ケロケロマニアさんのクチコミ(200ページ)全12,309件
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- 基本情報
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投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.5
営業は、円山球場での試合その他イベントが開催される時が基本となりますが、ここは何といっても、長年クラシカルなスタイルで変わらぬ味を提供している名物のカレーがとても有名になっていて、派手さはありませんが、やはり円山球場に来ると食べたくなる味です。
お値段も600円とリーズナブルで、昭和にタイムスリップしたような風情の店内で食べるまた雰囲気も格別です。15時位まで営業していますので、野球開催時はお昼時がとても混雑しますので、13時半以降のタイミングを狙っての来店がお勧めです(但し、作り置きが出来ないカレーなので、混雑時は無くなり次第終了となります。確実に食べたい方は、寧ろ早めの11時頃に来店されると良いかと思います。)
因みに、最近ではレトルトパックのテイクアウト販売もされていて、円山球場に行けない方、試合がやっていない時でも、札幌市役所の地下食堂で購入できることもあるそうです。在庫状況に関しては流動的なので、確実に食べたい方はやはり現地で召し上がられることをお勧め致します。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.5
今ではプロ野球の一軍公式戦は殆ど開催されなくなった円山球場ですが、勿論、球場の機能としては現役で、特に高校野球の会場としては、今でも馴染みの球場かと思います。
ただ、野球好きな方には、意外とお勧めなのが社会人野球で、都市対抗野球の北海道予選リーグなどが6月には楽しめますし、年によっては、日ハムの二軍チームとのプロアマ交流戦などが開催されたりすることもありますので、こうした、ちょっと渋めの野球観戦を楽しむのも、案外お勧めです。
特に6~8月にかけての円山球場は、お天気にさえ恵まれれば、爽やかな風を感じながら、かなり快適な野球観戦を楽しむことが出来ます(7・8月は暑いことも多いけど…)ので、昨今のあまりにもチャラい雰囲気のプロ野球に幻滅している、という、往年の野球ファンの方には、是非お勧めしたいです。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
一般入園券で動物園側から利用の際は注意が必要です
投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.0
動物園付属のコンビニということで、特に動物園見物の際には重宝するセブンイレブンですが、ここは、動物園利用者以外でも利用できるように、園外側にも入口があって、どちら側からでも入店できるようになっています。
それ故、私は年間パスポート利用でしたので関係ありませんでしたが、通常の入園券で入られている場合は、動物園側から入店した際は、動物園への再入場の際に必要な入店証明書(動物園側入口にのみ置かれています)を持って行かないと、再入場を断られることになりますので、くれぐれも再入場を前提でコンビニ利用される一般入園券での動物園利用者はご注意下さい。
逆に、年間パスポートを持参の場合は、ここからパスポート提示で入場した方が、正門や西門入口が混雑している場合はスムーズ、という利点もあります。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.0
個人的には、約20年ぶり位にこの動物園を訪問しましたが、とにかく昔のイメージとは異なっていて驚かされました。数年前と比較すると、新設された施設も多くて、とにかく歴史ある動物園の割には、館内の至る所が更新されていて、新しさの目立つ印象を受ける動物園です。個人的に、必見スポットだと思うのは、
第一位:は虫類・両生類館(カエルさんが必見)
第二位:ホッキョクグマ館(2018年3月にオープン。水中トンネルが凄い)
第三位:アジアゾーン高山館(レッサーパンダちゃん達の活躍)
第四位:アジアゾーン寒帯館(アムールトラの迫力)
第五位:チンパンジー館(チンパンジーの行動観察)
てな所だと思いますが、最近は新しいキリンさんがやって来たアフリカゾーンや、2018年秋にオープン予定のゾウ舎(ミャンマーから4頭のゾウさんが来園予定)等、今後も暫くは目が離せない動物園だと思います。時々ナイトズーみたいな企画もありますので、こうしたイベント情報も事前に入手して来園されると良いです。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
2018年6月時点で、円山動物園内で一番ホットなスポットでした
投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.5
長らく世界の熊館として愛されてきた施設ですが、2018年3月、新たにホッキョクグマ館としてリニューアルオープンしました。
広々とした屋外スペースから、水中での動きを観察できる通路など、とても見応えがあり、今、円山動物園内では恐らく一番の人気施設となっていると思われます。
それ故、特に水中の通路等は、混雑していることが多いので、少し待たされることもあるかと思いますが、旭山動物園の同様の施設と比較すると、まだまだ空いているように思います。勿論、平日と休日とで印象はかなり異なる施設だと思いますので、ここに関しては、出来れば閑散期・閑散時間帯の訪問をお勧め致します。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 4.5
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投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.0
ここ数年の円山動物園は、色々な施設がリニューアルされていますが、ここもその一例で、今はキリン館とカバ・ライオン館をメインとする、”アフリカゾーン”の名称で親しまれるようになっています。
キリンに関しては、2017年に亡くなってしまって以来、不在の状況で、私が訪問した2018年6月10日時点では、空の檻を虚しく眺めただけだったのですが、何とその3日後(混乱を避けるため、来園日は非公開でした)に、多摩動物園から新しいキリンさんがやってきて、翌月から一般公開も始まりましたので、これを記している2018年8月時点では、生き生きとしたキリンさんの様子が観られると思います。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.5
一般論として、”こども動物園”といえば、うさぎや羊等のおとなしい動物達と子供たちとが触れ合える施設、という印象があるかと思いますが、勿論、ここもそういう側面もあるのですが、それ以上に、意外とここは大人にも見所が多いと感じられる施設です。
まず、こども動物園のゲートをくぐった後には、ニワトリ広場・ビーバーの森・リスザルドーム・ドサンコの森、といった四つのサブ施設が入っていて、これらが展示対象として結構見応えがありますので、大人だけのグループの方でも、こども動物園という名前に騙されずに、内部をくまなく見物されることをお勧め致します。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 4.5
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投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.0
学芸員的な視点からは、動物園という施設における、観客向けの展示方法というのも気になるものですが、やはり生きた動物を見やすく展示、という意味で、一番難しいのは鳥類だと思いますね。中でも、大型の猛禽類は、本来はもっと大きなゲージで悠々と飼育するべきだと思うのですが、それでは動物の細部を観るのは難しいですし、やはりこうした小型の檻で飼うしかないのかな、と、少し残念な気持ちになります。
ここの解説は手書きで結構凝った仕様になっていて、飼育員の方の愛情が感じられるだけに、時々は自由に飛行できるような体制が整えられていれば嬉しいなと思いました。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.0
円山動物園の一つの特徴として、動物名称を冠した館内に、その動物とは別の動物が飼育されていたりすることが挙げられますが、このカンガルー館もその一例です。勿論、メインはカンガルーですが、ここにはワシントン条約違反で税関にて保護された後に、円山動物園にやって来た、という、悲しいヒストリーを持つ原猿、スローロリスが飼育されています。
夜行性のため、通常営業時間帯に活動する様子を眺められるよう、昼間は暗くして夜は明るくして飼育されていますが、暗い中で眺めることになるので、正直見辛い感は否めません。ただ、人間のエゴから皮肉にも円山にやって来ることになった彼らを眺めることは、非常に有意義だと思います。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.0
キリン館のすぐ隣に、数種のフクロウやタカ類が檻の中で飼育されている施設です。森、という名前ですが、檻が並んでいるだけなので、ちょっと大げさな呼称のように感じました。フクロウやミミズクは活動域もそれ程広くないので、まあいいかとも思うのですが、タカ類はやはり広々とした場所で生活するのが本望だと思われ、狭い空間で飼育されている姿は少々可哀そうに感じてしまいました。動物園ならではの悲哀を感じるのには良い施設だと思います。皮肉な意味ですが…。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.0
円山動物園のオフィシャルショップといえば、狭義では正門近くにあるショップを指すかと思います。ただ、最後のお土産物探しはここを利用すれば良いのですが、特に土日祝日は混雑していることが多いので、動物園の観覧途中で、随所にある小さなショップを活用されると良いかと思います。場所によって混雑状況は様々ですが、どこも正門近くのショップと比較すると空いていますし、簡単な飲食も可能になっていますので、お腹が空いた際、のどが渇いた際にも立ち寄る価値が高いかなと思います。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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アムールトラとユキヒョウ、色々なことを考えながら眺めると良いです
投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.5
私が円山動物園内で観ておくべき動物として、5本の指に入るだろうと思っているのが、ここのアムールトラとユキヒョウです。勿論、どちらの種も、生息環境の悪化で今後、野生状態での生息が危惧されている種でもありますが、特にアムールトラに関しては、現地でも人間社会との共存が色々な意味で厳しく見られておりますので、とても考えさせられます。勿論、動物そのものにも注目して頂きたいのですが、ここの通路上では、色々とためになる解説も多くなされていますので、特に大人の方は、単なる動物鑑賞の場としてでなく、色々と思索を巡らせる場としても活用して頂きたい施設です。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.5
- アトラクションの充実度:
- 4.5
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投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.5
円山動物園には、いわゆる大型の白黒模様のパンダはいらっしゃいませんが、こちらのレッサーパンダちゃんはいらしていて、屋内外で愛嬌を振りまいていて、この動物園における主役級の人気者の一種だと思いますので、必見スポットといえるでしょう。
とにかく愛くるしく動き回るレッサーパンダちゃんは、恐らくカエルさんに次ぐ位(?)の可愛らしさだと思いますので、ずっと見ていても飽きません。
ただ、レッサーパンダちゃんの可愛さに注目しすぎて、ここにもう一種いらっしゃるヒマラヤグマ(こちらは、実はツキノワグマさんのルーツ(ニホンツキノワグマはヒマラヤクマの亜種))が、少々目立たない雰囲気でひっそりと過ごされていたのが、ちょっと哀れにも思われました。まあ、クマさんにとっては、あまりジロジロ見られるのも落ち着かないでしょうから、それはそれで良いことなのかもしれませんが…。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.5
- アトラクションの充実度:
- 4.5
-
投稿日 2018年08月15日
総合評価:4.0
アジアの熱帯圏に生息する動物達が飼育されている施設で、円山動物園には他にもサル・クマ関連の施設がありますが、ここでも数種が生息していますので、特にクマ・サルがお好きな方には必見スポットです。その他のメインとしては、バクさんやコツメカワウソちゃん(動きが早くて撮影は難しいです)、アジアアロワナさんなど、どれも間近で眺められて、お子様にも喜ばれる施設だと思います。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月14日
総合評価:5.0
ここは円山動物園の中では割合新しくできた施設で、北国の動物園で暖かい地域に生息する動物達が冬季も快適に生活できるよう、かなりハイテクな空調などが整備された近代的な施設となっています。
ここでのメインは、私的には勿論カエルさん達ですが、円山では特にヤドクガエルちゃん達の繁殖活動を精力的に行っていますので、その様子を確認しながら、カラフルなヤドクちゃん達のお姿を堪能されると良いでしょう。北海道の両生類(と爬虫類)コーナー(?)もあって、ここではエゾアカちゃんやアマちゃんもいらっしゃいますが、この子達は出来れば北海道の原野で直接見て頂きたいと思うケロ~。
私のようなカエル〇鹿にとっては、どうしても、カエルさん:カエルさん以外の両生類:爬虫類=7:1:2位の比率で観察してしまいますので、正直、爬虫類さんのことをあまり覚えていないのです(爬虫類マニアの方、ごめんなさい)が、実際は多くの爬虫類さんもいらっしゃいますので、カメやトカゲ、ヘビ等がお好きな方も必防のスポットかと思います。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
- アトラクションの充実度:
- 5.0
-
投稿日 2018年08月14日
総合評価:4.0
ここは類人猿館という名称ではありますが、円山動物園では、サル関連の施設がサル山(ニホンザル)・チンパンジー館(チンパンジー)・モンキーハウス(その他大勢)と分かれていますので、ここでは2018年6月時点で二種(ボルネオオランウータン・シロテナガザル)のみの飼育となっています。
ただ、”少数精鋭”的な展示で、非常に見応えがある施設でもあります。特にオランウータンに関しては、かなり詳細なパネル展示や、人気者の弟路郎君が描いた絵なども飾られていて、ちょっとした美術館テイスト(?)でも楽しめます。更に、ここにオランウータンの遊具として設置されている古タイヤは、実は札幌市地下鉄で使用されていたタイヤだという、動物園内では稀有な、鉄道マニア的な喜びも感じられる施設でもあるということも加筆させて頂きたいと思います。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月14日
総合評価:4.0
ここは規模としてはそれほど大きくありませんが、数種の鳥類が屋外開放型の檻内で飼育されています。中でもメインは北海道由来のタンチョウとペンギンですが、ペンギンに関してはフンボルトペンギンだけなので、ペンギンマニアの方にとっては、ちょっと物足りない内容だと思います。北海道第二の都市の有名動物園のようなアトラクションも特にありませんが、その分、静かなペンギン鑑賞ができる良さはあるかと思います。タンチョウに関しては、勿論釧路湿原等で野生のタンチョウも観察できますが、動物園ならではの至近距離で観察できるのが魅力ですので、実際に野生のタンチョウをご覧になる前に、種の特性を理解するために立ち寄るのにも良い場所だと思います。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月14日
総合評価:4.0
文字通り、熱帯圏に生息する鳥類がメインに飼育されている施設ですが、温室のようになった個所もありますので、冬は特に暖を取るのに良い施設でもあるかと思います。実際の自然環境に適応させるため、定期的に人工のスコールを降らせていますので、タイミングによっては、濡れやすくなることもあるので注意して下さい。
ここの隠れた有名鳥は、とある特技を有するオニオオハシさんで、その特技に関する解説板が結構見応えありますので、是非ご注目ください。
尚、ここは鳥類の名を関していますが、一部鳥類以外(アカハナグマ・ムツオビアルマジロ)の動物も飼育されていますので、こちらもお見逃しなく!- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
暑いゴマ~(ゼニ~)とやる気なさげに寝そべっている姿が超可愛いっ!
投稿日 2018年08月14日
総合評価:4.0
ここは海獣舎という名称になっていますが、現状では、”アザラシ舎”となっていて、北海道の近海に生息している代表的な二種(ゼニガタアザラシ・ゴマフアザラシ)が飼育されています。私は6月上旬の少し暑い位の気候の中で眺めましたが、彼らにとっても暑かったようで、やる気なく寝そべっている姿とかが、とても可愛かったです。
音的には海獣が怪獣に聞こえてしまうため、怪獣マニアと思しき、テンションが上がった子が、ここに来て、あれは怪獣じゃない~、とやや悲しげに嘆いていた姿が印象的でした。ぶっちゃけ、アザラシ舎に改名してもいいんじゃね?(と思っていたら、4トラさんのスポット登録名の読みが海獣舎=アザラシってなってるのも、凄くね?)- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月13日
総合評価:4.0
北海道に生息する、文字通り最大の大型哺乳類として、どなたでもご存知のヒグマが、間近で見られる施設です。野生状態では勿論あまりお会いしたくない彼らですが、現在では、すぐ隣にホッキョクグマ館がオープンしたこともあってか、館内全体がひっそりとした雰囲気に包まれていて、彼らにしてはちょっと落ち着いて生活できる良さもあるのかな、と、ヒグマさん目線から、何となく同情と安堵を感じた施設です。
動線的には外庭沿いに回廊が続くレイアウトになっていますので、ここを歩いていくと、どこかのタイミングではヒグマさんに出会えると思いますが、同時間帯の屋外のホッキョクグマさんと比較すると、動きはどことなく緩慢に見えてしまいました…。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0






































































































































