jalan★jalanさんのクチコミ(7ページ)全297件

オンラインで１カ月前に予約してプリントアウトして持っていきました。
当日10時半から入場可能なれど、10時半に到着したときにはすでに長蛇の列。
大人気ですねー。
午前中は混むというので、しばらく庭で時間をつぶし、11時頃並び始めました。
それでも入るのに20分ぐらい並びました。
午後をすぎるとさすがに列も減ってきたみたいです。

中は小ぶりながらもダウントンアビーの世界が広がっています。
あのシーンやこのシーン、あらゆる場所がドラマに使われています。
建物自体がセットの様！

JR鶯谷もしくはメトロ日比谷線の入谷駅から徒歩でアクセス可能な朝顔まつり。鬼子母神前の道路が歩行者天国になり、片側が朝顔、　もう片方が食べ物の屋台が並ぶ。
朝顔は一鉢2000円が相場のよう。
朝行った方が朝顔が咲いていて絵的に綺麗だと思う。
今年は午後に行ったので
朝顔がもうしおれていて（暑かったからかもしれないが）
あまり花の綺麗さはなかった。
とにかく暑かったので、日傘や帽子は必須。脱水症状にならないように気を付けよう。

朝食は1300円のブッフェ形式。
部屋は冷蔵庫、湯沸し器、空気清浄機がついていて、アメニティも充実。
部屋の広さのわりには風呂場が狭かったです。
テレビ画面は大きくて見やすかったです。
ベッドも固めで寝心地良く、全体的に満足。ＪＲ奈良にも近鉄奈良駅にも徒歩圏内。
バス停にも近いです。

大浴場がついているビジネスホテル。駅近なのでとても便利です。建物も新しくきれい。
枕が2種類あり、冷蔵庫、湯沸しポット、加湿器、ドライヤーがついています。
朝食は無料ですが、ブッフェ形式で和洋食用意されており、なかなか良い。WiFiも無料。
ＡＢホテル初めて泊まりましたが、なかなか良かったです。
支払いやチェックアウトも全部機械でできて効率が良かったです。

五郎神社からだと徒歩かタクシーかでアクセスします。
五郎神社から約20分、高台にある温泉施設です。
そして入場料はけっこう高く1350円。
その割にはアメニティや施設は充実していません。
リンスインシャンプーとボディソープが添え付け。
洗い場や洗面台の数が少ないので並びます。
露店はいくつか湯船があるタイプ。
サウナもあります。

バスの時間もあったので1時間ぐらいしか滞在しませんでした。登山の汗を流してすっきりして帰宅できました。

入場料は300円。河津桜、紅梅、白梅、菜の花、蝋梅が見れました。
景色がとても素晴らしく非常に良いです。
お金がかかるからか人混みもなく　ゆっくりと写真を撮ることができました。
富士見台から富士山も見えますが西に箱根連山、南に相模湾・伊豆大島、東には東名大井松田ＩＣ．と曽我丘陵を見渡せる文字通りの大パノラマを楽しめます。

川口元郷から徒歩で約8分、リンガーハットの前にある大正時代の和洋折衷の建物。
道路からは洋館しか見えませんが、裏に和の建物があります。
2月に行ったのでちょうどアンティークのひな人形が沢山飾ってあって
いい雰囲気がでていました。
ブロックはイギリス式に積まれているようです。
入場料200円で建物と庭を見ることができます。

遺跡だけ見れば2時間も時間をとれば十分かもしれませんが、周りのウミガメが卵を産みに来るきれいなビーチ、遺跡もかなりじっくりまわって約半日とりました。
朝早くいかないとチケット売り場が激混みします。
遺跡から行くビーチも8:00am-4:00pmがオープン時間です。
青い空と青い海の晴れた日が写真をきれいに撮るのにいいのですが
私は残念ながら曇りの日となってしまいました。
曇りなのでビーチもいまいちながら、あんまり暑くないからいいかと気を取り直して楽しみました。こちらのビーチはヨーロッパの人が多かったです。
フランス語やらドイツ語やら聞こえてきました。

遺跡の出口を出て左にまた10分程進むとビーチバーとレストランがあります。
遺跡に入ってしまうと飲み物を買えないので、十分な水分をもって行きましょう。
暑いので水分と日よけ対策が必要です。

ビーチには何も施設がないので、こちらもそれなりの準備をしていった方がいいです。

ホテルからタクシーでアクセスし160ペソかかりました。ダウンタウンから9km南に位置します。ホテルがビーチ沿いではないので、こちらの施設を利用しましたが　アメリカのクルーズ客が多く　アメリカにいるようでした。英語でもちろんO< US$が流通しています。
入場料はUS$21で　追加でいろいろかかります。

スノーケルエリアは白砂ではなく岩がごつごつしていますが、階段が整備されていてエントリーしやすかったです。エリアにはいろいろな像が水中に沈められていてそれを目指してスノーケルしたりします。リーフは残念ながら綺麗ではありません。スノーケルだけ楽しみたいのであればダイブショップがやっているボートでいくスノーケルツアーの方がいいでしょう。

公園内は安全感があるので子供連れにはいいかも。
とりあえず安全に遊べます。

オンラインチケットがおススメです。時間指定のチケットで、携帯から予約すると英語のページもでてきます。入場料200ペソ、写真をとるには30ペソ追加で購入します。美術館は駅から歩くのでUberを使って行きました。
10時に到着しましたがすでに長蛇の列！
当日チケットは30分程並んで買えました。
一方通行、また、時間制なので　あんまりゆっくりとは見れません。
フリーダの作品も少ないです。
しかしながら彼女の生活感を感じることができるこの青い家、訪れる価値はあります。

Zona Rosaにあるブティックホテル。2017年12月現在　前の道路が工事中でタクシーが入れません。
WiFi無料、部屋は広いしオシャレ。
観光に行くにも便利なロケーションです。
周りにレストランも多いし　便利。
夜はちょっとうるさいですが
部屋に入っちゃえば大丈夫。音楽はあまり聞こえてきません。
朝食は7時から午後12時まで。一応部屋番号チェックされました。
隣はカフェ。

現地ツアーの集合ホテルは3ブロック先のNH Reformaホテルというパターンが多く、徒歩で行ける距離なので便利といえば便利。

入場料は70ペソ（約420円）と良心的。ただしほとんどの説明書きがスペイン語です。英語はちらほら、パンフレットとかなし。聞くにも学芸員とかいない。セキュリティの人に聞いてもどの遺跡がどこにあるかなんてわかりません。
頼るは日本語のガイドブック。
コレクションが多いので絞ってみた方がいいです。
遺跡ごとに部屋が分かれているので見やすいといえば見やすい。ただし案内がイマイチなのでどこに何があるかよくわからず。
地下、1階、2階とあるので1日つぶそうと思えば潰せます。月曜日は休館、火曜日から日曜日は朝9時から夜7時まで開いています。
Zona Rosaから徒歩で30分程かかりました。

写真をとっただけの滞在でした。王家の谷に行く途中にあり、入場料も無料のようです。今発掘が進んでいて後におそらく神殿跡が修復されるのかと思われます。
住民の立ち退き交渉中とか言っていましたのでルクソール西岸は
広い範囲で将来いろいろ変わるらしいです。

女性のファラオは3人いたといわれていますが、その中でも有名なのがハトシェプスト女王です。善政を行った女王で人民にも好かれていたようです。
ただし血のつながっていない息子が王になった時にかなり像を破壊されたようで
顔が削り取られていたりします。

ルクソール西岸の中で一番印象に残った建物です。直線的なデザインもすばらしく感動しました。

ナイルクルーズ2日目に立ち寄りました。港から馬車で約10分で到着します。ハヤブサ頭のホルス神にささげられた神殿でエジプト一美しいと言われるホルス神の像があります。
外観はイシス神殿に似ています。
中にはお祭りの時に使う復元されたホルス神の船があります。
（現物はもっと大きかったそう）
お祭りの様子もレリーフに描かれています。

レリーフとナイロメーターが面白かったです。
レリーフは太陽暦や出産の医療器具が面白いです。
日本は縄文時代なのに、こんなに文明が進んでいたんだなぁと実感できました。
ワニのミイラ館も同じチケットで入れます。

オプションだったので迷いましたが（外見がホルス神殿と同じようだったので）もうエジプトに行くことはないだろうとツアーに参加することにしました。島にあるのでボートでアクセスするのですが、個人で来るとボートの交渉とか大変そう。。。やっぱり来て良かったです。神殿はギリシア的でレリーフも美しく残っています。おもしろかったのはホルス神の母、イシス神のレリーフ。
歴史的に有名なものがいくつかあったので楽しめました。

次の日に行ったホルス神殿見学の際にも、すでに母親の神殿を見ているので
いろいろと参考になりました。

夜のショーと早朝に訪れました。夜は星がきれいで、また早朝は朝日に照らされる神殿が美しかったです。エジプト旅行の中で一番良かった神殿です。
大神殿の中も素晴らしく（写真ＮＧですが）、いくつかのハリウッド映画のモデルになったんだろうなぁ、という造りに圧倒されます。
この中にいると自分が探検者になったような感覚になりワクワクしました。
ラムセス2世のレリーフも有名なものが２つ内部にあり、見ごたえがあります。

あの有名なアスワンハイダム。片やナイル川、片やナセル湖。水がどどーっと出ている図を想像していたのですが、見学ポイントからは発電施設が見えるばかり。
「ダム」を実感できませんでした。
片方にナイル川、道路の向こうにナセル湖が広がりスケールの大きさは感じます。
滞在時間が15分ばかりでしたが、ここも入場料あり。
百聞は一見にしかず、という意味で見てよかったです。

スフィンクスの見学はピラミッドで使った入場券が必要です。
周りは整備されており、スフィンクスの近くにはいけないようになっています。おそらく登ったりする人がいるのでそれを防止するため？
柵の向こうから眺めるだけですが、
エジプトならではの景色。「ああ、エジプトに来たな」という感動は覚えます。
アクセスもいいので観光客でごった返しています。写真の場所を確保するのも順番待ち。
顔が崩れているのが残念ですが、この大きなスフィンクスはやはり一度見ておくべきでしょう。