青函連絡船記念館 摩周丸

もう廃止されて36年経過した青函連絡船、青森駅近くには八甲田丸、函館駅近くには摩周丸が係留され記念館になってます。摩周丸見...  続きを読む学は現金でおとな500円。
一般的な青函連絡船情報、甲板の見学、洞爺丸事故関連の解説などがあります。操作室にはかつての船員さんらしき方が解説スタッフとして待機され、いろいろ教えてくれました。いい天気だったので甲板はいい眺めでした。
青森の八甲田丸のほうが地下の機関室や列車の輸送など展示が充実しているかな。摩周丸は、洞爺丸事故については非常に詳しい解説がありました。なお、見学した日は隣に巨大客船ダイヤモンドプリンセス号が停留しており、青函連絡船は大きいと思ってたけどサイズの違いに驚きました。  閉じる

投稿日:2024/04/28

列車の乗入れ口などは見られないが、船内各所が公開され、展示品も豊富である。とりわけ豊富なキャプションで洞爺丸事故とその他4...  続きを読む隻の青函連絡船の沈没についての説明が詳しい。事故後の保安対策として錨の把駐力の向上や船尾扉設置などの展示も興味深かった。  閉じる

投稿日:2023/10/27

下調べもせず時間があったのでふらっと立ち寄ってみました。摩周丸や青函連絡船のことを何も知らなかったので、台風で犠牲が多数あ...  続きを読むったことや毛布で飾りを作ることなど初めて知ったことがたくさんあって興味深かったです。滞在時間は1時間くらいでしたがもっと時間をかけても楽しめるスポットだと思います。当時を知っている人からしたら懐かしく、若年層からしたら歴史的観光名所という感じでした。子どもも楽しめるようにクイズゲームがあったり老若男女飽きない工夫も感じられました。  閉じる

投稿日:2023/10/17

函館駅の西口を出て５分ちょっと歩いた、元の青函連絡船の桟橋に係留されている摩周丸。
現役時代の面影をかなり残したまま、海...  続きを読むに浮かぶ記念館になっています。館内（というか船内）には連絡船にかかわる品々や現役時代の座席も展示され、かなり見ごたえがあります。
１７時まで開館していますが、夕方は空いていてゆっくり見ることができました。  閉じる

投稿日:2023/09/22

1988年まで青森と函館をつなぐ青函連絡船が運行されておりその最後の航路までこの摩周丸がが運行していました。青函トンネルが...  続きを読む完成したのに伴い勇退したもののその功績と歴史をこれ以上ない形でビジュアルに表現しています  閉じる

投稿日:2023/07/07

宿泊ホテル・東急ホテル函館から数分で到着。JR函館駅からも徒歩５分で便利な所にあります。青函連絡船として実際に使われていた...  続きを読む船が停泊し、引退してからも記念館として活躍しています。貴重な資料があり勉強になりました。  閉じる

投稿日:2023/12/29

早朝、函館朝市を散策した後、西にある函館港まで数分歩いた。好天のため潮風が心地よい。港でまず見えたのは、旧函館第2岸壁に...  続きを読む係留・保存している青函連絡船「摩周丸」だ。4月からは午前8時30分から内部を公開している博物館船である。9時過ぎだったが、すでに何人かの観光客が見学に来ていた。数年前には、青森港にある「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」も見学した。青函連絡船に実際に乗船したのは50年以上も前、懐かしを感じた
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投稿日:2023/05/23

青函連絡船といえば私が幼いころは本州と北海道を結ぶ航路として有名でした。
橋やトンネルで離れた土地から土地をつなぐには舟...  続きを読むを利用することが一般的だった時代もありました。ただ舟ですと二十四時間いつでも利用できない不便さがあり橋やトンネルが主流になっていったのも必要性からでしょうか。

この船が置かれた場所は函館駅から歩いてもすぐの場所です。  閉じる

投稿日:2023/05/16

駅から歩いてベイエリアに行く途中にありました。1988年まで青函連絡船として活躍した「摩周丸」が博物館として展示されていま...  続きを読むした。500円の入館料で、甲板や操舵室などの船内設備が見学できます。内部は展示用に改装されていますが、操舵室や通信室は当時のまま残されています。
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投稿日:2023/05/16

函館駅から徒歩数分、函館港に係留されています。シニアの方には懐かしい船だと思います。昔、青森と北海道が、陸続きではなかった...  続きを読む頃、この船に乗船して函館に向かいました。1988年に廃止になり、実際の乗り場だった旧函館第2岸壁に係留・保存され、公開されています。
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投稿日:2023/05/05

青函トンネルができる前、本州(青森)と北海道をつなぐ青函連絡船でした。いまは産業遺産として保存され、歴史を学ぶ博物館として...  続きを読む函館港に停留しています。入館料500円。たまたま泊まったホテルの部屋の窓からりっぱな摩周丸の姿を見ることができました。石川さゆりの「津軽海峡冬景色」のストーリーにもでてきます。  閉じる

投稿日:2023/04/21

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を青森で見たばかりだったので、函館に係留展示してある摩周丸を見たくなり、函館駅から徒歩5...  続きを読む分の場所にある青函連絡船記念館摩周丸を見に行きました。八甲田丸の船体は黄色に対して摩周丸は紺色、他に松前丸、十和田羊蹄丸、大雪丸の6船でダイヤを回していました。  閉じる

投稿日:2023/04/08

函館駅の元の青函連絡船岸壁に係留されている摩周丸。
ここから１９８８年３月１３日の１７時に函館発の最終２２便が出港してか...  続きを読むら３５年が経ちました。最終便の羊蹄丸は残念ながら遠い四国の地で解体されてしまいましたが、摩周丸は当時の雰囲気のまま残っています。周辺の雰囲気はかなり変化しましたが、いつまでも大切に保存してもらいたいです。  閉じる

投稿日:2023/03/25

青函連絡船として、青森と函館間を運航していた「摩周丸」が函館駅前に保存され、内部は博物館となっています。船内は、現役当時の...  続きを読む姿を残しつつ、資料などを展示していました。特に、操舵室や無線室などは、当時のまま保存されていて、とても貴重だと思います。なお、冬期は雪が積もっているため、残念ながら、甲板には出られませんでした。  閉じる

投稿日:2023/04/11

函館駅から乗る特急の出発時刻まで、まだ時間があったので、青函連絡船記念館 摩周丸の見学に行ってきました。私がまだ学生の頃は...  続きを読む、東京から特急はつかりに乗り、青森で連絡船に乗り換え、3時間50分の船旅でした。まさに、石川さゆり「津軽海峡冬景色」の歌詞どおりそのものの雰囲気で無口でしたね。
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投稿日:2023/01/27

函館駅の旧青函連絡船桟橋に係留されている摩周丸。元の第１岸壁に接岸していて、以前は右舷側から函館湾を一望できましたが、第２...  続きを読む岸壁側にクルーズ船用の桟橋ができて、岸壁の間にはさまれるような感じになり、ちょっと窮屈そうです。
入館料は大人５００円ですが比較的空いており、ゆっくりと見学できました。
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投稿日:2023/02/21

45年ぶりに函館に行き、45年前に、乗った青函連絡船のことを思い出しました。友人の発案で、北海道旅行するのに、折角だから、...  続きを読む青函連絡船に乗ろうということになったのでした。懐かしさと今はなき現実、でもこうして保存されて多くの方に見て頂き、日本の歴史、技術の進歩など沢山感じました。  閉じる

投稿日:2023/03/08

かつての青函連絡船摩周丸が函館港に繋留されています。
摩周丸の船首が見られるように埠頭が港に突き出しており、外観が見やす...  続きを読むくなっている点が良いと思われます。
近くから摩周丸を見るとその大きさを実感できて良かったです。  閉じる

投稿日:2023/01/10

　昔を思い出して。　　　　　　　青函トンネルが出来る前、本州と北海道は「青函連絡船」で結ばれていました。　大学生の頃、初め...  続きを読むて北海道に行きました。

　青森駅を降りて、皆の流れについていくと自然に連絡船に乗っていた、それ位スムーズに乗船できました。　　船はJRの所有です。　　当時、一番安い席は、カーペット敷のいわゆる「雑魚寝」スタイルでした。　　でも、女性専用の部屋があり、夜行便ではここで休んだのを覚えています。

　そんな事を思い出させてくれました。　　船内では連絡船の歴史から、船の仕組み、「操舵室」「通信室」の展示、甲板まで色々見学出来ました。  閉じる

投稿日:2022/11/23

シニアの方には懐かしい船だと思います。昔、青森と北海道が、陸続きではなかった頃、この船に乗船して函館に向かいました。198...  続きを読む8年に廃止になり、実際の乗り場だった旧函館第2岸壁に係留・保存され、公開されています。  閉じる

投稿日:2022/11/22