おけいはんさんのクチコミ(137ページ)全3,921件

国道507号線、国場大通り、国場バス停近くにあるステーキ店。ランチは、200グラムのステーキが1000円で、カレー、クラムチャウダー、サラダ(キャベツ、トマト、マカロニ、もやし)、ドリンク(ウーロン茶、さんぴん茶、麦茶)飲み放題。人気No.1の「とも肉ステーキ」をレアでオーダー。US産の赤身肉はとても柔らかく、東京ならランチセットで2000円はするレベル。サラダ類はまぁこんなもんかな、という感じですがトマトも食べ放題なのが嬉しい。カレーは小さいけれどもお肉がゴロゴロ入っているお肉屋さんのカレーでした。クラムチャウダーも手を抜いていない感じ。デザートのプリンは一個だけでしたがちょうどよく。それにしてもここは沖縄とはいえ、コスパ良すぎのステーキ店です。

オヘア空港から市内への移動、市内での移動に使いました。シカゴといえば、高層ビルの谷間を縫うように走る高架鉄道が有名ですが、オヘア空港と市内を結ぶブルーラインと、レッドラインは市内は地下を走ります。シカゴは交通渋滞に加え、市内の駐車場の料金がやたら高いので、公共機関の利用が便利。日本からシカゴに入る際はほとんどかオヘア空港ですが、ブルーラインを使えば45分くらいでダウンタウンに向かえます。

MRT双蓮駅から民生東路を徒歩10分くらいのところにあります。MRTの駅にはエスカレーターも装備されてはいますが、商店の前を歩くことになるので、タクシーで向かった方が便利かもしれません。1972年開業のホテルなので、重厚な建物は古さも感じさせますが、その分頑丈そうにも見えます。ロビーも適度な広さがあり、ビジネスホテルにはない高級感があります。ほとんどのスタッフの方は日本語が話せるので、それだけでも安心感があり、気軽にレストランや交通手段などの質問も行えました。対応はプリンスホテルレベルなので安心できます。部屋はさすがに古さも感じさせますが、きれいに改装されており、逆に最近のホテルにはない広さがあります。比較的リーズナブルに泊まれるので、お得感のあるホテルでもあると思います。

シカゴは交通渋滞に加え、市内の駐車場の料金がやたら高いので、公共機関の利用が便利。8つの路線が走っていますが、そのうち高架鉄道とよばれるのは6つ。そのうち2路線はあまりはしてちないので、実質4つ。車両はほぼ同じですが、路線別に行き先表示が色別に分けられているので、これで判断します。中心部を走るループラインは、高層ビルの間を直角に曲がる電車は、シカゴ名物といっても過言ではないと思います。なお、22時以降やレッドラインの南側のエリア等は治安があまりよくないので気を付けた方が良いです。また、ループラインはエスカレーターやエレベーターの設備がない駅が多いので、大きなスーツケースがあるときなどは使わないほうが賢明です。

パルマー・ハウス・ヒルトンからすぐ。CTAのAdams/Wabash駅前にあるパブ。店内にはアメリカンフットボール(シカゴベアーズ)の試合の放送が流れていたり、シカゴブラックホークス(アイスホッケー)のキャラクターが飾ってあったりするお店で、カウンター席とテーブル席があります。このお店には、有名メニューとして分厚いシカゴピザ(Deep Pan Pizza)があり、一人分のメニューがあるので便利。焼くのに30分くらいかかりますが、シカゴでは外せないメニューが、一人でも楽しめます。ピザには、イタリアンビーフとオニオン、マッシュルームをトッピング。独自の進化を遂げたピザには、大量のチーズと酸味のあるトマトピューレでボリューム抜群。これで一人前、スモールサイズ？と思ってしまいます(ドギーバッグを用意してくれるので、持ち帰りもできます)。

指宿駅から鹿児島交通バスで5分くらいのところにある砂むし温泉。近代化されているので、待合室にはエアコンが効いていて、休憩所やレストランもあり、混雑時の待ち時間には重宝します。温かい砂を掛けられて休むこと10分。全身からたまのような汗をかき、身体の中に溜まっていた毒素までが排出されるような感じがします。砂を落とした後の温泉もしっかりとした設備で、利用しなかったのですが、サウナもありました。気軽に砂むし体験ができる施設で、気軽にデトックス効果が体験できるのではないでしょうか。

Golden Nuggetの中にあるお寿司屋さん。日本人(多分)の板前さん、店員さんもいて、カウンターには魚が並んでいる本格的なお寿司屋さんです。価格はラスベガス価格ですが、毎日PM4人～6時に行われているハッピーアワー(メニューにはSAKETINI TIMEと書いてあった)がオススメです。唐揚げが5ドル、サーモンアボカドロールが6ドル、海老天ぷらロールが7ドル、スパイシーツナロールが6ドルとお得。握りや巻物もありますが、せっかくなのでアメリカ発祥のお寿司の方が外れたときのショックが少ないと考えオーダー。天ぷらのお寿司はさくさくした食感がこれまでに経験をしたものではなく新鮮。サーモン寿司は日本でも食べたような懐かしい味。スパイシーツナは、スパイシーな寿司も意外に合うと思いました。唐揚げは少し甘めのネギソースのお陰で、少しパサパサ気味の肉も美味しく食べられました。ハンバーガーやピザ、ステーキに飽きたら、ちょうどよいお店だと思います。店員さんは明るく、好感度もよかったです。

世界最大のファストフードチェーン「マクドナルド」の直営1号店(マクドナルドコーポレーションとして)はシカゴで開店しましたが、そのお店を復元したのがこのお店。おむかえのハードロックカフェを意識したかはわかりませんが、以前はロックンロールのテーマで彩られていたことから「ロックンロールマクドナルド」と呼ぶそうです。店内にはさまざまなシカゴ発祥が貼ってあるほか、2階へはエスカレーターがあります。BGMも凝っていて、マイケル・ジャクソンの「スリラー」がかかったりします。ごみ箱には世界のさまざまな言語で「ありがとう」が書かれています、1950年代の小物が展示されていて、カウチが多数あり、かなり落ち着ける空間。店内ではくつろいでいる人が多く、マクドナルドらしくないマクドナルド雰囲気です。ただし、独自メニューなどはありません。

山形屋１号館7階のレストラン。昔はどこのデパートにもあった何でも食べることのできる食堂が今もなお現役。他のメニューも気になりますが、山形屋本店の食堂と言えば、焼きそば。小腹が空いた時用に、小さいサイズもあるのがグッド！野菜不足はこれで解消できそうなくらいのたっぷり野菜と、赤と白の刻んだ蒲鉾、豚肉の餡は懐かしい味。三杯酢をかけると味が締まって美味です。大きなサイズを何人かで食べているお客さんも多数いました。やはり鹿児島と言えばしろくま。むじゃきが有名ですが、こちらも負けてはいません。食べていくうちにフルーツや餡子、羊羮、雪見だいふくの小さいようなもの、寒天等に当たる昔からのしろくまが食べられます。

JR別府駅から徒歩10分弱。朝9時からやっています。古民家のようなたたずまい、歩いていると本当にお店があるのか？と思ってしまうような畑と民家のあるところに有ります。だんご汁が有名ですが、かき氷やドリンクメニューも豊富で、この他カレーライスや雑炊等もあります。だんご汁は、一見、甲州名物のほうとうに似ていますが、味は全く異なります。白菜、茄子、人参、ゴボウ、じゃがいも等の野菜の味がしっかりわかるほどシャキシャキしていて、ほんのり味噌の味がします。かぼすの酸味が味を引き立てています。850円の味定食は、卵焼きや小鉢、漬け物、ご飯がついて850円。朝食にピッタリの優しい味で、ボリュームもあり、リピーターになりそうです。

ゆいレール安里駅前、栄町りうぼう(こちらも24時間営業)の前、栄町市場近くにある24時間営業の沖縄そばのお店。屋台のような感じです。沖縄そばや三枚肉そば、野菜そばと100円のジューシーがあり、大盛りは100円増し。食券機でチケットを買い、渡すとすぐに麺を茹でてくれます。今回は三枚肉を選択。三枚肉は、脂が落ちきっていて、脂身も脂っぽくない。師かも結構厚めで、柔らかい。麺はノーマル。スープは少し薄めですが、飲んだ後にはちょうどよいと思います。基本セルフで、食べ終わったらごみも自分で捨てます。「〆の沖縄そば」にちょうどよいお店で、12時を過ぎても絶え間なくお客さんが訪れていました。

指宿駅から100メートル。セブンイレブンの前にあるカフェ風のお店。しかし、見た目とは違って本格的なラーメン店です。メニューは、鹿児島豚骨ラーメンと指宿豚骨ラーメンの二種類で、今回は指宿豚骨ラーメンをオーダー。焦がしにんにくがアクセントの豚骨ラーメンは、好き嫌いはあるとは思いますが、本格的なもので、思ったほどにんにくの臭いは気になりませんでした。ニューヨークのラーメンコンテスト(そんなコンテストがあるとは！)でナンバーワンとのこと。麺は、中太でスープとよく絡みます。叉焼は厚めのものか3枚ものっていてトロトロ。漬け物がつき、箸休めにぴったり。指宿にも独自のラーメンがあるんたと感じました。

別府駅から徒歩15分くらい。北浜にある支店に行くか迷いましたが、せっかくなので新装開店した本店へ。本店の方が遠いので空いているかなと思ったらこれ間違い。大混雑で目の前の公園まで待っている人が溢れていました。しかし、諦めて帰る人もいるようで、回転は早く30分くらい待ちでした。冷麺の他に温麺、中華そば、ラーメンもありますが、ほとんどのお客さんは冷麺か温麺をオーダーしています。もちろん、冷麺をオーダー。普通、大、特大とあり、特盛は麺が２倍とのこと。麺は奥の厨房で作られているようで、大きな釜でゆでられて冷水で冷やされます。麺のかたさは、本場韓国で食べるよりも日本人好み。牛こつスープはくどくなく麺との相性は抜群。そこにキムチの酸味が加わることで、スッキリした味わいになります。また食べたいと思う味で、並ぶだけの価値のあるお店だと思います。

おもろまちのランドマーク。朝9時から夜11時まで営業しており、何かと便利。沖縄のお土産を手軽にリーズナブルに揃えるには、小禄のAEONか、こちらが便利。品揃えは似ていますが、DFSが近いせいかこちらは外国人もよく見かけ、免税対応あり。惣菜売り場には、沖縄料理もあり、おつまみに買ってみるのも悪くないです。

国場十字路にあるマクドナルド。店内はテーブル中心で、トイレもきれいです。メニューやお店の雰囲気は、他のマクドナルドと大差ありませんが、店員さんがてきぱき動いていて、スムーズに注文も流れているという印象てす。

ダウンタウンのモンテカルの中にあり、外からもホテル内からも入ることができます。24時間営業で、入りやすく、小腹が空いていたときに便利。デトロイト発祥のお店のようです。イチオシのCony dogは、ホットドッグのソーセージの上に豆の入ったチリソースとマスタードソースと玉ねぎがのっていて、日本人にも合う味。玉ねぎよいアクセントです。また、ケバブはヨーグルトソースと肉の相性がよくボリューミーでした。

CTAのWashington/Wells駅前にあるアメリカで有名デパートのシカゴ店。地下1階地上9階建ての建物は、噴水や数ヵ所の吹き抜けのゾーンがあるなど平面にも広く、天井も高いので開放的。婦人服売場がメインで、紳士服は申し訳ない程度にあります。家具売場やキッチン用品なども取り扱っているので、アメリカの生活を垣間見るにもいいかも。ワインバーやレストラン、ファストフードのフードコート、ゴディバのチョコレート売場などもあります。

常にランキングトップを走る有名な露天風呂。車が便利ですが、指宿駅から鹿児島交通のバスで20分くらいで行けます。9時半の営業開始前からお客さんが多数いて、続々と車がやって来ていました。多い日は１日1500人くらいの方が入浴されるとのこと。まず嬉しいのが、510円と言う安さ。しかも、洗い場にはシャンプーやボディシャンプーも常備。１日おきに洋風と和風が男女別に交代。今回は和風でしたが、錦江湾と温泉が一体化した気がするような錯覚に陥る温泉。お湯の温度はあまり高くないので、その分、長く入ることができます(ただし、日焼けに注意)。バスの時間があるので日の入りまではいられませんでしたが、次回は太陽が沈む時を狙って行きたいと思います。ランキングで高得点であることも納得です。

シカゴ名物のシカゴスタイルドッグとイタリアンビーフの両方を食べることができます。バンズは焼いておらず、たくさんのオニオンとピーマン、トマトと大きなピクルスが決めてで、ソーセージもボリュームあり。高架鉄道を見ながら食べる名物料理は、シカゴに来ていることを強く感じさせる味です。

リトル東京のTokyo Village Plazaの中にあります。カウンターに一人用のしゃぶしゃぶ用の鍋が並んでいて、それぞれがお肉をしゃぶしゃぶします。以前はランチもしゃぶしゃぶをやっていましたが、弁当のみになり、しゃぶしゃぶはディナーだけです。お肉10スライスのセットが21.64ドル、15スライスのセットが23.90ドルといずれもリーズナブル。お肉は霜降りと赤身のちょうど中間くらいで、アメリカでこれだけ柔らかいお肉を食べることは難しいと思います。タレは、ポン酢とゴマだれで、ゴマだれには、おろしにんにくと刻みネギ、ラー油を入れると美味しいです(店主さんに教えてもらいました)。金曜日の21時頃行きましたが、結構な混雑で1時間くらい待ちました。店主(日本人の旦那さんと奥さま)の方によると、お客さんのほとんどが日本人以外とのこと。日本人の私が訪問したら、とても喜んでくださりました。なお、クレジットカードは使えず、キャッシュオンリーのお店なので注意。