ケロケロマニアさんのクチコミ(143ページ)全12,309件

このスポットに関しては、白壁エリアを代表する旧豊田家の門、塀ということで、勿論、文化財的な価値は高いと思うのですが、私有地っぽい風情が感じられて、撮影が憚られる雰囲気ですし、更に観光客視点からは、このスポットに関する解説板などが見られないのが、少し物足りなく感じました。おそらく、あまり観光地として売り出す気はないような雰囲気で、そっとしておいて下さい、と物語っているような情緒ある門や塀が、寂しげに見えてしまいました…。

古い町並みが残る白壁地区は、現代の観光客的視点からすると、少し私有地が多くて、プライバシーの観点からすると、観光地としてウロウロするのは抵抗がある、という方もいらっしゃるかと思います。

そんな方のために、白壁地区における別の魅力に関するクチコミを。最近はメディアにも取り上げられるようになって、特に名古屋圏の方には人気を博すようになりましたが、地下鉄高岳駅付近から北北東方向に続く斜め通りの、金城学院高校が立地している出来町通りとの交差点付近までに沿って、淡いピンクのオオカンザクラ、そして濃いピンクのヒカン（最近ではヒカンがヒガン（彼岸）と混同されて、花の見頃を逸してしまうことを敬遠して、カンヒザクラ、と逆に表現することが多いようです）サクラの並木があります。

ここは通常の桜よりも開花シーズンが約1か月早いこともあって、最近の名古屋における春の到来をいち早く感じられるスポットとして人気が高まっていますので、是非、歴史的な街並みウォーキングと共に、この季節（2月下旬から3月上旬）を狙って、足を運んでみて下さい。勿論、植物ですから、年によって開花状況が異なりますので、最新の開花情報などを東区役所などで確認されてからの訪問がお勧めです。

尚、オオカンザクラに関しては、この通りの少し西側にある市政資料館の敷地内も名所の一つとなっていますので、開花時期にいらした方は、是非、併せてご覧になられることをお勧め致します。

名古屋を代表する歴史的町並み保存地区として知られる主税町ですが、江戸時代の風情をそのまま残す遺構としてはやはりここが一番だと思います。住宅地の中にひっそりと佇む感じなので、ちょっと目立たないかと思いますが、このエリアでは珍しく、ちょっとした休憩所の区画も門の西側にあって、街歩きに疲れた際のプチ休憩先としてもお勧めです。

近くにあまり観光名所があるエリアではありませんので、観光客の方には利用し辛い店舗だと思いますが、住宅地にあることもあって、その利用者の殆どはテイクアウトされているご様子、夕方でもそれ程広くない店舗内の客席ですが、私一人きりの状態が20分以上続きました。

その間も勿論、テイクアウトのお客さんは頻繁にやって来るのですが、客席利用者は結局退店時まで全く他におらず、一人で悠々と過ごすことが出来ました。

KFCは他のバーガー系チェーン店と比較すると、ドリンクのみの利用者が少ないように感じますが、別にチキンをオーダーしなくても、飲み物だけで店内利用できますので、脂っこい鶏肉が苦手、という方にも、ドリンクのみでの店舗利用をお勧めできると思います。

今回は、久し振りにKEのPUS→CTS便をDLマイルの片道発券（7500マイル＋諸税約2000円で利用可能）にて利用しました。

特に道民の方には、釜山便は仁川便と比較してかなり空いているのでお勧めなのですが、今回もその例にもれず、この路線大丈夫なのかしら、と心配になってしまう程の搭乗率（見た感じで２０％位？）でした。

KEといえば、数年前の”ナッツ姫”事件が記憶に新しいところですが、何だか最近のKEはチーフCAさんが他の下っ端CAさんを見張っているような雰囲気があって、どことなく緊張感を感じてしまいます。それがある意味KEの人気低迷にもつながっていないのか、とちょっと余計な心配をしてしまいます。

この搭乗率にも拘らず、搭乗した機材はB3の中でも長い900でしたので、更に閑散とした雰囲気を助長してしまっている感じ。やはり現在の日韓線はLCC全盛なので、OZを含めたレガシーキャリアの地方路線は、かなり苦労している風情がありますね。一道民、韓国好きとしては、特にこのPUS線はお気に入りの一つなので、路線撤退とならないよう、多くの方に利用して欲しいなと願っています。

今回はDLマイル利用でしたが、新千歳＝釜山線に関しては、案外低料金で手配可能、競合するBX（エアプサン）は2019年4月より、機内食が有料化してしまう予定ですので、そういう意味でもこのKE路線は利用価値が高いと思うのですが…。

今回は当日予約で安い宿を探していたところ、上段スペシャルプラン2000円というのを発見して、こりゃまた、某すすきのの安宿かなと思ってアクセスしてみると、何と、札幌駅至近の見たことがない宿が出てきました。

どうやら2018年9月にオープンしたばかりの新しいキャビンホテルのようで、このタイプの宿は全国津々浦々、最近増えているようですね。

ここはあの”札幌カプセル四天王”の一つとしても名高い（？）、ニコーリフレ系列、ということもあって、このキャンペーンはいつまで続くかは不透明ですが、少なくとも2019年3月現在では、狸小路にあるお馴染みのニコーリフレのサウナ入浴も、宿泊日翌日（出発日）の夕方4時まで、専用のレシートを見せると無料で利用できる、という特典付きでした。（私の安いプランだとダメでしたが、通常料金（2800円～）ですと、ニコーリフレの1000円分お食事券もついてくるとのことでした。）

札幌カプセル四天王は何れもすすきの界隈、ということもあって、札幌駅傍にこれだけリーズナブルな宿が出来たのは、大きいかもしれませんね。但し、現状では男性専用となっております。

お風呂はなくシャワーだけなので、キャンペーンが続く限りは、歩くのを億劫がらずに、ニコーリフレまで歩いて行かれることをお勧め致します。また、ここはキャビン内にテレビは付いておりません（ついている部屋もあるのかもしれませんが、少なくとも私が利用した上段2000円プランのキャビン内にはついていませんでした）ので、テレビがないと辛い、という方にもお勧めは出来ない宿です。

この駅は都市鉄道の1号線と4号線との接続駅となっていて、特に4号線の開通以来、非常に大きな駅へと生まれ変わった印象があります。黄色い駅舎が晴天時には青空に映えて、ビジュアル的にも印象に残る駅だと思います。

東莱といえば、どうしても温泉を連想してしまいがちですが、こちらは温泉街とは少し離れていて、温泉街の最寄り駅はここから1号線沿いに二駅先の温泉場駅となりますので、注意が必要です。また、東莱というKORAILの駅もありますが、こちらも少し離れていて、観光客には利用し辛い駅かなと思います。

今回は、実は翌月にもう一度訪釜（？）の予定がありましたので、桜の名所として名高い温泉川を下見しておきました。釜山では数年前から「まるごと釜山」という、案内所などで貰える無料パンフ（有料で定期購読もできるみたいです）が普及していますが、そこにここが桜名所として紹介されていました。

名前からしててっきり足湯や虚心庁などがあるエリアかなと思っていたのですが、実際には少し離れていて、観光客的には都市鉄道の東莱駅を目安にされると良いかなと思います。桜の木が沢山確認されて、次回の訪問がとても楽しみです。

釜山の海雲台地区にある水族館は、ビーチらしい風情で楽しめる施設の一つだと思いますが、ここは最近では夜間のライトアップが美しくて、海雲台の夜に華やかなテイストを添えてくれているように感じます。少し長めに見ていると、青や赤、黄色や緑など、時間に応じて刻一刻と様々なカラーで楽しませてくれますので、お魚関連に興味がない方も、町並み散策の一スポットとして訪れるのも良いかなと思います。

今回はパンスタードリーム利用で大阪から釜山に向かう際に、まず大阪の国際フェリーターミナルに向かいました。コスモスクエア駅から無料のシャトルバスも出ているのですが、案外、大きな荷物を保有した韓国人客などが多くて、車内が混雑しますので、意外と歩いて港に行くこともお勧めです。バスだと5分程度らしいですが、歩いても15分もあれば着いてしまいます。

その際に経由するのがこちらの海浜公園で、港の旅情あふれる風景を見ながらのウォーキングは、出国前の旅のプロローグとしては最高で、とても印象に残りました。ただ、海沿いの立地のため、勿論風が強いことも多くて、冬はちょっと寒いので、天候を見定めて、歩くのが大変なようでしたら、素直にバス利用が良いかなと思います。

公園自体の感想としては、広々としたオープンスペースがあって、それに沿って遊歩道が続く感じ、小さなステージなどもありましたので、イベントが開催されることもあるのかもしれませんね。私の訪問時は3月上旬の昼過ぎでしたが、訪れる人も少なくてひっそりとしていました。トイレは整備されています。

今回は名古屋から大阪国際フェリーターミナルを目指す際、最後に乗車したのがこちらの路線でした。九条駅にて阪神なんば線からコスモスクエア行きに乗り換えましたが、この辺りは地上走行で、それなりに景色が楽しめたのは良かったですが、コスモスクエアの一つ手前の大阪港駅まで、車内はかなり混雑していて、直前の九条駅までの阪神線が空いていただけに、そのギャップに驚かされました。大阪港界隈や海遊館などもあって人気の観光地でもありますので、その辺りは注意が必要かなと思います。

今回は、近鉄利用で名古屋から大阪に移動し、途中鶴橋駅で乗り換えた際、尼崎行きの直通列車だったために、難波での人混みや乗り換えが面倒臭くて、そのまま九条まで、この阪神の路線を乗り続けてみました。

阪神の運賃的には難波～九条で200円なので、特に高いという訳ではありませんが、その後の地下鉄の乗り継ぎがあったため、結局別切りになってしまったので、最終目的地のコスモスクエアまでは更に地下鉄運賃が230円かかって、合計で430円となり、素直に難波で降りて、地下鉄を乗り継いで行っておけば280円で済んだのに、と、ちょっと後悔してしまいました。

ただ、お昼頃の利用でしたが、鶴橋から乗車すると、殆どが近鉄としての終点の難波で降りてしまう感じで、そこから阪神に乗車する方も少なかったので、九条までの車内は、大阪都市圏とは思えない程空いていて、快適に過ごすことが出来ました。ずっと地下走行なので、地下鉄のような風情ですが、大阪メトロとは完全に別運賃体系なので、お財布的には注意が必要な路線です。

近鉄大阪上本町駅から大阪難波駅までを繋ぐ短い近鉄路線で、地下走行なので、地下鉄のような風情での乗車となる、都会型の路線といえます。

旅行者的には、この路線利用時は、利便性を優先するか、お財布を優先するかは、最優先事項で考えておかれた方が良いです。例えば乗り換えの利便性を考えた場合は、最近は奈良線（一部大阪線を含む）と直通運転している阪神電車に、近鉄からだと布施や鶴橋で乗り換えてそのまま乗車、なんてこともできて、難波の長い移動を回避できるのですが、例えば、阪神から地下鉄への乗り換えが控えている場合などは、阪神＋地下鉄の運賃が別切りでかかってしまい、近鉄沿線から地下鉄に乗り換える場合よりも、阪神を経由する分高くなったりしてしまいます。

具体例で申しますと、今回私は名古屋から大阪の国際フェリーターミナルを目指す際に、最初は近鉄で、名古屋→伊勢中川→鶴橋と乗り継いだ後、鶴橋→九条までは近鉄＋阪神、そして九条からフェリーターミナル直近のコスモスクエアまで地下鉄、ということになってしまい、地下鉄だけの乗り継ぎだと難波からコスモスクエアまで280円で行けたのに、阪神＋地下鉄で200＋230＝430円となり、150円も高くなってしまいました。

その代わり、車内は空いていて九条までは快適に過ごすことが出来ました。（九条からの地下鉄は途中、天保山エリアを走行することもあって、激混でしたが…。）利便性を追求しすぎて、お財布的に損をする、ということは、貧民トラベラーにとっては本来あってはならないことだと思いますので、くれぐれもご注意ください。

近鉄の名阪移動の際に、特急に乗車できる富裕層の方は特に問題になりませんが、私のような特急料金が払えない貧民にとっては、丁度、１８きっぷの東海道線旅における、米原～大垣間や、豊橋～熱海間のような苦行区間（？）といえるのが、近鉄大阪線の伊勢中川～大和八木間といえるでしょう。

まずここは急行の本数も少なく、しかも急行とは言っても、この区間は殆どが各停みたいな感じで、大和八木～桜井間と榊原温泉口～伊勢中川間で若干の急行的な運行が見られる程度、ということが多いです。

通過列車待ち合わせなどのタイミングも多く、冬でも開けっ放しのことが多くて寒かったり、その時間が長かったりするのも、ちょっとストレスを感じることがありますので、貧民と富裕層の間位の方は、特急に乗るとしたら、伊勢中川～大和八木間だけを乗車するようにすると良いでしょう。

ただ、シートに関しては、最近はこの区間の急行や準急以下の列車でも、たまにクロスシートを見かけるようになりましたので、それに当たるとラッキーと思うようにしましょう。

近鉄名古屋線は愛知県の近鉄名古屋駅と三重県の伊勢中川駅とを結ぶ路線ですが、実はこの沿線には、今や絶滅危惧種（？）となっている、特殊狭軌の鉄道が二つ（三岐鉄道北勢線・四日市あすなろう鉄道）もあって、実はマニア的な視点からも貴重な路線なのですが、一般の方にとっては、名阪間を移動する際、新幹線を含むJR以外での鉄道利用の際には、一番便利な鉄道なので、利用経験がおありの方も多いかと思います。

ここは昔から、クロスシート車両が急行や普通列車でも結構走っていて、快適な印象を抱きがちなのですが、最近は徐々にロングシート運用が増えていて、がっかりすることも多くなりました。ただ、同じ列車でも、前はクロスで後はロング、なんていう運用も多いので、手前を見てロングだったとしても、諦めずに前方まで一通り確認しておくことをお勧め致します。因みに近鉄名古屋駅発の場合、北側の地下の改札口に近い側はロング、南側の地上改札口に近い側はクロスで運用されていることが、伝統的には多いかなと感じます。

因みに名古屋＝大阪（京都を含めて）移動の際に重宝する近鉄株主優待券の金券屋における販売価格は近年上昇傾向にあり、今は有効期限が長い時期だと下手をすると名古屋界隈では2000円を越えてしまうこともありますので、相対的に安く感じられる大阪方面で探しておかれる方が良いかもしれません。（因みに私の場合は、有効期限が残り5か月位のタイミングで、前の旅の際に近鉄週末フリー切符利用で、途中駅の大和八木で降りられましたので、事前購入しておきましたが、この時期の大和八木駅そばの金券屋で1650円、同時期の名古屋は2100円もしていました（その約1か月後、残り4か月位の時点での名古屋での販売価格は1800円に下がっていました（一応、何軒かの金券屋を確認しましたが、ほぼ同価格でした）。

釜山の名物テジクッパは、この町を訪れる方ですとやはり召し上がる機会が多いかと思いますが、海雲台ではやはりこの店がお勧めです。ただ、2019年3月に訪問してみてびっくり、以前の店舗と比較すると地下鉄海雲台駅からビーチへと続くメインストリート（亀南路）沿いのより地下鉄駅に近い側に、４～５階建ての建物としてリニューアルオープンしていて、その影響もあってか、お値段も少し値上がりしていました。テジクッパに関しては前は5000～6000W程度だったように思いますが、2019年3月現在で普通サイズが8000Wになっていました。なんか、名古屋・矢場町の矢場とんみたいだな、なんて、少しシニカルに笑ってしまいました。

名古屋市街地の一番南西寄りの多加良浦付近にあるお寺で、なごや七福神めぐりの一寺院に数えられていて、寺名からも予想される通り、ここには弁天様が祀られています。

またここは真言宗のお寺ということもあって、開運大師霊場の一つとしての参拝者も多いところです。私は地下鉄とバスでアクセスしましたが、判り易いのは、地下鉄東山線の西の終点、高畑駅から多加良浦行きのバスに乗って、終点の一つ手前の弁天裏バス停で下車する、というルートかなと思います。

京都を代表する菓子処の一つとして、現在では京都のみならず近畿一円や関東方面にもお店がありますので、ご存知の方も多い老舗だと思います。

ここの名物は色々とありますが、個人的にはやはり「華」という商品がお勧めで、伝統食の色合いが強い京都のお菓子処の中で、いち早くバターやクリームを使用して洋風テイストに仕上げた、という、昭和30年代から製造販売されている銘菓です。

デザインもお上品なので、贈答用に喜ばれる一品でもありますが、鼓月さんは他にも千寿せんべいや京の離宮といった人気商品がありますので、数種類を詰め合わせのセットとしてオーダーするのが贈答用としては特にお勧めです。

今回は、セントレアから名古屋市内に向かう途中、丁度特急列車の通過待ち合わせの際に聚楽園駅に数分停車しましたので、大仏様と鉄道車両のコラボ風景の撮影に挑みました。

場所を選ぶと、もう少しすっきりとした写真が撮れるかと思うのですが、撮影時には名古屋市内に向かう通勤通学客が多くて、身動き取れない状態で、仕方なくクロスシート席から眺めていたのですが、丁度、対向列車が速度を落として停車する際に、うまい具合で並びのアングルで撮ることが出来ました。

鉄道と大仏様とのコラボ風景が撮れる場所も、そんなには多くないかと思いますが、この大仏様は高台に鎮座されていて、麓からも良く望める所にいらっしゃいますので、理想としては、ホーム上を移動して、お好きなアングルでカメラを構えての撮影をお勧め致します。

北海道最大の空の玄関、新千歳空港の傍にあるアウトレットモールとして、最早全国的な知名度を誇る施設かと思いますが、一日本人として何度も通っている立場から見てみると、ここでは有り得ない風景を感じることがあって、例えば、最近はあまりにもインバウンドの外国人観光客が増えてしまったせいで、寧ろ日本人向けの観光案内が疎かになっているなと感じることがあったりして、インフォメーションにて、色々と苦言を呈してしまったこともありました。

しかしこういう声はやっぱり挙げてみるもので、今回訪問してみて、普通に考えれば当たり前ですが、千歳市内の観光マップみたいなのとか、近郊の苫小牧（ウトナイ湖エリア）などの日本語パンフレットも用意されるようになっていました。

まあ、地元なのですから、すぐ持ってくることが出来るので、これだけ迅速な対応は、当たり前なのかもしれませんが、きちんと日本人にも対応してくれているんだなと、少しレラを見直した今回の訪問でした。

それにしても、今回は15時頃に訪問しましたが、空港行きのシャトルバスに乗車するお客さんの様子を見ていると、9割方が外国人、という風情で、何だか、日に日に運転手さんの英語のレベルも上達しているように感じます。ある意味、日本国内にいながら、海外旅行気分を味わえるスポットといえるでしょう。最近、どんどんとその色合いが強くなっています。