ケロケロマニアさんのクチコミ(58ページ)全12,309件
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投稿日 2022年02月10日
総合評価:4.5
旭川市内でも、都心部からは少し離れた末広地区の環状通傍にある小さなパン屋さんです。
環状通には直接面してはおらず、中道を少し入った所に入口がありますが、環状通り沿いに看板とかは全く出ていませんので、最初は迷うかもしれません。
小さな入口の扉を恐る恐る開けてみると、遅い時間帯の訪問(夕方4時ごろ)ということもあって、在庫商品は残り少ない感じでしたが、日持ちがするパン類を中心に調理パンなどが色々と並んでいて、どれもとても美味しそうでした。
各商品は手作りで丁寧に作られている印象で、大量生産できないため、お値段的にはどの商品もちょっとお高めですが、ここの看板商品である鍋パンは、是非購入をお勧めしたいですね。実際に鍋の中で生地を発酵させて焼いているので、鍋サイズの巨大なパンが出来上がる訳ですが、これを8分の1カットで販売(380円)しています。私の訪問時の鍋パンはレーズンのみでしたが、早い時間帯に訪問されるとそれ以外の鍋パンにも巡り合える可能性が高いです。
鍋パンはボリュームがあるので、8分の1カットでもなかなか食べ応えがありますが、実はこのお店、通販もされているそうで、丸ごとの鍋パンだと一つ3000円で発送してくれるそうです。
お店の方も優しい雰囲気の方で、短い時間ではありましたが、色々とお話ししながら、とても心地良い時間を過ごすことが出来ました。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2022年02月10日
総合評価:4.0
全国展開するクレープチェーン店ですが、旭川市内では国道40号線沿いのMEGAドン・キホーテ旭川店内にあるこちらが、2022年2月現在では唯一の店舗ということになります。
私は今回、夕方にここを訪問しましたが、このドン・キホーテ内には他に食べる場所がないこともあってか、このお店前にあるいくつかのテーブルは満席状態で、結局私はクレープを諦めて、クレープ屋さんなのに、コーヒーだけをテイクアウトして、密を避けるために別のベンチに移動して小休止しながら飲む羽目となりました。
クレープとはいっても、甘いのだけでなくピザっぽい商品とかも色々販売されていますので、甘いのが苦手な方はそちらをオーダーされると良いです。
コーヒーは安い(Sで100円Mだと160円、その他にも色々な飲み物があります)ですが、案外クレープは高い(一番安いのでも300円位)ので、私としてはお食事感覚で食べられるメニューの方がよりお勧めです。- 旅行時期
- 2022年02月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2022年02月10日
総合評価:4.0
国道40号線沿い、旭川都心部からですと丁度40号線が北東方向に折れ曲がるあさひ町方面への道が分岐する交差点付近んにある老舗のお菓子屋さん(主に和菓子)です。
ここの名物は何といっても大福で、優しい味わいのお餅ときめ細やかな餡のハーモニーが絶妙で、とても美味しいです。
最近では時代の流れに対応してか、生チョコ大福といった洋風スイーツとの融合が図られた大福も販売されていますので、和洋の大福を食べ比べてみるというのもお勧めです。
私は定番の豆大福(120円)をオーダーしましたが、豆がちょっと固めなので、柔らかい方がお好みの方は白大福(97円)をお勧めいたします。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2022年02月10日
総合評価:4.5
旭川市街地の買物公園通り沿い、マルカツデパートの1Fにある店舗です。元々は京都の壬生に本店があるベビーカステラ屋さんですが、北海道内では、旭川と小樽(何故か札幌にはない)にお店を有しています。
今回は18時過ぎに訪問し、定番のベビーカステラ(15個入り540円)をオーダーしましたが、時間が遅かったこともあってか、揚げベビーカステラを6個サービスしてくれました。
この挙げベビーカステラの中には、刻みベーコンが入ったものもあって、甘い味以外にもいろいろな商品を販売している様子でした。温め直して食べると更に美味しかったです。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2022年02月10日
総合評価:4.5
冬の北海道護国神社は毎年定期的に訪れているのですが、2022年冬は、特に年明け以降、道央圏が酷い大雪に度々見舞われる中で、旭川や私が居住する和寒は、案外雪が少なくて、護国神社の境内に関しても、この時期としては異例に感じる位の少なさでした。
勿論、極寒地なので、雪の質もサラサラで歩きやすく、この冬は逆に内地の方で、重い雪の中を度々歩いていたこともあって、やっぱり雪は寒い方が良いな、と改めて思いました。
以前もご紹介させて頂きましたが、ここの境内には樺太と北海道を模した形の池があり、普段の冬だとその形が完全に判らなくなってしまう程なのですが、この年は特に樺太側に関しては、縦長の形状が雪に埋もれずによくわかる状態でしたし、完全に埋もれてしまう筈の日露国境標石レプリカも、この年はまだちゃんとその姿を拝むことが出来ました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年02月10日
総合評価:4.0
コロナ禍が長期化する中、2022年の旭川冬まつりも実質的な中止(さっぽろ雪まつりのように、怪しげなオンライン冬まつりは開催)となってしまい、この冬の旭川市街地でも、色々なプチ代替イベントが開催されていましたが、ランドマークとしての常磐ロータリーに関しては、2年前以前の円錐形の放射状の電飾は見られませんでしたが、2021年と比較すると、2022年は中央部分が青く輝くデザインが少し派手目で、その周りを前年と同様の小さな木の電飾が囲む風情でした。二年前以前よりは控えめに、昨年よりは派手目に、という配慮なのかな、という感じでした。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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2022年1月時点における買物公園北端付近のイルミネーションの様子
投稿日 2022年02月10日
総合評価:4.5
旭川駅から北に向かって続く買物公園通りですが、観光でいらした方ですと、案外果てまで歩かれたご経験をお持ちの方は少ないのではないでしょうか。
2022年もコロナ禍のため、旭橋河畔の大雪像がお馴染みの旭川冬まつりは中止となってしまい、この通り沿いで開催されている氷像も見られず、寂しい冬となっていますが、それを不憫に思うかのように、特に北端エリアの電飾は例年以上に頑張っている気がします。手のオブジェの電飾や、動物さん達の電飾など、駅付近の買物公園電飾とはまた違った侘び寂びがありますので、お時間がございましたら、冬の夜に是非足を運んでみて下さい(無茶苦茶寒いけど…。)。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年02月10日
総合評価:4.0
店舗自体は鏡石の市街地にありますが、福島空港傍の道の駅たまかわにもお店としての売り場を有していて、私の訪問時にも色々なパンが販売されていました。道の駅のスタッフの方にお尋ねすると、鏡石では結構有名なパン屋さんだそうです。
私はグラタンパン(140円)というのを購入してみましたが、ふわっとしたパン生地とちょっとカリカリ系のグラタン部分の歯応えとのハーモニーがとても美味しいパンでした。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年02月09日
総合評価:4.0
千歳という地方都市は全国的には新千歳空港がある街として有名かと思いますが、市街地への最寄駅は千歳駅ということになります。という訳で、千歳観光の際はこの駅傍にあるこちらの案内所が便利なのですが、如何せん、ここは初めての方にはちょっと目立たない立地なので、事前に場所を確認してから訪問された方が良いです。
千歳駅観光案内所という名称ではありますが、実際には駅直結の別のビル内にあって、鉄道駅よりもバス乗り場の方が正直近いかな、という逆転現象を感じる不思議な案内所です。
あと、ここは何度か利用したことがあるのですが、観光客慣れした新千歳空港のインフォメーションの方と違って、どこかぎこちない対応で、いかにも観光客の利用が少なそうな、良く言えば、地元密着型の観光案内所というテイストです。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
-
投稿日 2022年02月08日
総合評価:4.0
愛媛、というか、本当は松山の銘菓としてお馴染みの一六タルトを販売しているお店ですが、県内他地域にも色々とお店は点在していて、八幡浜市街地にもお店があります。
丁度、八幡浜港からJR八幡浜駅まで徒歩移動する際の中ほど、昭和通り沿いにあって、フェリー+鉄道旅の方には無駄なく立ち寄れる店舗としてお勧めです。
一六タルトは、本当はロール状のカットして食べるタイプの方がお得感がありますが、旅の途中の行動食としては個別パックがお勧めで、色々な味を少しずつ楽しむのにも良いです。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2022年02月08日
総合評価:4.0
私も米国やロシア等ではよく乗車していたので、懐かしく感じるのですが、最近の福岡市街地では、日本ではまだ数少ない連節バスが走行している姿が普及していて、この街でのBRTとして馴染んでいます。
同じBRTでも、現状の路線は東北のような専用道路を走行するタイプではなく、普通に街中の道路を走行しますので、渋滞に巻き込まれるリスクはありますが、何より連節バスだと座席数が多くなるので、大都市福岡でも着席できる確率が高いのは嬉しいですね。
連節バスの場合は、特に交差点を曲がる際の後方から眺める姿かなと個人的には思っていて、これだけ長い車両を芋虫のように体をくねらせて曲がっていく光景が、外から見るとちょっと可愛かったりします。
現状の福岡のBRTルートは、バス路線が複雑な福岡の中では判りやすい設定になっていますので、福岡に不案内な観光客の方向けには、取り敢えず博多港などを目指して、乗車を楽しんでみるのがお勧めです。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年02月07日
総合評価:4.5
長崎県の島原と熊本港とを結ぶ熊本フェリーにおいて、現在就航している高速船がこちらとなります。この航路は高速船で移動すると所要30分ほどと短いので、あっという間に到着してしまうのが逆に勿体ないと感じてしまう位、この船舶はちょっとした高級感が味わえてプチクルーズを楽しむのに良いと思います。
私はSUNQパス利用の”ダダ乗り”でしたが、通常運賃だと所要が倍かかる九商フェリーよりも300円程高い運賃設定になっていて、更に熊本港から熊本市内までに関しては、九商フェリー利用者には提供される予約制の無料シャトルバスが利用できず、産交バス利用で市街地に出なければならないので、500円以上の追加運賃が必要になりますので、やはり貧民はSUNQパス利用時に乗っておきたい船舶といえます。
船内の客室は主として二層に分かれていて、下の階の最前方には、リクライニングが出来るちょっと高級なシートの座席があって、ここを利用する場合は400円の追加料金が必要です。
下の階の他のエリアには通常の座席が並びますが、上の階のラウンジのようなところの方が広々としていて居心地も良いので、私の乗船時は空いていたこともあり、殆どの乗客の方が上の階でゴージャスな雰囲気の中過ごされていました。
下の階に売店もあって、ここでオーシャンアロー限定のドリンクなども販売されていますので、プチクルーズの雰囲気を高揚させるためのアイテムとして、ご購入をお勧めしたいです。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2022年02月07日
-
投稿日 2022年02月07日
総合評価:4.0
福岡の地理にはあまり詳しくないのですが、大都市だけに幾つかの繁華街を有していると印象を持っている中で、最大の繁華街といえるのがやはり天神エリアでしょう。今回は西鉄の高速バスターミナル経由で天神入りしましたが、その最初に訪れたのがこちらでした。
福岡らしさを感じられる賑やかな繁華街、コロナ禍のご時世ではありましたが、やはりここは別格かなという印象を受けるだけの、それなりの人波で賑わいを見せていました。頭上で輝くイルミネーションなどもとても美しかったです。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2022年02月06日
総合評価:4.0
今回は約5年ぶりにこちらのホテルに宿泊してみました。5年前の自身のクチコミと比較して思い出したのですが、そういえば当時は最上階にある浴場が改装中で入れなかったのですが、今回は入ることが出来ました。ただ、大浴場と思って行くと案外小さいお風呂で、家族風呂のちょっと大きい程度の簡易浴場なので(勿論温泉ではありません)、あまり期待はしない方が良いかと思います。
このホテルは前回も騒音が若干耳障りというお部屋の訳アリプランで宿泊しましたが、今回はレイトチェックイン(20時以降からチェックイン可能)というプランで、3000円で宿泊することが出来ました。色々とお得なプランを提供して下さるホテルなので、宿名検索で各予約サイトを検索して、よりお得なプランが出ていないか、確認してから予約するのがお勧めなホテルです。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
-
投稿日 2022年02月06日
総合評価:4.5
かつて名寄と深川を結んでいたJR北海道のローカル線、深名線ですが、廃線から四半世紀が経過し、往時を偲ぶ遺構はどんどんと消えていっています。
そんな中で、この旧沼牛駅舎は、地元の有志の方々がクラウドファンディングで寄付金を募りながら、懸命に保存活動に励まれているため、現存する旧深名線沿線駅舎としては、最も良い状態で保存されている駅舎といえるでしょう。
コロナ禍以前には、定期的にこの駅舎を盛り上げるためのイベントなどが開催されていたのですが、このようなご時世となり、なかなかそうした機会も少なくなってしまっていますが、今後、コロナが収束した暁には、また積極的な活動に期待したい、幌加内を代表する鉄道遺産の一つといえるでしょう。
因みに、旧深名線沿線の幌加内町域で、旧駅舎が残されているという場所は、他に旧鷹泊駅や旧添牛内駅などもあります。保存状態に関しては、沼牛よりも正直劣りますが、こうした駅舎の今後も経年的に眺めつつ、今後JR北海道管内で悪い意味で沢山生じると思われる廃駅後の駅利用の見本として、この駅の今後を見守って頂けたら、と思います。
公共交通利用の場合は、現在では旧深名線沿いにJRバスが通じていて、深川から乗り換えなしで沼牛駅舎最寄りの下幌加内まで直行できます。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2022年02月06日
総合評価:4.0
今回は大寒を過ぎた間もない頃合い、一年で一番寒い時期にレラを訪問してみました。
平時からここは、外国人観光客の姿が多く見られていて、日本人を見ることは相対的に少なく感じたものですが、コロナ禍を経て、一気に外国人がいなくなった真冬のレラの風情は、まさにゴーストタウンになってしまったかのような、歩く人影も殆ど見られない、寂しげな風情に包まれていました。
コロナ以前の冬のレラでは、近年、JR南千歳駅側の正面入り口付近に巨大滑り台が設置されていて、子供達の歓声で賑わっていましたが、そんな光景ももう過去の話。今では滑り台そのものも製作されなくなり、営業している店舗に関しても、このままで大丈夫なのかと心配になるほどでした。
一応、インフォメーションで時間しのぎのために充電スポットを尋ねてみたのですが、観光客向けにフリーで開放している電源はないとのことで、仕方なく現状のレラ内に唯一存在するチェーン系のカフェ、タリーズの店舗で尋ねてみると、電源席があるとのことでしたので、PCをいじりながらしばしのコーヒーブレイクを楽しみました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
-
投稿日 2022年02月06日
総合評価:4.5
ここは元々、建物名にもなっているレストラン・アルカディアと営業していたのですが、つい最近リニューアルされて、現在の龍のす食堂になりました。
立地的にはJR南千歳駅を下車してすぐ、ちょうど、アウトレットモールレラに向かう通路沿いの向かって左側にあるアルカディアプラザビルの1Fで、基本的にはこのビルで働く人向けの社員食堂みたいな雰囲気ですが、一般の方も利用できます(親切にその旨の告知も見られます)。
ここのお勧めは何といってもワンコインちょっとで食べられる550円の定食類で、無料でご飯を大盛にしてもらえるので、コスパもとても良いです。
定食には日替わりメニューもありますが、イチオシは店名を冠したメニュー「龍のすそのままザンギ定食」で、ボリューム満点のザンギ(鶏の唐揚げ)が5つも乗っていて、食べ応えがあります。お店自体がザンギに自信があるようでして、サイドメニューとしてザンギのみのオーダーも可能です。
このお値段ですので、基本的にすべてがセルフサービスとなっていて、味噌汁もポットから注ぐ形式になっているのがユニークでした。
このお店の欠点は営業時間の短さで、平日の11時~14時までしか営業していませんので、正直、観光客の方にとっては時間的に利用し辛い側面はあるかと思いますが、タイミングが合えばとてもお得感があるお店なので、是非立ち寄ってみて下さい。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年02月06日
総合評価:4.5
今回は大阪から新千歳に到着後、翌日は南千歳から旭川行のバスに乗車予定だったので、札幌まで行く必要はないなと、千歳に宿を取り、そこに向かう途中でこのグリーンベルトを通過しました。
今まで気づかなかったのか、最近始まったばかりなのか、このグリーンベルト沿いに美しいイルミネーションが輝いていてビックリしました。今までは千歳の電飾といえば、JR千歳駅前の小さなものしか連想できなかっただけに、これからずっと定番になっていくと良いなと感じた冬の夜でした。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年02月01日
総合評価:4.0
スポット登録としては香川県の高松になっていますが、今回は予讃線の予部分、としての愛媛県域を普通列車利用で旅してみました。九州の別府から八幡浜に到着後、大洲や内子で途中下車を楽しみつつ、最後は松山から一気に宇和島まで移動しましたが、利用時の運用列車は全てキハ54で、最後に松山から乗車した始発の宇和島行きは、松山から既に予土線塗装の車両が運用されていて驚きました(この列車がそのまま次発の予土線窪川行きで運用されてました)。
予讃線に限ったことではないですが、JR四国管内を普通列車で旅すると、特急列車の運行も多いことから、頻繁に交換停車しますので、早く移動したい方には、正直普通列車はお勧めできませんが、一つの列車に乗るだけで多くの駅舎を実際に下車して楽しむことが出来る可能性が高いので、駅舎マニアの方には非常にお勧めできます。
因みに、私はキハ54しか乗車しませんでしたが、他にこの区間においては、キハ32の運用なども見かけました。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0


















































































