miharashiさんのクチコミ(2ページ)全655件
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- 基本情報
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投稿日 2024年11月25日
総合評価:5.0
10月の半ば過ぎの午後3時ごろ、砦下の宿から歩いて行きました。宿から旧市街地を歩いてすぐのところに砦への登り口があり、急な坂道をゆっくり登り宿から12分ほどで砦に着きました。暑いので、飲み物は必須です。入場料は一人600ルピー。オーディオガイドを借りる際はID(パスポート)が必要でしたが、あいにく宿に置いてきてしまったので、宿名を告げ、パスポートのコピーを預けることで、ようやく借り出すことが出来ました。これから行かれる方はパスポートを忘れないようにしてください。以前は撮影料をとられていたようですが取られませんでした。砦の中も坂道が続くので、入場してすぐ左側の階段を登ったところからエレベーター(有料)で登り、オーディオガイドを逆順に聞きながら見学することをお勧めします(私達は帰りにエレベーターの存在に気づいた)。砦の外観ばかりではなく、建物内部の装飾もすばらしく、今回のインド旅行では行って良かったと思えた観光地のひとつでした。
- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2024年11月20日
総合評価:4.5
10月中旬の午後、ホテルからツクツクで(一人1000ルピー)で訪れました。ところが、城の下に着くと、ツクツクでは城の入口まで登ることは禁止されているので、坂道を歩いて往復するか、ジープで往復するかの選択を迫られました。午後の一番暑い時間帯だったので、とても歩いて登る気にはなれず、仕方なく、追加料金(一人600ルピー)を払って、ジープに乗って城まで往復しました。城の入口で、ジープの運転手に1時間後に入口で会おうといわれたので、急いで見学せざるを得ませんでした。急いで見て周った中で、一番印象的だったのはガネーシャ門の美しいフレスコ模様でした。もう少し時間に制限されず、ゆっくり見て周りたかったです。なおアンベール城では象で登るのが有名ですが、午前中のみで、午後は見ることができませんでした。
- 旅行時期
- 2024年10月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 坂を登るのがきつそう。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2024年11月16日
総合評価:4.5
10月の中旬、デリーに着いた日の夜9時過ぎに、地下鉄Central Secretariat駅から、時間の節約のためツクツクに乗って行きました。降ろされた場所が、門とは道路を挟んだ反対側で、道路の両側はバリケードがはられていた上に、交通量が多過ぎて危険なため、道路を渡って門の下まで行くことはできませんでした。門と大統領府を結ぶ道路は歩行者天国になっており、安心して歩けるようになっていたので、帰りは門を振り返って撮影しながら歩いて地下鉄駅まで行きました。
- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 最寄りの地下鉄の駅から歩けます。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 夜遅くでも大勢観光客が訪れています。
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投稿日 2024年11月16日
総合評価:5.0
10月中旬にアグラからジャイプールに列車で行く途中、Bandikuiという駅で途中下車し、チャンドバオリすぐそばのホテルに一泊し、翌日の朝食前に訪れました。観光案内書などやネットにはオープン時間が8時から17時半までと書かれていましたが、実際はこの時期は日の出から日没までオープンすると入口に表示されていました。私達は駅に17時17分に到着予定だったので、当然間に合わないものと考え、近くの高いホテル(一択しかなかった)を予約せざるを得なかったのですが、知っていたら、その日に訪れ、その日のうちにジャイプールに行けたかもしれません。あるいはBandikuiの町に泊まれたかも知れませんでした。Bandikuiからは翌日10時43分発(実際は11時発)の列車に乗り、ジャイプールには12時20分に着くことができました。Bandikuiからホテルまでのツクツクの料金は片道150ルピーから200ルピーでした(行きと帰りの料金が違った)。旅程に余裕がなかったり、安く済ませたい方にはお勧めです.なお、以前は無料でしたが、今は外国人は300ルピーを払わなければなりません。
- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- ジャイプールからバスで往復だと時間がかかる。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 外国人は300ルピー払う。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 朝早いとがらがら。
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2024年11月15日
総合評価:4.0
10月中旬に、アンベール城への行き帰りに前を通り、帰りにツクツクを停めてもらって、撮影しただけで、中には入れませんでした。宮殿前の道路はアンベール城へ向かう主要道路でとんでもなく交通量が多く、車を駐車するところもないくらいです。クラクションの音がひどくてゆっくり観光できる環境ではないと感じました。午後は逆光になり、鮮やかなピンク色がさえないので、撮影には午前中がいいでしょう。旧市街の喧騒には巻き込まれたくないので、早々にその場を離れました。
- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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投稿日 2024年11月14日
総合評価:5.0
10月下旬の日曜日の昼と夜に訪れました。昼は宮殿内部を見学。見学者が多く、列を作って、一方通行の案内に従って、見て周りました。入場料は外国人は1000ルピーでした。宮殿内部の絢爛豪華さには圧倒されました。毎週日曜日の夕方7時から宮殿は10万個の電球が一斉に点灯してライトアップされ、無料で楽しむことが出来ます。私達がマイソールを訪れた最大の目的は、このライトアップを見るためでしたが、期待以上のすばらしさに感激しました。なお、宮殿の入場口は昼夜共に南門だけでしたので、間違わないように。ホテルの従業員ですら、どの門から入れるかを知らず、間違った門を教えてくれました。しっかり確認してから、出かけてください。
- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 多くの観光客で混雑している。
- 展示内容:
- 5.0
- すばらしい。
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投稿日 2024年11月12日
総合評価:4.5
10月下旬にアウランガバードのセントラルバスステーションからローカルバスで往復しました。料金は行きは一人片道40ルピー(72円)で、帰りはなぜか50ルピー(90円)でした。帰りのバスは新しいバスだったからでしょうか?バスはエローラの入場口からすぐそばのレストランが並ぶところに停まりました(帰りはその向かい側から乗れました)。入場料は外国人値段で一人600ルピー(1080円)で、青いトークンが渡されました。帰りは回収されるのでなくさないように。見学場所は大きく分けて、ヒンズー教の16窟、仏教の1~15窟、ジャイナ教の石窟(33,32,29窟)の3か所に分けられますが、私達は空いているうちにメインの16窟を先に見学したので、すばらしい寺院を疲れないうちにゆっくり時間をかけて見ることが出来ました。33窟あるうち土砂崩れなどで、多くの窟が立ち入り禁止になっていたのが残念でした。長い年月をかけて、人力だけで、岩を掘り進んで出来上がったという遺跡群は必見です。
- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- バスで45分で行けます。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 午前中早い時間帯なら空いています。
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2024年11月11日
総合評価:5.0
デリーの空港で、メトロトラベルカードを一人150ルピー(内カード代が50ルピー)で購入。チケット売り場の左方向に進んだ奥まったところで購入できました。空港からニューデリー国鉄駅までは、たった19分で行けて便利です。ただし、私達はニューデリー駅で別の路線に乗り換える必要があったため、乗り換えラインの改札を通ろうとしましたが、このカードでは通過できませんでした。チャージ残が50ルピー以下だったためのようです。改めて200ルピーで再チャージすると、改札を通過できました。次の日、地下鉄で観光しましたが、デリーを出るまで再チャージすることなく済みました。購入した窓口にカードを戻せば50ルピー返却されるそうですが、私達はデリー空港には戻らないコースで移動したため、カードは返却できませんでした。地下鉄駅構内や車内は、日本の地下鉄と変わりなく、清潔で快適、安価。デリーの観光にもお勧めです。
- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2024年11月11日
総合評価:4.5
10月中旬土曜日の早朝訪れました。タージマハルは日の出(その日は6時20分)30分前からオープンするので、タージマハル東門に歩いて5分のところに宿泊し、オープンする20分前に東門に着いたら、すでに30人ほどの団体が並んで待っていました。チケットは日本を発つ前に公式サイトから購入済みだったので、直接その列に並びました。その後続々と人が並び長い列ができていきました。6時ちょっとすぎには門が開き、男女に分かれてセキュリティチェックを受け、無事タージマハルを空いているうちに見ることができました。見ているうちに日が昇り、朝日を浴びるタージマハルは実に美しかったです。なおチケット売り場で受け取る水のボトルとシューズカバーは、列に並んで待っている間に複数で訪れている場合はその代表が全員のEチケットを持参して、少し離れたところにあるチケット売り場横のカウンターへ行けば、受け取ることが出来ます。一人で訪れている人の中には、靴を手に持って入場している人もいました。水に関しては、私達はボトルの水は手づかずだったので、朝早いうちならもらわなくても見学はできると思います。
- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2024年10月12日
総合評価:5.0
9月末に訪れました。多摩地区の我が家を平日の朝10時10分ごろ車で出発。中央道から圏央道を走り、青梅ICで一般道へ下り、八高線の金子駅のタイムズの駐車場に車を駐車。八高線から西武新宿線に乗り替え(途中2駅)、巾着田最寄りの高麗駅から曼殊沙華公園まで15分歩きました。我が家から高麗駅までは渋滞も遅延もなく(金子駅で電車に乗り損ね、30分待つ羽目に)待ち時間も含めて2時間半で着くことが出来ました。金子駅前にも2つほど駐車場があり(一日最大500円)、タイムズ(事前予約で一日最大510円)より安く、昼前の時間帯はまだ空きがありました。そこに停めるのも一案ですが、空いている保証はありません。高麗駅までの車内からは、巾着田方面の道路状況が見れましたが、かなり渋滞していました。曼殊沙華公園そばの駐車場はかなり広かったので、駐車待ちで列を作っている様子はなく、スムーズに停められているようでした。見ごろの時期はこのように車と電車の塀用で訪れることも一つの手です。曼殊沙華はちょうど見ごろで、見ごたえがありました。かなり広い公園なので、いい運動になりました。
- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
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投稿日 2024年07月20日
総合評価:5.0
2021年のリベンジで、2024年7月17日から18日に再訪しました。3連休の後の平日でしたが、梅雨明けの初日で無料駐車場が混むかも知れないと予想し、前日に霧ヶ峰のホテルに泊まりました。翌朝6時半すぎに行きましたが、すでに車山肩無料駐車場は7割ほど車で埋まっていました。休日は駐車場所を見つけるのは困難だろうと思いました。今年のニッコウキスゲは前回に比べると格段に多くの花が咲いていて、とても見ごたえがありました。早朝に車山登山を済ませ、8時半過ぎには駐車場に戻りましたが、すでに空きがなく、駐車待ちの車が並んでいました。ニッコウキスゲの咲く時期は早朝か夕方4時過ぎに行くのが良さそうです。車山肩駐車場から車山山頂までは、アップダウンの少ないなだらかな登りで、片道40分から50分で行け、登山道にはウスユキソウがあちらこちらに咲いていました。車山山頂には展望テラスがあり、八ヶ岳や富士山、さらに北、中央、南アルプスを望む、360度のパノラマビューを楽しむことが出来ました。
- 旅行時期
- 2024年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2024年06月28日
総合評価:5.0
6月20日の快晴の日に登りました。登り始めからタニウツギ、ハクサンチドリが咲いていて、登る途中にもミヤマキンバイやイワカガミ、ツマトリソウに出会うことが出来、2か所の展望台からは田沢湖も見渡せ、疲れを忘れさせてくれました。阿弥陀池まではそれほどの急な登りではないので、天気が良ければ、初心者でも簡単に登ることが出来ると思います。ちょうどチングルマが見ごろの時期だったので、私達は阿弥陀池から横岳に登り、横岳から大焼砂を国見温泉登山口方面にくだり、時計回りでムーミン谷に入って阿弥陀池に戻るコースを歩きましたが、最後のムーミン谷から男岳鞍部への標高差200mの急なガレ場の登りは非常にハードでした。逆の反時計回りでは、落石の危険がある急なガレ場を下ることになり、どちらが良いか迷うところです。大焼砂の尾根からのムーミン谷を見下ろす眺めや、ムーミン谷からの男岳や横岳方面を見上げる眺めはすばらしいので、体力が許せる方は、天気の良い日を選んで是非登られることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2024年05月16日
総合評価:4.5
2024年5月10日(金)快晴の日に歩いてきました。幸い名物の七ツ釜五段の滝を目の前で見れる滝見橋への道の改修工事が4月29日に終了したので、無事に周回コースを歩くことが出来、五段の滝も間近かに見ることができました。最初の2キロまでは平たんな歩きやすい道でしたが、その後の5段の滝までの2キロはアップダウンのある渓流沿いの道で、鎖が張られた滑りやすい道だったので、しっかりとした靴を履いて歩く必要があります。さらに五段の滝を見下ろす展望台までは、歩きにくい急な階段で標高差100mを一気に登ることになります。展望台の後は、6キロのなだらかな傾斜のトロッコ道で、途中ムラサキヤシオツツジが美しく咲いていて、歩きやすい道でしたが、退屈な下りがだらだらと続きました。私達はシャクナゲが咲いていると思って来たのですが、数株しか咲いていませんでした。もともと紅葉の時期が人気のハイキングコースですが、コースがハードすぎたので、これが最初で最後のハイキングになりそうです。やさしいハイキングコースのイメージとはかけ離れたきついトレッキングコースなので、天気の悪い日や降雨の直後の日は避けたほうがよさそうです。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 想像以上に歩きにくい道でした。
- 景観:
- 5.0
- 藍色の渓流がすばらしかった。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日の朝早くだったので、少なかった。
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投稿日 2024年03月21日
総合評価:4.5
3月の半ばの平日に自家用車で訪れました。上信越道を下りてから、スキー場までの道の状態が心配で、無料送迎のある宿にしようか、それとも赤倉温泉街からの有料(片道千円)シャトルバスで行こうかなど迷いに迷った末、宿は赤倉温泉にし、行けたら自家用車(スタッドレスははいていた)で行こうと決めました。結果は、前々日まで雪が降った割には、スキー場までの道路はきれいに除雪されていて、杞憂に終わりました。ゲレンデは平日ということもあり、独占状態で、想像以上に程よい傾斜が延々と続くゲレンデで、一気に滑るにはきつく、途中で何度も休憩をいれながらの滑走でした。4時間券を購入していましたが、3時間で十分でした。いままでこのスキー場の存在を知らなかったのが悔やまれるくらい、すばらしいスキー場でした。最盛期の雪質がいい状態でもう一度滑りたいと思えるスキー場でした。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 高速から下りてすぐ。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 平日はガラガラ
- コース:
- 5.0
- 8.5キロものロングラン。
- リフトの輸送力:
- 4.5
-
投稿日 2023年11月24日
総合評価:4.0
シップレックビーチとセットになったチケットを購入し、先にビーチへ行って泳いできた後、続けて同じ桟橋から青の洞窟へのボートツアーに出掛けました。午後4時ごろになってしまったせいか、洞窟の中まで光が入らず、期待はずれでした。20分のツアーだったので、あっけなく終了。先に洞窟へ行くべきでした。カプリ島やメイス島の青の洞窟には及びませんでした。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月03日
Shipwreck Beach (Navagio Beach) Viewpoint ザキントス島
総合評価:5.0
アテネからバスで4時間半、フェリーで1時間半、半日がかりで行きました。この島の最大の見どころは、有名な絶景ポイントのシップレックビーチです。私達はレンタカーを借りて島を周りましたが、島の北部の中央部には最高700m近くの山が聳え、峠越えがあり、ハードな道が待ち構えていました。しかも点在する町の中の道は極端に狭く、そのためか小型のレンタカーやバギーが多く走っていました。山道が多いので、自転車での走行はお勧めしません。シップレックビーチをはじめ、海岸沿いには数多くの美しいビーチが点在。海好きにはたまらないリゾートアイランドでした。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2023年11月03日
総合評価:5.0
もみじ湖紅葉祭り(2023年は11月1日から8日まで)の初日に車で訪れました。車はダム湖手前のイヴェント広場に設けられた駐車場に停め、シャトルバスで移動し、竹の尾広場乗降所で下車。そこからは渡されたパンフレットの案内図に従って散策路を周回しました。約1時間半の散策で、みごとなもみじの紅葉を満喫することができました。今年は異常気象のため、例年より紅葉が美しくないかもしれないと、心配しましたが、見事に真っ赤になった紅葉を見ることができました。駐車場は前もってネット予約が必要です(協力金として1500円支払う)。平日の早い時間帯だったせいか、渋滞もなく、予約した時間帯よりも30分ほど早く駐車することができました。駐車場手前には道幅がせまいところもありましたが、交互通行になっていたので全く問題ありませんでした。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
大規模コンサート会場になり、大聖堂撮影に支障をきたしました。
投稿日 2023年10月06日
総合評価:4.5
エアフルトの西の丘の麓にある広大な広場です。広場からは大聖堂やセヴェリ教会を見ることができます。中央駅からは歩くと30分から40分かかるそうなので、トラムで訪れるといいでしょう。私達は8月中旬の日曜日の夕方4時半ごろに、宿から10分ほど歩いて訪れました(大聖堂は夕方5時までオープン)。あいにく広場は大規模コンサートの会場と化し、広場はそのための設備でほとんど占領されていました。市内のホテルのほとんどが満室で、予約が困難だった理由がその時わかりました。観光が目的なら、事前に催し物があるかどうか調べてから訪れることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- コンサート会場で占領されていました。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- コンサート前で激込みでした。
-
投稿日 2023年09月19日
総合評価:4.5
リューネブルガーハイデは、北ドイツのニーダーザクセン州の北東部に広がる荒地(ドイツ語ではHeideという)で、8月初めから9月の初めまで、赤紫色のエリカの花(イギリスのヒースと同類)が見ごろになるというので、私達は8月15日から16日にかけて公園の中心となる村ウンデロー周辺を観光しました。ハイデの中は、シーズン中はハイデシャトルという無料のバスが運行していますが、バスの本数は2時間に一本程度と少なく、5つある運行コース(Ring-1~5)はすべて時計回りのみの一方向。そのため、最寄りのリューネブルグからハイデシャトルで往復すると、ハイデの中の行動時間が2時間くらいしかないことが判明。そのため、私達は前日にハイデシャトル(Ring-3)が通るHanstedtという村のペンションに宿泊し、翌日朝にRing-3でウンデローに入り、夕方にシャトルでリューネブルグまで戻ることにしたのでした。朝一番のシャトルで行ったせいか、ウンデローからの馬車にもすんなり乗れました(一人往復20ユーロ)。ただし出発まで満席になるまで30分くらい待たされました。馬車は、ウンデローからWilsede(ヴィルゼーデ)まで40分ほどかけて走り、Wilsedeで40分休憩後、ウンデローまで戻ったので、全部で2時間ほどでハイデの中を観光することが出来ました。馬車でウンデローまで戻った後、13時25分発のRing-2のシャトルに乗り、Egistorf KircheでRing-5のシャトルに乗り替えて、その日の午後にはリューネブルグまで戻りました。13時25分を逃すと、あとは16時26分と18時25分のバスしかありません。馬車の出発までの時間ロスを考えると、ウンデローからの馬車での往復観光には、最短でも3時間は必要で、13時25分発のバスに乗れたのはほんとうにラッキーでした。普通なら16時26分まで待たないと帰れないと思います。リューネブルグからHanstedtへ行くのも、鉄道とバスの乗り継ぎが必要で、バスの本数も少なく、かなりたいへんでした。ハイデ観光やハイデ内でのトレッキングは、ツアーに参加するか、レンタカー利用がよさそうです。
- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2023年09月13日
総合評価:4.5
8月中旬の暑い時期に、ヴェルニケローデを訪れた後に訪れました。ヴェルニケローデからは、泊まったホテルでいただいたカードで230番の路線バスに無料で乗ることが出来、1時間弱で着くことが出来ました。幸い宿が城山へは5分弱、旧市街へは10分ほどで歩いて行けるところだったので、観光には楽でした。旧市街は1時間から2時間もあれば見て周れるくらいの規模でしたが、木組みの家が立ち並ぶ街並みはやはりすばらしいものでした。観光した時期が暑い時期だったので、水を売っているところを探したのですが、旧市街の中にはそれらしき店もなく、結局宿の主人に教えていただいた大型スーパーまで15分ほど歩いて行かざるを得ませんでした(このスーパーは、旧市街を出て、駅方面へ歩いたところにありました)。旧市街ではカフェなどでビールを飲めということでしょうか?ドイツの旧市街の中は規制が厳しく、日用品を売るスーパーやコンビニの出店が認められていないのかもしれません。ここに限らず、ドイツの旧市街の中のホテルに宿泊するときは要注意です。
- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0











































































































































































