ケロケロマニアさんのクチコミ(8ページ)全12,309件
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:3.5
マレーシアを代表する巨大空港KLIAですが、2023年12月時点では、国際線の多くがケルト十字(?)のような形状をした、サテライトと呼ばれるエリアから発着していて、メインターミナルビルからはバスで移動する必要があります。
案外、出国後も搭乗ゲートに移動するまで、時間がかかりますので、なるべく早くサテライトまで移動するように心掛けて下さい。
尚、2024年度中には、シャトルトレインで迅速に移動できるようになる予定なので、今後の進展にも期待したいところです。- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2024年03月03日
総合評価:4.5
クアラルンプールのメインの国際空港、KLIAにおいて、非制限エリアでのお食事をお考えの際には、イチオシのフードコートがこちらです。
色々なお店が並んでいるので、選択肢も多いですし、空港のフードコートとしてはリーズナブルなので、お財布重視の方も利用しやすいと思います。
動線的にも、KLIAエクスプレス・トランジットの駅から空港のターミナルビルに向かう途上で立ち寄れますので、先にお食事を済ませてから、チェックインカウンターへと向かわれることをお勧め致します。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2024年03月03日
総合評価:4.0
クアラルンプールのメインの国際空港、通称KLIAに直結する鉄道駅で、鉄道利用でKL市街地に向かわれる際には多くの方が利用することになる駅です。
この駅からは、KLセントラル行きの直行便と各停便の双方が、同じホームの両側で発着していますので、乗り間違えには注意が必要です。まあ、KLセントラルに向かわれる場合は、別に所要時間が変わるだけなので、どちらに乗っても運賃は同じになりますが…。
途中駅までの運賃は、劇的に違いますので、乗り換えで安く移動したい方は、決して直行便のKLIAエクスプレスに乗ってしまわないようご注意下さい。- 旅行時期
- 2023年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2024年03月03日
総合評価:4.5
KLの市街地と、メインの国際空港KLIAとは約60キロ離れていて、直行のKLIAエクスプレスをKLセントラルから(まで)利用すると55RM(約1700円)かかってしまいます。
これを高額と感じる日本人は少ないとは思いますが、他にもっと格安な移動手段を求めるバジェットトラベラーにお勧めなのが、同じ鉄路を利用して運行されているこちらです。
勿論、Transitの方を利用しても、KLセントラルまで(から)行けるのですが、料金は同じになってしまうので、直行せずに途中駅から乗り換えで、まさにトランジットで利用する方向けの乗り物と言えるでしょう。
当然、乗車区間が短いほど安い運賃となりますが、2023年春に、MRTのプトラジャヤ線が開業してからは、プトラジャヤでの乗り換えが一番お得だと思います。
実例で申し上げますと、私はブキッビンタン地区傍のハングタアー駅から、LRTとMRTとを利用してプトラジャヤへ、この運賃が4.6RM、そして、プトラジャヤからKLIATransitでKLIAのT1まで乗車、この運賃が9.4RMだったので、この乗り継ぎ移動で合計14RM(約420円)で移動できました。
以前だとLRTのニライ駅からバスでKLIAというルートが安かったように思いますが、プトラジャヤ線が開業してからは、乗り継ぎ時間もさほどかからないこのルートで、市街地とKLIAとを移動されることを一番お勧めしたいです。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.5
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投稿日 2024年03月03日
総合評価:4.0
世界中の都市に点在しているチャイナタウン比較は、旅の一テーマとして楽しいものですが、KLのチャイナタウンは作られた観光地としての喧騒と、地元の中華系の方々の生活の場としての威勢とが混在している楽しさを感じました。
道一本違えるだけで急に静かになったり、賑やかになったりしますので、ジグザグに歩いて雰囲気の違いを楽しむのがオススメです。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2024年03月03日
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KLIAへ(から)のリーズナブルなアクセスルートとして利用価値絶大です!
投稿日 2024年03月03日
総合評価:4.0
2023年春に開通したばかりのMRTプトラジャヤ線の終着駅がこちらとなります。KLIATransitの駅もあり、ここからKLIAに向かうことも出来、料金もKLセントラルから直行するよりもかなり安い(私の場合は、ブキッビンタン傍のハングタアー駅から乗り換えてここまで来ましたが、その運賃は4.6RM、そこからKLIATransitでKLIAまで9.4RM、合計14RM(約420円)で移動することが出来ました)ので、節約したい方にはお勧めです。
プトラジャヤ線は、多くの区間を高架線路で走行しますので、景色も楽しめますし、何より新しいので、気持ち良く車内時間を過ごすことが出来ました。
駅には長距離バスターミナルも併設されていて、ここからマラッカやジョホールバルへと向かうことも出来ますが、本数は少ないので、TBSやKLIAのBTを利用する方が便利かもしれません。
また、プトラジャヤと言えば人気なのがピンクモスクだと思いますが、そちらに向かうバスは現在はこちらのターミナルを使用していないようだった(市内バスのターミナルもMRT駅に近い側にあります)ので、利用される方はご注意下さい。- 旅行時期
- 2023年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2024年03月03日
総合評価:4.0
2023年3月に開業したMRTのプトラジャヤ線は、プトラジャヤにKLIATransitの乗換駅があることから、KLセントラルからの直通列車(高い)に乗れない私のような貧乏人がKLIAにアクセスする際のリーズナブルなルートとして利用価うで値が高い路線です。
私はハングタアー駅からこの駅で乗り換えて、KLIAに向かう際にプトラジャヤ経由で移動することにしましたが、特にMRT駅側の様子は、その通路も含めてまだ出来立てホヤホヤの清潔感溢れる風情で、気持ちよく乗り換えることが出来ました。
ただ、乗り換えに際してはちょっと歩く距離は長めです。この通路の途上に100円以下で販売されているお弁当とかの食料品自販機が設置されていますので、乗車前に腹ごしらえしてからプトラジャヤへ、という行程もお勧めです。(MRT車内での飲食は禁止されていますのでご注意を…。)- 旅行時期
- 2023年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2024年03月03日
総合評価:4.0
食費の安いマレーシアにおいては、お食事も旅の楽しみの一つかと思いますが、特にKLのような大都会においては、ショッピングモール内の清潔感あるフードコートで、という場面も増えてきたように思います。
悪い意味で、古き良きアジアの風情が失われつつあるマレーシアの首都においては、ここはまだまだ”アジアのお食事処”を感じられる熱気が感じられて、そんな風情をお求めの方にはお勧めできるスポットです。
ただ、私の訪問時はコロナ禍も開けて間もない時期だったこともあり、相当観光客で賑わっていましたので、静かな環境で手っ取り早くお食事を済ませたい方には向かないかも…。
プドゥ通り側から行くと、最初の方のお店は比較的空いているので、狙い目かもしれませんね。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2024年03月02日
総合評価:4.5
チャイナタウン街区の西側、トゥンHS通りを挟んだ向かい側にあり、派手なタワーがどんと構えていますので、まず見逃すことはありません。
今回の旅では、幾つかのヒンドゥー寺院を探訪していったのですが、その中でも外観デザインの美しさはここが一番かなと思います。礼拝時間帯になると、派手な音量で鐘が鳴り続けますので、こうした時間帯を狙って、ヒンドゥーの礼拝を体感するのもお勧めです。
建物の脇には、昔のこの寺院付近の様子を示した解説板が設置されていて、当時の写真も付されていますので、今との比較の意味でも、ご覧になっていかれることをお勧め致します。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2024年03月02日
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投稿日 2024年03月02日
総合評価:4.0
ここは通りの名称としてはあまり知名度は高くないですが、要はチャイナタウンのメインストリート、美しい装飾で知られるヒンドゥー寺院、スリマハマリアマン寺院見学の際に、観光客も知らず知らずのうちに歩いている通りです。この寺院やチャイナタウン側の関帝廟付近の歩道は、観光客で混雑していることもありますし、通り自体の車道がそれ程広くないので、盗難や交通事故にはくれぐれもご注意下さい。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2024年03月02日
総合評価:4.5
観光客で賑わうセントラルマーケットのすぐ東に立地している、中華系の道教寺院で、カラフルなデザインの狛犬(?)などが印象に残ります。
見た感じは派手なのですが、人気観光地が傍にあるとは思えない静かな風情で、信者ではありませんが、とても敬虔な気持ちになれました。マーケットのすぐ傍なのに、観光客はあまい訪問していない風情でしたので、混雑が苦手な方は逃避スポットとしても覚えておかれると良いかなと思います。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2024年03月02日
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投稿日 2024年03月02日
セントラル マーケット (クアラルンプール) クアラルンプール
総合評価:4.0
ムルデカスクエアの南東側、チャイナタウンの西側に立地している縦長の巨大なマーケットで、KLの中でも歴史的にも大いに栄えてきた市場でもあります。
元々は芸術市場と言われていたそうですが、現代の観光客視点からすると、現代アートの集約を意味しているのかと皮肉りたくなるほど、アジアらしい市場の活況ではなく、普通のショッピングモール内にいるかのような、清潔感に溢れている館内なので、特に女性には喜ばれるかもしれません。
物価的にはそれ程安いとも感じませんが、フードコートなどもあって飲食も楽しめるので、買い物以外にもお食事目的で立ち寄るのも良いかと思います。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
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投稿日 2024年03月02日
総合評価:4.5
ここはその名の通り、夜間には青いプールのような風情でライトアップされることで有名になっていて、お馴染みのアングルの箇所からは混雑でとても撮影がし辛い時もあります。
景色としては昼間でも十分楽しめますし、丁度、ここからのメインの被写体であるマスジッドジャメを訪問したばかりで、このモスクが直近からは全貌を収めるのに苦労したこともあって、ここからの眺めに凄く感動してしまいました!- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2024年03月02日
総合評価:4.0
KLを代表する大通りであるラジャ通り沿いにあり、丁度、北側に立地している旧連邦事務局ビルと同様の、横長で欧風の美しい建造物で、一見したところでは博物館には思えないクオリティでした。
この建物は横長な上に、旧連邦事務局ビルのように、ムルデカスクエアの反対側から距離を置いて撮ることも出来ない、更に交通量の激しいラジャ通りですので、日中時間帯の撮影には、少しストレスを感じるかもしれません。美しい外観を撮りたい方は、早朝の交通量が少ない時間帯での訪問をお勧めしたいです。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年03月02日
総合評価:4.5
ムルデカ広場の南端傍、国旗掲揚ポールのすぐ隣に位置している、コロニアル様式のお洒落な外観をした図書館です。普通に市民が利用している場所ですが、机や椅子も多く設置されていて、ちょっとした調べ物をしたりする際には、観光客でも利用しやすい図書館です。入館に際しての、外部利用の場合の手続き等も、特に必要ないです。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年03月02日
ららぽーと ブキッ ビンタン シティ センター クアラルンプール
総合評価:4.0
LRTやモノレールのハングタアー駅から徒歩数分、繁華街ブキッビンタン地区からはやや南西側に位置している巨大ショッピングモールで、日本企業が多く入店しているので、ここに入ると、日本に戻ってきたような錯覚に陥りました。
元々は刑務所があった場所だけあって、広々としたレイアウトになっているので、日本が懐かしくなった際には、休憩がてら立ち寄ってみるのも良いですね。4Fにはフードコートや、屋外ブースもあって、一休みに最適な場所でもあります。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2024年03月01日
総合評価:4.5
マレーシアの歴史を振り返る上で、外せないスポットがこちらかと思います。
ラジャ通りを挟んで東側には旧連邦事務局ビルの横長の建物が存在感を示していて、通常だと広場の真ん中から、お好きな角度でこの建物を眺めて過ごせる筈ですが、生憎私が訪問した2023年12月はメインエリアが大々的な工事中で、立入禁止となっていました。
東側からだとフェンスに阻まれて工事中の箇所が見辛い状態でしたが、西側を南北に貫く歩道は通行できるようになっていて、ここから眺める横長の旧連邦事務局ビルの姿は圧巻でした。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5





































































