おま。さんのクチコミ(4ページ)全714件

結婚式を挙げられるそうです。
調べてみたら、6万円。

まあ、衣装代やら何やらで、
結局はかなりお金がかかってしまうんでしょうが、
6万円だったら、挙げてみたい気もしますね。

今のところ、その予定はありませんが。

隅田川の土手を歩けば、壮大な開放感に包まれ、
日頃の忙しい暮らしからも解き放たれるような感覚になる。

浅草あたりの見どころは、
東京スカイツリーとビルの屋上にある金のウ●コ。
そして、川を上ったり下ったりする船も、風情があってよい。

春は花見、夏は花火。
季節によって、その魅せ方が違う公園。

その時期ばかりは、隅田公園は大量の人があふれる。
しかし、そのキャパの大きさから、
そのすべての人々を受け入れられる。

でも、いい場所はすぐになくなっちゃうから、
場所取りはお早めに。

超・有名な三社祭の神社だというのに、
浅草寺の“ついで”の認識。
そして、“ついで”も忘れられたりする立ち位置。

だって、地味なんだもん。

どうしても派手な浅草寺の陰に隠れてしまい、
個性を発揮しきれずにいるように思えてならない。

「雷門」と言ってますが、正式には「風神雷神門」
ついでに、門に向かって右側が風神、左側が雷神です。

ちなみに現在の雷門は、パナソニックの創業者・松下幸之助氏が寄進したもの。
浅草寺に拝んだところ、行基が治ったとか。

西日暮里駅のすぐ近くにありながら、かなりの高台にある公園。
そこからは、西日暮里の雄大ではない景色が一望できる。

夜、この公園を歩いたことがあるのだが、
とても薄暗い。
しかも、ベンチで寝転ぶオジさんまでいる。

夜のひとり歩きはオススメできません。

西日暮里の住宅街、観光客など見かけない。
言葉は悪いが、東京の下町ならどこにでもありそうなお寺。
なので、あえての観光をオススメするつもりはない。

ただ、こんなどこにでもありそうなお寺に咲く、早咲きの桜。
趣があって、良い。

住宅街に突如として現れる。
近所の公園にしては広く、そして華やか。
「公園」というより、「庭園」
公園入口の案内板を読んだら、即納得する。

“加賀前田藩の屋敷跡”

広さも、そして華やかさも、これで説明がつく。
江戸時代、ここらには大名屋敷が軒を連ねてたらしい。

湯島天満宮への道は、急勾配の男坂と、なだらかな女坂がある。
急坂は大変だと、思わず女坂を選んでしまったが、
今はすっかり階段となっているので、女坂を選ぶメリットはない。
歩く距離が長くなる分、女坂の方が大変かもしれない。

江戸時代から続く老舗・松坂屋。
歌川広重の「江戸名所百景」にも描かれているお店です。

なんとなく敷居が高い感じがあることは否めませんが、
国内最高水準の「お・も・て・な・し」は、日本人として誇らしいですね。

駅ビルなのに、本、食べ物、雑貨など、欲しいものが手に入る。
衣類に関しては、品揃え的には少ないので、
ご近所のマルイにでも行った方がいい。

ただ、構造が多少フクザツで、人も多いので、
行きたいお店の場所は、事前にチェックしておいた方がいい。

上野公園にポツンとあるので、不審に感じる方もいるかもしれない。

上野公園一帯は、かつて寛永寺の敷地だった名残りから、
寛永寺の清水観音堂が、ポツンとあるのです。

ただ、ここを訪れる方のほとんどは、
そんなことを考えたこともないでしょう。

自分もそうでした。

言わずと知れた、上野といえば・・・の観光地。

清水観音堂は、その名から京都の「清水寺」をフィーチャーしてるのが
バレバレですが、
不忍池・・・　アレ、琵琶湖をフィーチャーしてるそうですよ。

なぜか外国人観光客（特に中国人）にも人気の場所です。

海外では無料の美術館や博物館を聞きますが、
日本では有料。しかも、高い。
そう思いませんか？

しかし、黒田記念館は無料。
しかも、教科書かどこかで見かけた絵がある！！

その存在をあまり知られていないからか、
比較的、お客さんも少ないです。

徳川将軍家の菩提寺ってのは知ってましたが、
天台宗関東総本山ってのは、知ってました？
「へー」でしょ？

ちなみに、この寛永寺。
江戸時代は、上野公園あたりもすべて寛永寺だったんですよ。
ほら、公園内にある清水観音堂・・・　あれ、寛永寺ですよ～

東京屈指のお墓観光地・谷中霊園。
イチバンの見どころは、江戸幕府第十五代将軍・徳川慶喜公のお墓。
墓石の海を漂いながら、見つけたときの感動はヒトシオ。

そして、春は春で、花見会場に模様替え。
メインストリートは桜並木になっています。

ここにご先祖様が眠ってる方も、そうでない方も、
是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

高層ビルが立ち並ぶ汝矣島にあるオアシス。
春には色とりどりの花が咲き、心の隅々まで癒やしてくれるよう。

公園内にコンビニがあるので、
たとえ歩き疲れても、ゆっくりすることができる。

地下鉄の駅からは多少遠いものの、公園沿いに大規模なバス停があるので、
たぶん交通の便もいいのでしょう。

夜の公園は、ポツッ、ポツッと恋人たちが愛を育んでいます。

夜中まで忙しい東大門市場の近くにあり、
周りを道路に囲まれておりますが、
なぜかそこだけ静かで、とっても落ち着く感じなんです。

愛を育みたい方も、育めない方も、夜がオススメですよ。

春は特に美しい北岳山。
桜など様々な花が咲き誇り、気候も穏やか。

でも、城郭の写真を撮るときは、気をつけて！

見どころの粛靖門など、撮影禁止の場所がある。
警備のお兄さんにデジカメをチェックされ、
見事、１枚ひっかかり、削除することになりました。

海外の博物館とか行っても、歴史とかよく知らないし・・・

と思ったことがある人は、２～３人はいるんじゃないかな？
でも、安心。
特に、仏像ファンにはもっと安心。

この博物館には、仏像がいっぱい！！

しかも、タダ！！

もう、行くっきゃないっしょ？！