ケロケロマニアさんのクチコミ(198ページ)全12,309件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2018年09月17日
-
投稿日 2018年09月17日
総合評価:4.5
日本国在住の一鉄道ファンとしては、やはり、JR東西南北端の各駅(東根室駅・佐世保駅・西大山駅・稚内駅)と共に、必ず行っておかなくてはならないJR最高標高駅(野辺山駅)から、徒歩圏内にある、鉄路としての最高地点(因みに、トロリーバスを含めると立山の室堂駅が、ロープウェイを含めると、中央アルプスの千畳敷駅が最高標高駅となるようですが…)です。
最高地点にあるのは、普通の踏切(第三甲州街道踏切)とか、清里側22パーミル、野辺山側3パーミルと記された勾配標とか、特に目新しい風情でもないのですが、やはり、すぐ隣にドでかい石碑が建っていたり、最高地点を冠したお店やホテルがあったりと、鉄道に興味がない方にとってもフォトジェニックな場所といえる所なので、ましてや鉄道ファンの方にとっては、聖地といって間違いないでしょう。
野辺山駅から最高地点に至る道路からは、目の前に八ヶ岳の雄大な景観を楽しむことが出来ますので、出来ればやはり好天時を選んでアクセスすることをお勧め致します。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2018年09月17日
総合評価:4.0
日本の鉄道ファンなら、一度は足を運んでおきたいJR最高標高地点ですが、その線路脇に威風堂々と建っているのがこちらの碑です。大きくて見応えがありますので、野辺山で途中下車する時間がない方も、車窓から楽しまれておくと良いです。野辺山駅からは徒歩で30~40分位かかる距離です。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年09月17日
-
投稿日 2018年09月17日
-
走る所も、お値段も客の雰囲気も「お高い」HIGHRAIL1375
投稿日 2018年09月17日
総合評価:3.5
今回は、18きっぷを利用して小海線の旅を楽しみましたが、せっかくなので、指定席料金を払って、2017年に走り始めたばかりの高原リゾート列車「HIGHRAIL1375」に乗車してみました。この列車は全席指定なので、指定券がないと乗車できません。小淵沢から小諸までを通しで走行していますが、私はせっかくなので、JR最高標高駅である野辺山までの乗車を楽しみました。
走る所も高所なら、約30分の乗車で820円という指定席料金も高額、そして、何だかテンションが下がる高圧的なお客さんが多くみられる、という、悪い意味でのお高さも目立つ列車なので、特に混雑する観光シーズンは、出来るだけ乗らない方が良い列車かなと思いました。- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2018年09月17日
総合評価:4.0
JR小海線の清里駅前にある観光案内所で、すぐ隣にSLがありますので、併せて見物していかれると良いです。尚、この「あおぞら」という名前はあまり浸透していませんし、観光案内所には、別に特定の名前は付いていないところも多いので、無理に命名しなくても、という気になりました。尚、正確には「清里高原観光案内所」です。清里界隈の各種パンフが手に入りますし、レンタサイクルを借りることも可能ですが、結構な観光地価格設定です。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年09月17日
総合評価:4.0
この列車名として運行されているのは、JR小海線の小淵沢側で、一応季節運行列車のようで、私の乗車時にも、”臨時”の表記が見られました。基本的に小淵沢~野辺山までを運行している普通列車、という感じなので、あまり車内ではイベント列車的なテイストは感じられないかと思いますが、流石に元から観光路線のテイストが強い小海線だけあって、車内では小海線沿線案内図なども見られました。
- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2018年09月17日
総合評価:4.0
最近あまり乗車していなかった中央本線(特に東線)でしたが、今回は朝から抜けるような青空に恵まれて、存分に車窓を楽しむことが出来ました。特に山梨県域に入ってからは、鳳凰三山や甲斐駒、北岳、八ヶ岳など、この辺の迫力ある山並みを間近に楽しむことが出来て大満足でした。やはりこの路線は、出来れば天気を選んで乗車するのがお勧めです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2018年09月17日
総合評価:4.0
個人的には、中央線の旅をする際に、前泊としてよく立川駅界隈を利用しているのですが、今回は、猛暑の中の18きっぷ乗り継ぎで疲れてしまって、最後に立川まで行く気力がなくなり、南武線の南側入口、川崎で夜を明かしました。
でも、川崎からの南武線の始発が4時台からあるので、中央線旅の立川始発と比較してみた場合も、案外、時間差は少ないように感じました。中央線も都心から立川までは結構混雑するので、混雑回避の意味でも、中央線旅の際の接続ルートとして南武線を活用するのも有りかな、という印象です。- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
川崎にもあります、快活CLUB!
投稿日 2018年09月17日
総合評価:4.5
いつものように、4トラさんの登録システムが歯抜け状態のままで止まっている中で、仕方がないので近隣店舗の項に記させて頂きますが、ここで取り上げさせて頂くのは、京急川崎駅前の店舗の様子です。
立地的には、快活CLUB店舗としては、横浜の店舗よりもここの方が便利だと思います。ナイトパックの設定がないようで、割高に感じてオープン席を利用しましたが、ここだと3時間で500円程で過ごすことが出来てお得感があります。勿論、オープン席でも充電は可能ですし、このチェーン店名物の無料朝食をオーダーすることも可能です。
京急川崎駅からは徒歩1分もかからない距離ですが、JR川崎駅からアクセスすると、裏通り沿いに店舗がありますので、土地勘がない方は、若干迷うかもしれません。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
夜間は空いていました
投稿日 2018年09月17日
総合評価:4.0
18きっぷ利用の鈍行旅で岩手から延々南下を続け、23時過ぎに疲れ果てて到着した川崎駅界隈で、まずはお茶でも、と立ち寄ったのがこちらのマクドでした。
営業時間が1時までということで、流石に23時過ぎに訪問すると店内は空いていて、何も注文しないで店内でダベッている若者とかもいて、何だかなぁ~という気持ちになりました。電源席もあって、PC作業などはしやすいお店だと思います。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月16日
総合評価:4.5
鉄道旅の際、盛岡駅にて30分ほどの乗り継ぎ時間があったので、ここに足を運んでみました。盛岡でこの位しか時間が取れない場合は、まず観光の第一候補としてここに足を運ばれると良いと思います。入場無料で、岩手県一の高さを誇る建造物からの展望を存分に楽しむことが出来ます。尚、地元の方にとっては、ここは最近ではランチバイキングで人気になっているとのことで、お昼時にいらっしゃる場合は、リーズナブルなバイキングを再考の展望を楽しみながら頂く、というのも良い選択肢かなと思います。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2018年09月16日
総合評価:4.0
盛岡駅のメインとは逆の西口側にある高層ビルで、コンサートホールとしての盛岡市民文化センターと複合した、商店街(Mart)、芸術(Art)、生活(Life)、情報(Intelligence)、会社(Office)、観光(Sightseeing)の頭文字を取って命名されているそうで、2018年8月時点では、県内で一番高い建造物となっています。
観光客的には勿論、最後の”観光”という所に注目すべきで、屋上の20Fが展望台になっているのでここは必見だと思います(無料で登れます)が、足元にあるモニュメントもなかなか見応えがあるので、併せて見物して行かれると良いです。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2018年09月16日
総合評価:4.5
私が訪問した2018年8月時点では、まだ三陸鉄道は南北に”分断”された状況ですが、2019年3月には、2011年の大震災以来不通となっていたJR山田線の宮古~釜石間が、新たに三陸鉄道として生まれ変わり、同鉄道が久慈から盛まで一本で繋がることになる予定です。
という訳で、逆に、この鉄道が南北に分かれている風情や、まだ山田線管轄にある不通区間の下見など、残された期間にしか出来ない散策のチョイスもあるかと思いますので、是非、色々なテイストで、新生三陸鉄道前の風景を楽しんでおかれると後々良い思い出になることでしょう。- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2018年09月16日
総合評価:4.0
宮古市街地からも比較的近距離にある景勝地として、お車の足がない公共交通機関利用(バス便もあります)旅の方にも立ち寄りやすいスポットです。ただここは、遊歩道が各所に整備されているのですが、雨の日は泥濘が酷い所もあって、特に舗装がされていない個所を歩くのは止めた方が良いかと思います。(実際私は雨の日に竜神崎展望台~館ヶ崎展望台に続くルートを歩きましたが、結構汚れました。)どうしても雨の日に歩きたいという方は、靴が汚れることを想定して、あまり良い靴は履いていかないよう、お勧めいたします。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年09月16日
-
投稿日 2018年09月16日
総合評価:4.0
盛岡を中心に路線バスを運行しているバス会社ですが、私は宮古市内を観光する際に、浄土ヶ浜から市街地に向かう路線バスに乗車しました。事前の運賃表照合では、浄土ヶ浜(ビジターセンター)から宮古駅前までが180円ということだったのですが、最低運賃は140円からとなっているので、少しでも安くならないかなと、整理券番号と電光の車内運賃表を照合しながら、手前の信用金庫前、というバス停で下車しましたが、150円で済ませることが出来ました。ここから駅までは数百メートルの距離なので、やはりこまめに運賃表に注目しつつ、出来るだけ安く済ませられる停留所で下車することをお考えになると良いバス会社かなと思います。
- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2018年09月16日
総合評価:4.0
浄土ヶ浜観光の際は、まず最初に訪れておくのに良い施設で、各種展示物が無料で楽しめる上、一番上の階からは展望も楽しめますし、Wifiも対応していますので、休憩スポットとしてもお勧め(畳敷きのブースまであります)です。ただここは、展示のメインが、バス停のあるフロアからアクセスすると、下層階に続くレイアウトになっていますので、一番上の階だけ見て、こんなものか、と物足りなく思ってしまわないように注意が必要です。一番下まで行くと、そのまま遊覧船乗り場に向かうことも出来ますので、遊覧船待ち時間を利用して、館内見学するのも良い選択肢だと思います。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年09月16日
















































































