おま。さんのクチコミ(11ページ)全714件

「戸塚」の名の由来になったという神社。

この神社、こぢんまりした山に建っていると思ったら、
それは山ではなく、古墳。

この古墳を「冨塚」と呼んでいたので、
「冨塚八幡宮」というらしいが、うそかほんとか・・・私にはわからん。

あの徳川家康の愛妾・お万の方ゆかりの寺でござる。
境内には、お万さんと関係あるのかよくわからん石碑があったりするが、
それがナカナカなのでござる。

ただし！
裏山の墓地を歩くときは、是非気をつけていただきたい。

蛇が出る！

駅ビルとかのお店の充実度はまあまあですが、
近隣に使えるお店がいくつかあるので、
意外にも、便利で活用できる駅である。

ただ、縁もゆかりもない方が、
わざわざ戸塚まで来る理由は何ひとつない。

仕方ないとは思いますが。

全国７０００万人の江戸城ファンに告ぐ！
この皇居東御苑にある石舞台が何と心得る！
かの名城・江戸城の本丸であらせられるぞっ！！

とどうでもいい前振りから初めてみたが、
個人的な感想といえば、
思ったよりちっちゃい・・・である。

建物はね。たしかに、立派ですよ。
展示物も、価値あるものだと思いますし。

だけどさー
建物前にある、このヘンなオブジェは何よっ
この建物とまったくシンクロしてないでございましょ？

オブジェの即時撤去を是非お願いしたい。

坂下門から皇居に入ってまっつぐ行くと、
乾門から出ることになります。

門を出ると、満開のしだれ桜がいと麗し。
なので、皇居の一般公開していないときでも、
ここでは美しい桜を見ることができるわけなのです。

なんてすばらしい♪

坂下門とはうってかわって、
二重橋さんは駅名にもなってしまうほどにメジャー。

平日でも外国人を中心に人気を博している。

ただ見るだけはもちろん、
写真を撮るにも適しているし、
東京の観光地のメジャーリーガーであること間違いなし。

２０１４年４月に皇居の桜が一般公開されましたが、
そのときの入口が坂下門になります。

場所的に、普段はひっそりとした門ではありますが、
この日ばかりは大勢の観光客で賑わっておりました。

こんなに一気に人が通ったのも、初めてではないでしょうか。

越谷にある一軒家のフランス家庭料理のお店。
テラス席であれば、愛犬と一緒に食事もできちゃう。

交通量の多い道路沿いだけど、
ちょっと奥まったところにお店があるため、
そんなに気にする程でもなかったでござるよ。

つつじの時期は入園料を取られるのですが、
人間が３００円なのに、お犬様が５００円（カート代）。
しかも、つつじエリアには入るなと。

ひどくない？

とはいえ、こんな巨大化したつつじの木は初めて。
さすが、つつじ市というだけある。

グチッてもよろしいでしょうか？

お米屋さんが営んでいるカフェですから、
やっぱ期待しちゃうところは、断然お米だと思いませんか？

ランチで定食を注文したんですが、
なんと、ごはんが冷めてる。

もしかしたら、この冷め具合が心地よいのかもしれませんが、
個人的には、残念。

とりあえず、犬を店内に連れ込めるので、
多少評価を良くはしたものの。

分福茶釜のお寺でござるが、
たぬきだけじゃない！

ちょうど桜の季節で、
とてもキレイだったなりよ。

しかぁ～も！
寺の裏には、天然記念物にもなってる湿原が広がるもんだから、
散歩しがいがあるに決まってんじゃん！！

入場料が日によって変動するなんて。。。
で、前夜に確認してみたら、まだ発表されていない！！

確かに、開花状況等で料金を変えたい気持ちもわかるけど、
遅くとも前夜には確認したい。

だって、最大料金が１８００円だよ！

東禅寺は大きな道沿いにないので、
行くのに迷う方も多いと思います。

第一京浜を右折し、桂坂を上って行く場合には、
途中で左折して細くクネクネした道を行かなければいけません。
もし高野山東京別院にたどり着いてしまったら、
完全に通りすぎてしまっている証拠です。

江戸城の無血開城を覚えてるでしょうか？
もしかしたら、既に生まれてた方もいるかもしれません。

そのとき西郷隆盛様と勝海舟様が話し合った場所が、
ここだという碑です。

さすがに有名なお二方、さすがに有名な出来事の碑だけあって、
おじさまたちが語り合っておられました。

東京大神宮は恋する乙女が集まっておりましたが、
芝大神宮には乙女のひとりもおりませんでした。

ただ、その日は赤絨毯が敷いてあって、
これから愛真っ最中の乙女が、その上を歩くことになるとは！

いつまでも、お幸せに。

銀座といえば、もう東京だけのものじゃなく、
日本中どこへ行っても銀座があります。

そんな銀座の語意の物語。
そもそも、今みたいに繁華街ではなかった！

銀貨を鋳造していたのです！！

なので、銀座。
そう言われてみれば、そんな感じするよね。

京橋という名前は知ってましたが、
もともとあった橋の名前だったんですね。
（ちなみに、新橋もそうみたいです。）

今では川も埋め立てられ、
橋も親柱しか残っていない状況なのですが、
地名に残るぐらいなので、
たいそう立派な橋だったのでしょう。

いいものいろいろ、品揃えも豊富。
でも、やっぱり敷居が高くありませんか？

対応が丁寧すぎ！

スタッフ教育が行き届きすぎ！

完全に褒め殺しになってますが、
それが、いわゆる、高島屋なんでしょうねぇ～

いつまでも変わらぬサービス、高島屋。

表参道を歩いていけば、目的の場所にたどり着くものとばかり思ってましたが、
川崎大師の表参道を歩き続けると、いつの間にか普通の道になりました。

川崎大師駅から行く場合、途中で右折しなければいけません。
表参道を歩いていくと、右側にそれっぽい建物が見えてきますので、
その建物を通り過ぎた先の信号を右折です。