おま。さんのクチコミ(5ページ)全714件

夜８時頃に行ったら、「今日はいっぱい」と言われ、撃沈！
そう、待ってる客が多すぎて、待っても食べれないということです。

で、翌日の予約をしようと思ったら・・・　予約不可。
明日、早い時間に来てくれ。。。　だそうです。

ということで、開店３０分後に行くと、３０分待ちぐらいでした。

とにかく、広いです。
お店もいっぱいです。
しかし、男子にとってはタイクツな場合もあります。

なので、ベンチには戦線離脱した男子たちがいます。

こんなに広いのに、男子向けのお店は意外に少ない。
まあ、日本でもそんなもんですけどね。

よく女子の旅行記に
「ペロリと食べちゃいました～♪」
って書いてありますが、

ペロリじゃなかった。

量が多いので、１人１つはかなりハードです。
２人で１つぐらいがちょうどいいです。

純粋な皆様、ペロリ女子にダマされないように！！

こういうのって、結局、値段がおみやげ屋と同じぐらい・・・と思ってたら、
朝市のが断然安かった。
なので、行ってよかった場所の１つ。

問題は、遠いこと。
でも、主要ホテルからはシャトルバス（有料）が出てるので、
興味ある方は、要チェキ！

リゾート地のショッピングセンターって、
夜遅くまでやってるイメージだけど、
通常は９時、日曜などは８時に閉まってしまう。

運悪く日曜に行ってしまったもんだから、
わずか３０分で閉店。
なので、ショッピングも満喫できず。

個人で行くこともできると思うけど、
現地ツアーで行くのがオススメ。
植物やら、チャモロ文化などの説明もしてくれるので、
楽しさが倍増するよ。

で、洞窟の奥は池のようになっていて泳げるのだが、
急にガクンと深くなるので、気をつけるように。
ツアーだと救命胴衣を貸してくれたりするよ。

言わずと知れた有名店「ロイズ」
グアムでは、ヒルトンホテル内にあります。

有名店だけあって、料理にはハズレがないけど、
お値段の方も一流価格。

そこをナントカ・・・

落ち着いた雰囲気のお店なので、
しっとりと過ごしたい夜などにオススメ。

タシクラブに泊まりましたが、
まず、専用受付が・・・　遠いッ！！
タシクラブ用の玄関でも作ってほしいぐらい。

しかも、タシクラブといえども、荷物はセルフ。
手頃なお値段なので、仕方ないといえばそれまでだけど。

部屋も、立地も、お値段もいいけど、
上記のことは、正直、驚きを隠せなかった。

宿の敷地は、宿泊客の車で埋め尽くされていた。
人１人通るのがやっとという有り様。
これは、仕方ないと思うしかないのか。

宿に入る。
建物の古さからなのか、どことなく安宿感が漂う。
シングル１泊5,100円は高い気がする。

静岡駅近くだから、相場か。

江戸時代の面影はほとんど残ってはいないが、
国分寺跡や見付学校など、ちらりほらりと見どころがある。

そして、ＪＲ磐田駅から直結という利便性。
あえて観光で訪れる必要があるかは個人差があるものの、
旧東海道の１宿場町としては、合格である。

白く、美しい、そのフォルムは、
まさに芸術の域に達している。

校舎といえば、つい体積を計算してしまいそうな直方体だが、
この学校からは「ごきげんよう」とハイカラさんが通ってしまいそう。

昔はこんな芸術的な建物が、そこかしこにあったのか。

「木原畷の古戦場」の看板が掲げられている。

ここはいついつ、誰と誰が戦った場所で、、、云々
看板下には雄弁と語る文章たちが戦いの内容を伝えている。

ただ、「木原畷の戦い」など、聞いたこともない。

古戦場に、何か具体的な跡が残っているわけもなく、
所詮、こんなもんだろう。

寂れている・・・　いや、少し違う。

街道沿いの家々が既に売りに出されている状況。

唯一営業を確認できたお店といえば、
地元上級マダム御用達の婦人服のお店１つのみ。

寂れなんて甘いもんじゃない。
これは、死にかけているのだ！！

袋井宿の入口にあるのが、東海道どまん中茶屋。

茶屋というからには、人影ぐらいチラホラ見かけてもいいのだが、
ここにはその気配すら感じない。
そのため、近づくのにも恐れ多くて躊躇してしまう。

しかし、ここは袋井宿随一の観光スポット。
明らかに他に見どころがないのである。

東京を出発してから何日目になるのか。
松並木を見る度、ぱちりぱちりと写真を撮っているのだが、
ここまで来ると、正直飽きる。

東海道のシンボル的樹木であるが故に、
ここもあそこもという乱立ぶり。

ただ、木陰は日差しが穏やかになるので、あったほうが良い。

掛川城を中心としてキッチリ整備された公園。
そこには笑顔が溢れ、今日も家族団らんを楽しむ家族たちが集まっている。

城という存在感は、どうして日本人の心を惹きつけるのであろうか。
ここは掛川市民、静岡県民、ひいては日本国民の憩いの場となっている。

駅からほど近く、お客さんも多すぎないので、
ゆったりとお湯につかれてReflesh★

ここは塩分多めの肌がトゥルトゥルになりそうなお湯と
様々な漢方を散りばめた薬湯がある。

なぜか人気薄の薬湯に入ってみると、
一瞬にして、その理由を知ることになるのである。

イテテテテッ！！

おけつの当たりがピリピリというか、ビリビリというか、
とにかくその効能は持続的に痛いのである。

掛川市のシンボルですよ。
天守閣をはじめ、往時の掛川城が復元されてて、
その威風堂々たる姿に、見とれたり、恋したり、愛に溺れたり。

その恩恵か、周りのお店もイキイキしてて、
観光地としてのポテンシャルの高さを改めて実感するな～　掛川市。

掛川宿といえば、掛川城。
時空を超えて、今も賑わう城下町なのである。

復活した天守閣は、美しきかな。
思わずウットリ見とれてしまう。

訪れた１１月下旬はちょうど「掛川城まつり」の期間中で、
いつも以上に掛川宿は盛り上がりを見せていたですよ。

名はていをあらわすというが、
これだけていをあらわしたお店は多くはないだろう。

「御餅処 もちや」

「もちや」だけでも売っているものが伝わるのに、
わざわざ「御餅処」まで付けていただくなんて、

もち以外が食べたい人には、まったくの洋ナシなのである。

ま、それはともかく、老舗のもちをおひとついかが？