おけいはんさんのクチコミ(134ページ)全3,921件

都内を中心に店舗のあるつけ麺のチェーン店。サンシャイン大通りからすぐのところにあり、長めのカウンター席ものみのお店。魚介と豚骨のスープと小麦粉にこだわったモチモチ麺が特徴。麺の量は特盛を除き、価格が同じで嬉しい。麺は、細目のうどんのような感じで、黄色が強い。スープによく絡みます。スープは、豚骨も魚介も主張し過ぎない。そのままでも美味ですが、これに適量の魚粉と玉ねぎを入れるとさらに美味。玉ねぎの甘味がスープにちょうどよく溶け出し、優しい味になります。

琴電志度線花園駅から徒歩5分。日曜日の11時頃にはかなりの行列で、どんどん長くなる。駐車場には、県外のナンバーが多い。人気は「釜バターうとん」と「梅うどん」。今回は「釜バターうとん」に。小サイズで490円は少し高め？うどんの腰は普通。たまごと胡椒出汁の味が絡まり、天かすがアクセント。和風カルボナーラ。

播但線の姫路から数えて4つ目の駅。交換のできる駅で、上り、下りともにホームがありますが、それぞれ独立していて行き来はできません。駅舎のない無人駅です。電化までは一本しかホームがない駅で、多くの列車が通過していたとのこと。周辺には田畑も見られますが、姫路駅から6キロくらいの場所なので、近年は住宅も増えています。駅前には、手袋で国内最大手のショーワグローブという会社の本社がある他、姫豊バイパスが走っているので、コンビニや飲食店も多く、ローカル線の駅、で片付けられない気もします。

ことでん志度線の瓦町の次の駅。高松市内の中心部からそう離れていないので、地方ローカル線の駅と言うイメージではなく、下町の駅のような感じ。しかし、駅前にはコンビニも含めて店舗は見かけられず、駅を降りるとことでんの労働組合の建物が目につく程度。近くには四電工の本社などもあるそうです。この駅の特徴は、駅に隣接した今橋工場。見た感じは工場というよりは車庫ですか、志度線は、琴平線とつながっていない(分離された)ので、仏生山で行う大きな検査以外は基本的に、今橋工場で行うとのこと。鉄ちゃんにも楽しい駅です。

ことでん琴平線(長尾線)の高松築港駅と瓦町駅に挟まれた中間駅。ことでん琴平線は栗林公園駅まで複線の上、高松築港～瓦町駅までは長尾線も直通しているので、この区間は東京の私鉄並みに本数が多い。高松の中心部にある駅であり、駅の横にはマルヨシセンター、高松中央通り商店街、片原町商店街、高松三越の商業施設に加え、高松中央郵便局、西日本放送等々、多数の施設が集まっている。駅の造りや建物は、以前から大きな変化をしていないので、なんとなく昭和のイメージを残しており、東急池上線の駅にありそうな雰囲気。

片原町にある高松唯一の百貨店。高松には、天満屋(コトデンそごう)がありましたが、撤退したため、現在は高松唯一の百貨店であり、1931年開店の歴史のあるお店。中規模なお店ですが、中国・四国にある三越3店舗(広島、高松、松山)の中で、面積、売上ともに一番大きいとのこと。本館と新館に分かれていますが、１階を除きあまり、それを感じさせません。地下１階には、うどんをはじめ香川の名産品を販売しているコーナーがあり、便利です。

新松戸駅前。お店は、流鉄流山線の踏切を渡ったところにあるビルの2階にあります。長細いお店ですが、入り口付近に喫煙席と厨房があり、奥は禁煙席。コーヒーに豆菓子がつくなどコメダ珈琲店のサービスは変わらず。シロノワールも美味。店内は意外と静かで、ゆっくりとコーヒーが楽しめます。

ことでん琴平線の仏生山駅の手前の駅。有人駅で、電車の交換も行われる駅。4000人近くの乗降客があり、仏生山駅を抜いて瓦町以降では最も乗降客の多い駅とのこと。駅周辺は住宅と商店で、都会の外れのような感じの駅。しかし、駅の設備は貧弱で、トイレはあるものの、駅舎も狭い。電車沿いにサンメッセに向かうバス停があり、電車と接続しています。駅前の踏み切りは県道147号線で交通量が多く、結構危険。駅近くに地元では結構多いようです有名なうどん屋さんがありますが、この道路を渡らなくてはなりません。

国道193号線(空港通り)の高架下にある駅。仏生山駅と一宮駅の間にあり、ホームが一本あるだけで、上り下りともに同じホームを使用します。無人駅。2006年に開業した新しい駅で、当時のことでんの資料によると、新生高松市の新しい玄関口をめざす、とのことですが、やや寂しい印象。しかし、1000人以上の乗降客があり、周辺には住宅も多い。駅から400メートル先に空港バスの停留所もあり、空港アクセス駅としても機能を果たしています。

ことでん長尾線の瓦町の次の駅。従って、長尾線になってから最初の駅とも言えます。昔は有人駅だったそうですが、現在は無人。しかし、トイレもあり、駅前には自転車がびっしり。電車の交換できる駅でもあります。高松市内の中心部なので、セシールのビルなども近く、郊外の駅というよりは都会の駅。人気うどん店の「バカ一代」の最寄り駅です。

流鉄流山線の流山駅一つ手前の駅。ホーム一本(上り電車も下り電車同じホーム)のローカル駅ですが、駅前にはイトーヨーカ堂流山店があり、スクランブル交差点もあるので意外と都会風の感じもします。駅舎には都会の駅っぽくない「流山市の名産品」のディスプレイコーナーがあります。昔は、メルシャン(当時は東邦酒類)の引き込み線があったとのことですが、面影は残っていません。

有楽町駅からすぐ、東京国際フォーラムのおむかえにあるお店。JRのガード下にあり、お店に入ると下に降りるための階段を数段下るという特殊な構造。夜はインドマグロが人気のお店ですが、ランチはコスパがかなりよくオススメ。自動販売機で食券を購入。ランチもひかれますが、カツカレー530円はかなりのコスパのよさ。大盛りカツカレーは700円。ご飯の量がかなり。カツはサクサクしていて、カレーにあいます。カレーは家庭のカレーを思い起こさせる懐かしい味。昼間から飲んでいるお客さんもいて、ここが銀座に近いとはなかなか思えないような、少し昭和のにおいのするお店。

秋葉原駅から万世橋方向へ。交差点のところにあるビルの地下１階にあるお店。大盛りパスタで有名なお店ですが、夜23時15分までオーダーメイド可能なイタリアンのお店て、パスタ以外にもメニュー多数。オムライスや豚の生姜焼き、ドリアなども1000円程度。ちなみに隣はセガのゲームセンターでは、このお店のレシートを持っていくとサービスがあるとか。「ナポリタン」をオーダー。やや太い麺に、ケチャップの味がしっかり絡んでいて懐かしい味。ガツ盛りはかなりのボリュームですが、美味しくいただけました。冷たいお茶のサービスがあり、これだけでもかなり嬉しい。

秋葉原駅から昭和通り沿いにある24時間営業のお店。深夜も結構混雑。座席があるのが嬉しい。メニューは他の富士そばと変わらないと思います。一度食べてみたかった富士山盛りを注文。メニューのような富士山の形をした盛りを期待したのですが、単なる大盛りでした。３玉分あるとのことですが、あまり苦戦することなく食べられます。たたし、個人的には汁がいまいち。出汁に甘さがないので、醤油の味ばかりが目立つ印象。麺は仕方がないにせよ、汁を改善してくれればと思います。

池袋駅西口のマクドの隣にあるカツ丼と豚カツのチェーン店。リーズナブルなので、ランチ時は結構混雑。カウンター席のみで回転もまぁまぁ早いです。メニューは他店舗と変わらず。期間限定メニューが立て続けにあるので比較的いろいろなメニューが食べられるのが嬉しい。今回はチキンカツの牛すき丼を注文。かなり甘めの牛丼でしたが、カツと牛丼を両方食べられるのは嬉しい。ただし、かなりの汁だくになっているので、この辺りは改善必要かも。沢庵が食べ放題。豚汁がこぼれて出てきたりするので、もう少し教育は必要かも。

外苑前駅3番出口すぐ。地下のお店でランチの看板が目に入らなければ通りすぎるはず。細い階段を降りると引き戸があり、開けるとヤクルトスワローズの選手の人形が置いてあって神宮球場が近いことを思い出させます。夜は焼鳥がメインのようですが、昼はソースカツ丼が500円、油淋鶏定食が800円。今回はカツ煮定食900円を注文。カツは小さく切ってあり食べやすい。甘めの煮込みはご飯が進みます。ご飯をついついおかわり(無料)しちゃいます。小鉢のきんぴらも美味。お店の方が帰る際「お気をつけて行ってらっしゃいませ」と言うのが心地よいです。

御徒町駅近く。山手線のガード下のラーメン屋さんが多数あるうちの一つ。夜遅くまで行列が絶えない「中本」の隣、というとわかりやすい。厨房に沿ってL字型のカウンター席と奥にテーブル席。お店のなかには柱があるのですが、厨房とカウンターでうまく使っているという印象。つけ麺は、並盛、大盛り、特盛も同料金。特盛は400グラムあるので茹でると結構な量。スープは強火で炊き出した豚骨と鶏ガラスープに煮干し、鯖節、鰹節が入っており、魚の出汁が強めに感じます。途中で揚げネギを入れると味変して最後まで美味しく食べられます。麺はうどん粉とパン粉をブレンドしたとのことで、小麦の臭いがあります。アンケートに答えるとサービス券がもらえて、次回、味玉か麺の大盛りになります。

秋葉原、末広町駅近く。中央通り沿いにあります。テーブル席は二人席も多く、一人でも餃子を食べながらビール、ハイボールといった飲み方も可能。餃子一人前50円引きにお店はひかれて入りました。お店のなかでは、店員さんの元気な怪しい日本語も飛び交っていて、ざわざわしていますが、本家の王将と同様、頼むとすぐ来るのが嬉しい。餃子は安定性の味。回鍋肉は、キャベツがしゃきしゃきしていて美味。本家の王将よりもお店の雰囲気が、おしゃれな気がしました。ただし、月曜日だけ餃子が50円引きですが、このポスターだと、間違えてしまうのは私だけだろうか？

グリンパーク駅から徒歩数分。日本大使館の近くにある日本料理店。店員さんのほとんどは日本語が通じ、中に入ると雰囲気はまるで日本。英国の方も丁寧にお箸を使いながらお寿司を食べているところは印象的。お寿司、天ぷら、うどん、そば、丼ものなど、一通りの日本食が揃っており、味も一定のレベルは維持しており安心。その分、結構な価格なので、ビジネスランチや接待で使うことが多いです。

都営三田線志村坂上駅から徒歩5分くらい。板橋中央総合病院の近くにある定食屋さん。外から見るとやってるのかやっていないのかわかりにくく、しかも、なんとなく入りにくい。「営業中」の提灯で営業しているのがわかる。お弁当もやっているようですが、ペンが薄くなったメニューで大丈夫かと思ってしまう。お店に入るとなんとなく雑然とした雰囲気。土曜の13時過ぎとのこともあってお客はいない。テレビの音だけが響く店内。メニューは、焼肉丼とビビンバ丼、シャケ定食、さは味噌定食、カレーとそれぞれのおかずやキムチなど。焼肉丼は、からあげかナムルを選べる。ビールサーバーや焼酎の保栄茂も置いてあるので、夜は居酒屋のよう。今回は、焼肉丼(ナムルつき)を注文。お肉にはしっかりと味がついていて、思ったよりも本格的。お好みで、と言われたコツジャンをつけるとまた、美味。ご飯がすすみます。コスパは結構よいと思います。ナムルは塩味濃いめですが、自家製。自家製のキムチもおいしそうで、なんとなくソウルでたまに行く定食屋さんがこんな感じだったかも。