まつかこさんのクチコミ(139ページ)全3,727件

大学の授業がある時は、学生さんが沢山いて中々記念写真を出来ませんが、夏休み最中の道曜日は大隈重信像を独り占めできます。

ただ、周りに植木があり台座が高く立ち姿なので、写真の中の人物は小さくしか写せないのが残念です。

文学部キャンパスには胸からの銅像があるのでそちらがお勧めです。

中には演劇に関する資料が展示してあります、歌舞伎など様々な資料がありますので演劇にあまり興味の無い方でも楽しめるかと思います。

又、常設展の他にもイベントなど開催されていて、夏休みは子供むけのイベントもあります。

早稲田大学と聞くとまずここのキャンパスを思い浮かべます。

最近は新しく校舎を立て直していますが、昔の部分を残しての建て替えなどしています。

校内にはベンチも沢山あり近所の方の散歩コースにもなっているぐらい開かれたキャンパスです。

門を入ってすぐにあるレンガの建物。
医科学研究所が明治２５年に伝染病研究所として設立されてから現在までの資料を展示してあります。

過去の資料だけでは無く、現在研究しているゲノム医療・細胞・遺伝子治療などの最先端医療も紹介しています。
伝染病などが良くわかり面白かったです。

白金台駅２番出口からすぐにあります。
誰でも敷地に入る事ができますが、建物には入れませんが食堂と売店は誰でも利用できます。
お散歩をしている方もいました（犬は一緒に入れません）

現在は、がん・感染症や難病疾患を対象として最先端の医療研究がおこなわれています。

東京大学医科学研究所にある生協の学生食堂ですので、値段もリーズナブル。
一般と組合員で値段が違います。

まず、食券機で一般を押してから食べたい物を選びます→食券をカウンターに出します。

バランス定食（５９０円）を食べました、ボリューム満点でお腹一杯になりました（味は生協ですので余り期待はしてはいけません）

１２時から１３時は一般利用は外した方が良いです。

東棟地下１階に入っている学食、食べたい物の所に行き注文→レジで支払い（Suica使用可）
温玉唐揚げ丼の小サイズ（３７７円）を食べました。
唐揚げはカラリと揚がっており、甘めのタレと温玉と良く合い美味しかったです。

学食ですので学生のお昼時間は外して行きましょう。

白鳥など多くの鳥が飛来する湖ですが、テレビでは沢山いて騒がしいほどに鳴いていたりしているが、私が行った時には数えるほどしか鳥がいなく寂しい感じでした。
野生の物ですから仕方ありませんが、残念でした。

でも、のんびりと泳いでいる姿は可愛らしかったです。

流氷の上にのり砕きながら進んで行くオーロラ号。

港近くには流氷が無く、少し行くと立派な？流氷がありました、船は流氷を砕いて行きながら進みます。
船前方の砕く所が見える席は、有料なので入れませんでしたが、後ろでも音が聞こえ砕けた流氷が流れてくるので楽しめました。

次回は前方の席で流氷が砕けるのを見たいです。

お天気が良ければ是非展望台に行く事をお勧めします。

オホーツク海や山が良く見えました、又、オホーツク流氷館や流氷絶景スライダーもあり子供の楽しめるようになっていました、時間があればスライダーに乗ってみたかったです。

岸まで流氷が来る海岸です（流氷は自然現象ですので来ていない時もあります）

道路・鉄道が海岸線を走っていますので楽に見に行く事も出来ます。
流氷の上に乗っている方もいましたが、乗る場合は自己責任になりますので気を付けて下さい。

網走市で一番高い山で２０７メートルあります。
苦労しなくても山頂まで行かれます。
駐車場も完備されて、オホーツク流氷館（博物館みたい）もありました。ツアーでしたので入館しませんでしたが面白そうなので次回は入館してみたいです。

大雪山国立公園内にある滝のひとつです。
２月に訪れましたが、雪で周りが白く、滝も凍って白くて良く見えませんでした。
又、寒くて観光どころではありませんでした。

夏に訪れて他の滝や山を観光するのが良いと思います。

２月に訪れましたが、雪＝白・滝＝凍っていて白でガイドさんに「あちらです」と言われても分かりずらかったです。

又、寒くて滝を見るどころではありませんでしたし、マイナスイオン（滝が遠い）の浴びたら風邪をひきます。
夏に来ることをお勧めします。

宿泊しているホテルからすぐに祭り会場がありましたが、余りの寒さに訪れるのを断念。

部屋から会場が見えましたが、氷で作成されたオブジェ？がライトアップされていてとても綺麗でした。

又、花火も上がっていました（毎日かは不明）

動物の行動展示で有名な動物園です。

冬に訪れましたので「ペンギンパレード」を見学することができました。ヨチヨチと歩いているペンギンはとても可愛らしいです。
ホッキョクグマは、寒いのでとても動きが活発でした。

ツアーでしたのでほんの少ししか滞在しなかったので次回は個人で夏・冬と訪れたいです。

北海道に生息する動物達が集まって展示されている場所。

本州と被る動物もいますが、北海道固有の動物が良くわかり面白かったです。


本来、日本に居ないはずのアライグマも展示されていてペットとして持ち込まれた外来種の野生化問題を考える機会になりました。

夏の動物園では、グダ～としていてつまらないホッキョクグマ、寒い北海道ではこんなに動くのですね。
水の中に入ったクマも観察でき、モッタリした体からは想像できないくらい水の中では機敏に泳いでいました。

水中では残念ながらそばには来てくれませんでしたが、水の中のクマが観察出来て良かったです。

タンチョウの生息地に行っても必ずいるとは限らないのし、近くでは見れないのでこちらで観察できて良かったです。

頭の赤がくっきりしているのがガラス越しにしっかり観察出来ました。

出来れば鳴き声も聞きたかったです。

イヌ科好きにはたまらない場所です。
近くで見学できる場所に行くとラッキーな事にそばに寄ってきてくれました。
オオカミは我が家のワンコとは比べ物にならないぐらい大きく、目つきも鋭くとてもカッコよかったです。

あぁ～あのモフモフに顔をうずめてみたい～きっと臭いけどね