おま。さんのクチコミ(25ページ)全714件

哲学の道沿いにある神社です。
神社の入口には、よく狛犬が両脇に構えておりますが、
大豊神社では、“狛犬”ではなく、“狛ねずみ”が待ち構えております。

昔、大国主命（出雲大社の神様です）をねずみが助けたそうです。

あの世への入り口だそうです。

京都ではんなりと、華やかに過ごすのはたいへんステキですが、
こういったマニアックなスポットも数多いです。

初めての京都旅行でわざわざ行く必要はないと思いますが、
京都も何度目かになれば、行ってもいい場所だと思います。

縁結びの神様とパワースポットのブームにより、
島根の観光客はかなり女子率が高いです。
なかでも、玉造温泉の女子率は半端無くて、
旅館の食事どきや、温泉街を歩いているときなど、
なんかちょっと異空間にいるような感じです。

多伎町はいちじくが有名です。
なので、道の駅にはいちじく関連のものがかなり多かったです。
いちじく関連の感想です。

いちじくソフト　…　いちじくの食感はいいけど、バニラの香りに負けてる。
いちじくドレ　　…　いい感じ。見た目もＧｏｏｄ♪

レンタカーで米子空港に返却するときの注意です。
空港のすぐ近くにガソリンスタンドがありますが、
夜８時には閉店してしまいます。
そのため、他のガソリンスタンドを探すことになりましたが、
そこから２ｋｍぐらいのところにしかありませんでした。
空港へは時間に余裕を持って行きましょう。

インドでは、タクシーよりも圧倒的にリクシャーの方が街中を走っております。
市内の移動であれば、基本的にはオートリクシャーで十分です。
近場であればサイクルリクシャーで十分ですが、
オールドデリーとニューデリーの移動は、結構距離があるのでオートリクシャーです。

ハウラー駅で列車を待つことになったときですが、
レジャーシートがあると便利です。

ハウラー駅では多くの人が列車を待っているので、
イスとかに座れる可能性は非常に稀です。
幸いにも大きい駅で、床だけは広いので、
レジャーシートを敷いて座るのが賢明だと思います。

インドの列車は、とにかく遅れます。
遅れる時間も１０分、２０分というレベルではなく、
数時間もしくは２４時間以上の遅れもめずらしくないです。

旅行プランを立てる際は、列車が遅延しても対応できるよう
余裕のあるプランにするべきです。

行ったときは、ちょうとカレル橋を修繕中だったこともあり、
存分に楽しむことはできませんでした。
その修繕ももう終わっていると思いますので、
これから行く方は、よりすばらしくなったカレル橋を楽しめることでしょう。

この天文時計は、天動説に基づいた天体の動きだそうなので、
良い子のみんなのために、
是非、地動説に基づいたカタチに変えてほしいものです。

毎時０分になると、人形たちが動き出します。
観光客がたくさん集まりますので、ひと目でわかります。

プラハ歴史地区は、観光スポットはもちろん多いのですが、
観光スポットでもない普通の建物も含めて見応えがあります。
いまだに中世の雰囲気が漂っているからだと思います。

広場や街角などで、民族舞踊を見られたり、
突然龍が待っていたり、amazingな街です。

市民会館は、普通にしてても立派な建物ですが、
夜になると・・・
ゴールドに輝いています。
まるで、プラハの繁栄を象徴しているかのようです。

プラハは、昼の街並みももちろんステキですが、
夜は夜で、さらなる輝きを見せてくれます。

プラハ旧市街の広場のところにあるので、
見つけるのは容易です。

夜はライトアップされていて、
周りの景色とあわせて写真に収めるのもいいと思います。

すぐ近くに、旧市庁舎や聖ミクラーシュ教会などがありますので、
観光スポットとしてもいいです。

聖ミクラーシュ教会は、外観もそうですが、
全体的に、白を基調としたデザインとなっていて、
なんとなくやわらかな雰囲気です。

天井のフレスコ画なんかも、その白に栄えるような
淡い色を使ったものが多く、なんか爽やかで心地よかったです。

旧市街広場は、旧市庁舎、聖ミクラーシュ教会、ティーン教会など
プラハの観光名所に囲まれた場所で、
プラハ市民や観光客たちが憩う場所でもあります。

韓流ドラマ「プラハの恋人」で登場しているので、
韓流ドラマファンにとってもオススメです。

旧市庁舎の壁には、天文時計があります。
天動説に基づいた天体の動きだそうなので、
良い子のみんなのために、地動説に基づいたカタチに変えてほしい。

毎時０分になると、人形たちが動き出します。
観光客が集まっていたら、それがその時だと思います。

旧市街の入り口付近にありますが、とても存在感を感じる建物です。
「火薬庫」という名前だけで、行く前は全く興味がありませんでしたが、
外観の素晴らしさに圧倒されました。
長い年月が織り成す重厚感や装飾が素晴らしかったです。

プラハ城から見えるのですが、
時間がない人は、プラハ城の帰りに外観を見るだけでもいいと思います。
歩いて行くにはかなり時間がかかります。

とはいえ、神学校の図書館で、
内部もなかなかステキな感じになっております。

おみやげ屋が連なっております。
プラハ城では、ここでしかおみやげを買うことができないので、
すべて観光した後でゆっくりショッピングを楽しんでください。

もともとは、従者さんたちが住んでいた家で、
こぢんまりとしていてカワイイです。

聖イジー教会は、音響がいいらしく、
よくコンサートで使われるそうです。

そのままでもすばらしい教会ですが、
この教会で行われているコンサートに行ってみたいです。

教会には２本の塔が建っているが、
実は、太さが違うのです。