国立繊維博物館 National Textile Museum

KLを代表する大通りであるラジャ通り沿いにあり、丁度、北側に立地している旧連邦事務局ビルと同様の、横長で欧風の美しい建造物...  続きを読むで、一見したところでは博物館には思えないクオリティでした。

この建物は横長な上に、旧連邦事務局ビルのように、ムルデカスクエアの反対側から距離を置いて撮ることも出来ない、更に交通量の激しいラジャ通りですので、日中時間帯の撮影には、少しストレスを感じるかもしれません。美しい外観を撮りたい方は、早朝の交通量が少ない時間帯での訪問をお勧めしたいです。  閉じる

投稿日:2024/03/02

日本語に翻訳すると国立繊維博物館となっており、素材だけを展示しているかのような印象があります。しかし、ここは繊維を素材とし...  続きを読むて使った布・織物、そしてそこから作った民族衣装など、工芸品も展示されていました。  閉じる

投稿日:2023/09/09

マレー半島の布織物や民族衣装に特化した博物館。場所はムルデカ広場のすぐそばなので、周辺観光の際涼みがてら立ち寄ってみるのも...  続きを読むいいかと思います。外観のデザインは周辺の歴史的建造物と統一感があっていい感じです。  閉じる

投稿日:2023/04/23

ムルデカスクエア（独立広場）のある歴史地区の一角にあります。ブリティッシュコロニアルの可愛らしい建物に入っています。無料の...  続きを読む観光バスも走っているエリアなので、アクセスもよいです。チャイナタウンへ向かう通りに面しているので、観光ルートに入れやすいです。  閉じる

投稿日:2020/02/22

以前は無料だったようですが、５リンギットの入場料を払ってもマレー半島からインドネシアにかけての布文化の歴史に興味がある人に...  続きを読むは大変価値のある施設です。
大まかですが、インドネシアとマレー半島圏は同じような布文化を持ってり「染め」や「織」に関してもその特徴は類似しています。
興味のある方はゆっくり見ることができますよ。  閉じる

投稿日:2020/02/17

朝9時と早くからやっていたので、入ることにしました。ガイドブックなどには無料と書いてありましたが、いざ行くと外国人の大人は...  続きを読む5リンギットの入館料が必要でした。涼しいところで、民族衣裳が見れてよかったです。  閉じる

投稿日:2020/01/03

マレーシア国立の博物館です。テキスタイルといわれているだけあって、マレーシアっぽい、モスクっぽい布や色が目立ちました。建物...  続きを読む自体も茶色に近い赤い薄目のレンガと、白い枠や欄干が合わさっていて見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2020/08/04

９時から１８時まで開館時間になっていました。以前は入場無料だったとネットで見ましたが、２０１９年１２月の時点では、入場料が...  続きを読むかかりました。外国人と本国人で入場料が倍近く違うのが、ガッカリでした。ムガールイスラミック様式というそうです。  閉じる

投稿日:2020/07/21

スルタンアブドゥルサマドビルの隣にありました。９時から１８時までに開館です。色が鮮やかな布やデザインの展示がなされていまし...  続きを読むた。マレーシアの伝統工芸バティックについても、知ることができます。日本の和柄とは全然違う模様でした。  閉じる

投稿日:2020/06/20

以前は無料だったという話をネットで見たんですが、私達夫婦が行った時は有料で、しかも外国人と現地人で値段が違ってました。外国...  続きを読む人のほうが高かったです。吹き抜けの階段をのぼっていくと、カラフルなタペストリーが印象的でした。  閉じる

投稿日:2020/06/09

時間がなくて入館はできませんでしたが、外の建物を見るだけでもインパクトがありました。一番上の階の窓の形が、2階の部分の窓の...  続きを読む形と違っているなど、凝った造りでした。入場料が外国人と自国民で大幅に違う制度を日本も見習って取り入れたらいいかもです。  閉じる

投稿日:2020/05/06

ムルデカ広場のある大通りに立っています。周りは、同じようなレンガや石を使った建物が多く、形も複雑で歴史と文化を感じる場所に...  続きを読むなっています。マレーシアらしいなと思ったのが、地元の人と外国人で入場料が倍になるということです。ここもそうでした。  閉じる

投稿日:2020/04/18

ブータンにも織物博物館がありましたが、マレーシアにも発見しました。ムルデカスクエアの見学で、一緒に見ました。外国人の大人は...  続きを読む5リンギットの入館料で、地元民は少し安いです。日本はそんな区別しないので何だかなーと思ってしまいました。  閉じる

投稿日:2020/03/17

マレーシアでもこのあたりはイギリスに統治されていたようでイギリスの植民地時代の建物がたくさんあります。
こちらのその一つ...  続きを読むで外観がすごく素敵な洋館でかわいいです！
見学は無料で装飾品と昔からの服の展示がみれます。
セントラルマーケットと近いので併せて見学しました。  閉じる

投稿日:2019/06/25

マレーシア全土の民族衣装をマネキンとともに展示している博物館。たまたま雨が降ってきたため雨宿りのために入ったところであった...  続きを読むが、地域ごとのに特色がある衣装が見られてとても興味深かった。入場料無料で、かつムルデカ・スクエアにも近いので、時間に余裕があれば訪れてみると新しい発見があると思う。  閉じる

投稿日:2019/06/09

独立広場の隣、ラジャ通りとマーケット通りの角に建つ古い建築です。
もとは１９０５年にマレー連合州鉄道の本社として建てられ...  続きを読むた建物で、今はいろいろな織物や布地などのコレクションが展示されていました。
見学は無料です、館内にはカフェもあるので利用価値は大きいです。  閉じる

投稿日:2019/06/06

クアラルンプールにある英国統治時代のコロニアル建築。
マレー鉄道公社や中央銀行のオフィス、高等裁判所などとして使用され、...  続きを読む現在は博物館になっています。
歴史的な建物が集中するオールドタウンに建ち、他の観光地にも近いので訪れやすいです。

赤茶色の煉瓦と白色の漆喰のボーダーが特徴的な建物で、イスラム建築らしいアーチが美しかったです。

交通量の多い道路に面しているので、外観の写真を撮るのは少し大変でした。
(真下からでは画面におさまりきらず、道路を渡ったところからでは遠すぎる…)

時間の関係で中は見学しませんでしたが、織物や装飾品の4つのギャラリーがあり無料で見学ができるそうです。
服飾に興味のある方は見学されるといいかと思います。

LRTマスジッドジャメ駅から徒歩7分。


▼国立テキスタイル博物館(National Textile Museum)
現地語：Muzium Tekstil Negara
イスラム建築。コロニアル建築。インド・サラセン様式。ムーア様式。
イギリス人建築家 A.B.ハバック設計。
1896年。
[公式サイト]http://www.muziumtekstilnegara.gov.my/main/?menuid=1
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投稿日:2019/04/18

ムルデカスクエア周辺には歴史的建造物が並んでいますが、博物館もその一つです。1905年に建てられた旧鉄道事務局を活用してい...  続きを読むるそうです。無料で見学できるので時間があればちょっと見学しようかと思いましたが、あいにく開館時間を過ぎたので建物のみ見学しました。  閉じる

投稿日:2019/03/13

ムルデカスクエアの斜め向かいにあり、クアラルンプールの観光名所の1つでもあります。2007年まで高等裁判所として使用され、...  続きを読む今は一般公開されるテキスタイル博物館となっています。観光名所が多々ある所で、交通量も多いので道路を横断して行き来するときには注意が必要です。  閉じる

投稿日:2019/06/30

ムルデカ広場の反対側に建つ建物でイギリスの植民地時代にたてたそうです。かわいくて目に入ってきました。無料で入れるテキスタイ...  続きを読むル博物館になっていましたが、時間がなくて断念。皆さん道路の反対側から撮影していました。  閉じる

投稿日:2019/06/26