ガキさんのクチコミ(18ページ)全506件

コッツウォルズの中心地にある由緒正しさを感じさせるホテルです。石造りのたたずまいはもちろんのこと、そばにある宿泊者専用の庭園がイギリスらしさを深く感じさせてくれます。何と言ってもここでのお勧めはレストランでの地元料理。きれいな水で養殖された鱒のムニエルが絶品でした。小骨が多くて大変でしたが、背中の部分からナイフを入れるやり方をガイドさんから教わった通りにやれば美味しくいただくことができました。

ロンドン市内発のツアーにのっかかってやってきました。水の流れが透明で本当に美しい田舎町といった風情が印象的でした。天気にも恵まれ、美しい風景に心を奪われること間違いなしです。農村風景を見ながら歩みを進め、スワンホテルで昼食をとりました。ここの名物である鱒料理は小骨が多かったものの、ガイドさんの指示に従い上手に身を解すことができました。おいしかったです。

シェイクスピアファンならずとも訪れたいスポットと言えましょう。幸運にも天気に恵まれたのでイギリスの田舎の観光地を明るい気持ちで堪能することができました。どうしても足がないので、今回は観光バスのツアーに乗ってやってきました。日本人は我々夫婦以外はいませんでしたが、英語のツアーを聞きながら数百年の歴史を回想いたしました。

ここは故ダイアナ妃の結婚式でがぜん有名になったところですが、無料貸出の、と言ってもお高い入場料に入っているのでしょうが、音声案内を聞きながら詳しく学習できました。特に合計500段を超える階段を上ってのドームうえからのロンドン市街の眺めが最高です。最後まで登りきることをお勧めいたします。膝ががくがくになってしまいますが。。。

入場料は高かったのですが日本語の無料貸し出しの案内が良かったです。英国王室の伝統をしっかりと勉強することができました。何と言っても日本の皇室外交の素晴らしさには再認識させられます。これこそ特定アジアの国々には真似のできない日本の強みです。

地下鉄のウエストミンスター駅を降り、地上に上がるとすぐ目の前に現れてくれる。テムズ川を渡る橋からビッグベンを見ていると黒い雲から急に雨が降り出した。でもわずか5分と経たないうちに雨は止み、一瞬にして青空が広がっていった。これぞ夏のロンドンらしい天気か。青空と白い雲をバックにしたビッグベンの金色の文字盤が太陽光を反射している。
※太陽の向きにもよるが写真を撮る角度はウエストミンスター橋の上からがベスト。ただし、午後は逆光になります。午後は国会議事堂の入口近辺がベストポジション。いずれにしても何時も観光客でごった返しています。
なお、訪れた後に「エリザベスタワー」と名前が改定されることが決まりました。

地下鉄のタワーヒル駅を出てからぐるっと歩いて切符売場へ。そんなに並ばずに購入そして入場できましたが、さすが王杓「アフリカの星」を見る人の長い行列にはうんざりしました。しかし列の割には意外に流れがスムーズでしたのは意外。
お目当てのアフリカの星は動く歩道に乗りながら見るのですが、一回だけのチャンスかと思いきや、実は後ろ側の通路を戻って何度でも見ることができました。閉館時間が近かったせいでしょうか？

とにかく人の混雑はものすごいの一言、とにかく衛兵を見たいということで、セントジェームズパークの真ん中を横切り、The　Mallのところに陣取りました。
ちょうど良く衛兵たちが建物から出てきてバッキンガム宮殿へ右折するところで、しばらく追いかけました。
ベストポジションで写真を撮るには相当頑張らないといけませんね。

事前にインターネットで予約してからチケットを印刷。夏休みシーズンとあって10時のオープニング前から列ができていました。15分ほど前に列に並んだのですが、結局10分ほど早く動き出したので10時前に搭乗することができました。
歴史のあるロンドンの街を上から眺めるのも勉強になりました。昨日訪れた所やこれから行くところを目で追いながら夢中でシャッターを切っていました。30分1周で充分堪能できます。

ビジネス街の中の、大通りから少し入った落ち着いたエリアにお店はありました。タイの伝統的な料理はMKグループのレストランであれば、高級ですが間違いのないところ、ゆったりとしたスペースでタイ料理を楽しむことができます。トムヤンクンやソムタムといった定番ものから、オリジナリティある揚げ物料理が特に印象的でした。お値段並みの価値は十分にあります。

会社のタイ人の同僚に連れて行ってもらいました。タイ料理と言えば独特な辛さで定評がありますが、シーフードというカテゴリーでもそのおいしさを堪能できるとは知りませんでした。ここを紹介してもらい感謝、でした。特に魚をカリカリに揚げたものは骨までおいしくいただくことができました。最後のデザートは冷凍パイナップル、これは今まで食べたことのない斬新なもので病みつきになりそうです。

夫婦二人でロンドンを4日間旅行しました。ヒースロー空港から地下鉄のPiccadellyラインに乗って1時間弱でHolbornの駅へ。駅のホームからでも徒歩10分以内でホテルに着きます。部屋も清潔で朝食のEnglish　Breakfast込みです。£５の追加料金でFullBreakfastにもできます。
近隣に手頃なレストランも多く、大英博物館にも徒歩圏なことからお値打ちホテルと言えるでしょう。

台湾のマンゴーもフィリピンやインドとは違った味わいがあります。ここは単なる甘味処ですが、地元の人々で賑わっています。会社の台湾本省人がお勧めだけのことはありました。かき氷の上にマンゴーアイスクリームとぶつ切りのマンゴーがちりばめられており、食後のデザートには最適でした。お勧めです。

600ドルも出せば台湾料理の神髄が味わえます。会社の同僚に連れて行ってもらったのですが、なんと偶然2日ともここに連れてこられました。日本人駐在員と台湾の本省人が進めるくらいなので間違いありません。素朴な味わいですが、ご飯に油をかけただけの不思議なおいしさにも巡り会えました。

世界遺産のチャンドックンの隣に位置しています。ちょうど裏側からつながる入口があるので2か所を訪れる方にはこちらから抜けていくのが便利でしょう。
広い敷地内には修学旅行生と思われる女子高校生がいっぱいいました。またチョゴリを着た子供を連れた観光客もみられ、ヒューマンウォッチングも一興でした。

地下鉄の駅「安国」から徒歩5分程度で敦化門に着きます。入場料が安いのが世界遺産としてはとっても珍しい。広い敷地の中にいくつかの歴史的な遺構が見られる。特に天皇家から最後の王妃として政略結婚された李方子さまがここに住まれていた過去を思うと、あまりにもつい最近のことで驚きを感じる。

入口までは地下鉄の駅からゆっくりと歩いても5分程度でした。最近観覧方式が変更になったとのことですが、自由な観覧は土曜日だけとのことです。ちょうど金曜日に行ったのですが、9:40の日本語ツアー出発にちょうど良い時間でした。
人ごみも少なく、また日本語での説明もわかりやすく、李氏朝鮮の歴史に触れることができて大変有意義でした。

ソウルの明洞で焼き肉を食べると安いというのは過去の話になってしまった模様です。1年前は日本円で5千円程度だったものが8千円するのですから、かなり割高感が強いですね。
こちらもいつもながらの韓国料理でして、味は確かなものがありますが、やはり何日も続かないというのが正直な感想です。いろいろな口コミ見ても評価低いのですが、なるほどなぁといった感じです。

もはや物価の高くなってしまったソウルの明洞にて（これでも）リーズナブルな値段で韓国料理を楽しむことができました。鶏肉と野菜を鉄板焼きのように調理し、最後にご飯をかき混ぜます。韓国料理は正直ワンパターンの味付けなので辟易としてきますが、旅行者にはこの程度でよいのではないでしょうか。

ホテルニッコーのフロントに紹介してもらい行ってきました。徒歩で15分程度だったでしょうか、暗い街並みの中にあって場所が分かりづらかったのですが、意外と外国人が多く利用していました。料理はベトナム南と比べてあっさりしていうr感じがしました。なので日本人にとっては毎日続いても決して飽きのこない味です。やはり、フォーがお勧めでしょう。