万歩計さんのクチコミ(20ページ)全1,037件
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投稿日 2022年12月21日
総合評価:3.5
筑後川昇開橋は1987年に廃線になった国鉄佐賀線の筑後川河口近くに架かる上下可動橋で、国の重要文化財の他に機械遺産にも認定されている。一帯は筑後川昇開橋展望公園になって駐車場もある。
昇開橋の福岡県側はかって筑後若津駅があった場所で、線路跡を示す敷石や踏切の遺構が残り、その先に朱塗りの昇開橋が対岸の佐賀県とを結んでいる。昇開橋は9時~16時30分の間で自由に通行でき、観光客が集まると随時可動橋を上下させてくれる。通行は無料だが維持管理のための募金箱が置かれている。訪れたのは午後だったが、川面が夕日に染まる時刻の風景はさぞ感動的と思われる。日没から22時までライトアップされる。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年12月21日
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投稿日 2022年12月21日
総合評価:3.0
筑後川昇開橋近くの変哲のない田舎の通りに古い洋館が残っている。明治42年(1909年)に旧三潴銀行の本店として建築された建物で、現在は三潴銀行記念館となっている。併設された九州貨幣博物館には貴重な貨幣1500点が展示されている。
ここには明治から大正にかけて地方財閥の深川家が創業した深川汽船株式会社と造船所があった。深川家は若津港を母港とする国内外の航路を運航するほかに、船舶・機関車などの一大生産拠点を造り上げ、現在からは想像もできない賑わいを見せていた。旧三潴銀行も当時の旺盛な資金需要を背景に発展したと思われる。
記念館はコロナ対策で休館中のため外観のみ見学した。筑後川昇開橋に隠れて見落とされがちだが、徒歩5分余りの場所なので併せて訪れるとよい。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2022年12月17日
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投稿日 2022年12月17日
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投稿日 2022年12月17日
総合評価:4.0
県道281号線(皿山通り)は有田の旧メインストリートで、両側には有田焼の窯元の店舗や住宅が連なり一帯は重要伝統的建築物保存地区にも指定されている。1828年に大火で街の殆どが消失し、現在の街並みはその後に復興されたもので、江戸、明治、大正、昭和と各時代で特徴的な意匠になっている。外国人のバイヤーも訪れたため彼らのための洋館建築も残っている。一歩奥に入ると窯工場が今も生産を続け、家並の背後に見えるレンガ造りの煙突は焼物の町有田を象徴する風景だ。この風景を展望するにはJR佐世保線を渡った先の陶山神社や小高い丘がお勧め。
- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年12月17日
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投稿日 2022年12月17日
総合評価:4.0
有田駅と上有田駅を結ぶ県道281号線は通称「皿山通り」と呼ばれる有田のメインストリート。通りの両側には有田焼の窯元の店舗や住宅が連なり陶芸愛好家には興味が尽きない通りである。この通りの重要伝統的建築物保存地区にも指定されており、重厚な居蔵造りの建物や洋館など多種多様な建築物が残っている。
皿山通に並行して北側には「トンバイ塀」のある裏通りがある。トンバイ塀とは、登り窯を築くために用いた耐火レンガ(トンバイ)の廃材や使い捨ての窯道具を赤土で塗り固め作った塀のことで、茶色の塀が続く通りはとても風情がある。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年12月13日
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投稿日 2022年12月13日
総合評価:3.0
江戸時代後期に建築された旧下村家が街並み交流集会所として無料公開されている。屋根はコの字のクド造りで塩田津の街並みに関する資料が展示されている。隣接して木造の計量所跡の建物がある。昭和24年に天草石(陶石)の集荷施設として建設されたもので、塩田川で運ばれてきた天草石はここで計量され、焼き物産地へ運ばれた。裏は塩田川に面し荷上場跡が残っている。
- 旅行時期
- 2021年12月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年12月13日
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投稿日 2022年12月13日
総合評価:3.5
塩田津は旧長崎街道に沿って居蔵造りの街並みが保存されていて重伝建に指定されている。ただ白壁の街並みがずらりと並んでいるわけでなく、普通の建物や寺社の中に散在している景観はむしろ普段着の街並みとして自然である。町並の裏には塩田川が流れ荷上場跡が残っている。観光地的な要素はなく街そのものはとても静か。
肥前鹿島駅と武雄駅を結ぶ祐徳バスの路線上にあり、バスも昼間は1時間毎の運行と比較的アクセスがいい。武雄温泉や嬉野温泉からはいずれも10km程度。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年11月24日
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投稿日 2022年11月24日
総合評価:4.0
矢田丘陵は奈良盆地北部に南北に連なるなだらかな丘陵。最高地点でも340mでハイキングコース、展望台、体験施設などが設置され、手軽に自然を楽しめる。
中心になる芝生広場はゴルフ場のように広々して、都道府県の木の森、藤棚、メタセコイア並木がある。ここには子ども交流館があり野外料理を始めいろんな体験イベントが用意されている(要予約)。
アクセスは北は東生駒駅、西は近鉄生駒線沿線の各駅、南は法隆寺、北は大和郡山から徒歩数十分でハイキング道の入口がある。東生駒駅から入って東明寺、矢田寺、松尾寺と縦走して法隆寺に下りるのがお勧めルート。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年11月24日
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投稿日 2022年10月31日
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投稿日 2022年10月31日
国選定 武家屋敷城内諏訪小路(重要伝統的建造物群保存地区) 水沢・江刺
総合評価:3.5
金ヶ崎町には伊達藩の要害を中心とした武家町が残っており、一帯が重伝建に指定されている。保存地区全体が林の中に佇んでいるようで、街路に面して屋敷が生垣と屋敷林に囲まれ折からの雨で緑と紅葉がしっとりと鮮やかだった。
建物はこの地方特有の三ツ屋形式である旧大沼家侍住宅や、茅葺屋根の旧坂本家侍住宅、土合丁旧大沼家侍住宅が比較的保存状態がいい。保存地区には現代風の建物に建て替えた家も多いが、高い生垣と屋敷林は昔のまま残されているので景観を損なっていない。
東北本線金ヶ崎から1.5kmとアクセスもいいので、歴史好きは立ち寄る価値がある。
- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月31日
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投稿日 2022年10月24日
総合評価:3.0
鳴子温泉郷は鳴子、東鳴子、川渡、中山平、鬼首の5つの温泉から成る一大温泉郷で、泉質の多様さから「温泉のデパート」と呼ばれている。4つの温泉は小さな湯治宿が多いが、中心の鳴子温泉だけは大型旅館やホテルが中心である。しかし廃墟になった大型ホテルや新しい経営コンセプトのグループに買収されたホテルも多い。
バブル期を境に歴史ある大温泉街が軒並み衰退している。社員旅行や旅行会社の団体客を目当てに規模を拡張したホテルは、その後主流となった家族旅行などの個人客への対応力が弱く軒並み廃業に追い込まれてた。生き残った大規模ホテルは館内施設の充実を図り客を囲い込む戦略を採った。その結果温泉街にあった飲食店、土産物店、遊技場などが潰れてしまい、下駄の音が聞こえる温泉街の風情が失われた。鳴子温泉もこの典型的な例だった。
- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
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投稿日 2022年10月24日
総合評価:4.0
温泉の種類の豊富さからマニアに好まれる鳴子温泉郷。その中でも特に人気なのが東鳴子温泉だ。陸羽東線の鳴子御殿湯駅を下りると、通りに面して湯治向けの小さな宿が10軒ほど並んでいるが、中には廃墟化した建物も散見される。町並みは昔ながらのレトロな雰囲気が漂っており、大型旅館が並ぶ隣の鳴子温泉と対照的である。
温泉は旅館組合員7軒で管理している「東鳴子重曹泉」を中心に、各旅館が独自の源泉を持っているので温泉の種類は多い。中山平温泉の「ヌルヌル、トロトロ」に対し東鳴子温泉は微かな油臭が特徴である。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0








































































































