ひとちゃんさんのクチコミ(63ページ)全1,448件

JALで帰国する際にこのラウンジのインビテーションをいただいたので行ってきました。

深夜便利用なので、まずはシャワー。5室あるシャワールームは全てトイレとセットになっています。トイレだけ利用したい場合もここに案内されるようです。とても清潔で機能的な造りになっていて使いやすいです。

食事・ドリンクも充実していると言えるでしょう。私は食べませんでしたが和食のコーナーもありました。

ここに入る前は大して期待していなかったのですが、シャワーも食事もまあ満足できる内容でした。

バリ島大好き人間の私ですが、正直に言うとクタは好きではありません。理由は色々ありますが、しつこい物売りやらナンパやら車・バイクの爆音やらで騒がしくのんびりできないことと、バリ情緒がほとんど感じられないことが主な理由です。

それでも夕刻のクタビーチだけは別。日中の喧騒が嘘のように穏やかな景色が目の前に広がります。そして、やはりサンセットは必見。この日はちょっと雲が多かったのですが、それでも美しい夕焼けを満喫できました。

数年前のこと。このお店の代名詞とも言えるチキンライスが食べたくて、おそらく空いているであろうと見計らい朝の時間帯に行ってみました。そうしたら、なんと11:00からの提供とのこと。結局目的を達成できずに引き返したのでした…

今回はそのリベンジ。11:00頃に到着するようにお店に向かいました。その甲斐あって念願のチキンライスのランチが実現！

見た目はあまりボリューミーな感じではなかったのですが、いざ食べてみるとお腹いっぱいになりました。さすがは名店だけあって文句無しの美味しさ。ただ、マックスウェルフードセンターにある「天天」のチキンライスと良い勝負かな？でも、値段は天天の10倍近くもするんだから美味しいのは当然かも。

お客さんは案の定日本人が多かったです。私が食べ終わる頃にはたちまち混み始めたので、やはり早い時間に行って正解でした。

SMRT(Singapore Mass Rapid Transit)と言います。シンガポールではいつも大変お世話になっています。

市内の移動はもちろんのこと、空港～市内間の移動にも利用できてとにかく便利。
料金も安いし、券売機での購入も簡単。以前は運賃にS$1のデポジットが上乗せされていて、降車駅の改札手前のデポジット払戻専用機に切符を入れて返却してもらわなければいけなかったのですが、いつの間にか廃止され楽になりました。

車内や駅構内の表記が英語・マレー語・中国語（普通話）・タミル語（インド南部）の4言語もあるのは、多民族国家シンガポールならでは。
高額な罰金制度が功を奏したのか、車内はゴミひとつ落ちておらず清潔。

市中心部（オーチャードとかシティホールとか）周辺の路線が大変混み合うのが難点ですが、シンガポールが初めての人にもお勧めできる交通機関です。

羽田の国内線サクララウンジに入ったのはこの時が初めてでした。

JALの上級会員専用保安検査場を抜けるとすぐ横にあります。アクセスは抜群。
また、ラウンジ内のエスカレーターを降りると出発ロビーに直接出られます。

ラウンジ自体はとても広く、高級感あふれる空間に圧倒されました。
ただ、食事の種類が本当に少ない。私が見た限りでは、春雨スープと柿の種とキャンディくらいしか無かったような気がします。
あくまでも国内線のラウンジだから、これで充分なのかもしれませんが…

これまでに何度も宿泊していますが、大変サービスが良く、特に不満を感じたことはありません。強いて欠点を挙げるなら、日系のホテルなので宿泊客のほとんどが日本人であることと、部屋がまるで日本国内のホテルそのものという感じで、始めは台湾に来た実感が湧かないことくらいでしょうか。

地下1階には大戸屋があり、大戸屋での朝食付きの宿泊プランも用意されています。
他にも、金品茶楼でのランチ付きプラン・QUOカード付きプラン・温泉付きプラン等、本当に沢山の宿泊プランが揃っていて迷ってしまうほどです。

チェックアウトの前に1階奥のコーヒーショップに行ってきました（今回で2度目）。
あまり利用客がいないのと、フロントから離れているので静かです。
日本の新聞や雑誌も当たり前の如く用意されていて至れり尽くせり。
そして、何と言ってもコーヒーが美味しい！特に期待していなかったのでなおさら嬉しい誤算でした。

宿泊はもちろんのこと、コーヒーショップもお勧めのホテルです。

ANA/SFCメンバーの特典として利用しました。

ラウンジは大変広く席数も多いのですが、ユナイテッド航空の発着便が集中する午後から夕刻にかけては大混雑。空席を探すのも一苦労です。このラウンジを体験するなら比較的空いている午前中が狙い目です。

食事の品揃えは、おにぎり・巻き寿司・ベーグル・チーズ・シリアル・枝豆・柿の種・スープ・バナナ・フルーツカップ・ヨーグルト・クッキー等。はっきり言って、大した内容ではありません。JAL・ANA・デルタの方が断然充実しています。アルコールはそれなりに種類が豊富ですが。

ソファの皮が破れて中綿が飛び出していたり、窓側席に設置されている外線電話が何台も故障中のまま放置されていたり、老朽化が目立ちます。もうちょっとメンテナンスをしっかりとしてもらいたいものです。

目ぼしい観光スポットがほとんど無いと言われている東ティモールにおいて、クリストレイに次いで有名な場所と言われているのがここ。

数百年もの間ポルトガルの植民地であった東ティモールの宗教は現在もキリスト教。そのため、東ティモールのお墓は基本的にキリスト教形式の十字架をあしらったお墓。ただ、お墓に供えられているものがユニーク。

それは生花ではなく、なぜか造花。

どのお墓を見てみても、供えられているのは皆造花で、生花は皆無。
まあ、たしかに水やりをしたり花を替える手間が省けるし、合理的なのかもしれないけれど…なんだかなあというのが正直な感想。

ちなみに、この墓地の目の前には幾つもの造花屋さんがありました。

東ティモールの入国にはビザが必要ですが、首都があるディリ国際空港で到着時に簡単に取得できます。
飛行機を降りたら"ARRIVAL AREA"と書かれた屋根のある通路に入り、道なりに進みます。しばらく行くと"Visa on Arrival"と書かれた黄色い看板を持つ窓口が現れます。ここがビザ申請窓口。US$30を払います（顔写真は要らなかったはず）。
出国時には旅客サービス料としてUS$10請求されます。
東ティモールには、あらかじめUS$を用意していった方が絶対に良いと思います。

アラモアナ・ショッピングセンターにあります。
看板メニューのロコモコ丼は、見た目も味も実に上品。日本人好みだと思います。

ただ、ハワイにありがちなボリュームたっぷりのロコモコを想像するとガッカリすると思います（ボリュームも上品なので）。男性には物足りないかもしれません。

搭乗便がデルタ航空だったので、本来ならデルタスカイクラブラウンジを利用するところなのですが…狭いわ、薄暗いわ、食事は貧弱だわでとても利用する気になれず、プライオリティ・パスで入れるJALサクララウンジへ行くことにしました（この時はまだJALマイレージの上級会員ではなかったので）。

このラウンジは、同じワンワールドアライアンスメンバーであるアメリカン航空との共同運営のようです。

ラウンジは窓が大きく採光が良い上に広かったのですが、いかんせん日本人が多く賑やかで、大して寛げませんでした。

食事は、スープ・おつまみ・パン・スイーツ等。種類は多くないものの、デルタのラウンジよりは充実していたと思います。

羽田や成田のような豪華なラウンジを想像して行くとガッカリします。期待しすぎは禁物です。

宿泊していたロスメンからうんと近かったこともあり、2012年5月以来10ヶ月ぶりの再訪となりました。

店内はほぼ満席。日本人と欧米人が半々といったところでしょうか。

今回もベジタリアンナシチャンプルを注文。サイドオーダーは前回と違うものということで、豆腐とアイスコーヒーにしてみました。

ナシチャンプルも豆腐も、体にスーッと沁みこんでいくような美味しさでした。

1年と待たずに再訪してしまいました。どうやら、ウブド滞在中に1度はカキアンに行かないと気が済まないようです（笑）。

散々迷った挙句、今回はモンブランとアイスオレンジティーを注文。
カキアンのメニューでハズレを引いたことは一度も無いのですが、今回も大変美味しゅうございました。満足です。

話は変わりますが…
以前のカキアンのお客さんは、旅行者・在住者ともに日本人がほとんどだったのですが、最近は明らかに客層が変わってきました。
なんと、地元のバリ人の若者が増えているんです。日本人は多くないですね。
バリ島を訪れる日本人自体がかなり減ったそうなので当然と言えば当然なのですが…ちょっと複雑な気分です。

ビエンチャンを代表する観光スポットだそうですが、実際に行ってみると思ったより小規模でちょっとがっかり。むしろ目の前の駐車場の方がうんと広かったくらいです（笑）。

それでも、黄金に煌めくワットはやっぱりフォトジェニックで美しい。ラオスに来ていることを強く実感できました。

ラオス料理を手軽に食べられるフードコートです。

メニュー：
安くて美味しい。

店内：
広く席数が多いので空席探しに苦労しない。清潔な空間で、フォーク・スプーン等は食事前に熱湯消毒できる。衛生面でも問題は無さそう。

客層：
地元のラオス人が多く賑やか。ローカルな雰囲気をたっぷり味わえる。

そういう訳で、とてもお勧めできる場所です。

おそらく旧宗主国様であるフランスの意向で建造されたと思われる凱旋門です。
世界的に有名なパリの凱旋門と比べてしまうと、全体的に薄汚れているとかデザインがイマイチとかいうのが正直な感想です。

それでも、展望台からの眺めは正に絶景！
まわりに障害物が無いので、ビエンチャンの絶景を360度余す所なく見ることができます。

ここに来たら、凱旋門をサラッと眺めるだけでは勿体ない。展望台に上ることを強くお勧めします。

一言で言ってしまえば正に「ブッダのテーマパーク」ですが、何とも形容しがたい場所でした。

広い敷地内には、不謹慎ながら思わずクスッと笑ってしまうような面白可笑しい風貌のブッダたちが思い思いの場所に鎮座していました（寛いでいたと言った方が良いかも？）。

見物客はラオス人と思われる人がほとんど。外国人も来るのでしょうが、私が行った時は日本人らしき人が数名だけ。

市中心部からのアクセスですが、バスを2本乗り継いで30～40分ほどです。2本目のバスはとてもローカルな景色を楽しめますが、かなりの悪路なので舌を噛まないようにご注意を。

高雄で最大規模の夜市です。MRT美麗島駅からすぐなので分かりやすいと思います。

本当に色々なメニューがありますが、私のお気に入りは牡蠣と玉子を餃子の皮みたいなもので包んで油で揚げたもの（名前は知りません）。プリップリの牡蠣がたっぷり入っていてボリューミー。熱々で美味しい！これを木瓜牛乳（パパイヤミルク）と一緒にいただくのが大好きです。

他にもトルコアイスやらドラえもんのどら焼きやら…本当に見るだけでも飽きません。
疲れたらすぐそばの按摩店で足裏マッサージをしてもらいましょう。

台北から高雄への日帰り旅行に利用しました。
往路は普通車の自由席、復路は商務車（いわゆるグリーン車）にしてみました。

台北～左営（高雄）間を最速で1時間36分で結んでいます。各駅停車でもたったの2時間。
本数も多いので、自由席が満席でも1,2本待てばOK。

往路は自由席だったのでほぼ満席でしたが、車内はとても静か。台湾人は本当にマナーが良いなあと改めて実感しました。

復路は商務車。こちらはガラガラ。普通車に比べると座席の幅も足元も広くラクチン。ヘッドレストもありました。ウェットティッシュ・パウンドケーキ・ミネラルウォーターのサービスが嬉しい。

早くて静かで安全…日本の新幹線と何ら変わりません。
台湾語の車内放送が無かったら、日本の新幹線に乗っていると錯覚してしまうかも。
とても快適でした。台湾に来たら是非！

デンパサール（バリ島）～ディリ（東ティモール）線を利用しました。
スリウィジャヤエアーのホームページで直接予約したのですが、直後にデンパサールのオフィスから国際電話がかかってきたのにはビックリ。
「決済に使ったクレジットカードを出発当日のチェックインカウンターで見せてね♪」
とのことでした。

往復ともにほぼ定刻で出発。片道約1時間45分のフライトは正に絶景に次ぐ絶景！
機内食を食べる以外は、ずっと眼下に広がる青い海や無数の島々を眺めたり、写真を撮りまくったりして過ごしました。おかげで全く寝られなかった（笑）。

このフライトでは絶対に窓側の席を確保することをお勧めします。