しどにぃさんのクチコミ(16ページ)全616件

南アフリカ往復で４回利用しました。
羽田からチャンギを経由して、ヨハネスブルグで沖止めして、ケープタウンへ。

エコノミーの利用でしたが、全体の印象は「特に特長もなし」でした。
モニターはまあまあの大きさでしたが、南アフリカからの戻り便では全く作動せず、何も使えませんでした。
同便は特に食事がダメダメで、かなりの「ハズレ」をひいたものと思います。
サービスも「可もなく不可もなく」でした。

ケープタウン後半の滞在で１泊のみ利用しました。

立地はグリーンマーケット・スクエア近くなのでどこへ行くにも便利です。
前半で利用したインザスクエアホテルみたいにチェックインでヒドい対応をされることもなく、早めの時間でも部屋に案内してくれました。

部屋自体はたいして広いわけでもないですが、不便に感じるほどでもないので問題なし。
朝食はホント普通の品揃えって感じでした。

コーズウェイ・ベイのおトクな金額で泊まれる宿です。
レセプションのあるところに行くのにも、建物を探すところからけっこう大変。
んでチェックインすると、別の建物内の部屋に案内されます。

部屋のあるのは繁華街のど真ん中。
そして部屋は過去最小！の狭さでした。
その狭い部屋にベッドからトイレ、バスルームまで必要な機能をむりくり詰めこんでいます。
「２人部屋」ということでしたが、２人で利用するなんてとてもとても．．．
部屋全体の清潔さは良かったです。

グレイヴィル競馬場は週２回、１回は日中、もう１回はナイターで開催しています。
市街のほぼ中心部ですが、広いグレイヴィル公園の一角にあるので、行くのにタクシーを利用しました。

施設はそんなに大きくないものの、清潔で快適。
イギリス系らしく、ブックメーカー別に馬券は販売されています。

食事ネタでは施設内にバーがあって、カントリーの生演奏をしていました。
（ナイター時）
それとその隣では南アフリカ名物のブラーイ（ＢＢＱ）も売られています。

イベントなども盛んなようで、行った当日は「ビリヤニ・コンテスト」なんてのをやっていました。

ミュンヘンから乗継のバンコクに行く際に利用しました。

市街中心部からＳバーンが走っていますが、ちょっと遠いので時間の余裕を持って向かった方がいいです。
施設やラウンジも広くて快適。
でもやっばりというか、出国手続には少々時間がかかるので注意が必要。

個人的には喫煙所が広かったのがポイント高いです。

ハイデラバードも他のインドの街と同様、市街地の移動はリキシャまたはバス、空港や駅の出入りはプリペイドタクシーになります。

リキシャは要交渉なのでちょっと面倒。でもどこへでも直行できるから便利。
多くのバスは乗るときに行き先を伝えると、降りるところを教えてくれたりします。

プリペイドタクシーは空港や駅の専用コーナーで行き先を伝え、タクシー代を先払いして乗り込みます。
車種はスイフトで、スピードは出るし快適です。

ポイント利用して、上海と台北の２都市周遊チケットを手配。
上海から台北への移動はエバー航空でした。

もともと上海−台北はすごく近いので、機内食他の提供を間に合わせるためか遠回りしたり、旋回したりします。
しかも機材はジャンボ、お客の大半は大陸の団体さん！

というわけで、機内サービスは非常にスピーディかつスムーズに進みます。
機内販売の受付はボーディング時のみ。
機内食のサーブも勢いよく進み、片づけが終わったと思ったらすぐ到着。
ソウル便以上の慌ただしいフライトでした。

ふもとのロープウェイ乗り場までは観光２階建バスでも市営バス（乗継します）でも行けます。
車の場合はさらにふもとに停めて乗継バスに乗るか、坂の途中で路駐。

頂上には土産物屋やカフェなどがあります。
道は整備されていますが、私は雨あがりに行ったので、途中水たまりが多く残っていました。

ここ特有（だと思う）の動物や植物が多く見られます。
かなり広いので、戻り時間を考慮して歩いたほうがいいかも。
また気温差もあるので、１枚余分に上着を持参するのがオススメ。

ダーバン往復で利用しました。
降りた時には外に出ると右手に空港シャトルが発着します。
大型ワンボックスです。

施設としてはまあまあの部類。
利用した飛行機もゲートからボーディングできました。

ラウンジは国内便利用としてはいい方で、広さも充分。
ラウンジ内に喫煙所があるのも高評価。

ダーバンではタクシーと乗合ワンボックスを利用しました。
タクシーはそんなに多くないので、宿で呼んでもらうのが無難。
乗合ワンボックスは主要なスポットから各方面に出ていて、客がある程度乗り込んだら出発。
途中でさらに客の乗り降りがありますから、時間がないと利用しづらいです、

空港シャトルも乗合ワンボックスの大型版でしかないので、時間はテキトーです。
特に帰路では来るのを期待しないように。

空いた時間を埋めるのにいいかなと思い、行ってみました。
インド系のマーケットという情報を聞いていましたが、売ってるのも買ってるのも全てアフリカンでした。

２階建のマーケットの内部はけっこう清潔。
衣類やアクセサリー、香辛料などが多く売られていました。
建物の周囲にもスーパーマーケットやファストフードの店があり、便利です。

観光で１泊利用しました。

空港からはシャトルでホテルに横付けできます。
部屋の広さ、内装とも平均的。
観光や移動方法についてもいろいろ相談にのってくれます。

．．．が、ホテル外のことは正確な回答が返ってくるわけではありません。
帰りのシャトルの時間を確認してチェックアウトしましたが、１時間も待たされ続け．．．
とりあえずまっとうなタクシーは呼んでもらえます。

ケープタウンからダーバンへの移動で利用しました。
国内線でも、きちんとプレミアム・チェックインもあります。

小型機での移動だったので、ボーディングはバスに乗って。
コロコロがなんとかラゲッジに入れられてひと安心。

問題もなく定時に出発して、快適に移動できました。

南アフリカ国内の移動と、国際線での往復で計４回利用しました。

国内移動は南アフリカ航空、帰路はシンガポール航空の利用でしたが、どちらもチェックインはスムーズ。
その際に利用した南アフリカ航空のラウンジも広さ、軽食の種類、Ｗｉｆｉの速さともに良かったです。
中でもラウンジ内に落ち着いた喫煙所があったのは高評価！

アフリカ料理というのをひと通り試してみようと思い、利用しました。

この店は予算別のコース料理を提供していて、８-１０種類の料理が次々とテーブルに並べられます。
伝統的な料理らしきものが多いので、ゲームミート（ダチョウとかスプリングボックなど）などは出されません。

店内は壁一面にいろいろな装飾がびっしり。
お客の多くはツアー客で、その雰囲気を喜んでいました。

喜望峰１日ツアーの行程に入っていたので、行ってきました。
園内は広く、入口からはひたすら上り坂になるので、先まで行くとけっこう疲れます。
でも広いだけあって、いろいろな花などが見られます。

景色なら、園内の中腹ぐらいにある「キャノピー・ウォーク」を歩くと、樹上の高さで樹木や全体の景色が見られて楽しいです。

喜望峰１日ツアーで行きました。
これがツアーでいちばんの楽しみ。
たいして広くない駐車場から徒歩５分ほどで有料の観察エリアのゲートに着きます。
観察エリアはボードウォークになっていて、ペンギンの群れている海岸まで続いています。

海岸にはたくさんのペンギン！
なにをするでもなくボーっとつったってます。

陸側の林の中にもけっこうペンギンがいて、間近で見ることができます。

喜望峰のツアーで、灯台へのフニクラ（ケーブルカー）に乗る前に寄るところです。
海岸に「喜望峰」の看板があるので、来る観光客はみんなそこで記念撮影となります。
ここから灯台方面に登っていくルートもありますが、めいっぱい上り坂なのでやめた方がいいかと。

ここに寄る手前では、「南端に生息するダチョウ」が見られます。
海とダチョウというちょっと変わった景色です。

ケープタウンのＶ＆Ａウォーターフロントにあるショッピングモールです。
けっこうな広さ、店舗数で時計塔などの観光スポットやきれいなホテルも隣接。
多くの人が買い物・食事を楽しみにやってきます。

大型スーパーも入っているので便利でした。

喜望峰に行く直前、「時間に余裕があるからダチョウを見ていこう」とツアー車が道端に停車すると、目の前にはダチョウの柵。

何台かのバスは中に入って行きましたが、大半は同じところで停まって見るかスルーしていました。

んで看板には「バブーン（猿）注意！」
柵の中には注意書きそのまんま猿もいました。
ダチョウは柵の中を走りまわったり、２羽でダンスしたりと見ていて面白かったです。