おけいはんさんのクチコミ(135ページ)全3,921件

巣鴨に2つお店のうちの北口にあるお店。駅前にあり、カウンター席のみですが広いお店で、回転もまぁまぁなので、待つことはあまりありません。また、食券機も、2台並べてあるなど、混雑時の配慮もされています。メニューは他の松屋とは変わりません。お味噌汁に蓋がついていて、なんとなく豪華に見えます。

西武新宿駅から徒歩数分。靖国通り、歌舞伎町入り口の前にあります。普通の立ち食いそばなのですが、そば以外のメニューも充実していて、カツ丼やカレーもあり。さらには「とんこつラーメン」もあります。とんこつラーメンは、替え玉一回もしくはRIZE一膳無料の500円で、コスパがよい。思っていたよりも本格的なとんこつラーメンで、一部のとんこつラーメンチェーンと同レベルの味。麺のかたさは指示しませんでしたが、硬めに茹でてくれたのでちょうど良かったです。とんこつラーメンには、辛子高菜と紅生姜が用意されています。

巣鴨駅のロータリーにある富士そば。カウンター席中心ですが、お国も座席があります。メニューは他の富士そばとは変わらないと思いますが、まぁまあの味(麺のレベルはあまり高くないですが)で、価格とスピードを考えるとかコスパはかなりよいかと。特に人気のカツ丼のレベルは高いと思います。食券機はお店の外と中それぞれにあります。

三田線西台駅から徒歩10分弱。大東文化大学至近距離にあります。メニューは一般的なモスと変わらず。お店には大学が近いせいかノートを広げている人も。待ち時間に子供が飽きないように絵本が置いてあります。事前に注文しておくとスムーズです。

千川通りと新青梅街道の交差点付近にあります。サラダバー付きで、サラダのほか、カレー、パスタ、かにクリームコロッケ、ソフトクリーム、デザートが食べ放題。特にカレーは、お肉屋さんのカレーというイメージで美味しい。ハンバーグは、粗挽きか柔らかを選べ、本格的な手作りハンバーグ。ソースも大根おろし、デミグラス、ジャパニーズから選択。200gのお肉でも結構ボリュームがあり満足感が高いです。ハンバーグが提供されるまで結構時間がかかるので、それまでにサラダやカレーを食べ過ぎないようにしないと、後でとんてもないことになりますので注意。

池袋東口から徒歩10分位。三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行との間に入るとすぐある大勝軒。隣はラーメン二郎で、周辺には一風堂や丸亀製麺、はなまるうどんなど麺のお店が多い。カウンター席と2人用のテーブル席が一つ。ノーマルな「もりそば」のほか「もりカレーそば」、ラーメンや餃子あり。季節もあるのかラーメンを食べている人も多い印象。もりそばは、東池袋の本家にくらべても、そう大きく変わらず。

秋葉原の中央通りにあるお店。新しいお店で、店内はきれい。カウンター席とテーブル席で、20人くらいでいっぱいなので、「総本店」とは言うものの、そう広くはありません。自動食券機で食券を買う形で、Suica、PASMOの利用も可能。替え玉2回まで無料というコスパのよく、きざみ生姜、紅生姜、辛し高菜は無料。ラーメンは、スープがクリーミーさは残していますな、見た目よりは脂っこくない印象。麺は、バリカタだとかなり固め。

春吉にある洋食屋さん。明るい店内は、カウンター席とテーブル席が少々。店主の趣味なのか、釣り関係の広告が並びます。名物はトルコライス。普通盛り、大盛り、バカ盛りとあり、大盛りは普通盛りの２倍、バカ盛りは3倍もあるとか。普通盛りでもかなりの量があるので、自信がなければ大盛りは頼まないほうがよいと思います。カレーピラフとスパゲティはご主人が、揚げ物サラダは奥さまが担当のようです。注文後揚げるカツはサクサク。カレーピラフは辛さがほどよく懐かしい香り。ナポリタンも昔から食べている細麺の家庭の味。大きな鍋で作られたカレーは、かける前に小さな鍋で暖められ、カツとピラフの上へ。挽き肉カレーは、カレーピラフとのコラボで後から辛さがやって来ます。子供時代に大好きだったカレー、ピラフ、ナポリタン、カツを一気に、しかもかなりのボリュームで食べられる満足度の高いお店です。大盛り以上を完食した人、完食できなかった人だけが書き込むことのできるノートがあります。

ホテルニューオータニの近くでサニーの前にあるウエスト。火曜の清掃時間を除き24時間営業で、カウンター席もテーブル席が半々くらい。夕方5時からはもつ鍋をはじめ居酒屋メニューもあります。今回はごぼう天とかしわをトッピング。もちもちの博多うどんは、出汁が少し濃いめですが、お腹に優しい味。ごぼう天は歯ごたえがよい。かしわはしっかりとした味付けで美味。ネギと天かすは入れ放題です。 朝、昼、晩、〆と、気軽に博多うどんが食べられるお店です。

博多地下街にあるラーメン店。いかにも地下街のラーメン屋という雰囲気で、おしゃれではありませんが、味はなかなかです。「クッキングパパ」や「君の膵臓を食べたい」でも登場するラーメン店で、普通のラーメンが450円からとリーズナブル。ラーメンは昔ながらのとんこつラーメンで、独特の臭いがあります。餃子は小降りの博多一口餃子で、軽く食べられる感じで美味。一人客が多いです。Suicaやnimocaが使えます

地下鉄七隈線渡辺通駅が一番近く、天神からも歩けない距離ではないです。電力ビルの隣。多分、天神からタクシーに乗ったら、運転手さんに嫌がられる距離かも。近くにはローソンもあり、少し歩けばサニーもあるので、ちょっとした買い物には困りません。最近のビジネスホテルにはないしっかりとしたロビーや会議室、レストランを有する昔ながらのホテル。水回りはバリアフリーってなに？、カードキーって？という造りで、壁紙が剥がれているなど古さも目立ちますが、最上階13階にある大浴場は快適。朝食も和洋取り揃えられていて結構満足。しかし、古さには勝てないのか、2017年9月30日をもって閉館しました。

JR東西線新福島駅から徒歩3分。旨いお店の激戦区、福島の路地にあるお店。背の低い入り口を入ると、鉄板のあるテーブルが広がり、2階にも円形の鉄板のあるテーブルが、2席。2階での食事でしたが、結局、鉄板には火が入りませんでしたが、鉄板焼きは十分すぎるほど堪能できます。ファーストオーダーは、お店のオススメてもある焼き枝豆。堀江貴文氏も絶賛したというこの「枝豆のオイル焼き」は、ガーリックオイルでこんがりと焼かれていて、匂いまでがごちそう。お豆だけでなく、皮もしがしがして旨味を堪能できます。これまでに味わったことのない枝豆。最初からびっくりな美味。ステーキは、鉄板で焼いた後、トーストの上に乗ってやってきました。お肉の味はもちろん保証付きですが、トーストは回収され再びガーリックオイルでプレスされて提供されます。肉汁を吸ったガーリックトーストは普通のガーリックトーストにはない贅沢さ。粉もんも、さすが大阪のお店。手を抜いていない。銀座ならかなりの額になるだろうと思いましたが、さすが大阪の福島。リーズナブルでした。帰りには、お店の名刺をもらって感謝されます。絶対リピーターになると決めたお店です。

ケアンズセントラル駅に直結したショッピングセンター。デパートのMYER、K mart、Colesのほか、ファッション、化粧品、おもちゃ、ダイソー、ネールショップをはじめ何でも揃います。2階のフードコートは様々なお店があるので、オススメ。リーズナブルに食事ができます。ここで何でも揃うので便利。

17号線戸田市下笹目にあり、外環経由で遠くに行くときなどに使います。駐車場もまぁまぁあり、店内はカウンター席よりもテーブル席が多く、ドライバー以外のお客さんも狙っている感じ。メニューは、牛丼の他、鰻丼、生姜焼き、豚丼、牛カルビ丼、カレー、ベジ牛等に加え、豚丼にはチーズ丼や豚ネギ等バリエーションも豊富。最近のお気に入りは、糖質カットの「サラシア牛丼」。ダイエット中でも、安心して食べられるところが嬉しい。

越谷レイクタウンのKAZEの1階にあるダイソー。比較的広目の店内は、大きめの100均のお店の定番から、おしゃれグッズまで多数あります。100円ではない商品も結構あり、とはいえ市価よりは安めのものも多いので、そういった「当たり」を見つける楽しさもあると思います。他のダイソーとは異なり、WAONが使えるところもいいですね。

新青梅街道沿い。西武新宿線下井草駅から徒歩10分くらい。旧早稲田通りの交差点からすぐ。ラーメン店っぽくないオレンジ色のお店の前を通るだけで、豚骨の臭いがします。この臭いが苦手な場合は厳しいかも。メニューはラーメンの他、カレー、ハンバーグ、焼き鳥など居酒屋メニューもあり、お店のなかには一升瓶が置かれており、昼間から飲んでいるお客さんもいました。ラーメン店というよりはラーメン居酒屋という感じ。しかし、ラーメンはかなり本格的。豚骨の独特の臭いがプンプンする、最近は博多でも見つけることが難しい本格的な豚骨ラーメンという印象。しかし、臭いほど味はくどくなく、あっさり。さらっと食べられます。麺は硬め辺りがスープと合う気がします。テイクアウトも可能できる高菜も美味。水餃子も食べましたが、ポン酢醤油と大根おろしで食べるもので、ごはんが進みます。

梅田の阪急三番街にあるインディアンカレー。東京にも出店しましたが、簡単に、美味しいものが、まぁまぁの価格で食べられる、という条件に合致しているので、大阪出張の際は、ちょこちょこ訪問しています。最初、甘味が強いものの、じんわり辛さを感じていくカレーは、マニアの方によれば、お店によって微妙に味が異なるそうです。私には、その辺りは良くわからないですが、美味しいことに変わりはないです。できれば、ピクルスの大盛りも頼みたい。50円のアップですが、サーヒスで出される量に比べかなりの増量されます。甘さと酸味が真似のできない味で、カレーの辛さの調節にぴったり。ついつい通ってしまいます。

秋葉原駅からすぐ。ヨドバシAKIBAの裏ビルの地下にあります。隣は「村役場」というお店なので、同じ経営者かも。カツ丼大盛りでググっていたところ出てきたお店。しかし、スペシャル大盛りカツ丼(1100円)の量は半端ではないので断念。他のランチメニューもボリュームがあり外れはなし。今回は3品入った「大サービス日替わりランチ」を注文。刺身はマグロの赤身ですが、夜はそれなりのねだんで出しているもの。本日のメニューの牛焼肉は味付けは濃いめですがご飯が進みます。山かけはご飯にかけてもマグロに入れてもよし。ご飯にかけてもよし。ご飯の量が半端ないのですが、おかずがたくさんあるのでぺろりと。満足感の高いお店です。

西武池袋線桜台駅南口から徒歩1分のところにあります。駅周辺で並んでいるお店はこちらだけなので、すぐわかります。ちなみに、土曜日の14時前くらいに行きましたか、20人くらいの列。なかなか進まない行列を待つこと約60分、やっと着席。カウンター席10席、半分の5席ずつで回転させているので結構待ちます。ラーメン量は、店先に書いてある通り、「小ラーメン」で普通のお店の２倍近くあり、かなりのボリューム。「初めての方は小ラーメンでお願いします」と書いてある意味がわかります。大ラーメンを頼んでいる人はいませんでした。ラーメンが出される前に「にんにく入れますか？」と聞かれます。ラーメンは「殿堂入り」とも言われる店舗だけあって、忠実な二郎。麺は極太。脂は減らしてもらいましたが結構な量(黒烏龍茶が売れる理由がわかります)です。麺を先に食べないと、後でスープを吸ってえらいことになります。叉焼は厚めの二枚。これもかなりのボリューム。野菜を増やしたのですが、さらっと入りました。お店には「割り込み禁止」、ラーメンの撮影はオーケーですが、厨房や店員さん、他のお客さんが写り込む撮影は禁止などルールがあり、明確にしてくれるところは好感度アップ。飲み物持ち込み自由なので、店頭の自動販売機の黒烏龍茶を買って入るお客さんが多くいました。レンゲはありません。 店の外観、店内ともに「ラーメン二郎」でお馴染みの感じです。食べ終わったら食器をカウンターに、フキンでテーブルを拭くと言う暗黙のルールがあります。

大阪空港中央エリア(JAL、ANAのほぼ中央)にあるカードラウンジ。朝6時半からオープン。検査場にはいる前なので、検査場の混雑を考慮する必要はあり。ビールが有料な点を除けば航空会社が提供するラウンジと大差なし。朝には、パンのサービスがあるのが嬉しい。