市民会館 Municipal House

1日数回英語ツアーがあります。ただしガイドさんの英語がロシア語に聞こえてくるくらいチェコ語訛りだったので、日本語のファイル...  続きを読むがあって助かりました。
スメタナホールを見てから、ムハの部屋などを含む装飾が素晴らしい部屋を順番にひと部屋ごと説明をきいてまわります。
部屋の装飾だけでなく、カーテンや家具なども見応えがありましたが、
部屋にエアコンがなく換気機能がないので、夏は少し頭がボォ〜としました。
しかし参加者がみんな穏やかでゆっくり見て回る事ができました。
夜はスメタナホールでコンサートもありますが、モルダウがなかったので見送りました。  閉じる

投稿日:2024/08/23

火薬塔から道路を挟んだところにあります。
まるで遊園地に出てくるような美しい建物です。
これもプラハを代表する建造物の...  続きを読む１つといってよいでしょう。
交通にも便利な場所にあるので、周辺ではいつも多くの人が歩いています。  閉じる

投稿日:2024/07/31

外観とスメタナホールは映画「のだめカンタービレ」の撮影場所となっています。
火薬塔のすぐ隣に位置していて、とても分かりや...  続きを読むすいです。
マイナス7℃の気温のなか、こちらの建物の前で地べたに這いつくばって物乞いをしている方が数名いてビックリ。でもよってきたり、危険なことはありませんでした。  閉じる

投稿日:2022/12/29

市民会館は、1911年に完成したアールヌーボー様式の建物。作曲家ベドジフ・スメタナに因んで名付けられた1200名を収容出来...  続きを読むるスメタナホールが備あり、毎日の様にコンサートが行われている。
また、市民の間は、チェコのアールヌーボーを代表する画家ミュシャが手掛けたこともあり、独特の世界観に魅了される事間違いない。内部見学は、ガイドツアーのみ可能。Web予約または、現地で早目の予約手続きをすると、観光時間のロスが無い。  閉じる

投稿日:2023/07/17

ガイドツアーに参加しました。スメタナホールはじめ、美しい部屋のいくつかに案内してもらえます。どの部屋の内装も意匠を凝らして...  続きを読むいて、照明や装飾は全てが呼応し合うようにデザインされています。当初カーテンはシルクだったそう。現在は、ほとんどのファブリックはオリジナルに忠実に復元されたものです。でもムハ(ミュシャ)デザインの市長の間には、オリジナルがかなり残っています。ベルベットのカーテンは色褪せていましたが、豪華なものでした。
ツアーの所要時間は1時間くらい。ずっと立ち続け歩き続けるので、参加者の中には疲れた様子の人もいました。
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投稿日:2020/03/08

英語のツアーに入りましたがレジュメを貸してくれるので、それほど不便に感じませんでした。ムシャの胸像や壁画があるのでムシャフ...  続きを読むァンの方やアールヌーボーが好きな方にお勧めです。私はネットで予約しましたが、当日予約でも参加できると思います。約1時間、290CZK  閉じる

投稿日:2019/12/29

プラハ中央駅から徒歩9分の所にあります。

有名なミーシャの壁画があります。一階の部分に、おしゃれなカフェもありました...  続きを読む。

バックステージツアーもありますが、時間がなかったので、断念しました。

ミーシャの壁画がすばらしいので、プラハに行ったら、一度は行くといいです。  閉じる

投稿日:2019/12/24

市民会館という名前からは想像できないような豪華な装飾が施された外観が目を引く建物です。見学ツアーに参加したかったのですが、...  続きを読む予定があわず、、
火薬塔のそばにあり、火薬塔の上からこの市民会館のドームをよく見ることができました。  閉じる

投稿日:2019/11/02

火薬塔のすぐ近くに建つクリームイエローの宮殿のような建物です。入り口外壁うえのほうにはミシャの壁画があります。見学ツアー予...  続きを読む約してたのですが少し遅れてしまったらすでにツアー出発して鍵を閉めたと言われて参加できませんでした。プラハのツアーは遅刻厳禁です。スメタナホールではクラシックのコンサート行っています。  閉じる

投稿日:2019/10/11

英語のガイドツアーに参加しました。日本語の説明資料の貸し出しもありました。
旅行当時、スメタナホールが改装中で見れなかっ...  続きを読むたですが、それ以外のたくさんのホールを見学し、なかでも市長ホールはとても見事でした。ミュシャの装飾で世界観が統一されていて、とても綺麗でした。  閉じる

投稿日:2020/10/14

火薬塔の隣りにある、アールヌーボーのデコラティブな建物で、ミュシャの壁画が見られます。
館内を見学できる英語ツアーもあり...  続きを読むます。
利用はしていませんが、1階入り口の脇に、雰囲気の良いカフェレストランがありました。  閉じる

投稿日:2020/03/02

バックステージツアーに参加しました。
お金を払う際にに国を聞かれて、Japan というと、日本語の説明の小冊子(A4...  続きを読む 10枚程度のCopy)を「日本語でのガイド説明はないのよ」と渡されました。ガイドのお姉さんの説明は、英語でした。トータル50-60分のツアーでアールヌーボーで有名なミュシャがデザインした部屋など見ることがで満足でした。   閉じる

投稿日:2019/09/04

14:30のツアーをオンラインで購入して印刷していきました。チケットブースを超えてショップ内のテーブル付近がツアーの集合場...  続きを読む所でした。スメタナホールは入れなかったのですが、閉じられたガラス扉から内部を覗けました。スメタナホールの写真撮影はできませんでした。改修が終わる９月以降の訪問をお勧めします！  閉じる

投稿日:2019/08/16

火薬塔の横にあります。最初に通った時には、すごく人通りが多くて、デパートかと思いました。建物の角をよく利用して、アールヌー...  続きを読むボー様式のとっても素敵な建物です。横にある火薬塔までが、まるで建物の一部のようでした。  閉じる

投稿日:2019/07/15

事前にインターネットで内部見学ツアー（英語）に申込み、参加しました。スメタナホールや建物各部屋の絵画、装飾品、彫像のモチー...  続きを読むフになった歴史上の人物・出来事等についてわかりやすい説明を聞くことができました。館内撮影には別途受付で写真許可料を払う必要があります。ムハ美術館は館内の写真撮影が不許可なので、よい機会になりました。  閉じる

投稿日:2019/07/13

前を通りかかったら、綺麗な建物の前で皆さんが写真を撮っていました。
ガイドさんらしき人が説明などもされていて、
「市民...  続きを読む会館」だ！と気づきました。

建物が輝いている感じに見えました。
中にはレストランやカフェが入っており、
また夕方からは音楽コンサートが催されるようで
看板やチケットの案内などがありました。

ここのゴージャスカフェは別口コミに書いています！

プラハはどこを歩いても素敵な建物に出会える街です。
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投稿日:2019/06/26

豪華な装飾が施された市民会館。

内部には「プラハの春」国際音楽祭会場となるスメタナ・ホールがあります。
他にもカフ...  続きを読むェ・レストランも入っています。

内部にはミュシャなどの華麗な装飾が施されています。

ガイドツアーに参加するとミュシャの内装がある「市長の間」など数々の美しい部屋を見学できます。  閉じる

投稿日:2020/01/06

時間を調べてツアーに参加しました。
英語ツアーは毎日ありましたが、当初私が行きたいと考えていた日だけは何故かツアーが無い...  続きを読む日で
自分の中での日程を調整してツアー参加しました。
ほとんどの場合は当日申し込みでも行けると思いますが、事前にネットで申し込みされておいた方が確実だと思います。
また、ツアー開始前に日本語の説明書きを渡してくださいます。
ツアー中は展示物を見ることで忙しいので、待機時間中に読まれることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2019/11/30

市民会館は火薬塔のすぐ近くにある。多くの人が写真を撮っていた。アール・ヌーヴォー様式の建物で外壁や柱等の装飾などが美しい。...  続きを読む入口上の大きな絵画も素敵である。内部の柱や壁も美しい。スメタナ・ホールのほか、レストラン、カフェ等がありゆっくり食事等を楽しめる。火薬塔と併せて訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2019/10/15

地下鉄C線でムゼウム駅からフローレンス駅に行き、そこでＢ線に乗り換えて一駅のNáměstí ...  続きを読むRepubliky(「共和国広場」の意味か)で降りた。スメタナホールはどの階段を上がればよいか？
と地下鉄駅の通行人や売店で尋ねたが皆知らないという。地元では有名ではないのだろうか？適当に地上に上がったが、タブレットのＧＰＳの方角が狂っていて(いつも歩きだすと正しく表示するのだが止まっていると狂ったまま)どちらなのかよくわからない。広場で市電のレールが北東から北へ大きくカーブしている特徴的な形が分かってようやく地図と一致した。それでも市民会館の建物の周囲とぐるっと一周してようやく入り口を見つけた。Prague Municipal HouseのホームページでTourの項目を見れば、その日のガイドツアーが何時にスタートして空きが何名あるのかをみることができる。ガイドツアーは英語とフランス語とチェコ語がある。
http://www.obecnidum.cz/en/tours/
チェコ語とフランス語は数日に1回程度だが、英語ツアーは毎日11時から18時まで7回あり、1回の定員は35名のようだ。この日は15時半と16時半に空きがあることを調べて知っていたが、現地到着時には15時半の情報は消されていた。チケット売り場に行くと私たちの前に並んでいるのも日本人だった。彼らは休憩したいので1時間後の16時半スタートにすると言っていた。私たちは15時半のツアーチケットを購入した。大人1名290CZK(約1400円)で別に写真撮影ライセンスが55CZK(260円)だ。プラハ城と違って、ここはライセンスを購入するとカメラの絵が描いてあるカードを渡されて、これを首からかけていないと写真を撮ってはいけないそうだ。ガイドと一緒に回るのでズルはできないだろう。ホームページの説明では、15歳未満の子供、26歳未満の学生、60歳以上のシニアは割引240CZK(約1200円)とあるが、別のガイドブックにはシニア割引は65歳以上とあったので、64歳の私は黙って通常のチケットを購入した。その際に日本語のパンフレットがあることを知っていたので、お願いして貰った。1階奥の喫茶室のようなところで15時半まで待たされたあと、ツアーがスタートした。まず最初に階段を上ってスメタナホールに行く。客席に座ってガイドの説明を聞く。アールデコ調の美しいホールだ。ステージ奥に巨大なパイプオルガンがあり、天窓のある天井のカーブが美しい。ガイドは利発そうな女性で英語の発音がはっきりとしていて聞きやすい。英語が分からなくても日本語のパンフレットがあるので問題ない。ただし日本語パンフレットはツアー終了後に回収されるので各ページの写真を撮っておくとよいだろう。続けてカフェやいくつかのサロンやホールを巡って見せてもらった。どれも美しいが、なんといっても圧巻は、ムハ(ミシャ)がデザインした「市長ホール」だ。天井の壁画は「スラヴの団結」を表しているそうだ。大きな鷲の絵が印象的。8つの柱の上には8人のチェコの重要人物が描かれている。
そして壁には過去、現代、未来を表す壁画があり、隅のソファの装飾も美しい。これらがすべて巧みに設計されたステンドグラスの柔らかい光の中で調和している。この部屋を見るためだけにプラハに来る価値があるだろう。
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投稿日:2019/08/31