セント アンドリューズ リンクス オールド コース St Andrews Links Old Course

　ゴルフ発祥の地セントアンドリュースゴルフ場の中で、象徴とされるのがオールドコース。地形を生かしたコースは「神の造ったコー...  続きを読むス」と呼ばれ世界中のゴルファーの憧れ。全英オープンの舞台でもある。コースは海岸のすぐ横で風が強いとショットが難しいと思われる。
　驚いたのはゴルファーのプレー中でも、観光客はコース内の指定された歩道なら自由に歩けること。1番のティーショットでは多くの観光客がカメラを構えている。ここでのプレーは腕だけでなく度胸も必要と思われる。  閉じる

投稿日:2024/07/29

一人旅なのでプレーはしませんでしたが、ここに来れただけで満足です。コース内には公道の走っており、自由に(プレーの邪魔になら...  続きを読むないように)入れたのはびっくり。あの橋も渡ってきました。いつかはプレーしたいと思います。  閉じる

投稿日:2020/08/09

事前にリンクスのHPでツアー申込を行います。11時からのと14時からスタートのがあります。ツアーはイヤホンセットを渡されガ...  続きを読むイドさんが英語で行います。（自分の英語力のなさを痛感）参加記念ギフトでSt Andrewsのマークの入ったボール１つとオールドコースのスコアカードをくれました。
オールドコース他セントアンドリュースリンクスとその関連事項や施設についての説明をしながら、実際に歩くのはクラブハウスから1番、18番の共同スタート（フィニッシュ）地点と17番グリーン近くまででした。トミーズバンカーの説明で日本人と言う事で指されました。(笑)　一度ツアー終了後、希望者に有名は18番にあるスウィリカン橋でガイドさんが写真を撮ってくれました。（これは貴重）  閉じる

投稿日:2018/08/26

ゴルフをする方なら誰でも憧れるゴルフ場でコースも6コースあるが、一番有名なのがオールドコース（ここは会員しか回れないようで...  続きを読むあるが）ゴルフをしなくてもパターゴルフで雰囲気を楽しめる場所もあります。コースは凹凸が多く、海風が強く吹く難しいコースだと思われます  閉じる

投稿日:2016/08/16

ゴルフはここではさすがにできませんでしたが、ゴルフの聖地であるここを見学してきました。１番ホールの後ろから見学することがで...  続きを読むき、ここから有名な１８番ホールの橋がみることもできました。
また博物館もありかつて行われた試合の優勝者の写真やゴルフクラブの歴史などをみることができて楽しかったです。  閉じる

投稿日:2015/09/24

ゴルファー憧れの地・セントアンドリュースです。ゴルフはほとんどやらないくせに、カリフォルニアのぺブルビーチに続いての世界の...  続きを読む名門コースの見学です。ゴルフコースは広々とした緑の絨毯が目と心を豊かにしてくれますよね。オールドコースホテルを抜けて、コース内に入ることができます。プレーする人より見学者の方が多そうです。見学客は入れ替わり立ち替わり橋の上で写真撮影をしていました。  閉じる

投稿日:2015/04/22

言わずと知れたゴルフの聖地、世界中のゴルファー憧れのコースです。エジンバラ出張の折、プレーすることができました。
基礎知...  続きを読む識として、セント・アンドリューズには7つのコースがあり、その全てがパブリックコースです。予約はインターネットから誰でもすることができます。ただし、オールド・コースは人気が高いので滅多に当選しません。
私たちも半年前から何度かトライしましたが、結局、希望日に予約できたのはジュビリー・コース、最悪でもプレーは確保できたので代金も払いこみました。しかし、ロンドン駐在経験のある同行のF君は、滞在中の家族旅行でセント・アンドリューズを訪れたことがあり、その時、現地で交渉すればプレーできそうとの感触を得ていました。
当日、F君がスターターと交渉したところ、難なくOKが出て、憧れのオールド・コースでプレーすることができました。日本で予約したジュビリー・コースは、１週間以内であれば日にちを変えてプレーできるとのことで、この辺も案外良心的だなと思います。とはいえ、タイトなスケジュールの出張ですからそれは叶わず、やむなくプレー代金は放棄しました。
オールド・コースのプレーで唯一注意する点は、英文ハンディキャップ証明書が必要だということです。男性はハンディ24以下、女性は36以下であることが必要です。ニュー・コースなど他のコースでは必要ありません。ひょっとしたらと淡い期待を持っていましたので、私たちはホームコースの英文証明書を持参しました。
コースについては改めて申し上げることもないでしょう。４つのホールを除いて１４のダブルグリーン、7番と11番が交差するレイアウト、深いバンカー、黄色い花を咲かせるゴース（ハリエニシダ）のブッシュ、ホテル越えの17番ホールなど、あまりにも有名です。
二人の欧米人とラウンドしましたが、気楽なものです。一人は筋骨隆々の若者で妊娠中の夫人をカメラマンとして同伴しています。もう一人は私と同年輩、カートを引いてセルフラウンドです。こちらも17番のホテルの陰から夫人が出てきて、その後は同伴です。私たち二人は専属キャディーをつけて回りました。でないと、ティーショットはどこに打てば良いのか皆目見当がつきません。雰囲気は「ゴルフの聖地」などという厳しいところは全くなく、ハワイのリゾートコースとさほど変わりません。
幸い風の強くない好天でしたので、気持ちよくプレーできました。風がなければ、ハザードはバンカーだけですので私のホームコースより易しい感じです。
一生の思い出となるラウンドでした。  閉じる

投稿日:2016/09/15

今回はオールドコースの見学だけで、プレー自体はしませんでしたが、
やはりゴルフの聖地。来れただけで感激でした。見学するに...  続きを読むは、ちゃんと
現地のガイドさんがついて下さり、コースについて色々と説明をして下さいました。
当日は、子供を背中に背負ったままプレーする夫婦など、イメージしていた
全英オープンの緊張した印象とはかけ離れていました。が、イイ意味で親しみを
感じました。
プレーフィーは２～３万と説明を受け、敷居の高さを感じませんでしたが、やはり
プレーを勝ち取るまでが大変。
①バロットと呼ばれる現地抽選
②電話かファックスに寄る事前申し込み
③キャンセル待ち
④契約旅行代理店に頼む
④が一番方法として可能性が高そうでしたが、お値段ももちろん一番高くなる様。

見学を終えて、お土産屋さんでたくさんグッズを購入しました。
次来た際には、是非プレーで訪れたいもの。
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投稿日:2012/10/28

ツアーの工程に入っていたため、ゴルフに興味はありませんでしたが、ゴルフ場を見学しました。当日は曇りで夏なのに15度くらいで...  続きを読むした。ガイドさんの説明に熱心に耳を傾けるオジサマ達、少し離れてまったく興味のない私たち軍団、真っ二つに分かれる所です。でも、皆さんタイガーウッズ？に気分になって写真を撮ってましたよ。  閉じる

投稿日:2012/08/27

まずゴルファーにとっては憧れの聖地です。
ＴＶで観ると荒れ野原のように見えますが、行ってみると
案外きれいでびっくりし...  続きを読むます。
特にR&Aの建物がある1番と18番は素晴らしいです。
街の人がゴルファーのプレーを外から見ていて、
良いプレーをすると拍手が起こります。
オーソドックスなコースですが、
プレーヤーのゴルフ観が変わるような素晴らしいコースです。
天候が変わりやすいのでウインドブレーカーと雨具は必携です。
ベストシーズンは6月です。それ以外ありません。
キャディーは1人に1人つきます。
キャディーフィーはチップ込みで
大体8000円ぐらいだったと思います。

次にゴルフをしない人でも見学できます。
プレーヤーの邪魔にならないように見学しましょう。
地元の人も犬を散歩させたりしています。
飛んでくるボールに注意してください。  閉じる

投稿日:2013/02/22