おけいはんさんのクチコミ(136ページ)全3,921件

大阪出張の際、日帰りの予定が急遽、宿泊になり宿泊。19時頃に公式サイトから予約したところ、部屋はツインにアップグレードされました。8100円(税込)で、大浴場、朝食(提供時間前にしゅっぱつしたので食べられませんでしたが)付きなので、コスパはかなりよいです。14階だったので、景色も悪くはありませんでした。ツインルームだったので、部屋には屋や余裕があり、喫煙ルームでしたがノンスモーカーの私でもあまり気になりませんでした。大浴場は洗い場の数も多く、浴槽も広かったので疲れがとれました。地下鉄中央線阿波座駅からすぐ。千日前線だと駅構内を結構歩きますが、それでも遠い距離ではないと思います。難波や梅田からも便利。近くにはコンビニ多数。ただ、ホテルを決める際、淀屋橋で飲んでいたため「大阪本町」と言う名称なので予約。いざ歩いていこうと思ったら2キロ近くあるので地下鉄で行きました。名称は「大阪本町」ではなく「阿波座」としたほうがよいかなぁと思いました。

関越道からですと前橋ICから10分かからないくらいの場所にあります。前回訪問したときは結構並んだので、今回は開店直後の訪問。既に数組のお客さんがいました。パスタやドリア、ピザどれも魅力的ではあるのですが、今回も「シャンゴ風」をオーダー。ミートソースとカツレツと言う黄金の組み合わせは、やめられません。甘めで濃厚なミートソースは独特のもので、ちょうどよいかたさのパスタとの相性ばっちり。ただし、甘味が強いので、途中からは少々難儀するかも。カツはサクサクで、なぜかミートソースと合います。せっかくなのでドルチェもオーダー。ケーキは甘さが控えめ(ミートソースが甘かったので、そう感じているかのうせいもあり)、上品な感じで美味。

読売テレビ「ケンミンショー」で群馬グルメとして紹介されブレイクした鳥めしのお店。県道13号線、前橋長瀞線にあります。こちらは、定食もあり、また、テイクアウトは名物の鳥めしのほか、唐揚げ、焼き鳥などもあります。今回は鳥めしと焼き鳥をテイクアウト。鳥めしの鳥肉は、脂が適度に落ちていて歯応えあり美味。ご飯も結構ありがとうボリューム満点。焼き鳥も同様に歯応えがあり、パサパサしていない。つくねは詰まっている感じ。レバーも臭みはありません。群馬では、法事などの食事の定番とのことですが、また食べたくなる味。群馬グルメ納得です。

ダウンタウンのループ内にある巨大ホテル。CTA(高架鉄道)が真横に通る場所で、周辺にはコンビニ、飲食店をはじめ、大方のものが揃っており便利。100年以上の歴史を持つ建物は、外装、内装ともに、かなり改装されているものの、1875年に細見されたという古さは隠せません。しかし、その分歴史が感じられ、また、部屋、水回りの作りがゆったりしています。さらに2階のロビーの豪華さは、他のホテルのひけをとらないレベル。1873年にフランスのガガ、ルイ・ピエール・リガールが制作したフレスコ画の天井は、圧巻ものです。CTAが真横に走るので、騒々しいのではと覚悟しましたが、騒音は感じませんでした。

秋葉原から御徒町方面に中央通りを進み、末広町駅を越えたあたりのビルにあるお店。なんとなくおしゃれな入口ですが、看板には「やきとり７９円」とあり、そのギャップに以前から気になっていました。金曜日は結構お客さんが入っているなという印象だったのですが、１８時半過ぎにお店に行ったらカウンター席が空いていて入りました。１階と２階のお店は、ドリンクは２階で作り、焼き鳥は１階で作っているようで、１階では黙々と焼き鳥を焼いています。コスト削減だと思うのですが、最近の回転すし屋さんのようにタブレットで注文する方式。飲み物はビッグサイズのものもあってうれしい。前菜も種類が豊富でおいしいですが、秘伝の自家製『にんにく醤油だれ』の焼き鳥は看板メニューだけあって食欲をそそります。強火でしっかり焼いているので肉に弾力があり、しかもタレの甘辛さがあっています。一人当たり3,000円台で十分飲め、お気に入りのお店になりそうです。一人で飲んでいるお客さんも結構いました。

上野店に行ったところ満員で待ち時間もかなり。お店の方から徒歩10分くらいで湯島店があるのでどうかと薦められていったお店。これが正解でした。上野広小路駅から徒歩5分くらい。湯島天神下の交差点近くで、上野店よりも雰囲気が落ち着いています。2階席でしたが、カウンターがあり、板前さんもいて(店員さんに少し厳しそうでした)、テキパキとさばいています。お寿司はリーズナブルなところは他のすしざんまいと変わらず。お酒を飲みながら、つまみを食べて、最後にお寿司をつまむ。しかも、お財布に優しいとなれば、最高。上野店は外国人観光客も多く、少し落ち着かないところもありますが、こちらはそういったこともないのもいいですね。

光が丘IMAの地下1階にあるラーメン店。江古田で開業し、光が丘に移転したとのこと。「おおもり」ではなく「たいせい」と読みます。席を確保してから注文しに行き、番号が書かれた食券(プラスチックの番号札)をもらい、ラーメンが来るのを待ちます。「四川麺」「担々麺」「広東麺」が有名のようで迷いましたが、今回は広東麺と餃子を注文。ここのお店は、麺のボリュームが普通盛で180グラムあり、通常(140グラム)よりもボリュームがある。このため、少なめのラーメンも用意されています。待つこと数分。自分の番号が呼ばれ、広東麺を取りに。広東麺のスープは、餡掛けを意識しているのか、あっさり系でそのもののインパクトは薄い。たっぷりの餡掛けは白菜がしゃきしゃきしていて、木耳と豚肉がほどよい味になっている。野菜の甘さが出ていて美味。スープとの相性ぴったし。麺は中太で、餡掛けスープによく絡みます。また、餃子は、１日1000食も出ると言う人気商品で大きめ。皮は厚めですが、お肉と野菜のバランスがよくボリュームたつぷり。ショッピングモールの1階の立地なのでやや落ち着かないところはありますが、味とボリュームではなかなかのレベルだと思います。

ゆいレールおもろまち駅前にあるホテル。改札口からDFS側に歩くとすぐわかります。那覇メインブレイスからも徒歩すぐで買い物にも便利。結婚式場のようにも見えるおしゃれな外観なホテルで、1階のロビーは、外から見るよりも広く感じられ、中央部が吹き抜けになっているので、解放感があります。この吹き抜けに沿って周りをそれぞれの部屋が囲んでいます。部屋は、水回りのバリアフリーの点などを考えるとある程度の経年は経っているようですが、あまりそれを感じさせませんでした。ただ、カードキーを差し込まないとエアコンか動かないので、暑い日に部屋に入っても数分はかなり暑いです。部屋に入れる時間はかなり厳格なようで、11時過ぎにチェックインしたものの、冷たく機械的に15時ですと言われてしまいました。外国人観光客の方の宿泊も多いようですが、英語の対応もイマイチのように見えました。JALのパイロットや客室乗務員の方が宿泊されるホテルのようです。

広電中電前から徒歩3分くらい。平和大通り近くで、部屋からは元安川と原爆ドームが見え、ビジネスにも観光にも便利。宿泊が平日だったせいが、客層はビジネス、観光半々くらいに見えました。外国人の方もちらほら。グレードアップして頂いたこともあるかもしれませんが、これまで宿泊したサンルートチェーンのなかで、一番よかった気がします。急に周辺で飲むことになり、お店を伺ったところ、適切なお店を教えていただいた上、予約までしていただけました。周辺の観光等も、外国人に対しても適切な説明をしていました。

トキハ別府店1階にあるスターバックス。トキハの中のからも外からも入れます。いつもお客さんがいっぱいと言う印象ですが、高速バスやエアポートライナーの北浜バス停の目の前にあるので、バスに乗る前にコーヒーを購入するのに便利。ただし、結構混雑しているので、並ぶ時間もある程度考慮しないと、バスの発車時刻に間に合わないかも。

天神南駅から徒歩すぐ。唐辛子入りのラーメンで、一蘭の前身と言われていますが、味は一蘭よりもさらにあっさり系。唐辛子だれは、ラーメンにゆっくり溶けていき、後にピリッと来るようになっていきます。トンコツ特有の臭みが全くなく、洗練されています。麺は自家製麺で、ストレートの極細麺。しっかりとした食感は、喉ごしが良いです。がっつり系が好みの方には満足感がないかもしれませんが、こちらの方がしっかりとした味わいがあり、ラーメンを楽しめる印象。上品さがあるとも言えます。小腹か空いた時や〆のラーメンとしてもいいと思います。

CTAレッドライン、ブルーラインのモンロー駅に直結したビル。高さ259.1メートルの建物は、階が上になるにつれてフロアー面積が少しずつ減っていき、下から見ると曲線になっています。なんとなく見たことのある建物だと思っていたら、西新宿の「損保ジャパン日本興和本社ビル」にそっくり。まるで西新宿にいるかと錯覚。1969年に竣工したということなので！こちらの方が7年早くできています。低層が膨らんでいるので横から見ると富士山のようにも見えます。駅から地上に上がるとき、このビルの営業中は、エスカレーターを利用することができます。

日本人が多数住み、トヨタの元北米本社やホンダの米国本社などがあるTorranceにあるミツワ。北米において日本人には欠かすことのできないスポットです。なかなか手に入りにくい薄切りのお肉や日本食材、お惣菜が手頃な価格で販売しているほか、日本物産展がたまに開催されます。まるで日本にいるかのようです。店内には、日本のテレビも放送されているので、日本を思い出すのにもいい場所。ロイズや紀伊国屋などのお店や、フードコートには三棟か、カレー、天丼屋さんなども入っており、いつも賑わっています。

暑い夏の定番、昔ながらの沖縄のアイスぜんざいが食べられるお店。エアコンのないオープンな、レトロか感がたまらないお店て食べる、冷たいデザートは、小さな幸せを感じさせ、身体の中がひんやりします。ノーマルなアイスぜんざいの場合、氷には味がついていないので、まず、器の底にある小豆まで氷を掘って食べていく。ぜんざいの上品な甘さがたまりません。那覇の夏には欠かせない、必ず訪れたいお店です。

福岡（天神）から大分までの「とよのくに号」で、大分バス担当便でした。車内には充電用のコンセントがあり便利。帰りのバスは亀の井バスでしたが、コンセントではなくてUSBで、ないよりはよいですがやはりコンセントのほうが便利ですね。4列シートでしたが、そう気になりませんでした。運転手さんの案内も爽やかで、は乗客に気を配りながら安全運転を心がけている感じが伝わってきました。

フランクフルト市内の交通は、フランクフルト市交通局(VGF)が運営するUバーンと、ライン・マイン・公共交通機関連合(RMV)が運営するSバーンがあり、切符は共通なので、有効期間であれば乗り換えも自由です。Uバーンは、地下鉄というよりは、路面電車が地下を走っているという印象で、郊外では地下を走らず、専用の線路や軌道を走ります。Sバーンも同じですが、同じ駅のホームに複数の路線が走るので、ホームにある案内板(今度の電車の案内)や電車の行き先もしくは系統番号をしっかりと確認しないと、全く異なるところに行ってしまうこともあるので注意。特にドイツ語が読めない場合、地名を覚えるのも苦労するので、系統番号で確認すると間違いはないと思います。時間か読めるので、市内移動には欠かせない存在です。

ロサンゼルス空港近くにあるホテル。市内のホテルは、3つ星でもかなりの価格なので、レンタカーを借りることにしたこちらに。ダウンタウンへは車で30～40分。サンタモニカは20分。ハリウッドも40分の距離です。ホテルそのものは古いものの、きちんと清掃されており、不自由はありません。Wi-Fi(レベルは中速くらい)、コーヒー、ボトルのお水一本が無料で、浴槽付きのシャワーのお湯もたっぷり出ました。ただ、エアコンの音が結構うるさいこと、水回りの壁が薄いので、隣の部屋でシャワーを使うと、音がするなど、神経質な人だと辛いかも。頻繁に空港までシャトルが出ているのは便利。駐車場は29ドルしました。

沖縄県内に3店ある「どん亭」のうち、ゆいレール牧志駅に一番近く(牧志店より近い)、安里バス停前にあるお店。24時間営業なので、一日中お客さんがいます。今回は、どん亭の人気メニュー、カレー、牛丼、トンカツとソーキそば(ミニ)が入ったスーパースペシャルをオーダー。まず、ソーキそばは、本格的。ソーキにはしつかりと味がついていてトロトロ。麺、スープ、ソーキが一体となっており、決して手を抜いていない。トンカツはお肉は薄いですがサクサクで、カレーにぴったり。そのまま食べてもよい。牛丼は某大手チェーンよりはパサパサしていますが、許容の範囲。カレーは家庭の味。しかも、980円と1000円でお釣りの来るおねうちメニュー。お腹が空いているときにオススメです。

大分県の県北をメインに走るバス。大分県内の移動は、SUN Qパスを持っていたので、移動はもっぱらバスを利用したのですが、大分～別府の移動は、もともと路面電車が走っていた国道10号線を走る大分交通のバスがオススメ。大分からは進行方向右側、別府から大分へは左側に座るのがオススメ。別府湾が一望できます。また、鉄輪温泉への観光や福岡を始め九州内の高速バス、空港バスでも利用することが多く、観光でもちょくちょく使っています。

ダウンタウンにある高級ホテル。ストリップにあるホテルに比べて格式と歴史を感じます。また、他のダウンタウンのホテルよりも高級感があります。カジノのレートの周辺よりは高いものの、ストリップよりは安く、ディーラーもしっかりと教育を受けている印象。その代わりに少し年齢が高めかも。客層もストリップよりも年齢層が高い気がして、ばか騒ぎをしている人が少ないのがよく、安心感もあり、比較的アジアからの観光客も少ない気がします。水槽のあるプールや金塊など見所の多いホテルですが、古さを隠せない部分も多く、例えばエレベーターのボタンのランプがつかない、風呂場に錆が残るなど、そろそろ改装も必要かなと思いました。特にエアコンの音がかなりうるさく、部屋には耳栓が置いてありました。神経質な方にはあまり薦められないです。