールだけ。寂しい限りです。

ジャランジャラン（散歩・ぶらぶら歩き）の途中、ここで休憩しました。
いつも、ウブド滞在中に必ず1度は来てしまいます。

しかし、Cold Brew Coffeeが濃すぎて数口でギブアップ orz
やっぱりアイスアメリカーノにしておくんだった。

余談ですが…
驚いたことに、ジャラン・モンキーフォレスト沿いにもスターバックスコーヒーがオープンしていました。
場所はウブドの老舗カフェワヤンのすぐそば。
「こんな所にウブド第2号店を構えるとは、スタバも強気だなあ。」
と思いつつ、こちらにもお邪魔しました。
店内はエアコンが効いていて清潔。快適でした。

滞在先（ウブドレスタリバンガロー）から至近距離だったのと、夜遅くまでオープンしていたので、到着日のディナーをここでいただきました。
2012年のゴールデンウィーク以来6年半ぶりです。

相変わらずメニューが多く迷いましたが、前回と同じくナシチャンプルを注文。色々なおかずを少しずついただけるのがイイですね。

2012年のゴールデンウィーク以来6年半ぶりに滞在しました。

今回泊まるのは、当バンガローで一番人気のカマール・ソカ。
部屋に入ってみると…

広い！
天井が高い！
ベッドが大きい！

＜ルームアメニティ＞
ダブルベッド・エアコン・ファン・洗面所・鏡・ドライヤー・冷蔵庫（庫内のドリンクは有料）・クローゼット・室内金庫・バルコニー（ライスフィールドビュー）・ポット・カップ＆ソーサー・グラス・インスタントコーヒー・ティーパック・砂糖・蚊取り線香・蚊取りマット

＜バスアメニティ＞
バスタブ・ハンドシャワー・トイレ・ゴミ箱・バスタオル・フェイスタオル・バスマット・石鹸

ただ、部屋が広いせいか、エアコンの温度変化をかなり低く設定してもなかなか涼しくならない。
天井のファンを思いっきり回転させてもダメ。
それと、やはり経年劣化なのか、床が一部凹んでいるというか、たわんでいるので、そこを歩くとちょっとだけ怖かったです。

それでもとても快適だったのは言うまでもありませんでしたが…

デルタ・アメリカンエキスプレス・ゴールドカードの大改悪に伴い、来年いっぱいでカードを解約することにしました。
そのため、しばらくはスカイチーム加盟航空会社をメインに利用しています。
今回は、ガルーダ・インドネシア航空でバリ島へ行ってきました。

＜NRT-DPS＞
機材はB777-300ER。座席配置3:3:3の大型機。
Yクラスでも小さなポーチが配られた。中身はアイマスク・耳栓・靴下。
3人掛けの真ん中が空席だったので広々。通路席のお客さんとシェア。
11:00→11:10出発。
おつまみとドリンクのサービス。
当然のごとく白ワインをお願いする。
なんと、スチュワーデスさんが″Ice?″と訊いてきた。なんでも白ワインが冷えていないそうで。しょうがないので1個だけ入れてもらいましたとさw
それにしても、氷入りのワインって初めてだわ（笑）美味しいからいいけど。
機内食は和食（魚）とインドネシアン（豚肉＆ご飯）。アジア飯が好きな私は当然後者をチョイス。
またまた氷入りの白ワインと一緒にいただいた。
到着の1時間45分前にアイスクリームとドリンクのサービス。
ブラックコーヒーをいただく（多分インスタント）。
17:38到着。

＜DPS-CGK＞
機材はB737-800。座席配置3:3の小型機。
20:15→20:07出発。
機内食はビーフ＆ヌードルとチキン＆ライスの2種類。ビーフをチョイス。
で、食べようとしたら…
キャー！ゴ○○リ！！
私の席のテーブルを豆粒よりも小さいGが走り抜けていった！
まさかガルーダインドネシア航空で奴に遭遇するとは。
スチュワーデスさんに助けを求め、一例前の座席に移動することになった。
21:01到着。

＜CGK-HND＞
機材はB777-300ER。座席配置3:3:3の大型機。
CGKのチェックインカウンターで、後方の非常口座席窓側(39A)をゲット。
いざ搭乗してみると、39列目は私の席を除いて全て空席。
この席、ガルーダインドネシア航空の上級会員やスカイチームエリートプラスメンバー以外の人は\12,000取られるそう。
23:47出発。
スナックとドリンクのサービス。やっぱり白ワインをいただく。
歯磨きを済ませたら明日に備えてお休みなさいzzz
到着の2時間前に機内食のサービス。
1種類だけのようで、何も訊かれずに置かれた。
食後には緑茶を。
8:50→8:38到着。

今回はガルーダインドネシア航空のラストフライトにふさわしく（？）色々なことがありましたが、忘れられない思い出になりました。

ガルーダ・インドネシア航空でデンパサール（バリ島）へ飛んだ際に利用しました。
朝ということもあってか、片側は閉鎖していました。

入ってみると…
あれ？いつもと雰囲気が違う。
昭和を彷彿とさせるレトロな空間にちょっとびっくり。
もっとも期間限定のようでしたが。

＜メニュー＞
野菜スティック（大根・きゅうり・人参・セロリ）
パン　クロワッサン
オレンジマーマレード　ブルーベリージャム
ホイップバター　キューブバター
ライスヌードル（カレー味）
クリームスープ　中華粥
白ご飯　わさびふりかけ　漬物　昆布
シリアル　プレーンヨーグルト
メープルパンケーキ　バナナ
スパークリングワイン（スペイン）
白ワイン（イタリア）
カプチーノ　アメリカンコーヒー　等々

2時間半近くいた筈なのに、今回もあっという間にボーディング。
また来月もお邪魔しますw

先月に引き続き今月も成田空港出発の前泊に利用しました。
今回も比較的静かな10階の部屋にアサインしてもらいました。
しかし線路側だったので電車の音が気になりました。それでも某大陸人の騒音に比べれば100倍マシだと思います。

＜ルームアメニティ＞
ダブルベッド・ベッドサイドテーブル・テーブル・椅子・ライティングテーブル・椅子・エアコン・液晶テレビ・冷蔵庫・電話・ラジオ・アラーム付き時計・電気ポット・カップ・グラス・緑茶・引き出し・荷物置き・浴衣・スリッパ・クローゼット・ハンガー・ファブリーズ・靴べら・靴磨き

＜バスアメニティ＞
バスタブ・ハンドシャワー・ウォシュレット付きトイレ・洗面所・ドライヤー・バスタオル・フェイスタオル・バスマット・ボディーソープ・シャンプー・コンディショナー・歯磨きセット・ヘアブラシ・シャワーキャップ・髭剃り・綿棒

＜館内設備＞
レストラン・大浴場・プール・スポーツジム・サウナ
残念ながらどれも利用したことがありません。orz

ラオスの人気カフェ、JOMAがハノイに進出したというので行ってきました。

場所はホアンキエム湖の西。様々な店舗が建ち並ぶ通りにありました。小さな店構えですが意外と奥行きがあります。
奥に広いイートインスペースがあったので、そこでゆっくり過ごしました。もちろんWIFIも完備。

平日の夜だったせいか、お客さんが本当に少なく貸切状態でした。

クチコミの評価がとても良かったので、今回初めて泊まってみました。

スーペリアルームを予約していましたが、広いデラックスルーム（但し眺望無し）に無料でアップグレードしてくれました。

＜ルームアメニティ＞
ダブルベッド・シングルベッド・ベッドサイドテーブル・電話・ライティングテーブル・椅子・液晶テレビ懐かしいエアコン・クローゼット・室内金庫・ランドリーバスケット・電気ポット・カップ＆ソーサー・ミネラルウォーター・スナック・インスタントコーヒー(3 in 1)・ティーパック（これらは無料・冷蔵庫内のドリンクは有料）

＜バスアメニティ＞
ハンドシャワー・レインシャワー・ボディーソープ・シャンプー・バスマット・バスタオル・フェイスタオル・トイレ・洗面所・ドライヤー・グラス・石鹸・歯磨きセット・綿棒・くし・髭剃り・シャワーキャップ

抜群のロケーション・清潔な部屋・このクラスにしては十分過ぎる朝食・親切なスタッフ…かなりお勧め出来るホテルです。

成田～ハノイ～ルアンパバーンの往復で利用しました。

往路は昼頃の利用でしたが、ノイバイ空港のロータスラウンジはここ1ヶ所だけらしく混雑。辛うじて座席を確保し、軽食やら白ワインやらベトナムコーヒーをいただきました。

復路は深夜便だったので、まずはシャワー。
これから遅い時間になるに従って、ラウンジがどんどん混雑してくるにもかかわらず、シャワールームはトイレ内に2室しかありません。

＜バスアメニティ＞
ハンドシャワー・レインシャワー・バスマット・バスタオル・フェイスタオル・石鹸・ボディジェル・シャンプー・コンディショナー・バスケット・サンダル・ハンガー・洗面所・ドライヤー・椅子・歯磨きセット・綿棒・くし・シャワーキャップ

シャワーでさっぱりしたらやっとお食事。
ハノイとホーチミンシティのラウンジに来たらフォーとベトナムコーヒーは必ずいただいておきたい。

4時間ほど過ごしてようやくロータスラウンジを後にしました。
デルタアメックスゴールドカードを来年いっぱいで解約することにしたので、もうここに来ることは二度と無いかもしれません。でも、思い残すことは何もないかな。

ベトナム航空でラオスのルアンパバーンへ飛んだ際に、乗継地のハノイで1泊しました。

通常、ハノイ市内からノイバイ国際空港までは40分以上かかるのですが、この日は渋滞が無かったせいか30分ちょっとで空港に到着。
チェックインを済ませたらさっさと出国してラウンジに直行するつもりでしたが、急に心変わり。
復路はベトナムに入国出来ないので、出国前のエリア（出発フロアと上階）を探検することにしました。

前回（2015年3月）に来た時はほとんどのエリアが工事中だったけれど、上階が見違えるくらいに充実していました。ハイランズコーヒーとかPHO24とか。これなら退屈せずに過ごせそうです。

JALで帰国する際に利用しました。

15:00過ぎに入室を試みるも、
「今混雑しているので20:00以降に来て下さい。」
とのこと（涙）
仕方がないのでブリティッシュエアウェイズのラウンジへ。

お約束の20:00を過ぎたので、カンタス航空ラウンジに突撃。
いざ入室してみると…

わあ～！
広い！
メニューが多い！！
超豪華版！！！

BAももちろん良かったけれど、QFの方が断然いい！
でも20:00からじゃ、21:20のボーディングまで1時間ちょっとしか居られない。
このラウンジを満喫するなら、1:50発の羽田行きにして20:00から23:00のクローズまで3時間居なきゃ無理（あくまで私の場合）。

それにしても、お腹いっぱい。
取りあえずデザートを2種類いただいたけれど、もう何も食べられない。
非常に残念ですが、次回の楽しみに取っておくことにしました。

JALで帰国する際に利用しました。

ドリンクとアルコールの種類は豊富ですが、正直な話食事はそれほどでも…（味は良かったです）。

シャワーを浴び、スッキリしてからお隣のカンタス航空ラウンジへ向かいました。

シャワールーム（6室）
レインシャワー、ハンドシャワー、トイレ、洗面所、バスタオル、バスマット、ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ヘアドライヤー、ハンガー、椅子、リキッドハンドソープ、ローション、歯磨きセット、ヘアバンド

クアラルンプール行き深夜便を利用した際に、ここで過ごしました。

20:00のオープンとほぼ同時に入室したこともあってか、待たずにシャワーを浴びることが出来ました。
ここは今まで利用していた110番ゲート付近のANAラウンジより比較的空いているので、今後は極力こっちに来ようと思いました。

＜アメニティ＞
ハンドシャワー、レインシャワー、ハンガー、エアコン、扇風機、ドライヤー、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル、バスマット、トイレ、ティッシュ、クレンジングオイル、ボディーソープ、洗顔料、シャンプー、コンディショナー、化粧水、乳液、フェイシャルコットン、綿棒、歯磨きセット、くし、ヘアブラシ、シャワーキャップ、ひげそり、シェービングクリーム…と、やっぱり至れり尽くせり。
それと、時計が置いてあるのは日本のラウンジならではと言えるかな。

気になったのは、以前と違いハンガーやドライヤー等といった備品が固定されていたこと。これって、何でもかんでも持って帰ってしまう某大陸のC国人対策なのかも？

JL36便にて帰国しました（7月のシンガポール行きの復路です）。

機材はB777-200。座席配置3:4:2の変則型。これはカップルとか夫婦+子供2人とか様々な乗客に対応できるように配慮したらしい。なるほど。
ほぼ定刻に出発。
驚いたことに、出発後すぐに機内食のサービスがありました。
東南アジア発日本行きの深夜便は到着前に朝食が出るケースがほとんどなんだけどなあ。
搭乗前にラウンジであれこれ飲み食いしてきたので、どう頑張っても今いただくのは無理。
ダメ元で
「今はお腹いっぱいで食べられないので、到着前にいただくことは可能でしょうか？」
とスチュワーデスさんに訊いてみたら、なんとOK。
てな訳で何も食べずにお休みなさいzzz

到着の1時間ちょっと前にスチュワーデスさんに起こされる。
忘れ去られるかもなあと思っていたのに、さすがは日系。
お約束の機内食がやって来ました。
今回は1種類のみでしたが（和食）、とても美味。
到着前の軽食（スポンジケーキ？）も一緒に持ってきてくれた。なんとお味噌汁まで。JAL、なかなかやるなあ。
ドリンクは冷緑茶をチョイス。
食後には目覚まし目的のコーヒー。
5:50→6:04到着（強い向かい風の影響らしい）。

私のわがままにも臨機応変に、しかも快く対応してくれたJALに感謝です。

行きはクアラルンプール（以下KL）乗継でコタキナバル（以下KK）にやってきました。
入国審査は最終目的地のKKではなく乗継地のKLで受けます。
ただし、これで終わりかと思いきや、なんとKKでも入国審査があるのです。ちょっと不思議。

帰りはシンガポール乗継だったので、KKで普通に出国審査を受けましたが。

マレーシアの通貨はリンギット(RM)。
私がコタキナバルを旅した2018年9月のレートは1RM=約\27でした。

ATMは街中の色々な所で見かけましたので、現金が足りなくなっても困ることは無いと思います。