おけいはんさんのクチコミ(133ページ)全3,921件

高島屋日本橋店の裏、地下鉄日本橋駅から徒歩5分くらい、東京駅八重洲口から徒歩10分のお店。上野にも同じお店がありますが、こちらはビルの地下にあります。全国の日本酒を思う存分飲みたいという方のための純米酒のお店。利き酒師の資格を持つ店長が選んだ日本全国のお酒は外れがなく、日本酒飲み放題のコースもあり、結構リーズナブル。アテも日本酒にあうものばかり揃えられています(量が少ないのがたまに傷)。無料のお味噌は秀逸。唐辛子入り、わさび入り、ノーマルのお味噌が置いてありますが、どれもこれだけでお酒が飲めます。まさに「味噌をアテに純米酒を飲む」お店です。

フランクフルト空港から25km。ヘッセン州に9つある上級中心都市の1 つでもあるダルムシュタットの中心部。広場の中心にあるルートヴィヒ記念碑を中心にトラムや市内バス、フランクフルト空港への「エアバス」の発着。郵便局やレストラン、カフェ、正面にはLuisen Center、Kaufhofなどさまざまなショップが軒を並べています。ダルムシュタットで最も栄えた場所であり、トラムやバスはひっきりなしに行き交っています。ちなみにルートヴィヒ記念碑とは１９世紀中期のヘッセン大公 ルートヴィヒ1世の像です。観光する場合はここからスタートすればよいでしょう。

特急料金や座席料金不要、予約不要、普通運賃だけで乗車できる阪急京都線を走る観光特急。大阪市内の淡路駅から京都市内の桂駅までノンストップの快速特急として土日祝日の4往復、大阪・梅田から京都・河原町を結んでいます。6両編成で、2両ずつコンセプトが異なり、乗った瞬間から京情緒を味わうことができます。特に中間の3号車、4号車はエントランスに格子状の飾りが設けられ京町家のよう。座席には畳の一部が使用されているなど、落ち着いた雰囲気。日本語に加え、英語、韓国語、中国語の４カ国語での案内や、嵐山の観光ガイド放送を行うなど、インバウンド対応もしっかりしており、是非外国人観光客の方にもおススメしたい豪華な特急電車です。

御徒町駅から徒歩3分くらい。中央通りを秋葉原方向から歩くと松坂屋、PARCO yaの手前の細い道を曲がったところの小さなビルに小さな入口。縦に細長いカウンターだけのお店。池袋のお店のように大通りには面していません。しかし、ランチ時は結構、混雑。メニューは定番の「黒い肉カレー」「赤い鶏カレー」に加え、甲府とこちらにしかない「牛かつカレー」、秋葉原とこちらにしかない「激辛鶏のチリチリカレー」がある。ごはんが小盛り(200g)から山盛り(500g)までの4種類。値段が同じなのがうれしい。トッピングも3種類無料！限定カレーにするか迷いましたが、やはりいつも頼む黒い肉カレーを注文。ホテルで食べているような上品な味のカレーは、お店の雰囲気とは全く合いませんが、美味で気品があります。レモンとハバネロをかけると味変し、また美味。次は、限定カレーも食べてみたいと思うのですが、きっと黒い肉カレーかな。

都営地下鉄三田線本蓮沼駅から3分くらい。中仙道から路地を入ったところにおるお弁当屋さん。揚げ物中心のメニューのお弁当がずらり。中でも「唐揚げの弁当」は、デカ盛りサイトで盛り上がるほどのボリュームがあります。オーダーすると「唐揚げを揚げるので5、6分待ってください」と言われます。熱々の唐揚げは蓋が閉まらない。家に帰って食べると、ジューシーさが際立つお肉。ご飯が進みます。これで480円！と信じられないコスパのよさも魅力です。

山手線沿い駒込駅近くのお店。100時間かどうかは別にしてもかなり手間がかかっている印象。神田カレーグランプリでの優勝経験を持つお店だけあります。スパイスも効いていますが、玉ねぎや果物がベースなので、少し甘味がある欧風カレーで、野菜の旨味のあります。チェーン展開を行っているようですが、あまりお店が増えすぎて、工場でルーを作ったりすると今の感じが失われると思うので、その辺りうまくやってほしいですね。

目白通りの目白方面方向、大泉インター手前にあるお店。現在は目白通りの終着点となっている北園からすぐです。車以外で行くとなると結構難しいので休日以外は空いていますが、休日のランチ、夕飯の時間は予約をしておかないとかなり待つことになります。メニューは他のくら寿司と変わらず。カウンター席とテーブル席があり、家族連れが多いお店です。

いわき駅から徒歩5分くらいのところところにある老舗のお寿司屋さん。カウンター席とテーブル席があります。刺し盛りは3人前だったせいか期待したほどのボリュームではありませんでしたが、希望を色々聞いてくれて、食べたいお魚が食べられました。この付近で名物の目光は唐揚げにしても、焼いてもどちらでも美味。脂ののりがちょうどよかったです。お寿司はシャリもネタも大きくてかなりのボリュームです。ちょっとつまむ、という感じではないです。お通しに出てきたつみれ汁が美味。寒いときに最初に出てきたので、お店の温もりを感じました。

岡山駅から徒歩5分くらい。イオンモール岡山の隣なので、買い物には困りません。ロビーが広く待ち合わせにはぴったりの場所。部屋の広さは普通のビジネスホテル並みであまり期待できませんが、ベッドは広く、スーツケースを広げることとができました。設備は少し古く、カードキーではなく、ユニットバスも段差があります。追加タオルがエレベーターホールに、専用のフェイスソープや携帯の充電器が常備されているなど、ビジネスホテルとしてはきめ細かな心配りがあるところはグッド。コスパとしては、ギリギリで予約したのであまりよくありませんでしたが、早めに予約すればリーズナブルだと思います。

朝6時半シンガポール発の便利用のため利用。空港に近くてリーズナブルなホテル、という希望を出したところ、このホテルを紹介されました。チャンギ空港からタクシーで10～15分くらい。設備も古くなく、部屋も結構広く、Wi-Fiもちゃんとしているので、寝るだけなら問題ないと思います。チェックインの際、「早朝出発だから朝食は食べられない」と言ったら、持ち帰り用の朝食(サンドイッチとジュース)を用意してくれるなど、気が利いたサービスがありました。ホテルの近くにMRTの駅がないので、移動はタクシーかバス。シンガポールのバスは本数は多いものの経路が複雑なので乗り慣れないと難しい。オーチャードまでタクシーで30ドルくらいしました。キャビンアテンダントさんの定宿のようです。

西武池袋線富士見台駅南口徒歩30秒のところにあるお店。カウンターのみの小さなお店です。24時間営業なので、夜遅くでも空いているのが嬉しい。メニューは他の松屋と同じ。温かいお茶に加えてお冷やのポットがあるのがよいです。

有楽町・東京国際フォーラムにあるお店。塩釜(宮城)、鶴岡(山形)、佐野(栃木)、高山(岐阜)、宮津(京都)、奈良(奈良)、浅口(岡山)、高岡(高知)、黒東(大分)の9箇所の酒蔵が共同出資で設立されたお店なので、浦霞、春鹿といった有名な日本酒をはじめ本物の日本酒を楽しめます。もちろん、おつまみもそのお酒に合う郷土料理とお刺身がメイン。店員さんに好みを言えば、食事にあったお酒を選んでもくれます。じっくりとお酒と肴を楽しめるお店です。

約50年の歴史を誇る中華料理店。MRTのFarrer Park駅近く、リトルインディアの外れにあるお店は、見た感じは老舗の食堂という雰囲気。しかし、予約しないと夜は待つことも多いです。日本人が好むメニューが多いせいか、お客さんの半分以上が日本人と言うこともあり、お店の中の会話は日本語ばかり。それだけ日本人には認められたお店なのだと思います。このお店で絶対に頼みたいのが「ペーパーチキン」。タレに漬け込んだ鶏肉を薄い油紙で包んで、そのまま揚げたものです。紙を剥いて出てきた鶏肉はジューシーでかつ、味がしっかりついていて、ちょうどよい脂ののりです。炒飯もパラパラしていて美味。空芯菜もシャキシャキして美味しい。メニューに日本語表記があるのも嬉しく。なんと、大阪・難波にも支店を出したとのことで、是非訪問しようと思っています。

上野公園の横にある餃子の王将。看板が大きいので遠くからでもわかりますが、入口が奥にあって入りにくい。入口にはコンビニにあるような中華まんの保温器が置いてあって、持ち帰りもできます。基本的に他の王将のメニューと同じで、味は安定しています。ただこちらのお店は、餃子のタレのお皿が小さい気がしました。まだ食べたことはありませんが、上野らしく「パンダラーメン」があり、いつか食べてみたいなと。クレジットカードや電子マネーが使用できない旨の注意書きにパンダの絵が書いてあるなど、上野らしいお店です。

郡山の有名なタンメンのお店。メニューは、タンメン(普通盛、大盛)と餃子と飲み物しかなく、タンメンだけで勝負しています。タンメン700円(大盛は100円増し)、餃子300円なので、1000円札一枚で済むのも魅力。関心のタンメンは、かなり透明なスープにおもいっきり野菜が入っています。野菜は最後までシャキシャキしているので、飽きずにおいしく頂けます。スープは少し濃いめですが、野菜との相性がよく、野菜の甘みもしっかりと出ていて、ついつい飲み干してしまいます。また餃子は、最初店員さんから「タレはつけないで食べてみて」と言われますが、まさにその通りで、餡にしっかりと味があるので、タレは不要。そのままでも美味ですが、タンメンのスープに入れるとスープ餃子のような感じになって、これまた美味です。11時オープンですが、結構お客さんが入っていて、12時にはかなりの列。車がないと行きにくいお店なので、第二駐車場があるのも納得。

高松駅前にあるうどん屋さん。うどんの量を申告し、茹でうどんをもらい、天ぷらやきつねを取って、出汁を自分でかけて精算。その際に葱を入れてくれます。かけ小190円は嬉しい価格。うどんは少し柔らか目の印象。出汁はいりこ強め。カウンターでうどんを打っているのが印象的。高松から帰る前に使えるお店。

ことでん琴平線太田駅前にあるお店。もともとは地元中心のお店のようでしたが、最近では観光客も結構多いようです。完全セルフのお店で、うどん小が200円。大、特大は100円ずつアップ。しっぽくうどんは、ちくわ、大根、人参、お肉などが多数入っていた甘めのお出汁。うどんの腰はちょうどよい。自家製の一味唐辛子は激辛なので少量かよいです。

福島駅前にある地元のデパート。以前は一番館と二番館からなり、地方都市のデパートの中では比較的規模は大きい方でしたが、老朽化のため二番館を閉鎖。かなり小さなデパートになりました。残った建物はホテル辰巳屋との共用で、年季の入った建物の中はレトロな作り。訪問したのが平日夕方ということもあるかもしれませんが、お客さんはまばらでした。地下１階には「ふるさと倶楽部」という福島県産の食品を売るスペースがあり、お菓子だけでなく、福島産の加工食品を売っていて便利。また、隣の酒屋さんでは、東北地方のワインを多数扱っていました。ダイエーに買収された百貨店で、食品売場ではOMCカードの特典があり、またWAONが使えます。ただ、こんな感じだと大丈夫なのか心配。

ジャカルタの複合施設「チプトラワールドジャカルタ」内にあるチョウコウキュウホテル。シンガポールのラッフルズのような歴史的な雰囲気は感じさせませんが、接客や設備については、インドネシアナンバーワンと言っても過言ではないと思います。タクシーから降りると、名前を呼ばれ、そのままお部屋に。お部屋でチェックインを済ますことができ、無駄がない。説明もしっかり、丁寧で、きれいな英語。お茶の無料サービスに感激。トイレにはウォッシュレットがついていて、日本人には嬉しい。バスタブとシャワー、トイレが別々で、ベッドのかたさも申し分なし。朝食は、インドネシア料理、麺、寿司、点心等々種類が豊富。レベルもかなり高い。おもてなしレベルは日本の高級ホテル以上と感じました。どうにかなったので減点にはしませんでしたが、敢えてマイナス点を言えば、空港からのタクシーを頼んでおいたのですが、何かのミスでお迎えがなく、タクシーを探さなくてはならなかったこと、帰りの空港までのタクシーを頼んでおいたのですが、配車時間を飛行機の搭乗時間と勘違いして、結局、タクシーを待ったことで、この辺りはインドネシアらしさかもしれません。

「さか枝」の支店のようです。ことでん空港通り駅から徒歩10分弱。仏生山モールというショッピングセンターの敷地内にあります。うどんのコシは普通で、いりこの出汁は控え目。天ぷらは揚げ置きですが、ちくわ天だけは、その場で揚げてくれます。やはり揚げたては美味。葱や生姜、天かすに加え、ワカメも無料トッピングなのが嬉しい。