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norisaさんのクチコミ(20ページ)全903件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 昔の方の旅の苦労がしのばれますーー。

    投稿日 2017年02月14日

    東海道 宇津ノ谷峠越 藤枝・岡部

    総合評価:4.0

    宇津ノ谷は藤枝市の東に位置する旅の難所で、昔の東海道だったようです。

    古代から奈良、平安時代、国の中心は京都、奈良など近畿圏にありましたが、それでも駿河以東、つまり関東、東北、蝦夷は多くの人々が住み、農業、漁業はもちろん諸産業も盛んなため多くの人々、物資の移動が必要でした。
    関東への道での最難関は箱根の険だったことでしょうが、この付近も難所。
    つまり浜松、掛川から静岡に向かう途中、このあたりには平野がありません。
    海沿いは大崩れと言われる断崖絶壁ですから山越えにありますが、それには現在の東名高速で知られる日本坂の上を通るか、この宇津ノ谷を通るしかありません。

    本当に大変な旅だったことでしょう。
    もっともその古代東海道は豊臣秀吉によって少々ルート変更されます。
    といってもそれほど離れてはいませんが、そのことにより旧東海道の「蔦のほそみちもすたれてきました。

    この地は紀貫之の伊勢物語でも有名です。
    それはこの伊勢物語にあります。
    すなわち在原業平と思われる主人公が都落ちして東国に向かう際に詠んだ歌。
    「駿河なるうつの山辺のうつつにも夢にも人にあはぬなりけり」
    で、如何にこのあたりが辺鄙であるかを表現したわけです。
    この宇津ノ谷が東海道でも有数の交通の難所として目立ち、おまけにこの伊勢物語の歌のように「うつつ」など和歌に用いられる単語にもかけやすく、遠く京都に住む後世の(といっても平安後期から鎌倉時代の)知識人の格好の歌の舞台になったようですーー。
    ということで有名な方々の歌碑が展示されています。
    それは兼好法師だったり鴨長明、藤原定家だったりします。

    ここへのアクセスは車で近くの道の駅に向かい、あとは徒歩でアクセスするしかありませんが一見の価値があります。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 無料ですが子供はウレシイ!

    投稿日 2017年02月14日

    広野海岸公園 静岡市(葵区・駿河区)

    総合評価:3.5

    広野海岸公園は静岡市の南の海岸沿いにあります。

    ここの売りは何といっても沈没したような海賊船です。
    といってもこれは巨大な遊び場。
    滑り台やアスレチック遊具が集積したオブジェです。

    この他にも多くの遊具があり、大人から子供まで休日を過ごすにはぴったりです。
    ここからは伊豆半島の先端も望めますしーー。
    ヤシの木越し、松の木越しの富士山も望めます。
    最高のロケーションです。

    この公園はもちろん無料で使用できますが、駐車場も二か所にあって広く、これも無料ですからお子様連れには最適の遊び場です。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 静岡市のランドマーク的ホテル

    投稿日 2017年02月06日

    ホテルグランヒルズ静岡 静岡市(葵区・駿河区)

    総合評価:4.5

    ホテルセンチュリー静岡は25階建てですが、下層階はオフィスも入っているため宿泊は上の階のみで眺望は最高です。

    特筆すべきは静岡駅から徒歩1分ということです。
    さらに年末年始でも品川のホテルなどと決定的に違うのはガイジンさんがほぼいない、というか皆無に近いことですーーー。

    我々が宿泊した部屋はスタンダードなツインルームで、セミダブルベッドが二つですがそこそこ広い空間です。

    部屋からの眺望は富士山ビューや駿河湾ビューなどがありますが、おそらく静岡市でも1,2を争う高さのビルですから視界を遮るものはありません。
    大浴場はありませんが部屋のバスタブが大きいので問題ありません。

    朝食はもちろんですが、夕食で我々が利用したレストランも美味なうえに接客も良く気持ちよく頂けました。

    駅ちかですから電車、新幹線が便利ですが、ホテルに立体駐車場があり満車でも近隣の契約駐車場があるので至便です。
    ビジネスや観光の拠点に最適です。

    旅行時期
    2016年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    15,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    客室:
    4.0
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    3.5
    食事・ドリンク:
    4.0
    バリアフリー:
    4.5

  • リーズナブルな花と鳥の公園

    投稿日 2017年02月06日

    掛川花鳥園 掛川

    総合評価:4.5

    掛川花鳥園は東名ICから至近の地にあります。

    ここは鳥の飼育で有名ですが、2017年元旦の日のNHKでもこの花鳥園が生中継されていましたから国内でもかなりメジャーな鳥の展示施設です。
    ここにはフクロウをはじめ多くの鳥が飼育されています。
    今やフクロウだけではなく鳥全体がブームでもあるそうで「鳥カフェ」が「猫カフェ」に代わって大人気とか!
    人気のカフェはセキセイインコや文鳥などが出迎えてくれ、休日には何百人ものお客が訪れ、開店前から待つ人もいるそうです。
    さらには鳥と触れ合うには別料金がかかるが、ほとんどの人が希望するそうですから鳥の癒し効果を求める方が多いようです!

    そういう時流に乗ってこの花鳥園はかなりの人出です。
    内部は自然飼育ゾーンはもちろん、巨大な温室が連なっています。

    なお、昨今は鳥インフルエンザが流行していましが、この施設はかなり厳重な警戒をしています。
    ご苦労さまです!

    さて、入園料はJAFの割引もありますし、各種クーポンもありますからそれらを活用すればかなりお安く入れます。
    内部には大きな屋内バイキングレストランもありますし、軽食やビールなども用意されています。
    駐車場も広大ですし、無料ですから大人から子供までほっこりしたい方々におススメです!

    旅行時期
    2016年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    4.5
    見ごたえ:
    4.0

  • 木造で再建された名城

    投稿日 2017年02月06日

    掛川城天守閣 掛川

    総合評価:3.0

    掛川城は静岡県の中部に位置します。

    お濠越しに掛川城の天守閣が見えてきます。
    しかし、このお城は元は500mほど離れたところにあったそうです。
    ここより東に500mほどのところにあった掛川古城は、戦国時代の明応六年から文亀元年の間に、駿河の守護大名今川氏が遠江支配の拠点として重臣朝比奈泰煕に築かせたと言われています。
    その後その後、遠江における今川氏の勢力拡大に伴い、掛川古城では手狭となり、永正九年から十年頃に現在の地に掛川城が築かれたそうです。
    その後全国平定を達成した豊臣秀吉の命を受け、東海道の要衝の掛川城には秀吉が信頼を置く山内一豊が入りました。
    一豊は城の拡張や城下の整備を行うとともに、掛川城に初めて天守閣を造ったそうです。

    そして、このお城には最終的には太田道灌一族が入り、何度か城の修理もなされましたが、幕末の1854年(安政元年)末に安政東海地震が襲い、掛川城も天守を含む大半の建物が倒壊してしまったそうです。

    現在の天守閣は掛川市民の熱意によって平成六年に140年ぶりに木造で再建され、ふたたび美しい姿を現したそうです。
    再建されるお城はいくつもありますが、やはり木造での再建が望ましいことは言うまでもありません。

    さて、掛川城はもちろん交通の要衝として有名ですが、今年の大河ドラマでも活躍します。
    というのは主人公の直虎の許嫁で井伊家を継いだ直親がこの掛川で今川家の重臣朝比奈泰朝に襲撃を受けて討ち死にしてしまうのです。
    彼が29歳の時だそうですが、それにより井伊家は存亡の危機に直面します。
    ここで登場するのが女城主井伊直虎!!というわけで、その後の活躍がこの直虎の物語の主眼のようです。

    現在はお城周辺は植物園があったりと市民の憩いの場所のようです。

    お城自身の駐車場はありませんが、お城から数分のところに市営の駐車場があります。
    収容台数もかなりあり、料金も良心的ですからおススメです。

    旅行時期
    2016年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 黒田官兵衛の子孫の邸宅

    投稿日 2017年01月12日

    清閑亭 小田原

    総合評価:4.5

    清閑亭は黒田長成侯爵の別邸でした。

    彼はあの黒田官兵衛の子孫です。
    官兵衛から数えて14代目の福岡藩の当主であり、奥様は昭和天皇の皇后さまの叔母にあたることから天皇家とも深い関りがあったそうです。
    この敷地は小田原城の防御のかなめのひとつ、三の丸土塁の南斜面を使用した贅沢なところ。

    この旧宅への入館は無料ですし、写真撮影も問題ありませんから4トラベラーにはうれしい限りです。

    そして、二階からは相模湾越しに海景と伊豆半島が望めます。
    ここから見える丸い山は何と大室山だそうです。
    さらには大島など伊豆七島の一部も見渡せる素晴らしいロケーションにあります。

    そして二階の一部は喫茶スペースとして開放されています。
    お値段もリーズナブルで、広い庭と眼下の家々や海を見下ろして飲む紅茶やコーヒーは最高ですし、ビールもありますから是非ご利用ください。

    ただし駐車場はありませんし、高台にありますからご注意ください。

    旅行時期
    2016年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    2.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 現在の日本の電力会社体制を決めた人物の家

    投稿日 2017年01月12日

    松永記念館 小田原

    総合評価:4.0

    松永記念館と住居跡は日本の電力会社の基礎を造ったといわれる松永翁の晩年のお宅にあります。

    松永安左エ門さんは九州長崎の出身ですが慶応義塾を中退後、いくつかの仕事を経て電力会社を興します。
    その後事業を拡大して九州、関西、そしてついには東京電力の設立に成功し、東電の副社長にも就任。
    彼は還暦あたりから茶道に傾倒して「耳庵」と称して多くの方々と茶会を開きます。
    そして、72歳にしてこの小田原、板橋の地に越してきますが、それは終戦直後の1946年のことでした。
    そして、彼は戦後の混乱時に日本全体の電力供給体制をどうするかという大問題に決定的な役割を果たします。
    日本の電力供給体制に関しては彼の案は傍流だったようですが、当時天皇陛下よりも権力を持っていたのがGHQ。
    その鶴の一声で松永の案が採用され、日本全国に発送電一貫経営体制が敷かれます。
    この体制はその後の日本の安定的な電力供給に大いに役立ち、高度経済成長期の原動力となります。
    そんな体制を造り、かつ電力料金を60%も引き上げたことから「電力の鬼」とも呼ばれました。
    しかし、彼の慧眼は世界で最も安定した電力を可能にしましたが、その寄与もあって日本は高度経済成長を遂げることができました!

    さて、この松永翁のお宅は「老欅荘」というそうですが、それはこの庭の欅の老木からきているそうです。
    お宅の中にも無料で入ることができます。
    写真撮影も可能です♪
    お宅の窓からは相模湾も一望できますが木々が大きくなっていますのですっきりとは見えません。
    ところでこのお宅、至る所に茶室スペースがあります。
    見ただけでも4,5か所のお部屋で茶会ができそうです。

    旧宅の隣には松永記念館があり、ここも無料ですが惜しむらくは撮影禁止!!
    しかし、ここで彼の電力王のゆえんを勉強することができます。

    駐車場はありませんので電車の利用がおススメです。

    旅行時期
    2016年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.0
    バリアフリー:
    2.0

  • 滋賀県の名刹

    投稿日 2016年12月23日

    石山寺 石山寺周辺

    総合評価:4.5

    石山寺は滋賀県大津市にある東寺真言宗の名刹です。

    本尊は如意輪観音ですが、当寺は京都の清水寺や奈良県の長谷寺と並ぶ日本でも有数の観音霊場であり、西国三十三所観音霊場第13番札所となっているそうです。
    このお寺はあの聖武天皇の発願により聖徳太子の念持仏であった如意輪観音をこの地に祀ったのがはじまりだそうです。
    このお寺は『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場し、『源氏物語』の作者紫式部はここで物語の着想を得たということですから、京都の貴族の間では超有名かつ有力なお寺だったようです。

    でも、なぜ滋賀のこの地に?
    一説では夢のお告げということですがーー。

    このお寺の目玉は国宝でもある多宝塔です。
    この多宝塔は1194年の建立で、年代の明らかなものとしては日本最古の多宝塔だそうです。
    しかも内部には快慶作の重要文化財の大日如来像が安置されています。
    多宝塔。
    日本の三名塔だそうです。
    しかし、この三名塔、普通は醍醐寺の五重塔 、法隆寺の五重塔、そして瑠璃光寺の五重塔を指すようです。
    でもこの多宝塔の歴史的、建築的、美的価値が損なわれるものではありません。
    この石山寺の多宝塔は前述の三塔に比べれば高さは低いのですが、正方形と円形の組み合わせに何とも言えない優しさ、円熟味を感じます。

    このお寺は京都のお寺と違い車でのアクセスがとても便利です。
    駐車場も広大ですが人気もあるため満車のこともあるようです。

    旅行時期
    2016年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    2.0
    見ごたえ:
    4.5

  • 鳳凰堂は一見の価値ありです。

    投稿日 2016年12月23日

    平等院 宇治

    総合評価:4.5

    この平等院はもともとはお寺ではありません。

    960年以上前に藤原頼道が父親の道長の別荘を寺院へと転用したそうです。
    ここには本尊である阿弥陀如来像が安置されています。
    そして、この像は平安時代最高の仏師である定朝の作であることが判明している現存唯一のものだそうです。
    そしてこのお寺には何と数十もの国宝があるそうです。
    先ほどの阿弥陀如来像以外にも鳳凰堂そのものや、木造雲中供養菩薩像などが国宝です。

    さて、有名な鳳凰堂はもともとは阿弥陀堂です。
    しかし、鳳凰を模したその姿から鳳凰堂と呼ばれます。
    そもそもこの平等院が創建された平安時代後期になると、日本では「末法思想」が広く信じられていました。
    ご存知のように末法思想とは、釈尊の入滅から2000年目以降は仏法が廃れるという思想ですが、これは多くの宗教に共通するものです。
    そして実際のところ天災人災が続いたため人々の不安は一層深まり、終末論的な思想が跋扈しました。
    その救済を願って着工されたのがこの平等院というわけです。

    この平等院は入場料も良心的なのですが駐車場はありません。
    従って参道の有料駐車場を利用して歩くことになりますが、徒歩5分程度です。
    なお、平等院内部は別料金がかかります。

    旅行時期
    2016年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 京都駅から至近です

    投稿日 2016年12月23日

    天然温泉 花蛍の湯 ドーミーインPREMIUM京都駅前 京都駅周辺

    総合評価:4.0

    京都駅前から至近のホテルです。

    正式名称は「天然温泉 花蛍の湯 ドーミーインPREMIUM京都駅前」!です(苦笑)
    (もう少しシンプルな名称、例えばホテル一畑とか城山観光ホテルとか京都ホテルとかを見習えないものでしょうか(笑))

    かなり高い宿泊費ですが、部屋はお狭い(汗)
    ただし、ドアは二重ドアです。
    防音も良い方でしょう。

    温泉はPH10近い強アルカリ泉。
    したがって入浴すると肌が多少ぬるぬるする感じ、いわゆる美人の湯でしょうか(笑)

    朝食はおばんざいもあって京都らしいものでした。

    駐車場も完備しています。
    京都はとても宿泊費が高いのでそれを加味すればリーズナブルなお宿でしょう。

    旅行時期
    2016年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    20,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    客室:
    3.5
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    4.5
    食事・ドリンク:
    4.0
    バリアフリー:
    4.0

  • 秀吉の栄光と影がしのばれます

    投稿日 2016年12月23日

    醍醐寺 伏見

    総合評価:4.5

    醍醐寺は広大な敷地からなります。

    大別すると下醍醐と上醍醐に分かれますが、下醍醐には三宝院などもあります。
    なにしろ200万坪以上の広大な境内をもつ寺院ですから、あの修学院離宮もハダシで逃げ出す広大さです(汗)

    金堂は入母屋造本瓦葺きですが、実は秀吉のワガママ?によって奈良県から移築したものだそうです。
    これも国宝です。

    そして、醍醐寺で最も貴重かもしれないのが、五重塔です。
    この塔は醍醐天皇の冥福を祈るために建立されたもので、今から1060年以上前のもの。
    もちろん国宝ですが、古都京都でも最も古い建築物だそうです。
    そして、地震や台風で何度も被害を受けましたが、そのたびに修復されてきました。

    さらに奥の弁天堂の手前には朱色の橋がありますが、折からの紅葉の朱色には負けます。
    ここにもおびただしい観光客。
    もちろんガイジンさんもいっぱいです!

    この広大で豪華な醍醐寺。
    ここで秀吉は我が世の春を世間に見せつけたわけですが、その際には700本の桜の木を移植させ、何と1300人の人々を招いたそうです。
    秀吉の栄華の象徴ともいえるお寺です。

    このお寺は広大な駐車場がありますから車でのアクセスも問題ありません。

    旅行時期
    2016年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    2.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    4.5

  • 京都駅に近い京都有数のお寺です

    投稿日 2016年12月23日

    東寺(教王護国寺) 京都駅周辺

    総合評価:4.5

    東寺は京都駅からも近いロケーションにあります。

    相変わらず立派な建築群が並びますが、ここにも秋の風情がありました。
    ここで金堂、講堂と内部を見学します。
    金堂は国宝ですが、400年前の再建です。
    内部は重文の薬師三尊像があります。
    講堂は重文ですが、中の帝釈天や梵天その他は国宝が一杯あります。
    (もちろん撮影禁止です!)

    しかし、何といっても東寺は五重塔。
    この有名な東寺の五重の塔。
    美しいだけではなく、建築技術もタダ者ではありません。
    それを丁寧に説明してくれるのが塔の至近にある説明書きです。

    それによると、心柱を中心としたこの構造が大地震に耐える驚くほど建築工学の粋を集めたことは現代でも驚異的な知恵で、1200年前の方々の知恵のレベルは今の平均的日本人のレベルをかるーく上回っています!
    実際、未だピラミッドの建設技術は解明途上ですし、クレーンもパワーシャベルもない時代に東大寺金堂やこの東寺五重塔をどのように建築したのかも完全にはわかりません。
    さらに美術工芸という点でも数千年前、数百年前のレベルを凌駕するのは今も難しいものが多数あるわけで、縄文、弥生、明日香などの方々を敬いこそすれ小ばかになどできませんーーー。
    さて、この塔は弘法大師が建設に奔走したのち完成しましたが、雷や放火などで数度焼失し、現存しているものは徳川家光の寄進で完成したもので、およそ370年前のものだそうですーー。
    今後も大切に保存したいものです。

    この東寺にはこの他にも開かずの門や宝蔵など貴重な建築物が並びます。
    アクセスは鉄道が最も良いのですが車で来ても東寺の境内に駐車場があります。
    (HPではないように思えますが実際はありましたーー。)

    旅行時期
    2016年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    4.0

  • 今でもかなり広い境内です

    投稿日 2016年12月23日

    天龍寺 嵐山・嵯峨野・太秦・桂

    総合評価:4.0

    この天龍寺はそう古いお寺ではありません。

    このお寺は足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため暦応2年(1339)に創建したと伝えられています。
    今も敷地は広大ですが、もともとは嵐山や渡月橋、天龍寺の西側に広がる亀山公園などもかつては境内地ということですから、相当な大寺院であったわけです。

    境内をしばらく歩くと曹源池庭園(そうげんちていえん)という素晴らしい空間に身を置きます。
    ここは約700年前の夢窓国師作庭当時の面影をとどめており、わが国最初の史跡・特別名勝指定だそうです!
    池の緑に呼応する紅葉の色相、彩度が見事ですーー。
    旅行者の多くはガイジンさん。
    京都、まさしくガイジンさんに人気のスポットです。

    敷地内にはサザンカと紅葉が仲良く赤いアクセントを競っています。
    それにしても広大な空間だと感心します。

    ここへのアクセスは鉄道が一番でしょうが駐車場もあります。
    ただし入り口のメインロードは観光客でごった返しますので運転にはご注意ください!

    旅行時期
    2016年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • ガイジンさんが多いです!

    投稿日 2016年12月23日

    嵐山 竹林の小径 嵐山・嵯峨野・太秦・桂

    総合評価:3.5

    嵯峨野で最初に向かったのは有名な竹林です。

    ところが朝九時前後なのに人が一杯。
    しかも、ガイジンさん(マレーシアかインドネシアの方や台湾か中国の方)が一杯です。
    なるほど立派な竹林ですが、こんなにも世界中から来ていただくのも申し訳ないような気がしますーー(苦笑)
    この良さ、日本人以外にも理解していただけるのかーー。
    幽玄にして静寂な空間ですが、唯一異国語の会話が飛び交うことが純日本風を妨げます(苦笑)
    しかし、日本が国際化していくためには必然でしょうね。

    この嵯峨野の竹林は高さといい密度といい確かに日本でも有数の竹林です。
    しかし、竹の寿命は諸説あるものの一般的には60-120年とのこと。
    いずれ一斉に枯れてしまうのか、あるいは交代で新しい竹が育つのかーー。
    興味尽きない植物でもあります。

    ここへのアクセスは絶対に公共交通をおススメします。
    どうしても車で行きたいという方には近隣の天龍寺に入りそこの駐車場から向かうことをおススメします。

    旅行時期
    2016年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    1.5
    バリアフリー:
    2.0

  • 穴場的なホテル

    投稿日 2016年12月23日

    ホテル ビナリオ嵯峨嵐山(コミュニティ嵯峨野) 嵐山・嵯峨野・太秦・桂

    総合評価:4.5

    穴場的ホテルとはビナリオ嵯峨嵐山です。

    どうやら研修施設もかねているようで、会議室が多くあります。
    お部屋はセミダブルが二つのまずまずの広さのツインルームです。
    作務衣に着替えて下の大浴場でお風呂を頂きますが温泉ではないかもしれません。
    でも広々して人も少なく寛げます。

    お食事は食事処で頂きますが、お部屋の壁画は絵ではなく洛中洛外図の信楽焼きだそうです!
    とても優雅な空間に仕上げています。
    お食事は多品種でどれも美味だと思います。

    しかし、このホテル、京都の紅葉シーズンにあってもお値段もお高くないのにそこそこのスペースのお部屋でお食事もかなり手の込んだ美味なお皿が多く供される優れもの。
    昨今のガイジンさんの日本旅行ブームで東京、大阪、京都のホテルはオンシーズンは予約も難しいのですが、穴場中の穴場の京都の隠れ家ホテルかもしれません(笑)

    翌日はホテルビナリオ嵯峨嵐山をチェックアウトしますが、フロントの女性に尋ねたところ車は12時まで駐車しておいていいとの嬉しい返事。
    そこで、ここに車を置いて嵯峨、嵐山を見学しました。

    このホテルのすぐ隣はJRの嵯峨嵐山駅ですから電車では便利この上ないのですが、車でのアクセスは道が難しい感じです。
    というのも渡月橋へ向かうメインストリートを走らなければ着けないのですが、その道はいつでも観光客でごった返していますからーー。
    しかし、それを除けば駐車場も無料ですし、とてもリーズナブルな穴場的ホテルだと思います。

    旅行時期
    2016年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    20,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    客室:
    4.0
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    3.5
    食事・ドリンク:
    4.5
    バリアフリー:
    5.0

  • 素晴らしく広大な離宮

    投稿日 2016年12月23日

    修学院離宮 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.5

    この修学院離宮は17世紀中頃に後水尾上皇の指示で造営された離宮です。

    釈迦に説法ながら離宮とは皇居以外に設けられた天皇や上皇の別邸、別荘ですね。
    この離宮は谷川を堰き止めた人工池を中心とした広大な庭園と建物からなっています。
    驚くべきはこの離宮の設計者です。
    庭園の設計といえば小堀遠州はじめ多くの名工が挙げられますが、この離宮の設計は何と!後水尾上皇ご自身だそうです。
    何と多彩な上皇だったことでしょう。
    そして、施工は徳川幕府が請負い、工事が完成したそうです。
    この時期は幕府と天皇家の関係は必ずしも円満ではないようですが、何らかの意図でこの両者がジョイントワークに同意したようですーー。

    さて、この離宮は上御茶屋(かみのおちゃや)、中御茶屋(なかのおちゃや)、下御茶屋(しものおちゃや)と呼ばれる3か所の庭園からなり、面積は54万平方メートルにも及ぶそうです。
    ところでこの修学院離宮、驚くべきは宿泊施設はどこにもないそうです!
    つまり、日帰りの別荘ということで、早朝に御所を出られ、ここで昼間を過ごし、またご夕食前か後に御所にお帰りになるということです。
    54万平米といえば15万坪を超す敷地。
    それを日帰りのみでご利用とはーー!
    さらには、東山三十六峰を借景としていますから、視界的専有面積はその数十倍にもなるでしょう!
    何たる贅沢。
    これぞ修学院離宮ですーーー。

    下から上がっていき、やっと上離宮=上御茶屋に来ると!素晴らしい景観に出会えます。
    これこそ修学院離宮のハイライトでしょうか。
    南西方向には京都市街が一望できます。
    下には龍の形を象ったとされる浴龍池が広がります。
    確かに素晴らしい立地に離宮を立てたものです!

    この離宮は桂離宮や御所同様に事前予約なしでは入れません。
    また駐車場はなく、近隣にも有料駐車場もありませんから公共交通機関をご利用ください。

    旅行時期
    2016年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    2.0
    見ごたえ:
    4.5

  • 小さいけれども貴重な国宝もあります。

    投稿日 2016年12月23日

    曼殊院 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.0

    曼殊院は天台宗の門跡寺院だそうで、もともとは最澄が比叡山に建立したものですが、1656年にここに引っ越してきたそうです。

    特に国宝の不動明王(黄不動)は三不動の一つとされる名作です。
    この黄不動は何時も展示されているようで、貴重な国宝が間近に見ることができます。

    ここには大書院、小書院、八窓軒茶室などがありますが、いずれも重要文化財ですし、この枯山水の庭園も名勝とされています。
    ここは有名な観光地ではないようですが、どうして風情ある建屋とお庭です。
    我々の訪問時にはガイジンさんは皆無でしたから、国際的には無名のようです。

    ここのありがたいところは駐車場が完備し、しかも無料だということで京都では珍しい良心的なスポットです(笑)
    駐車台数は30台程度ですが、紅葉の時期も駐車可能でした。
    ただし、道は狭いですからご注意ください。

    旅行時期
    2016年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    2.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 真夏でも極寒の地底です!

    投稿日 2016年11月15日

    鳴沢氷穴 鳴沢

    総合評価:4.0

    鳴沢氷穴は青木ヶ原樹海の真っ只中にあります。

    入り口で料金を支払い、中へと降りていきますが、本当はヘルメットを着用した方がいいようです。
    中に入ると何とも急坂、そして暗いのでフラッシュは必須です。
    もちろん完全に防寒体制がおススメです。
    というのは、この時期だけでなく、いつでも3℃とか0℃とかの超低温。
    普通の秋の服装で入ったら途中で凍死するやもしれません(苦笑)

    この下の穴は江の島まで繋がっているという伝説?があるそうです。
    (真偽は不明です)
    いつしか、周囲は氷の世界。
    これはまさしく万年雪、いや万年氷でしょうか。
    寒さはかなりのものです。
    万年氷ですから表面が汚いのはいたしかたありません。
    でも、万年は言い過ぎです。
    というのは、今から1150年以上前の864年に富士山の側火山である長尾山の噴火の際、古い寄生火山の間を溶岩流が流れ下ってできたのが、この洞窟だそうです。
    ですから、万年氷というよりも千年氷ですね(笑)
    江戸時代に発見されたようですが、昔は食料の貯蔵などに利用されていたようです。

    さて、この氷穴はまさに青木ヶ原樹海の真っ只中です。
    この施設はもちろん公認ですが、そうした施設と遊歩道以外への青木ヶ原樹海への立ち寄りは禁止されていますのでご注意ください。

    駐車場は広大なものが何か所にもわたってありますので心配はご無用です。

    旅行時期
    2016年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    1.0

  • 山梨県民の誇りです

    投稿日 2016年11月15日

    武田神社 甲府

    総合評価:3.5

    武田神社はご存知信玄公の居城を神社としたものです。

    信玄公は居城に大きな天守閣などは造りませんでした。
    人は石垣人は城、ですね!
    この神社は躑躅ヶ崎館の跡地に建てられていますが、もちろん武田信玄を祭神とするものです。

    山梨県民の信玄公への尊敬の念はかなりのものがあり、明治時代、特に日露戦争以後は軍神としての評価の高い信玄公はなおさら畏敬されました。
    こうした背景から急ピッチで武田神社建設がなされたようです。
    さらには上杉神社(上杉謙信を祀る)が官幣社への昇格を果たしたこともあり、対抗意識を一層あおったようです。
    げに対抗心は物事を進捗させるようです(苦笑)
    その参道は一直線に甲府市街へと続きます。
    まさに甲府、いや甲斐全体の守り神を遇する扱いではあります。

    駐車場は神社の前に無料のものがありますが、繁忙期には足りなくなるかもしれませんので早めのご来社がおススメです。

    旅行時期
    2016年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 山の中の一軒宿ですが、道はコワイ(笑)

    投稿日 2016年11月13日

    積翠寺温泉 古湯坊 坐忘庵 甲府

    総合評価:3.5

    甲府の郊外にある坐忘庵というお宿を利用しました。

    ところでこのお宿は武田神社の横の道を登って到達します。
    その道はかなり狭く、上りも急ですからペーパードライバーにはおススメできません。
    ところどころにすれ違いスペースがありますが、それでも大変です。

    お風呂は二か所ありますが、大浴場は泡ぶろもあります。
    泉質は鉄イオンが豊富なもので全体に赤茶色です。

    宿泊した部屋は和洋室で堀炬燵のお部屋でしたが、ゆったり過ごせます。

    夕食は食事処で頂きますが、脂っこいものが全くなく、若い人はもちろんシニアにも物足りない方がいそうです。
    特に残念なのが利き酒セットですが量が少なすぎで、今まで宿泊した幾百というお宿ではサイテーでした(苦笑)

    しかし、接客は応対された方すべてが親切で好感が持てます。
    ドライブテクの良い方にお勧めです(笑)

    旅行時期
    2016年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    12,500円未満
    アクセス:
    2.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    客室:
    4.0
    接客対応:
    4.5
    風呂:
    3.5
    食事・ドリンク:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0

norisaさん

norisaさん 写真

22国・地域渡航

46都道府県訪問

norisaさんにとって旅行とは

旅行は人生のスポットライト。
思い出や節目の記憶はいつも旅行とともにあります。

その中でも南国でのスノーケリング、あとはのんびり!も大好きです。
もちろん、普通の!?旅行も大好きです。

自分を客観的にみた第一印象

この春(2013年4月)からサラリーマンと兼務で大学の講師もすることになりました。

どうやって旅行の時間を捻出するのかが今年からの課題になりそうです(笑)

それでも旅に出かけたいロマンチストのはしくれですーーー。

大好きな場所

沖縄、沖縄の離島、グアム、四国、北海道、信州、伊豆、アメリカ西海岸、ヨーロッパ、オーストラリア
など

大好きな理由

人間に生まれたからには旅とくつろぎを!
最期に墓場に持っていきたい記憶、感動、人情がそこにはあります!!

行ってみたい場所

危なくないところならどこでも!
(うそでした。寒いとこは苦手です!)

現在22の国と地域に訪問しています

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現在46都道府県に訪問しています