おけいはんさんのクチコミ(141ページ)全3,921件

赤羽駅北口から徒歩1分。少し怪しげのお店の集まるエリアにあるお店。お店に入ると、なかの表現はなかなか難しいのですが、奥にの部屋は数段下がった場所にあり、入口から左の部屋は、低い仕切りがあったりと、複雑。もしかしたら、昔はお姉さんがたくさんいたお店なのかなぁ、と思ってしまいます。熟成肉がメインのイタリアンのお店で、タリアータがメイン。タリアータは、もも、ランプ、ミスジの3種類。薄切りで提供されるので、歯応えが感じにくいことと、タレをつけるとタレの味が強調され過ぎてしまうところは残念ですが、塩をつければお肉本来の味が楽しめました。ピザは少し小さめで、大人数のときは一つでは足りません。パスタはあまり特徴を感じませんでしたが、不可ではないです。デザートのアイスケーキは食事の〆にピッタリ。しかし、イタリアンのお店なのに、コーヒーやエスプレッソがないのが残念。月曜日～木曜日までだと、コース料理5品で2900円という、激安もあるので、コスパはめちゃくちゃよいです。赤羽価格だと思います。

東京駅のトラストタワーの2階にあるイタリアン。これまで、夜は使ったことはあったのですが、今回はランチ。「カジュアルランチコース」「ちょっと贅沢に本格イタリアンコース」「ランチセット」とたり、いずれもドルチェ(デザート)とコーヒーがつきます。ディアボロネーゼ(少しピリ辛なボロネーゼ)か、ピザマルゲリータで迷いましたが、大盛無料に惹かれてボロネーゼをオーダー。唐辛子を食べなければ、それほど辛くなく、逆にアクセントとしてちょうどよい。パスタは細麺。アルデンテで、トマトとの愛称抜群。本格的なパスタは違うなと感じました。

巣鴨駅北口から徒歩2分の西友。店舗は比較的大きく、地下１階が食品、地上1階が日用品と薬、婦人服、2階が紳士服と子供用品、雑貨で、たいていのものはここで揃うので便利。巣鴨と言えば「おばあちゃんの原宿」と言われる街ですが、客層を意識してかエスカレーターの速度がかなりゆっくりです。

東上線上板橋駅南口の横にあり、線路に沿った細長い店舗は、土地の形状をうまく使っており、カウンター席と奥にはテーブル席が並びます。店員さんの元気がよく、店内に入ると気持ちよい挨拶から始まります。上板橋店独特のメニューは見かけませんが、豚焼肉、餃子一人前のセットが973円、休日にはジャンボサイズのラーメンと天津飯のセットが741円をはじめ、ガッツリいきたい時に嬉しいメニューが揃っています。また、家族連れの多いお店を意識してか、餃子4人前、エビチリ、ホイコーロー、唐揚げがすべて大皿の「上板パーティーセット」1800円があり、かなりお得。

川口駅のそごうの2階入り口の隣。川口駅の改札からそのまま歩くと目の前にあります。川口の名物店で、餡子やカスタードなどの入った今川焼(これを「太郎焼」と呼ぶ)、鯛焼き、さらには餡子を売っています。作り置きをしないのか、頼んでからできるまで少し時間がかかります。注文が終わるとと一回、扉が閉められて、出来上がるとまた扉が開きます。餡子とカスタードの太郎焼を食べましたが、やはり出来立てがベスト。冷めても美味しくないわけではありませんが、出来立てのホカホカにはかないません。Suicaやnanaco、WAONなどの電子マネーも使えます。

秋葉原ダイビルと中央通りを鋏んだ紳士服のAOKIの入ったビルの8階にあります。狭い店舗には大きな厨房があって、ぎっしりとテーブルと座敷。その中を浴衣を着た店員さんが多数。店員さんはオススメなども的確に教えてくれるなど好感度大。いくつか種類のある塚田農場のなかで、こちらは「宮崎県日南市」 の取り扱いのお店。定番の「みやざき地頭鶏もも焼」は、炭火で焼いているので、脂が落ちていて、しっかりとした歯応えがあります。肉の味がしっかりします。「むねみたたき」は九州甘醤油味をセレクト。鶏肉の味がしっかりとわかります。黒焼きそばは、ボリュームがありますが少し味が濃いかも。お通しで出てきた野菜も美味。お店のなかはワイワイガヤガヤしているのでノリは若者向けですが、会社帰りにも使える感じ。店員さんのサーヒスなどもあって結構満足度の高いお店だと思います。

キュランダ名物手作りアイスのお店。種類が豊富で素朴な味。日本語の情報誌にも掲載されており、日本人の間でも人気のお店。残念ながら逆を言うというおじさんには会えませんでしたが、優しそうな女性の店員さんに一番のオススメは？と聞いたら、マンゴーとのことでオーダー（あとよく出るのは、クッキーアンドくりーむとのことでした）。素材を生かしたアイスクリームは、甘過ぎず、疲れと暑さを癒してくれます。

キュランダのメイン通りにあるお店。ケアンズの日本語の情報誌にも掲載されているので日本人にはお馴染みかも。丁寧に作られた肉汁たっぷりのソーセージは本場ドイツの味そのもの。ソーセージには牛肉、豚肉、をはじめ数種類があり、ザワークラフトと炒め玉ねぎの入ったホットドッグは美味。お店では、ドイツの音楽が流れており、ここだけはドイツ。なぜオーストラリア、しかもクランダでドイツソーセージと思ってしまいますが、価格も手頃で、味は本格的なのでオススメ。

Hannover Hbfから徒歩10分くらいのところにあるドイツ料理のお店。1階はバー、2階と地下がレストランのようです。タクシーの運転手さんに「美味しい白いアスパラガスが食べたい」と希望を伝えたところ連れていってくれました。まずは、アスパラガスのスープをオーダー。アスパラガスのほのかな甘味がクリームのおかけでさらに引き立っており、感動ものの味。メインコースも美味しかったですが、この味が忘れられず、次回はこれだけでもいいから食べたい、という感じ。メインは、アイスバインは重たいので、ラムステーキと白いアスパラガスをオーダー。お肉は柔らかく、味付けはシンプル。アスパラガスも、取れたてのようで、アスパラガスそのものの味が楽しめました。また、この季節に行きたいお店です。

Hannover Messe関係の時期に宿泊しました。メッセ開催前は100ユーロ代で泊まれますが、メッセ開催時はいきなりその倍以上になります。Hannover Hbfからは、タクシーで10ユーロ強。トラムだと10分おきに出ていて、駅も近いので便利。ZOO行きに乗り、終点の一つ前の駅が降車駅となります。空港からだとタクシーで50ユーロくらいしました。公園の中にあるようなホテルで、静かですが、周辺にはお店が一軒もなく(ホテル施設を除く)、買い物は街中でしておかないと面倒です。部屋は、日本のビジネスホテル並みの広さで、スーツケースを開けるのがやっとでした。しかし、床が板張りで、ごみも落ちておらず清潔。2014年に改装されたとのことで、ビジネスで泊まるだけなら快適なホテルだと思います。朝食も18ユーロでしたが、チーズやハムの種類が豊富で満足感が高かったです。

ハノーバー中央駅(Hannover Hbf)から徒歩5分くらい。いかにもドイツ酒場というお店で、店内は少し高めのテーブル席や、中二階の大型のテーブル席など、様々なタイプがあります。一人でも大人数でもオーケーなお店は、ツアーにも組まれているなど外国人のお客さんも多いです。料理は、完全なドイツ料理で、アイスバインやシュニッテルをはじめとする肉料理や、白いアスパラガスなどの季節料理もあります。シュニッテルは、お肉の薄さ、大きさ、衣のからっとしたところがまさにドイツの味。付け合わせのポテトも美味しかったです。また、ミュンヘン名物の白いソーセージを、夜でも食べることができる(本場は午後は出さない)のも嬉しかったです。

MRTのNE線Farrer Park駅(駅番号NE8)から徒歩10分くらいのところにあるバクテーの有名店。お店の中は、訪問者の写真でいっぱい(芸能人かどうかはわからない)で、エアコンが効いている店内のテーブル席とテラス席があります。バクテーは、部位によって数種類あり、今回はいろいろ部位が楽しめる「コンボ」オーダー。店員さんが高菜の炒め物もオススメだというので、素直にオーダー。お肉はじっくり煮込まれていて、脂はほぼなくヘルシー。ペッパーが少しきつめですが、なんなく頂けます。スープは、補充してくれるので、お腹いっぱいに。別売りのご飯に浸すのも美味。黒酢をつけておにくをたべると、少しマイルドに。高菜の炒め物は、高菜の酸っぱさとニンニクが効いていて、箸休めにちょうどよかったです。お店のお客さんはほとんどがローカルのようでした。また行きたいお店の一つです。

ケアンズ中央駅から徒歩15分くらい。街の中心にあるホテル。目の前はカジノで、OKギフトショップや免税店、さらには大型スーバーやナイトマーケットも近く、利便性が高い。ただ、造りが古く、玄関から階段があり、スーツケースを運ぶのにも一苦労。部屋はリニューアルされており、やや古さは感じさせるものの、不便はなく、シャワーのお湯もちゃんとでました。常駐ではないようですが、日本人の職員の方もいるようで、チェックアウトの際は日本語で行えました。タクシーを呼んでもらいましたが、これもスムーズでした。部屋の広さ、利便性などを考えるとコスパもよいと思います。

中央通り沿い(上野方向)、銀座線末広町駅近くにあるお店。24時間営業なので、残業のあとでも食べられるのが嬉しい。テーブル席とカウンター席があり、外国人のお客さんもちらほら。メニューは、すき家メニューと変わらず。最近は、ご飯の代わり豆腐が入った「牛丼ライト」や、こんにゃく麺の「ロカス牛麺」「ロカスビビン麺」など、糖質ダイエット中でも通えるから嬉しい。糖質制限メニューっぽくないのがよい。JAFのカートを持っていると30円割引になります。

中国・北京に本店を置く北京ダックのレストランチェーン「全聚徳」の六本木店。お店は「China Four Season Roppongi」から「全聚徳 六本木店」としてリニューアルされました。日比谷線六本木駅の出口に直結したラピロスビル(TSUTAYAのあるビル)の2階にあります。北京ダックの調理風景が見られるオープンキッチンを兼ね備え、部屋もモダン。北京ダックは、北京と同じ作り方で提供されており、生後100日未満のアヒルを窯の中で焼くので、肉はジューシー、脂がのっていないのて嫌みなしつこさはありません。北京ダックは胸の皮(砂糖がかかっている)から提供され、そのあと普通の北京ダックが提供されます。これは、自分で巻くのも、巻いてもらうのも可。北京で食べたように、むしゃぶりつくことは難しいですが、北京で食べた味そのもので、本格的。しかも、中価格帯で、ランチでも食べられるのはかなり嬉しい。個室もあるので、接待でも使えます。

Surfers Paradiseから705番のSee World行きのバスで20分くらい。Sheraton Mirage停留所が最寄りになります。シェラトングランドホテルの前(反対側)にある魚屋さん兼フィッシュアンドチップスのお店。店内には新鮮な切り身の魚が並んでいて、これを選んで揚げてもらってもよし、直接頼んでもよいです。新鮮な魚だけあって、魚の味もちゃんとする、ソースにごまかされない魚のフライは、多分これまで食べてきたフィッシュアンドチップスの中でもトップに入る味。今回は贅沢をして、ロブスターのガーリック焼きも頼みましたが、これも美味。小降りではありますが身がつまっており、満足度が高いです。唯一の欠点は、食べる場所が外で、そこに鳥がたくさん現れ、場合によっては格闘することがあるからです。人に慣れている鳥で、なかなか追い出せませんでした。とはいえ、なかなか食べられない味なので、ゴールドコーストに来たら必ず訪問するお店になりそうです。

ゆいレール旭橋駅から徒歩5分くらい。現在工事中の那覇バスターミナルから徒歩3分くらいのところにあります。マンションが多数あるなかにあります。国際通りや久茂地、松山などにも徒歩圏内で便利。部屋はかなり狭いですが、一通りのものが揃っていて不便はなし。オートロックではなく、昔の鍵穴式がレトロ。バスルームも段差があり、旧式。開業してから15年経つとのことで、現在改装工事進行中なので、改善されるかもしれません。9階の大浴場は天井なしの露天風呂。景色は見られませんが、気持ちがいいです。日本人としては、湯船にしっかりとつかれる、洗い場が広いというだけでかなりのメリット。朝食のバイキングは、沖縄らしさはないけど種類が豊富で豪華。ホテルでのアクティビティをは求めては行けないけど、泊まるだけならコスパもよいし、オススメ

美味しいお肉が食べられると、blogか何かで読んで、事前にリサーチの上訪問。駐車場の建物の中に入口があり、調べていなければ絶対来ないと思う。かなり入りにくい。看板がなければ絶対にわからない。土曜日の20時くらいに訪問しましたが、そのときはお客はゼロ。心配になるものの、カウンター席もあるので、一人でもなんとかと考え勇気をもって入りました。焼肉とステーキがあり、今回は焼肉(並)S(1600円)とキムチ、スープ、サラダ、ライスのセット(プラス500円)を注文。お肉は網焼きにされ、5分くらいで提供。お肉の提供は、まるで居酒屋のような感じで盛り付けられる。お肉は塩味のみで、一切てを加えられていない。しかし、柔らかい。肉本来の味がわかる。タレをつけるとまた美味。タレはしつこくなく、肉の味を壊さない。スープは結構手が込んである印象で、肉休みにちょうどよい。〆に生卵を注文。ご飯に残った焼肉のたれと卵をかける。これはかなりイケる。食べている最中に常連さんと思われるお客さんが来店。何も言わずに泡盛が出ていたので、やはりここは居酒屋か？人気商品が、牛肉ではなく「ガーリックチキン」というのも面白い。場所柄、ご出勤前の方が食事されることも多いみたい。決して観光客の来ないディープなお店だけど、地元に愛される焼肉店だと思う

地元に愛される名店。宮里そば(名護そば)がメインですが、なぜか、カレーライスとスパゲティ、トーストがあります。そばは、ソーキ、三枚肉、昆布の三種類のみ。スープは、豚骨、鰹、昆布からなるバランスのとれて美味。透明なきれいなスープです。このスープと少し固めの麺は相性抜群。三枚肉は少し厚めで弾力はあり。甘さ加減がちょうどよい。昆布が２つ入っていてこれが超美味。店内は少し天井が高く、テーブル席に奥が座敷。ちょうどサッカー少年たちが食べているのを見たら、寮の食堂を思い出しました。かなりの数の沖縄そばを食べましたが、ナンバーワンといってもよい味です。

以前からゆいレールに乗ると目立つ食堂なので、一度行きたいと思っていました。沖縄で展開するチェーン食堂。ランチ前に行ったのですがお客さんがちらほら。中国人観光客もいました。お店は基本的にセルフ。店内中央にはお水のタンクがおいてあり、その先には食券機があります。沖縄そばの小サイズが300円。だいたい500～600円代で沖縄価格でホッとします。食券を渡すと番号札が渡されます。今回は最強定食デラックスを注文。待つこと5分くらい、番号で呼ばれてカウンターにある自分の注文した定食は、まさに沖縄の定食。トンカツ、白身魚のフライ、唐揚げ、カキフライ、そしてポーク卵。トンカツは小さめ(これで十分)ですが、さくさくしていて美味。ご飯は少しかための炊き方でした。店内は一般の沖縄の食堂よりも清潔感があります。気軽に行ける沖縄の食堂というイメージです。