ケロケロマニアさんのクチコミ(86ページ)全12,309件
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投稿日 2021年01月20日
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投稿日 2021年01月20日
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投稿日 2021年01月20日
総合評価:4.5
玉造温泉街を流れる川として、温泉を訪れる観光客にもお馴染みの川だと思いますが、私は是非、JR玉造温泉駅からのウォーキングをお勧めしたいです。駅からは最初に玉湯川に向かって少し西に進んだ後は、ずっと川沿いを歩くだけなので、迷うことなく温泉街までアクセスできますし、距離にして1.5キロ程度、20分位で歩けます。
川沿いの景観は前半は桜並木が続きますので、特に開花時期は素晴らしい景観が楽しめると思いますし、温泉街沿いの玉湯川界隈は、沢山の名所があって、各スポットを巡るだけでも色々な楽しい思い出を作ることができると思います。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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桜の木の枝ぶりを見ているだけでも、素晴らしい桜並木であることが実感できました
投稿日 2021年01月20日
総合評価:4.5
今回は12月に玉造温泉を訪問しましたので、勿論花の開花時期ではありませんでしたが、この桜並木は、花の季節以外にもその枝ぶりを見るだけでも価値があるかと思います。
苔むした風情の桜の古木が並ぶ光景は、さながら、巨大な盆栽が並んでいるような情趣があり、これはこれで素晴らしいなと感動しました。
桜並木としては温泉街として繁盛しているエリアのやや北寄りに位置していますので、私はJR玉造温泉駅から、温泉街までのウォーキング(片道約1.5キロ、20分程度の距離です)の往復で立ち寄られることをお勧めしたいです。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2021年01月20日
総合評価:3.5
玉湯川を望む宮橋手前の一角に、小さな建物があったので、何かなと思って訪問してみたらこちらの井戸でした。正確な謂れはよく解らないのですが、どうやら、ここから鯉に餌をあげると、恋が叶う、という怪しげな謂れがあるようで、「恋叶の素」と称した鯉の餌が、一袋100円で販売されていました。
まあ、商売に乗るか無視するかは、その人次第ですね。私は正直、胡散臭いと一蹴してしまいましたが…(^^;)。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年01月20日
総合評価:4.0
玉造温泉街にある小さな広場で、文字通り、中央部に柄杓が置かれたたらい湯が設置されています。ただ、このたらい湯は所謂”手湯”のように、浸けて楽しむタイプではないらしく、柄杓でかけて利用して下さい、との注意書きが付されていました。更に、飲用ともならないようでしたので、間違えてお口に含んでしまわないようにご注意下さい。利用は無料です。
- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2021年01月20日
総合評価:4.5
大きな緑色の勾玉を配したデザインになっている橋で、玉造温泉のガイドブックやパンフレットにもよく採用されている、被写体としてもとても映える温泉街のランドマークとなっている橋です。橋自体はそれほど長くもなく、すぐに渡れる幅ですので、色々な角度から好みのショットで撮影されると良いかなと思います。
- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2021年01月20日
総合評価:4.0
今回は、全国的にコロナの第三波が猛威を振るう中での玉造温泉旅となりましたが、この施設でもその影響が色々と見られました。
まず、営業時間が短縮されていたこと、そして、休憩室が利用できなかったこと、更には、ここの名物の一つであるドジョウ掬いショーのイベントも中止となっていて、ご時世柄仕方はないのですが、少々残念な気持ちになりました。
各ホテルにおける日帰り入浴の料金はお高めの玉造温泉の中で、この施設に関しては500円というワンコインで入浴できるので、地元の方にも人気があります。早く、平常営業できる日が戻ってきて欲しいものですね。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2021年01月20日
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投稿日 2021年01月20日
総合評価:4.5
松江駅を出てすぐ正面にあるのがこちらの観光案内所です。”国際”という仰々しい名前を冠していますが、勿論、日本人も普通に利用できます。コロナ禍においては、外国人の姿は全く見かけませんでしたので、逆に新鮮に感じました。
私は玉造温泉に向かう際に立ち寄りましたが、色々なことを懇切丁寧に教えて頂き、とても助かりました。松江旅のまず最初に立ち寄ると良い案内所だと思います。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2021年01月20日
総合評価:4.5
松江駅での駅弁といえばこちらのお店です。結構色々な種類の駅弁が販売されていますが、今回は久々の松江ということもありましたので、ド定番の「島根牛みそ玉丼」(1100円)を購入しました。伝統の製法で製造された芳醇な香りのお味噌をベースにした島根牛の味は絶品ですので、一度食べるとまた食べたくなります。
- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
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国鉄時代の風情を今に残す貴重な特急(2020年12月現在)です
投稿日 2021年01月20日
総合評価:4.5
JR伯備線を中心に、北はJR山陰本線、南はJR山陽本線を直通運転で、出雲市~岡山間を運行している、中国地方を代表する特急の一つです。鉄道ファン目線からこの特急が一番話題になるのは、やはり逆三角形のエンブレムとヘッドマークに残された”エル特急”のマークだと思いますが、これもいつまで見られるのかわかりませんので、見られるうちにご覧になっておかれることをお勧め致します。
今回は鳥取県域のみ(米子→生山)で乗車しましたが、朝一のやくも2号は出雲市を4時台に出発する列車で、米子発も5時半頃ですので、流石に早過ぎることもあって利用者は殆ど見られませんでした。因みに、鳥取県域の「やくも」にはもう一つマニアックなネタがあり、それは、私が利用した生山駅と少し北寄りの根雨駅の間とで選択停車が行われている、ということです。都会においては、いわゆる千鳥停車の例がよく見られますが、列車を限定したこれだけきれいな選択停車が行われている事例は、全国的に見ても珍しいと思われますが、逆に言えば、一つの列車で同時に生山駅・根雨駅に停車することがないので、特急利用で生山⇔根雨駅を移動することが出来ない、というのもまた味わい深いですね。取り敢えず、両駅をご利用予定の方は、乗車列車がどちらの駅に停車するのかをくれぐれも事前によくご確認下さい。- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2021年01月20日
総合評価:4.5
JR伯備線の鳥取県域最南部、日南町の生山地区にはとても珍しい”参道の途中を線路が横切っている”神社があります。勿論、神社の方が歴史的には先の立地なので、本来は踏切なしにこういう鉄路を横断することは、鉄道営業法に抵触すると思われるのですが、やはり神社さんにお願いして、鉄路を通させて頂いた都合上、黙認されているようです。
勿論、こういうスポットは何かがあれば、すぐに問題になってしまう可能性があり、対策が講じられて通れなくなってしまう可能性もありますので、マナーの遵守は必至です。参拝される方はくれぐれも事故を起こされませぬよう、また、参拝以外の目的で線路に立ち入ることのないようにご注意下さい。
因みに、私は早朝の訪問でしたが、まだそれほど列車運行のない時間帯でしたので、安心して参拝することが出来ました。私の訪問時は冬だったので真っ暗でしたが、夏でしたら朝の訪問が涼しさも相まって一番お勧めの時間帯かなと思います。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2021年01月20日
総合評価:4.5
今回は、フリー乗車券の都合上、伯備線の鳥取県域のみ(但し、最南端の上石見駅は特急が停まらないので行けませんでした…)を、特急と普通列車を利用して往復してみました。
朝早い乗車でしたので、往路の特急は自由席一両がほぼ貸切状態、復路の普通列車は、学生さんの利用がそれなりに見られましたが、そろそろ冬休み期間中の土曜日ということもあり、思ったほどの混雑ではありませんでした。
伯備線の鳥取県域は、特に冬に乗ると、途中の雪深さに驚かされますね。今回は足を運べませんでしたが、岡山県域の北部もそれなりの積雪があったものと思われますが、中国地方において、冬季に気軽に雪景色が楽しめる路線としては、運行本数も多いですしアクセスが便利という意味でも、伯備線が一番お勧めかなと思います。- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
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本当の秋吉台に触れてから訪れると、相対的に”ショボく”感じてしまいました
投稿日 2020年12月23日
総合評価:4.0
秋吉台の展望スポットとして、通常は一押しで紹介されているスポットだと思いますが、私の評価はちょっと微妙です。
と申しますのも、この展望台から見える秋吉台はほんの一部であって、これだけ見て秋吉台ってこんなもんか、と思ってしまうと、ちょっと秋吉台の本質を見逃してしまう可能性もあるかな、って、ちょっと、”仁和寺の法師”のことを思い出してしまいました。
お時間のない方にとっては、秋吉台の一部として眺めるのには良いスポットだとは思いますが、ここだけ見て満足しない方が良い、秋吉台にはそれだけの潜在的な魅力がありますので、是非沢山歩いて、私が感じたのと同じ気持ちを味わってみて下さい。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年12月22日
総合評価:4.5
今回は、秋芳洞観光を終えて黒谷支洞口から抜けた後、そのまま秋吉台まで登っていったので、ちょっと歩き疲れて休憩にこちらに立ち寄りました。
勿論、ジオパークセンターという名称通り、館内には秋吉台界隈の特異な自然環境に関する展示なども見られたりするのですが、私は”花より団子”で、カウンター脇で大々的に宣伝されていた「秋芳の梨ソフト」というのをオーダーしてみました。
ソフトクリームで400円はちょっと高めかなと思いましたが、まあそれなりに美味しかったので満足できました。他にも色々と飲食物を提供していたりもしますが、お値段はちょっと高めの設定の商品が多いように感じました。
因みにこちらは、ビジターセンター的な側面もありますので、オーダーなしで休憩だけしていても怒られませんので、お財布重視の観光の方には心強い施設かなと思います。(Wifiも対応していますし、スマホの充電スポットなんかもありました。)
私のここでの一押しは、頂いたトレッキングマップです。これがかなり頼りになる存在で、バス待ちの3時間位の時間をうまく活用して、秋吉台を思い切り満喫しながら歩くことが出来ました。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2020年12月22日
総合評価:4.5
山口県内で一番行きたいと思っていた秋芳洞&秋吉台に2020年12月、遂に足を運ぶことが出来ました。秋芳洞に関しては、入場料1300円はちょっと高いかなと躊躇したのですが、それだけ払う価値は十分にある素晴らしい洞窟だと思います。
有名な”作品”が次々と並んでいますが、それぞれが自然が生み出した造形美というのだから驚き、まさに天然の美術館です。まあ、昨今の日本の美術館というのは、普通に1000円以上取るところが多いでしょうから、そう考えると、秋芳洞に1300円は決して高くないレベルだと思いますし、”作品”としてのクオリティも素晴らしいので、胡散臭い美術館に高額を払って、しかもご時世柄密になることを恐れながら見物するよりは、広々とした洞窟を歩きながら、逆にこのご時世だからこそゆっくりと見られる(大体にして、今の時代、こういう長く歩かされる施設は敬遠されがち(特にお車族連中には…)ですから、健康づくりを兼ねて、心身ともに満たされる旅先としてお勧めしたいです。
因みに秋芳洞は流石に著名な観光地ということもあって、入場料がカードや電子マネー払いできるというのも凄いなと思いました。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2020年12月22日
総合評価:4.5
2020年12月、長年行きたかった秋吉台&秋芳洞に遂に足を運ぶことが出来ました。
コロナ禍が続く中で、タダでさえ訪れる人は少ない印象(平日)でしたが、展望台があるメインエリアを少し離れるだけでさらに別世界で、全く密になることはあり得ない程閑散とした風情の中で、快適なウォーキングを楽しむことが出来ました。
12月は勿論冬なので寒いことは寒いのですが、私のような北海道民にとっては、全然大したことないレベルですし、寒さに慣れている方には是非冬の秋吉台ウォーキングをお勧めしたいです。
因みに私は今回、秋吉台の最高峰、龍護峰と西の西山という二つのピークに登りましたが、それぞれの山頂からの景観が素晴らしくて、超絶感動してしまいました。最高峰と申しましても、標高は425.5mと、通常のハイキング程度の装備で簡単に登れますし、道標も整備されていますので、ジオパークセンターなどで貰えるトレッキングマップを頼りに、是非皆様も歩いてみて下さい。コースも時間や体力に応じて、幾つかありますので、適当に選んで歩くのもお勧めです。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2020年12月20日
総合評価:4.5
今回はコロナ禍の中で販売されていた地域共通クーポン利用で購入できるフリー切符(鳥取・島根ゾーン)を利用して、こちらの列車に乗車してみました。
この列車は快速扱いですが、全席グリーン指定となっていますので、グリーン券を購入して乗れるフリー切符には制限があります(18きっぷとかは不可)が、逆にこの制限のおかげで、18きっぷシーズンの運行だったにも拘わらず、車内は一部区間を除いてかなり空いていて、私は上りのみ停車する玉造温泉駅から、終点の鳥取駅まで、約3時間の乗車を快適に楽しむことが出来ました。
専用パンフなども用意されていて、車内もとても清潔感があり、流石、グリーン車扱いだなと思わせてくれるステキな列車ですので、たまの贅沢に乗ってみると良い列車かなと思います。グリーン指定券を購入すれば利用できるフリー切符の場合は、停車駅も比較的多くありますので、グリーン料金のその距離帯におけるギリギリ(営業キロが40~50キロとか90~100キロとか)で計算して、出来るだけお得に乗車するようにされると良いかなと思います。- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2021年01月19日
総合評価:4.5
今回は、夜の境線旅を楽しんでみました。私が利用したのは平日でしたが、たまたま乗車したタイミングで、鬼太郎列車ではない普通の126系車両でした。
ただ、後で運用を確かめてみると、どうやら、平日でも大体8割位が鬼太郎列車での運行となっていて、逆に2020年12月時点では普通の車両の方がレアに感じる側面もありました。
山陰本線の快速列車などでも運用されている126系は、快適なクロスシート車両で乗り心地も良いので、逆にこれに乗りに行く、というのも、境線の楽しみ方の一つと言えるかもしれません。
各駅に妖怪バージョンの駅名標が配置されていて、これらを見て過ごすのも、現在の境線の楽しみ方の一つと言えるでしょう。- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5

















































































