ミルさんのクチコミ(62ページ)全1,489件
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- 基本情報
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投稿日 2015年03月25日
総合評価:3.0
函館における歴史上の有名人に豪商、高田屋嘉兵衛がいますが、実は彼は函館出身ではありません。高田屋嘉兵衛は淡路島に生まれ、若くして船乗りとなり、やがて28歳で日本最大の和船「辰悦丸」の船主となります。この船で函館を基点に本州との交易を行い豪商として名を馳せます。また択捉航路を開き、北方開発、北洋漁業の基礎も築きました。私財を投じて箱館の基盤整備を行い、造船所などを建設しました。今日の函館は、まさに彼によって築かれたと言えなくもなく、箱館発展の恩人と称される人物です。館内には高田屋嘉兵衛にまつわる古文書や復元された嘉兵衛の持ち船、船具、望遠鏡、北前船の模型、ストーブなど当時の生活用品が展示されています。建物自体も高田屋造船所跡地に昆布倉庫として、明治・大正期に北前船のパラストの壁材で作られた歴史あるものです。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.5
-
投稿日 2015年03月25日
総合評価:3.0
1988年の春を最後に青函連絡船は運航を終えました。函館の街にとって欠かせない存在だった連絡船の終焉とともにやって来たのが不況でした。かつて函館は北洋漁業、青函連絡船、函館ドックという産業の三本柱によって、北海道最大の人口を誇っていました。しかし青函トンネルの開業に伴い海上交通から鉄道交通へとシフトし、また200海里漁業規制で北洋漁業基地としての役目も終え、ドックも閉鎖、旅客輸送の主役が航空へと移り、こうして港町、函館は衰退化していきました。街の人口も減少を続け、現在は札幌、旭川に次ぐ3番目になってしまいました。函館の街を牽引してきた連絡船は外国や日本の各地に引き取られたり、またあるものは廃船となって消えていきました。そんな中、「摩周丸」ただ1隻だけが函館の地に残り、青函連絡船の歴史を後世に伝えるため記念館として係留されています。摩周丸がある場所はかつて実際の乗り場であった岸壁だそうです。内部は操舵室や無線通信室の見学、模型、パネル、映像などによる展示で連絡船の歴史を解説しています。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2015年03月25日
-
投稿日 2015年03月21日
総合評価:4.0
バレンシア中心部からは5キロほど離れたアルブフェラというエリアにある
客室数96室のアパートメントスタイルの4つ星のホテルです。長期滞在型のホテルでキッチン、リビング、寝室、浴室と分かれていて、広くてゆったりしています。ホテル自体がショッピングモールにあるので、徒歩3分で巨大なスーパー(カルフール)などもあって、とても便利です。夜は9時半くらいまでオープンしているようです。因みにスペインでは日曜日はスーパーもデパートも休みです。部屋の鍵はカードキーで、主電源タイプなので、部屋に入ってボックスにカードを差し込むと電気が付きます。レセプションの内線は9番、外線は0発信です。レセプションは0階、朝食会場も0階です。金庫、冷蔵庫、電子レンジ、IHヒーター、朝食はシンプルな内容でした。ドライヤーが完備されています。ミニバー、ポットはありません。Wi-Fiは無料で、パスワードはレセプションに表示があります。部屋番号が4桁になっていて、2桁目が階数を表しています。バスタブ付きでした。外出する際にはホテル入口の様子を、しっかり見ておきましょう。外から見ると一見、ホテルっぽくない造りなので、帰ってこれなくなっては大変です。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2015年01月19日
総合評価:3.0
ネオゴシック様式の美しいレドニツェ城のすぐそばにある4っ星ホテルです。部屋にドライヤーはありましたが、金庫、冷蔵庫はありませんでした。テニスコートがあり、乗馬や釣りなども楽しめます。 レセプションの隣りにある売店もなかなか楽しい品揃えでした。ロビー周辺のみWi-Fiが無料で使えました。レドニツェ城はた13世紀にリヒテンシュタイン家によって建てられた城で、夏の離宮として使用していました。ホテルからレドニツェ城までは徒歩3分ほどで行くことのできるベストロケーションです。
- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月17日
総合評価:3.0
世界的に有名な小便小僧は1619年に作られたもので、ブリュッセルの最長老市民というキャッチフレーズでも親しまれてします。ジュリアン君という名前も付けられています。ルイ15世の時代に、酔っ払いフランス兵士が小便小僧を盗み出した際、ブリュッセル市民のデモが起こり、フランスは謝罪のため、小便小僧に豪華な宮廷衣装をプレゼントしました。これがキッカケとなり、世界中からジュリアン君宛の衣装が贈られてくるようになったそうです。贈呈される数は年々増え、今や世界一の衣装持ちでもあります。 グランプラスの市庁舎の真向かいに建っている「王の家」と呼ばれる建物は現在、市立博物館として利用されており、「小便小僧」の衣装が展示されていて有料で見学できます。小便小僧自体はとても小柄です。周辺のショーウィンドーにはチョコでできた小便小僧など、大柄の像があちこちで見られます。
- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月17日
総合評価:3.0
4つ角にはそれぞれ噴水があることから、イタリア語で「4つの噴水」を意味する「クワトロ・フォンターネ」と名の交差点の角にある教会です。バロック建築の傑作の1つで、湾曲したファサードが印象的な建物です。地元の人は「サン・カルリーノ」という愛称で親しまれています。16世紀に、ミラノの大司教カルロ・ボッロメーオに捧げられた教会です。ローマには聖カルロに捧げた教会が全部で3つあり、そのうちの一つがこの教会です。建築したのはベルニーニのライバルである鬼才ボッロミーニです。ボッロミーニが設計を担当した教会。ボッロミーニは完成前にが自殺してしまったため最終的には彼の甥によって完成、結果的に、この教会がボッロミーニの遺作となりました。小さな教会ですが、内部の楕円形ドームは見応えがあります。側面から入る光を上手に活かし、幻想的な美しい空間が生み出されています。
- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月15日
総合評価:3.0
1563年から1830年の間に19回に渡りハンガリー国王の戴冠式が行われました由緒ある教会です。聖マルチン教会で戴冠をした後、国王は中央広場を通り、聖フランシスコ教会に向かいそこで貴族の選ばれた者たちに勲章を与え、そこからミカエル門をぬけ、城壁の外に出て宣誓を行ったそうです。戴冠式の式典の伝統は今も残っています。毎年9月の第一土曜日に戴冠式祭が催されており、国王のパレードが再現されます。このお祭りはプラスチラバ最大のイベントであり地元住民や外国からの観光客が何万となく集い、街を埋め尽くします。人々は大規模なパレードはもちろんのこと旧市街で行われる伝統的な馬上槍試合を楽しみ、牛の丸焼きに舌鼓をうちます。旧市街の石畳の道にある小さな王冠のマークはかつての戴冠式のパレードの道筋を示すマークで、王の足跡をたどることができます。
- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月15日
総合評価:3.0
通称、オペラ座と呼ばれているウィーン国立歌劇場はミラノのスカラ座、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場とともに世界三大歌劇場と呼ばれる名門歌劇場です。国際的に活躍するトップアーチストたちが年に約300日間にわたって出演する舞台で、世界で最も公演日数の多い劇場でもあります。ここで年に1度開催される舞踏会は世界各国の貴賓・著名人が集う舞踏会の頂点となっています。建築物としても価値があり、約40分のガイドツアーも実施されています。夏のシーズンには日本語ツアーもあるそうです。
- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月14日
総合評価:3.0
ブラスチラバの旧市街、商店街の一角に常に人だかりを目にします。観光客のお目当は、このマンホールから顔を出した、にやけた男のブロンズ像です。「配管工の像」というのが正式な名称のようですが、通称 "見つめる君" と呼ばれています。マンホールからひょっこっと上半身を乗り出し、道行く女性のスカートを覗いて、にやけているのがコンセプトの作品です。ブラスチラバの旧市街には、この「みつめる君」以外にも衛兵や、ナポレオン、カメラを構えたパパラッチなどのブロンズ像がありますが、やはり一番人気は「みつめる君」です。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月14日
総合評価:3.0
旧市庁舎の前にあるのが、ブラスチラバのヘソとも言える中央広場です。その名のとおり、中世から市場や集会、処刑などが行われた町の中心として機能してきた広場です。広場の中心にある噴水は1572年に作られた「ロランド噴水」で 、ブラチスラバ最古の公共水汲み場です。噴水の中心に立つ騎士像はマクシミリアン皇帝です。旧市庁舎は現在は博物館となっています。冬になると、この広場はクリスマスマーケットの会場となり、特設舞台が作られイベントも行われます。旧市庁舎の右隣には日本大使館館もあります。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月14日
総合評価:3.0
「ひっ くり返ったテーブル」の愛称で地元の人々に親しまれているブラチスラバ城です。紀元前 6世紀にケルト人によってここに砦が築かれたのが起源で、9世紀には大モラビア王国の行政機関として機能しました。15世紀にハンガリー王によって改築され、さらに18世紀、マリア・テレジアの時代にバロック風に改築され、現在の姿となりました。マリア・テレジアも1760年から20年間、ここで暮らしていました。マリア・テレジアの死とともに城は衰退し、神学校として使われたり、兵営となったりしていましたが、1811年火事で焼失してしまいました。現在のものは共産主義時代に復元されたものです。現在は歴史博物館や音楽博物館として一般公開されています。高台にあるので城の塔から眺める旧市街は絶景です。
- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月14日
総合評価:3.0
13世紀ごろのブラチスラバは城壁に囲まれた町で、4つの門がありました。18世紀になって町が拡大すると、マリア・テレジアによって、一つの門を除き、全ての城壁は撤去されました。残された唯一の門が。このミハエル門です。14世紀に作られた門で、門の上にそびえるゴシ塔は、もともとゴシック様式でしたが、 18世紀に玉葱型の屋根を持つバロック様式に改築されました。先端にいる像は大天使ミカエルが竜と戦う姿です。かつて武器庫としても使われていたそうで、現在は中世の武器を展示している博物館となっています。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月14日
総合評価:3.0
中世の街並みがそのまま残る世界一美しいと称されている街ですが、ここにある城には非常に興味深い点があります。石垣のように見える壁が本物ではなく、すべて絵だったり、立体に見えるものが実際はただの平面の壁だったり、いたるところが「だまし絵」になっています。城がだまし絵だらけだけに、街の至る所にだまし絵が存在します。そのため「だまし絵の街」とも呼ばれています。平面を立体的に見せる「だまし絵」の手法は、ルネッサンス時代にヨーロッパで流行したスグラヴィータという装飾様式です。財政難に悩まされていた領主の苦肉の策だったようです。
- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月14日
総合評価:3.0
S字を描いたヴルタブァ川を見下ろすような高台に1250年、有力貴族であるクルムロフ家が城を構えたのが、中世の佇まいを残す町、チェスキークルムロフの始まりです。城で目にする5弁のバラの紋章が、初代領主、クルムロフ家の紋章です。クルムロフ家は、その後、家系が断然し、次の領主となったのがロジェンベルグ家です。ロジェンベルグの支配下で町は急速に発展し、15世紀、チェコのという意味のチェスキーが加えられ、チェスキークルムロフになりました。プラハ城に次ぐチェコ第二の城と言われています。その後、チェスキークルムロフ城を受け継いだシュバルツェンベルグは、ウィーンを本拠地とした大貴族だったため、あまりチェスキークルムロフを訪れることが無く、見捨てられたような感じで、町は発展を止めてしまいました。その結果、近代化から取り残されたこともあり、お陰で、今も中世からの家並みがそっくり残る、まるで中世にタイムスリップしたかのような落ち着いた雰囲気の町となっています。ウィーン生まれの画家エゴンシーレは母の故郷であるこの町を、しばしば訪れ、幾つもの風景画を残しています。
- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月14日
総合評価:3.0
クルーズ船の中に「クルーズフェリー」というカテゴリーがあります。町と町とを行き来する点ではフェリーですが、船自体がフェリーより大きくて豪華なクルーズ船を使用し、船内宿泊を伴うフェリーのことを指します。シリアラインはこの代表格といえる船で、スウェーデンとフィンランドを結んでいる航路です。16時間程でストックホルム~ヘルシンキ間を行き来します。フェリーなので車両デッキがあるのも特徴です。全長203mの大型客船で1990年から就航しています。様々なタイプの客室の他、 いくつものレストラン、サンデッキ、プール、免税店、カジノ、ナイトクラブ、バー、サウナもあり、インターナショナルなエンターテイメントイベントも繰り広げられています。なんと言っても、このシリアラインの最大の売りはムーミンのオフィシャルシーキャリアー(船会社)という点です。乗船時にはムーミンの着ぐるみが出迎えてくれます。
- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月14日
総合評価:3.0
歴史的建造物が数多く存在するウィーンの街の中でもひと際目立つ、ギリシャ神殿のような建物がオーストリアの国会議事堂です。建築を手がけたのはアテネで教鞭をとっていたデンマーク人建築家です。民主主義の象徴として、ギリシャのアクロポリスをモデルとして19世紀、皇帝フランツ ヨーゼフ I 世の時代に建てられました。オーストリア議会は下院にあたる国民議会と、上院にあたる連邦議会の二院制です。議事堂の前にあるのはパラス アテナ噴水です。女神アテナ像の周りオーストリアハンガリー帝国にまつわる寓話の彫像が並んでいます。内部を見たい場合は、オーストリアの政治制度を説明しているビジター センターが無料で入ることができます。またじっくり見学したい場合は有料のガイドツアーも行われています。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月14日
総合評価:3.0
古びたびた下町、石畳の路地裏から流れる民族歌謡ファドこそが、ボルトガルを代表する音風景と言えます。裏町の安酒場や売春宿で歌い出されたファドは、やがて貴族達の屋敷内でも歌われるようになり、次第に劇場公演されるようになりました。ファドとは運命、宿命を意味する言葉で、その名のとおり、懐かしさや哀愁、未練、愛惜、絶望、慈しみ、郷愁、孤愁、後悔などを感じさせるメランコリックでノスタルジックな響きが特徴です。ボルトガル特有のファド用ギターの音色に合わせ、ショールを肩にかけた女性歌手や黒いマントに身を包み、片手をポケットに入れて歌う男性歌手が切々と歌い上げる光景は、実に、悲しくて、美しく、ボルトガルの真髄が、そこにあります。リスボンやコインブラ、ポルトにはファドを聴きながら食事や飲酒ができるライブハウスが数多くあります。リスボンにある、この店も、 その一つにで、登場する歌手のクオリティで定評があるライブハウスです。ショーの形式は数人の歌手が持ち歌3~4曲歌っては、休憩を挟みながら次の歌手が登場するスタイルです。この店では観光用にフォークダンスも組み込まれています。学園都市コインブラでは男子学生グループがセレナーデとして歌うコインブラファドが有名で、こちらも味わい深いものがあります。若者のファド離れが懸念されていましたが、2011年、ユネスコ無形文化遺産登録に登録されたことによって、再び日の目を浴びる存在となり、ファドが持つ奥深さが再認識されつつあるようです。
- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月14日
総合評価:3.0
ウィーンの市電は1865年に馬車鉄道として開業し、1883年に最初の蒸気機関によるトラムが導入、1897年から電化された車両となって現在に至っています。年間約2億人の足として活躍しています。昔ながらの車両が今も現役で使われていますが、新型車両の導入も積極的に進められています。ウィーン市内なら地下鉄、市電、バス、郊外電車をだった一枚の切符で目的地まで乗り継いでいけるので観光にも便利です。ウィーンの旧市街を一周する観光客用の「リングトラム」は全長約4km、約30分でウィーンの街を一周します。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月10日
総合評価:3.0
総トン数37,854トン、全長214.88m、全幅28.4m、3、最大乗客人員1,450人、客室数724室、乗組員数500人のギリシャのクルーズ船です。ギリシャの島々とトルコを周遊しています。船内では3食+アフタヌーンティー分まで代金に含まれていて、多彩なアクティビティも用意されています。寄港地ではオプショナルツアーも催行されます。プールやカジノ、ギフトショップ、サウナ・ジム、ビューティーサロン、カフェ、バ−、医務室なども完備されています。ドレスコードがカジュアルなのも嬉しい庶民的なクルーズシップです。日本語の船内新聞が毎日、部屋に届き、食事時間、入港・出港時刻、イベントスケジュールなどが網羅されています。船内通貨はユーロですが、乗船時にクレジットカード登録を行って、あとは船内全てクルーズカード一枚で決済となるため、現金を持ち歩く必要は一切ありません。チップも1日7〜8ユーロ×日数分が自動的にカード決済となるため考える必要がなくて楽です。この船はもともとは1998年にフィンランドで製造されたクルーズ船でしたが、「ルイス・オリンピア」となったのは2012年からのことです。
- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
















































