おま。さんのクチコミ(12ページ)全714件

もともと江戸時代にも橋が架かっていたようだが、
流失してからは、ふたたび渡し舟で渡ることになってしまったらしい。

現在はご立派な六郷橋ができてしまったものだから、
渡し舟なんぞで生計が立てられるわけもなく、
すっかり廃業されてしまったみたい。

一度でいいから、舟で渡ってみたい。

もともと江戸時代にも橋が架かっていたようだが、
流失してからは、ふたたび渡し舟で渡ることになってしまったらしい。

現在はご立派な六郷橋ができてしまったものだから、
渡し舟なんぞで生計が立てられるわけもなく、
すっかり廃業されてしまったみたい。

一度でいいから、舟で渡ってみたい。

東京と神奈川を結ぶ橋。
歩いて渡るには、第一京浜脇にある階段を上らなければいけない。

多摩川下流に架かる橋だけあって、
渡りきるまでにかなりの時間を要する。

ただ、目の前に広がるパノラマを見れば、
ついつい大声で叫びたくなってしまう。

今となっては、池に水もはってもらえないような公園だが、
水戸光圀公が命名しただとか、徳川吉宗公が訪れただとか
肩書きだけはトップクラス。

梅の名所だったようだが、肝心な梅は枯れてしまったそうな。
そのためか、観光客らしき人の姿は見かけなかった。

都心にある水族館。
最近では都心にも水族館が増えてきてはいるが、
東京の水族館といえば、しながわ水族館の印象が強い。

ずいぶんと歴史のある水族館だと勝手に思っていたら、
１９９１年開園と、意外に最近できた水族館だと気づく。

それは、宿場町の少し先にあった。
「鈴ヶ森刑場」・・・いわゆる、江戸時代の処刑場である。

なにも街道沿いに作らなくてもいいのにとは思うが、
処刑場とはそういうものなのか？

ここで人が処刑されていたのは江戸時代のことだが、
処刑台の礎石などが残っていて、急に背筋に悪寒が・・・！！

大仏といえば、奈良。そして、鎌倉。
しかし、東京・品川にも大仏があった。

品川寺の門前に、おおきなお地蔵さんが座っている。
風雨もしのげない場所で、ただ軽く俯いて、皆様の幸せを願っているよう。
そのお姿が、とても心に染み入る感じが、尚良し。

この公園は品川宿の本陣跡ということだが、
どこを見回しても、当時の名残を一切見つけることができなかった。
要するに、自分のイマジネーションで「江戸」を感じるしかなさそうである。

ただ、公園としては利用者も意外に多く、区民の憩いの場になっているもよう。

旧東海道からちょっと脇道へ行くと、
しながわ花海道へ行くことができます。

運河沿いで、周りには高層ビルがほとんどないため、
とても開放感あふれる場所になっていて、
のんびり、まったりするには、なかなかいい場所だと思います。

京浜急行の北品川駅の当たりに広がる
旧東海道の品川宿。
場所柄もあって見どころが多い。

街道沿いには観光案内所もあって、
観光マップ（５０円）も置いてあるので、
品川宿一帯を散策するだけでも
旧東海道を満喫できます。

目黒川沿いにある緑豊かな神社。
創建は奈良時代と、かなりの歴史を持つ神社なのである。

旧東海道からも歩いてスグなので、
寄り道しても、たいしたタイムロスにならないので、
旧東海道ウォーカーの方にも是非行ってもらいたい。

岩倉具視、松平春嶽など著名人が眠るお寺です。
ただ、下調べなしでは発見することができなかったので、
事前調査は必要だと思います。

旧東海道を歩いている方は、
街道脇に「贈 太政大臣岩倉公御墓参拝道」と書かれた石碑があるので、
目印にしてください。

言わずと知れた「忠臣蔵」でお馴染みの大石内蔵助と赤穂浪士たちが眠る場所。
年末にお世話になっている方も多いのでは？

でも、気をつけましょう。
墓地は静かに訪れましょう。
観光気分で行ってしまうと、お墓参りしている方に迷惑ですからね。

五街道の起点となる日本橋。
橋のところだけでも見どころはいっぱい。

もともと魚市場は築地じゃなくて、日本橋にあったんよ。
残念ながら、そんな面影は一切残っていなく、
ただただ石碑が残っているだけ。

様子を知りたければ、歌川広重の浮世絵を見るべし。

いわゆる五街道の起点のモニュメント。
五街道とは、東海道、中山道・・・　え～っと。忘れた。
興味のある方は、ググッてみてください。

これから五街道を踏破しようしている方は、
ここからスタートするのが良いでしょう。

日本橋から東海道を歩いていても、
なかなか「江戸」に出会えないのがホントのところ。
その中でも、わずかながらも「江戸」を感じられるところ。

江戸時代、日本橋から旅立つ旅人を
家族たちが見送ったのが、この場所だったとか。

當麻寺へ行く途中にひょっこりあるので、
まぁ、當麻寺へ行くんだったら、是非見てくださいと言いたい。

もしかしたら、相撲好きには聖地的な場所かもしれない。

でも、相撲好きでない自分にとっては、
「へ～」で通り過ぎちゃったかもしれない。

壁によしもと芸人さんのサインがズ、ズ、ズラァ～っと！
知ってる名前、知らない名前、知らない名前・・・
まぁ、それはどうでもいいでしょう。

それはね、
よしもと祇園花月が近くにあるからなんだよ。

京都っぽいかと言われると、言葉に詰まる感はありますが、
程よくおししゅうございました。

近鉄・橿原神宮前駅の駅ナカにあって、
確実に言えることは、とにもかくにも便利！

乗り換えとしても使う駅だから、
今日は気合入れたメシ食わなくても～
というときとか、サイテキと思われ。

ただ、観光客向けではないから、
奈良っぽさはない。

地元野菜をふんだんに使った料理なんて、
なかなかオシャレで、良くね？

料理のうまさはもちろんのこと、
店の雰囲気、
スタッフのフレンドリーさ、
そしてそして、観光客向けにも最適ざます。

更に混んでしまうので、ホントはおすすめしたくありませんが。