円山動物園 類人猿館

円山動物園
類人猿館

ボルネオオランウータン、シロテテナガザルなどは展示されています。
ボルネオオランウータンの...  続きを読む施設は立派です。

オランウータンの握力のすごさに驚きます。動きが見ていて飽きないです。
暑い日は、動かないでゴロゴロしてるので涼しい時期がおすすめです。


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投稿日:2024/03/27

円山動物園の案内図にも類人猿館はあるのですがオランウータンが見当たらないと思っていたら
ボルネオオランウータンはオランウ...  続きを読むータン館建設中のため動物病院に引っ越ししているそうです
サル山の後ろあたりが建設中になっていてちょうど動物園の中央あたりになりそうです  閉じる

投稿日:2022/12/30

円山動物園の類人猿館。冬だったので、外での活動は見られませんでしたが近くで柵越しに見学できます。

夏は屋外にオラ...  続きを読むンウータンの展示場があって、高い塔があり、そこですごすオランウータンの親子などを見学できます。

もうすぐ新しい施設ができるそうです。
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投稿日:2023/05/11

円山動物園 類人猿館にはオランウータンを中心に見学できますが、１１月の札幌はすっかり真冬の気温になってしまっているので、動...  続きを読む物園側の都合で屋外で動いている様子は見学できませんでした。訪問が少し遅いと見学の機会を逸するようで、檻の合間を縫って野生の鳥たちが代わりに住んでいました。  閉じる

投稿日:2021/07/16

円山動物園の類人猿館は，は虫類・両生類館の近くにあります．
オランウータンの親子がいて，母親に甘える赤ちゃんオランウータ...  続きを読むンはとてもかわいいです．まるで人間の赤ちゃんのようです．
お母さんオランウータンも堂々としていてなかなかよかったです．  閉じる

投稿日:2020/11/28

北海道札幌市にある円山動物園。２月に赤ちゃんのオランウータンが産まれたようで、見られるかな？と思って行ってみました。

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９月に行ったので、赤ちゃんオランウータンは、結構動き回るようになっていて、とっても可愛かったです。愛らしくて、ついついずっと眺めてしまいました。

隣の展示室には、とっても大きなオランウータンがいて、こんなにも大きくなるのかぁとびっくりしました。  閉じる

投稿日:2020/11/19

今年、円山動物園にオランウータンの赤ちゃんが産まれました。４月に行ったときは、赤ちゃんを見ることができたのですが、その後、...  続きを読む類人猿館は閉鎖されていました。でも、再開されました。入り口を開け放ち、喚起をしての再開です。ウータンの赤ちゃんは、大きくなっていました。お母さんの、頭にしがみついています。この日は、天気が良く、お父さんは外に出ていました。  閉じる

投稿日:2020/06/30

札幌市の円山動物園の中にある施設です。３月いっぱい、新型コロナウイルス感染拡大防止のため閉園していましたが、４月から再開さ...  続きを読むれました。閉園の間に、オランウータンに赤ちゃんが生まれていました。お母さんの背中に、しがみつく赤ちゃんが見られます。赤ちゃんが見られる時間は、だいたい１０時から１５時くらいです。かわいい甘ちゃんが、見られるのは、今の時期だけです。  閉じる

投稿日:2020/04/05

　類人館ではオランウータンが一匹ずつ檻の中で生活しており、草をひたすら食べてる様子がうかがえました。常に背中を向けてるよう...  続きを読むな状態でこちらには見向きもしません。施設内は決して広くはなく、ちょっと狭いような感じです。  閉じる

投稿日:2019/12/21

類人猿館では、オランウータンを見ることができます。
体は大きいのですが、優しい目をしたオランウータン達で、遊具を使ってお...  続きを読むとなしく遊んでいました。
動きはあまり激しくありませんが、人間にそっくりで笑ってしまいました。  閉じる

投稿日:2019/11/24

円山動物園の中の　施設の一つです。
シロテテナガザルと　ボルネオオランウータンが　飼われていました。

行った時には...  続きを読む　オランウータンの餌の時間で　室内の居住空間の色々なところに　餌がばらまかれて置いてあったのですが、　その餌を探し出す素早さに　驚かされました。
また　道具を使わないと取れないような餌もあったのですが、　毎日やっているのでしょうか、　実に簡単に上手にとっていました。
境界はアクリルガラスで隔てられている物の　オランウータンとのその距離3メートルぐらい！　迫力満点でした。

シロテテナガザルは　飼育員さんから　直接餌をもらっているのが見れます。

札幌市立大学の協力で　とても素敵な類人猿館になっています。

昭和52年11月建設　942.48平方メートル
平成20年4月改修　屋外展示場458平方メートル
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投稿日:2019/11/18

おなじみのチンパンジーやニホンザルをはじめ、たくさんのサルたちが見られます。
特に「マンドリル」などは動きが面白く、しば...  続きを読むらく餌を食べる姿を見てしまいます。
エサはキャベツなどの野菜や果物、その他にも虫や雑穀の様なものも入っていました。
器用に指を使って食べたいエサを選んで口に運ぶ姿には本当に感心しました。
写真撮影も（フラッシュは禁止）OKです。  閉じる

投稿日:2019/03/15

こちらには、オランウータンさんが居住されていますが、冬の様子に関しても、中が温かくなっていて、ほぼ季節感なく展示を楽しむこ...  続きを読むとが出来ます。まあ、オランウータンさんは一般的な動きもスローモーで、写真が撮りやすいこともあって、外が寒い中で多くの方がここに集まって写真を撮られていましたので、ある意味、夏よりも見学者の立場からすると飼育舎内が見辛くなる、というストレスは感じてしまうかもしれませんん。  閉じる

投稿日:2019/02/10

ここは類人猿館という名称ではありますが、円山動物園では、サル関連の施設がサル山（ニホンザル）・チンパンジー館（チンパンジー...  続きを読む）・モンキーハウス（その他大勢）と分かれていますので、ここでは2018年6月時点で二種（ボルネオオランウータン・シロテナガザル）のみの飼育となっています。

ただ、”少数精鋭”的な展示で、非常に見応えがある施設でもあります。特にオランウータンに関しては、かなり詳細なパネル展示や、人気者の弟路郎君が描いた絵なども飾られていて、ちょっとした美術館テイスト（？）でも楽しめます。更に、ここにオランウータンの遊具として設置されている古タイヤは、実は札幌市地下鉄で使用されていたタイヤだという、動物園内では稀有な、鉄道マニア的な喜びも感じられる施設でもあるということも加筆させて頂きたいと思います。  閉じる

投稿日:2018/08/14

ボルネオオランウータンとシロテナガザルがいます。
テナガザルは昨年赤ちゃん誕生ということで楽しみしていたのだが、残念なが...  続きを読むら観ることはかなわなかった。オランウータンのこどもは母親に甘えている姿を観ることが出来た。赤ちゃんを観るのはもう少し先のようです。  閉じる

投稿日:2017/03/08

チンパンジー館、モンキーハウスに引き続いてサルの仲間を展示していますが、モンキーハウスの方がいろいろな種類のサル達に出会え...  続きを読むます。
類人猿館を訪れた時にはオランウータンの子どもがいて、愛くるしい表情で桶に水をくんで飲んでいました。
純粋そうな、つぶらな瞳でした。  閉じる

投稿日:2016/02/12