万歩計さんのクチコミ(2ページ)全1,032件
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- 基本情報
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投稿日 2024年08月02日
総合評価:4.0
プリンセス ストリートに沿って一段下がった場所にある緑豊かな庭園 で、1820年にエジンバラ城の堀を埋め立てて築かれた。東西に細長い庭園内には花壇の他に花時計、噴水塔、野外ステージがあり市民の憩いの場になっている。ここから見上げるエジンバラ城や旧市街の眺めは素晴らしい。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2024年08月02日
総合評価:3.5
旧市街のグラスマーケット広場に面した場所にあるパブ兼レストラン。店内のガラス張りのテーブルに座るとグラスマーケットの歴史的な建物を見ながら食事が出来る。夜にはスコットランド音楽のライブが行われ、これが目当ての観光客もいる。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 3.0
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投稿日 2024年08月02日
総合評価:3.5
North Bridgeからすぐのプリンスィズ・ストリートの横に建つ存在感十分の記念塔。歴史小説で名声を博したスコットランドの作家サー・ウォルター・スコットを讃えたもので、教会の尖塔を思わせる塔の高さは61mと作家の塔としては世界最大。白いスコットの像は塔の中の見える高さに鎮座している。入場料を払えば塔の上まで登れる。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年08月02日
総合評価:3.0
旧市街と新市街を結ぶ幹線道路に架かる橋。橋と言っても美しい形のものでなくただの道路。North Bridgeは新市街のシンボルであるスコットモニュメントやバルモラルホテルのすぐ近くで、North BridgeとSouth Bridgeの間がロイヤルマイルを中心とした旧市街。橋の下はエジンバラ・ウェイヴァリー駅とエジンバラの交通の中心。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
-
投稿日 2024年08月02日
総合評価:4.0
18世紀後半に新市街が建設された時、東西2つの公園の間に3つの大通りが設けられた。プリンセスストリートは南側の通りで、谷間にあるプリンシス公園を挟んで高台にあるエジンバラ城や旧市街を望むことが出来る。通りには豪華なホテルやデパート、ショップが並び、トラムが走り、あちこちでパフォーマーがバグパイプを演奏する等、新市街で最も賑やかな通りである。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2024年08月02日
総合評価:4.0
新市街の西端シャーロットスクエアに建つ端正なジョージアン様式の建物の一部が博物館になっている。建物は1796年に建てられ、ここには1815年までジョン・ラモント一家が実際に住んでいた。
建物はタウンハウス形式の集合住宅になっていて、最初に最上階でビデオを見る。ビデオは新市街の建設から始まり、旧市街から移り住んだ富裕層の暮らしぶりを物語風に再現している。ビデオを見た後は部屋を回りながら階下へ降りていく。部屋は主人の部屋、夫人の部屋、客間やリビングがあり、それぞれ豪華な調度が置かれている。地下室は家政婦や家僕の部屋と家事スペースで、彼女らは住み込みで働いていたのが分かる。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年08月02日
スコティッシュ ナショナル ポートレイト ギャラリー エジンバラ
総合評価:3.5
アンドリュースクエアから北へ歩き、クィーンストリートに出た場所にある赤い砂岩造りの大きな建物。ビクトリア様式の建物の入口は教会のタンパンを思わせる豪華な彫刻で飾られている。入場したのが日曜日だったためか無料だった。
ここは約3,000点の絵画や彫刻、25,000点の版画や線画、38,000点の写真を所蔵しているが、見どころはエントランスを囲むモザイク画。アーチと柱で構成された壁面には黄金色モザイク画で描かれており、あたかもイタリアのラヴェンナにある初期キリスト教会のモザイク画を見るよう。ただ、描かれているのは神でなく一般市民。1階から2階と見る場所を変えると印象も変わる。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年08月02日
総合評価:3.0
バスステーションのすぐ近くにある公園。18世紀に新市街がデザインさてた時、この公園が新市街の東端だった。正方形の公園はさほど広くないが、中央に高いモニュメントが立ち周囲に花壇が配されて、市民の憩いの場になっている。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2024年07月29日
セント アンドリューズ リンクス オールド コース セント・アンドリューズ
総合評価:4.0
ゴルフ発祥の地セントアンドリュースゴルフ場の中で、象徴とされるのがオールドコース。地形を生かしたコースは「神の造ったコース」と呼ばれ世界中のゴルファーの憧れ。全英オープンの舞台でもある。コースは海岸のすぐ横で風が強いとショットが難しいと思われる。
驚いたのはゴルファーのプレー中でも、観光客はコース内の指定された歩道なら自由に歩けること。1番のティーショットでは多くの観光客がカメラを構えている。ここでのプレーは腕だけでなく度胸も必要と思われる。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
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投稿日 2024年07月29日
総合評価:3.5
セントアンドリュース大聖堂から海岸沿いの道をゴルフ場に向かって歩くと、北海に面した断崖の上にセントアンドリュース城がある。元々は司教の館だったが、イングランドとの戦いの間に強固に要塞化された。陰湿な地下牢が残っているらしいが内部は見学していない。隣接してビジターセンターもある。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2024年07月29日
総合評価:3.5
セントアンドリュースの中心から海岸の方向に歩いて行くと、廃墟になった聖アンドリュー大聖堂がある。14世紀初めに建立されスコットランド最大かつ最も壮麗な中世の教会群だったが、宗教改革で破壊されそのまま廃墟として残っている。緑の芝生に覆われた広い敷地内には修道院の壁や尖塔の一部が残り、当時の繁栄を偲ぶことが出来る。敷地内は無料で自由に歩ける。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2024年07月29日
総合評価:4.0
エジンバラの中心から西に行ったフォース湾に架かる現役の鉄道橋で、世界遺産に指定されている。開通したのは1890年。長さ2529mと当時世界最大のカンチレバー橋で、5.4万トンの鋼鉄と800万個のリベットが使われている。その姿は「鉄の恐竜」と呼ばれていることから、さしずめ「フォッシー」か。
フォース橋を見るならForth Bridges Viewpointの展望台がおススメ。ウェイヴァリー駅からバスが頻発しており、最寄りのバス停からの徒歩を含めて45分。展望台からはフォース橋と並行して架けられた自動車専用のForth Road Bridge、高速道路専用のQueensferry Crossingと、2本の優美な橋も同時に見ることが出来る。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年07月23日
総合評価:3.5
スコットランドの玄関口にあたる駅で、ロンドンを始めイングランドの主要都市やからの長距離列車を含め多くの列車が発着する。観光客の数も圧倒的に多い。駅は旧市街と新市街の間の谷間の隠れたような場所にあるため、駅舎の外観は主要駅としてはとてもシンプル。駅からCloseを上ると旧市街の中心ロイヤルマイルに出る。
- 旅行時期
- 2023年07月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2024年07月22日
総合評価:4.5
エジンバラ城からホリルードハウス宮殿に至る旧市街の目抜き通り。1.6kmの道の両側には歴史的な建物が並び、ギュッと凝縮された町並の美しさはロンドンより上。特にロイヤルマイルがA7と交差する辺りは重厚な大型建築が集中している。通りではバグパイプ奏者など、多くのパフォーマーを見ることが出来る。
ロイヤルマイルはエジンバラ城が高い場所にあるため、ホリルードハウス宮殿までは緩やかな下り勾配になっている。旧市街自体が高い場所にあるため、並行する道路との間はCloseと呼ばれるの狭い階段や路地で結ばれている。Closeを上り下りしながら目抜き通りと裏通りを行き来するのも面白い。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2024年07月22日
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投稿日 2024年07月22日
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投稿日 2024年07月22日
総合評価:4.0
スコットランド王家の歴史が詰まった宮殿。スコットランドがイギリスに併合されてからはイギリス王家の公邸になり、エリザベス女王陛下は毎年夏に一週間滞在された。公邸だが観光客に開放されており、イヤホンガイドを聞きながら見学できる。
前庭に王冠を形どった彫刻があり、スコットランド王家の紋章が掲げられた入口から入場する。入場すると中庭があり四方を宮殿建物が囲んでいる。建物内には豪華な彫刻やタペストリー、歴代のスコットランド王の肖像画が掲げられた部屋などがある。特にスコットランド女王、メアリー・スチュアートの悲劇の生涯が印象的。建物内の写真撮影は禁止だが、建物を出た先の廃墟になったホリルード修道院やホリルード公園の庭園は写真撮影OK。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年07月21日
総合評価:3.0
ロイヤルマイルから南に折れてジョージ4世橋の方向へ歩くと、古いビルの一階に入口が赤く塗られ像の絵が描かれたカフェがある。作家 J・K・ローリング がハリーポッターの初期の作品を執筆した場所で、お店も売れない作家に気持ちよく居場所を提供したという。しかし2年前に火災に遭ったそうで、訪れた時は営業を休止していた。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2024年07月21日
総合評価:4.0
ロイヤルマイルの中心に堂々と建つ大聖堂。王冠のような屋根が特徴で最初はカトリック教会だったが、宗教改革以降はプロテスタント教会となった。大聖堂広場の正面には宗教改革の指導者ジョン・ノックスの像、裏面には国富論のアダム・スミスの像が建つ。
大聖堂内部で特筆すべきはシスル礼拝堂。スコットランド第一の勲位であるシスル騎士団のための礼拝堂で細やかな彫刻で満たされている。これらの彫刻やステンドグラスは19~20世紀に修復されたもの。訪れた時は聖歌隊のコーラスが行われており、響きのいい堂内で美しいハーモニーに聞き入った。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年07月21日



























































































