まつかこさんのクチコミ(130ページ)全3,772件

学食訪問の際に見学しました。すべての場所を見学できるのでは無く、決まったコースのみの見学、内部に入れない施設もあります。

天文分野に興味がある方には楽しい施設だと思いますが、私は興味が無いのでざっとの見学しました。

天文台キャンパス内の誰でも利用出来る食堂、入校には入口で手続きが必要ですがよっぽど怪しそうでなければ大丈夫です。

食堂はコスモス会館に入っています、見学者が利用出来る時間帯は１２：３０～１３：１５の４５分間だけなので注意が必要です。

生協ですがお赤飯があり美味しく頂きました。

ショップもあり天文関係の物が沢山ありました。

駅には二か所の観光案内所がありますが、こちらは公園やバスターミナルが無い南口にあるので空いているように感じました。
パンフレットなどは沢山あり、人も引きりなしに来ないので、その分、色々と親切に教えて頂きました。

静岡駅バスターミナルがある出口にこれまたひっそりと建っています。

静岡駅のシンボルツリー（ケヤキ）の下のあり、そばまで寄って行くことが出来ますが少し外れているのでわざわざ行かない様です。

観光案内所で頂いたマップには「駅前芸術めぐり」の中に竹千代像も入っていました。

静岡の有名偉人「家康」、大抵銅像は駅前の目立つ所にあるのですが、こちらの像は駅前外れ、タクシー乗場の奥にあります。道路を渡らないと側に行かれないので写真を撮っている人は見かけませんでした。

折角建てるのならもっと目立つ場所に作ればよかったのにね。

駿府城公園に家康像があるので行きましたが、目立たない場所にポツンと建っていました。

家康が大好きだった鷹狩り時が像になっていて、ちゃんと鷹も手にとまっています。

冬だったからか？訪れる人もいなく何だか寂しい感じがしました。

駅から歩いて行ったらこの門に着きました。

駿府城二の丸の東に位置していて重要な門だったそうです。

１６３５年の火災で焼失してしまい、１９３６年に再建されました。現在の門は再建時を復元したものです。

戦闘の拠点となるようにとても重厚なつくりになっています。

県庁は新しい高層ビルと趣のある旧県庁と二つの建物があります。

旧県庁は外観はドラマに出てくるような感じですが、中に入ると古く少し薄暗い感じがしますが県庁食堂はこの建物にあります。

新庁舎は上階に展望ロビーがあり景色が良いそうですが生憎の天気でそれ程良くありませんでした。

眼下には駿府城公園が見えました。

家康像の後ろを囲ってあるので何かと見に行くと「駿府城址発掘現場」の見学コースがありました。

発掘と言っても石垣しかないですが、要所要所に説明書きがあり秀吉時代・家康時代の石垣を比べて見学できます。

隅の方にプレハブ小屋があり、発掘して貴重な品はこちらに保管されていました。
どちらも無料で見学出来ました。

家康が住んでいた場所なので、勝手にお城があるものと思って訪れましたが広い公園でした。

ベンチもそこそこあり、色々な木々が植えてあり手入れがきちんとされていて春の花シーズンや秋の紅葉シーズンはにぎわうのだと思いますが、１２月の雨空の日でしたので殆ど使途がいませんでした。

静岡の地場産業・プラモデルを展示している無料の施設です。

入口には大きなガンダムがお出迎えしてくれますが、ガンダム世代ではないので余り感動はありませんでした。

中は作品が展示してあるだけでしたが、大きな作品があり見事でした。

売店もありプラモデルが売っていました。

静岡おでんが食べたくて駅からすぐのこちらのお店に。

夕方でしたので少し待ちましたが、すぐに入店。
お通しは何種類から選べるのが良い、早速静岡おでんを食べたい品を指定して注文。

有名な黒はんぺん・スジ・巾着・半熟卵を食べました。

見た目は黒く味が濃いのか？と思いましたが、食べてビックリの旨さ、特に気にいったのが半熟卵です、中はトロとしていてとても美味しかったです。

静岡に行ったら又食べたいです。

静岡駅前は地上から駿府城公園の方に渡る事が出来なくて、地下を通って行く事になり偶然入口を発見しました。

静岡のお土産なども売っていて便利ですが、訪れた時間が悪いのか余り繁盛しているようには見えませんでした。

マレー語Kualaは「川の合流地点」や「河口」の意味があり、Lumpurは、「泥」の意味がありますのでクアラルンプールは「泥川の合流地点」になります。

これが町の名前になったそうです。

いまでも名前の通り泥川でした。

マレーシア全土の民族衣装が飾られている無料の博物館です。
マラッカのニョニャの見事な職人芸や装飾刺繍、貴金属の装飾品も展示してあります。

被服に興味があるなら無料ですので見学も面白いかと思いますが、わざわざ行く事もないと思います。

新宿となっていますが住所は渋谷区になっています。

免税店（化粧品等）が上階に入っていて日本人でも海外に出る航空券があれば買い物が出来ます、品物を渡すのは空港出国してからです。

まだオープン前に正面入り口に免税店目当ての〇国人が並んでいる事があります。

この高島屋はエスカレーターが二本ありどちらからでも上下行きに乗れるのでストレスが無いです（一部違います）

クアラルンプールについて詳しく知る事が出来るギャラリーですが、手前にあるIラブKLの方ばかり人がいて写真を撮るのに皆さん並んでいました。

ギャラリーにはムルカデスクエアのミニチュアなどがあるそうです。
入場料がいるので内部には入りませんでした。

ムルカデスクエア広場にある植民地時代の美しい建物です。

左右対称の建物で真ん中の時計塔は高さ４０メートルあります。

現在は最高裁判所になっている為、内部見学は出来ないそうですが外から見学でも十分楽しめます。

前回は工事中で見学出来なかったのでリベンジ。

入口でローブを無料で貸してくれるので、それを着て入場。
モスクには靴を脱いで上がります、絨毯の引いてある場所は一部のみ立ち入る事が出来ます。
お祈りの時間では無かったですが、熱心に祈っている方もいますので静かに見学、
コーランが置いてあり見ていたら、色々と説明してくれました。

訪れる時は時間と曜日を調べて行くと良いです。

マレー語で独立を意味するムルカデ、名前の通り１９５７年８月３１日にマレーシアの独立が宣言された場所です。

独立記念日の式典もこの場所で行われます。

広場はとても広く私が行った時は車も入って来ないので安全でした。